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というか、働くこと=生きることとは違うということを言いたい。あまり働かないことが、怠けていることとは違う。働いていようが、家にいようがそれはただ、行動というカテゴリーの中での違いであって人としてを生きる、人生という全体からみれば大差はないということだ。仕事をしている人が偉い訳でもない。働いてない人が偉い訳でもない。仕事に縛られること無く、自分らしい生き方。人生をおくろう。それを実現させる手段として、仕事、起業などがあるだけあり、人生から見れば、仕事で何をしたかなんて自分として生きた人生と比べればどぉーってことないのである。
2005年01月31日
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営業とは、他人の領域に土足で上がるようなもの。それを、いかにきれいごとを並べようと変わりはしない。ただ、そこに。その場において。足を拭いてからあがるのか。力ずくでこじあがるのか。同意のもと、土足であがるのか。これらの違いがあるだけである。他人への干渉。それこそが、営業の本質。そこにあるのは、礼儀と無礼の鬩ぎあい。下品な芝居と、それにわざと乗せられる方。言葉と言葉の中に織り込まれた、言葉の仕組み。過去においても、これからも。繰り返し行われる営業において本質的には「恩がある方」vs「貸しがある方」という本質も変わりはしない。そこでの「鍔迫り合い」「見切り」が神経を磨り減らす。ただそれだけのことである。たった、それだけのことである。営業とは、他人の領域に土足で上がるようなもの。やられる前に踏み込め。たった、それだけのことである。
2005年01月28日
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目標達成の概要といえば、1、「目標設定をし」2、「達成方法を練る」といえよう。ただし、注意が必要だ。今日はそれについて話そう。(はい、一度、大きく背伸びをしましょう)目標となる人、達成者、成功者のように生きる。振舞う。ただし、その達成点に居続ける行為、「私は、・・・を達成している。」「私は、・・・だ。」を続けてはいけない。やはり、そこに居るという感覚、達成感は偽者である。その達成点に居ることは、気持ちが良い。しかし、それは偽者である限り、実際の自分との格差、ギャップに自尊心を傷つけ続けるだけなのだ。よって、目標達成の概要ではなく、目標達成の秘訣をいうとすれば、1、「自尊心を傷つけず」2、「目標設定をし」3、「達成方法を練る」となるわけである。では、自尊心を傷つけないということは具体的に言うとどういうことなのか、またの機会に説明しましょう。(メモ終了。続きあり)
2005年01月25日
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意味の無い行動に意味を与えたい。そういう思いが行動を起こさせることがある。例えば写真。ビデオ。度重なる撮影を繰り返す。ただ、その記憶において繰り返し見ることの無い「不履行」。物として所持することで、形にすることで意味を持たせようとする「形状欲」満たす行動。意味の有ることにしたい思い。ただ、その衝動が与える行動力は計り知れない。結局。意味の無いことに意味を与えたい。無意味なことへの恐れ。それが内なる部分にあることを理解し、行動すること、抑止することができることも人としての成長であると感じる。
2005年01月16日
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「あなたが、 年始の願いを 叶えられない訳」そんなの簡単さ。それは、、、今日しか、その願いのことを考えていない。ただ、それだけのことさ(笑)
2005年01月01日
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