教員採用の問題は、広く県民、市民の問題だと思います。
埼玉県では、新卒の教師養成塾の60人は全員合格になっています。
一方20年も30年近く、臨時教員としてやってきている人が採用されない。
本当かどうかわかりませんが、「採用にあたり、新卒枠があるらしい」と言う話も聞いたりします。
全国的にも採用試験の情報公開は推し進められていますが、選考基準をもっと明確にし、採用制度をよりガラス張りにしていくことも、本当に人間力のある先生が採用されていく道ではないかなと思います。
もちろん、一人ではやれない。
仲間の団結抜きには、公正な採用制度にはならないし、長年現場で頑張っている経験豊かな臨時教員が正採用になっていく道も切り開かれていかないと思います。
また同時に広く、色んな人に、例えば「子どもさんの、担任の先生は、立派に担任の激務をこなしながら、しかし、先生になるための試験も受けなければいけないのですよ」と言うような事実など色んな人に知らせていくことも必要ではないかと思います。
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