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体温を上げて体の循環を良くして、エネルギーを身体中に回しましょう 仕事の帰り、誰もいない駅で電車を待っていました。高1、2くらいの男の子がやってきました。制服のずぼんはずらすようにはき、通学鞄はペッチャンコ、髪はツンツンと立ち、オレンジ色に近い茶髪、耳、口、鼻にピアスをし眉も細く剃っています。 丁度その頃、全国で17歳の男子による犯罪が多発していました。私は怖くなり、彼からだいぶん離れた車両から電車に乗り、座席に座りほっと一息つきました。それなのに、彼はずっと離れた車両の中を歩いてきて、私の向かい側に座ります。 (何でよ。怖い・・・からまれませんように。)と、思いながら視線を合わせないようにしていました。私の右隣には、きちんとスーツを着た50代くらいのサラリマーンが座っていました。 しばらくすると「すいません。この電車は、中央駅まで行きますか。」と向かい側の高校生が、私に聞いてきました。とても丁寧な言葉遣いで、私の目をまっすぐ正面から見て話しかけてきました。 「はい。行きますよ。」と私は答え、(とてもきれいな瞳をした男の子だな。誤解してた。)と思いほっとしました。「ありがとうございました。」と言って、彼はペコリと頭を下げました。 その後、私の右隣のサラリマーンの様子が、何か変です。ニヤニヤと変な笑いを顔に浮かべています。(何だろう・・・このサラリーマンは何か様子がおかしい。)と思いめぐらし、はっとなりました。 中央駅までは線が二つあり、切符が二線の二種類があります。もし、地下鉄の切符を買っていてこの電車で中央駅まで行けば、追加料金を払わなければいけません。地下鉄の切符なら途中の駅で、地下鉄に乗り換える必要があることに気付きました。私は以前、追加料金を支払った経験があるのです。 「切符はどの線の切符を持っているの。」とすぐに彼に聞きました。やはり、彼は地下鉄の切符を買っていました。私は、彼に乗り換える駅や地下鉄の中央駅のことを、詳しく説明しました。彼はじっと正面から私の目を見て、「はい。」とうなずきながら、私の説明を聞いてくれました。彼の瞳は真剣でまっすぐでとてもきれいでした。「ありがとうございました。」と、彼は私にお礼を言って深くおじぎをして、電車を降りていきました。私は彼の丁寧な言葉遣いや態度、きれいな瞳に、とても清々しい気持ちになりました。 右隣のサラリーマンは私達の会話をとても興味深く聞いている様子でした。確かめていないのでわかりませんが、そのサラリーマンは乗り換えや追加料金のことを知っているのかなと思いました。 きちんとしたスーツ姿のサラリーマン。茶髪のピアスをたくさんした高校生。 対照的な外見でした。私は外見、見た目で人を判断している自分に気付きました。 高校生の彼は、きれいなまっすぐな瞳をしていました。私は、彼から何かとても大切なことを教えてもらったと、思いました。 あなたの瞳の中には、何が見えますか?
