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2006.07.30
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テーマ: 洋楽(3665)
カテゴリ: 洋楽
その日は朝早く(?)から会場に出かけた。ギターウルフが見たかったから。シャトルバス乗り場に行くが土曜と違い観客が少ないせいかバスがなかなか来ない。結果会場に着くと、外からセイジの声が聞こえた。レッドマーキーに行くとギターウルフの演奏は始まっていた。

ギターウルフは去年のソニックマニアで見ていたが、ソニマニの後にベースのビリーが亡くなり、代わりに19歳(20歳か?)のUG(ユージ)がベースで加入しツアーを行っている。ベースが変わってから初めてのステージなので見なければいけないと思ったのである。演奏はビリーの穴を感じさせないエキサイティングなものであった。トオルは革ジャンを脱ぎ上半身裸でドラムを叩き、セイジは客をステージに上げギターを弾かせたりして、高いところから飛び降りたり、とソニマニ以前に見た時と変わらないパフォーマンスだった。

演奏が終わりオアシスへ。ロックコミュニティ"SUPERSONIC再生計画"のメンバーも何人か行っているので何日か前からメールで連絡を取っている方を含め招集をかけたが、急なので叶わなかった。次に見たいと思っていたRINOCEROSEまで時間がかなりあるのでホワイトステージなど行ってないところを探索した。ホワイトステージまでが結構な山道で、別ルートで横の川沿いを歩くコースすらある。ホワイトステージ近くで川を渡るところがあるが、そこには観客が河原で川に足をつけたり、とアウトドアだった。"これがフジか"と思いこの風景に少し感動を覚えた。
フジロック6ホワイトステージ近くの川
結果としてフィールド・オブ・ヘヴンまでは行った。そこまでが高低差が大きかったりする。そこでは演奏は合間だったので、すぐにホワイトステージに戻った。
フジロック11ホワイトステージ

ホワイトステージの入り口手前に座り、ISISを見る。ISISは顔合わせ会の準備にiTUneでダウンロードした曲を聞いた時にヘヴィーなバンドだな、と感じたが、ステージは直接見なかったが全編がへヴィーでスローな演奏だったと思う。むしろダウナーな感じか。

グリーンステージに戻りKTタンストールを見る。と言っても、草むらで寝ながら聞いていた。アイドルって感じだったが・・・

時間が差し迫ったのでホワイトステージに戻りRINOCEROSEを見る。DAFT PUNKのようなフランスのデジロックなユニットかと思ったが、ギターポップなバンドだった。PRIMAL SCREAMを思い出した。旭日旗を模したTシャツにアフロヘアのヴォーカルもいたが、CDの通りの演奏ではあったが盛り上がる。ノッた。"キュービクル"はiPodのCM曲のため一番の盛り上がりだった。

RINICROSEが終わり、グリーンステージに戻る。SNOW PATROLの演奏の途中だった。先ほどと同じ場所の草むらで寝ながら聞いていた。SNOW PATROLに関してはあまり印象はなかった。で、次のジェイソン・ムラズはデヴィッド・ボウイーのカヴァーをやっていた。まったり系?その時に寝ながら聞くって贅沢なことだな、と感じた。RACOUNTERSの番がきた。まだノれるバンドだったと思う。OASISのカヴァーもやっていた。

そしてSTROKES。さすがに前の方まで行った。'03年のサマソニで見て以来のステージ。最新作"ファースト・インプレッション・オブ・アース"での成長ぶりにステージへの期待は大きかった。

フジロック7STROKES1フジロック9STROKES3

ホワイトステージに再び行き、MOGWAIを見ようとするが座る場所がなく近くの河原で座って聞いていた。でも彼らの演奏と河原で行われていた光のパフォーマンスと河原そのものが溶け合っていた。河原では広い場所もあったがそこでラーメンを買い、食べた。そこでもまったりしながらラーメンなどを食べている客も多かった。とりあえずはMOGWAIの演奏をほぼ全部聴き、シャトルバス乗り場に急ぐ。グリーンステージを横切るとそこではお花見のごとく打ち上げ?が多くで行われていた。こっちは宿の門限が気になりそんなとこではなかった。でもバス乗り場に行くとあっけないほどすんなりとシャトルバスに乗れた。

フジはアウトドアな部分とBGMと化した演奏、それが融合することで、他のフェスでは味わえない独特の雰囲気が醸し出されるのであろうか?その時にはあまり感じなかったが、寝ながら聞くなんて会場全体が"フィールド・オブ・ヘヴン"なのかもしれない。でも自分なりには楽しんだが、まだまだ楽しめてない気持ちがある。行けるのなら来年は三日間とも参戦で、悔いなく楽しみたいものである。


余談。帰りはほくほく線で直江津を経由し北陸線、東海道線の普通、新快速を乗り継ぎながらの帰路ではあったがフジロッカーで占められていた。妙な連帯感を感じた。





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最終更新日  2006.08.03 04:33:43
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