2008年06月29日
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大きく伸びをして、体をブルブルと小刻みにゆすりましょう。体の緊張が取れ、柔軟になり、循環がよくなります 走ることが好きです短距離走が好きです。最近はもっぱら自転車で街中を走っています。風を感じながら、その日の季節の薫りや気候を感じながら、走ることが好きです。自分の体、息づかい、ドキンドキンという心臓の音を感じながら、走ることが好きです。生きてるなあと、思います。 小六の時、リレーのアンカーになりました。リレーの選手が走る順番に並び、運動場の中央に向かいます。赤か白かどちらが勝つか、運動会の最後の種目のリレーで決まります。私はタスキを肩に掛け、いちばん後ろに座り、走る順番を待ちます。学校中の生徒や見学者の声援が聞こえます。スタートの合図の鉄砲の音と同時に、みんなの声援は更に大きくなります。 私はポーカフェイスで冷静沈着と、周りから見られていました。私の家族もそう思っていました。でも、本当は走る前は、心臓がドキドキして体中が緊張し、とても怖くてプッレシャーで押しつぶされそうでした。あまりにもドキドキするから、心臓が口から出てくるのでは、と思うほどでした。 私の走る順番がきました。はちまきをくくり直し、タスキがずれないか確かめます。バトンを渡してもらうため、右手を後ろに出し体を少しかがめて待ちます。みんなの声援は割れんばかりに大きく、私の心臓は爆発しそうです。ハアハアという息づかい、砂を蹴る音がして、走って来た人からバトンを受け取ります。 私はバトンを受け取ると、今までの緊張や心臓の音も何処かへ飛んでしまい、バトンを左手で握り締め前を向いて、ただ、今の自分の全力で走ります。学校中のみんなの声援は最大です。私がみんなの思いをのせて走る。そんな気もしました。 いつの間にか、その声援も聞こえなくなり自分の息づかいだけが聞こえ音がない世界になり、周りも見えなくなりゴールの白いテープしか見えなくなります。 白いテープを切った途端、パンパーンという終わりの鉄砲の音が聞こえ、ワアーという、みんなの声援が聞こえます。 「やった」と、心で叫びました。自分の身体と力でやり遂げたことが、本当にうれしく充実感でいっぱいになり、体中に力があふれました。無意識に自分の身体と力を信頼していました。 自分が好きなことをして、結果を出せた時、こんなにうれしく力が溢れるのかと思いました。 あなたの好きなことは何ですか?小さなことでも、あなたの心の中に必ずあるはずです
2008年06月26日
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クエン酸をたくさん取りましょう。クエン酸は梅干、お酢、グレープフルーツ、夏みかん、レモン(柑橘類)などです。クエン酸で疲れを吹き飛ばしましょう 雨の中、自転車で帰宅途中、私の前をお母さんと二人の姉妹が歩いていました。妹は三歳くらいでしょうか。ピンクの長靴を履き、うさぎ柄のレインコートを着てトコトコ歩いていました。その女の子は、後ろで気配を感じたのか振り返り、自転車に乗る私を見ました。女の子はつやつやした髪のおっかぱで、くりくりとしたきれいな瞳をしていました。 私とすれ違い様に、「バイバイ」と、女の子はなんの曇りのない澄み渡る青空のような声(音色)で、私に言ってくれました。私も「バイバイ」と、自然に笑顔があふれ答えました。 仕事で少し疲れていた私でしたが、なんだかとても心がふんわり温かくなり、笑顔になり元気がでました。 家に帰り、慌しく家事を済ませました。そして、夜、お稽古に行った長女を自転車で迎えに行きました。体はとても、疲れていました。 前から、自転車が走ってきました。後ろには、ピンクのヘルメットをかぶった小さな女の子が乗っていました。その女の子は、夕方会った女の子でした。 「バイバイ」と、自転車の後ろ座席から振り返りながら、同じように言ってくれました。またまた、とても澄んだ声(音色)でした。 私はまた、笑顔があふれ「バイバイ」と、答えました。 偶然に会った女の子の「バイバイ」の一言で、私は自然に笑顔があふれ、心がふんわり温かくなり、体の疲れを忘れ元気がでました。 素直な純粋な判断のない言葉(音色)だからでしょうか? 私は、その日はとても幸せな日でした。そして、言葉の響き(音色)は、本当に大切だと思いました。
2008年06月23日
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メロン、さくらんぼ、プラム、びわなど夏のカラフルな果物が店頭に並んでいます。朝食に旬のいろいろな果物を、たくさん食べましょう。果物の酵素が体を元気にします 父が光へ還っていってから、今年の五月で二年が経ちました。 父は酒乱でした。「父なんか、いなくなってくれた方がいいのに。」と、私はいつもいつも思っていました。父が好きではありませんでした。 小三の時、学校からの帰り道、男の子達、数人にずっといじめられました。家に泣いて帰ったのは、その時、たった一度きりでした。 いつも無口な私が大泣きして帰り、父の顔を見た途端、更にわっと泣き出しました。その時、父が初めて私の話をゆっくり聞いてくれました。 私は全身でくやしさ、悲しさを表現し、父に素直に話しました。ただ、父はゆっくり話を聞いてくれました。 それから、父はすぐに学校の担任の先生に電話しました。 その時の父の表情を、今でもはっきり覚えています。父は真剣なまっすぐな瞳でした。純粋に素直に私を信じてくれていた。 「いじめられるようなことをする子ではない。」と、父は断言してくれました。私はとても安心でうれしかった。 亡くなる前、25年ぶりに会った父は、「きれいやなあ」と、子供のように言ってくれました。 心の扉を開けてから、父が私をいつも信じて愛してくれていたことを思い出し、胸がいっぱいになりました。 その時から、私は少しずつ自分を信じ愛することができるようになりました。体の真ん中で、とても温かなろうそくの明かりが灯るようです。 私はずっとずっと父が大好きなことに気付きました。私は素直な父が大好きです。 「あなたのお父さんは、偉いんだよ。」 27年前に贈られた言葉の意味がやっと全身で解りました 。 あなたの中にある温かな明かりを思い出してみてください
2008年06月20日
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くちなしの甘い香りに、急ぐ足取りが止まり心がほっとします。お部屋に切り花を飾りましょう。部屋に良い菌が広がり、細菌が消えます 大切な大切な宝物のふたりの娘達と映画に行きました。映画を観ていて、 「音楽は神への誓い」というセリフにハッとなりました。ゆっくりゆっくり数日間、その言葉を自分で味わいました。 「音楽は音、言葉 、波動 神は自分、全てのもの、宇宙」に置き換えられるかなと、自分の中でしっくりきました。 「音、言葉は自分(全てのもの、宇宙)への誓い」そう思いました。 2歳の頃、パタンと心の扉を閉じた瞬間がありました。その時、五感も自ら閉ざしました。それから、成長と共に閉ざしたことを忘れてしまいました。何かいつも自由を感じられず、自分の居場所がありませんでした。どんどん扉は錆付き、分厚くなっていきました。 「ドンドンドンドン扉を開けて」と、偶然出会った方が、何度も何度も心の扉をノックし、私の真(まこと)を見つめ話してくださいました。それは、優しく厳しい真(まこと)の言葉でした。その方のお陰で、私は重い重い扉を開けることができました。その瞬間から、太陽の明るい光が差すようにスーと全身が楽になりました。 のんびりやの私はそれから数ヶ月し、たくさんの宝物が私の中にあることに気付き、ゆっくり思い出し始めました。今は自分の中の宝石箱を開けて、ひとつひとつの宝物を体感しています。 それは出会ってきた人のたくさんの真(まこと)の言葉や愛、そして、楽しい、面白い出来事でした。これから、そのたくさんの宝物のことを書こうと思います
2008年06月17日
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はじめまして。日天涼音です内面と身体の両方がリラックスして、いつの時も自分でいれたらと思います。 ヒプノセラピーと食事法(ホリスッテク栄養学の指導)で、健康で自然な自分でいることをサポートしています。この二つで、私の中の穏やかで暖かな光がいっぱいになり、まわりに自然に伝わればいいなあと思います。 小さな頃、道端や公園の草花や虫を、じっといつまでも見ていることが好きでした。その時の太陽の陽射しや爽やかな風を今でも覚えています。すみれ、露草、いぬのふぐり、かたばみの花が大好きで、しゃがんでじっとただ見ていることが好きでした。その周りの蟻、てんとう虫、蝶、しゃくとり虫、ばったをじっと見ていました。 穏やかで静かで、ただ、そこにいるだけの自分で時間がない世界でした。とても居心地がよかった 暖かな太陽の陽射し、爽やかな風、澄み渡る空、綿菓子みたいな雲、木々の音や香り、鳥、虫、草花、土の温かさや香りなど、全ての生命体がひとつになったような感覚の中、ただ、ただ、そこにいることが楽しくうれしくて、とても居心地が良く、自然な自分でいました。ひとりでも平気でした。 私は口が重くて、言葉で」どう表現したらいいのかわからなくて、五感や全身でそのひとつになった感覚をゆっくりゆっくり味わっていました。 自分の内側からじんわり暖かくて、全身は柔らかな陽射しのような暖かな光に包まれているようでした。こんな光が私の中から、自然にまわりに伝わればいいなあと思います
2008年06月15日
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