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寝ないたまには、体に合わせて行動しよう時間なんて、人が勝手に作ったものさ自然にゃ時間を計るものなんてないもんだって、必要ないじゃん寝れない体に合わせて寝ない起きたくない体に合わせて起きない腕にまで時計を付けて、何を拘束したいの腕にまで時計を付けて、何に拘束されたいのいや、自由と拘束は同じなのか
2005年10月29日
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相手がこころ許した人なら無償で与え、まだ、相手が心許せる人でない時は、見返りを求めるべきである。与えることへの責任を自覚するべきであり、無償の方が有償よりも、責任が重い場合も多いのだ。有償であれば、見返りを返却すれば事は済む事がほとんどだが、無償であれば、そうはいかない。「毒を食らうなら皿まで」なのである。
2005年10月28日
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これってやっぱり、人との関わりがぐっと少なくなる。悪いことじゃないし、よく目指している人もいるけど人との関わり合いが、人生に深みを与えると思うんだ。それこそ、一日だれとも話さなかった夜。コンビニに、ちょっと寄って「ありがとうございました。」って言葉がただただ聞きたくて、人と関わって生きてるってそれだけでも感じてた。ひとりで起きてるんじゃないんだって、ラジオを聴くのもネットでしりとりするのも、そこに人が居て、社会があるから。仕事をしないことが素敵なんじゃない。仕事で限定された係わり合い以外をさらに自由に増やせたなら素敵なんじゃないかな。
2005年10月27日
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大事なものを全て失っても欲しいものがある。。。と言いたいが正直、そんなものがない。。。といえば嘘になる。失ってしまったモノ。もう取り返しの無いモノ。それを手に入れよう、補完しようとモガク。モガク自分がいかにも人間らしく目に映る。流れ星を掴むより難しいことだけど、いつか。いつか。
2005年10月26日
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まずは、とっさんの日記にジャンプしてください。↓http://plaza.rakuten.co.jp/shiawaseotousan/diary/200510240002/(とっさんからの紹介文)今回、紹介する人↑は、勇気になると思うよ。マジで。誰でも真似できるし、実際に成果だしてる。「今ならモノマネできます。(きっぱり) 1万円で毎月2万円稼ぎ続ける話」ってな感じで内容だけ、丸々真似すればOK。話し方よりも、まず内容。個人的に11月一番楽しみなイベントです。
2005年10月24日
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夢はあるか。他人に押し付けられた夢ではなく、自分の夢。理想はあるか。他人に押し付けられた理想ではなく、自分の理想。他人の押し付けを自分の意思と勘違いしてる。他人の欲望のために利用されている。すべてを今捨てたとしても、あなたは変わるだろうか。部屋に有る物、全て無くしてもあなたは本当に不便だろうか。無くしちゃいけないもの。無くさなきゃいけないもの。それこそ、家族さえも。血縁さえも。本当にヒツヨウナモノ以外無くしてでも手に入れたい何か。すべては、それに至るまでの手段でしかないんだ。道具でしかないんだ。本質ではないんだ。道徳さえも、哲学さえも、本当にヒツヨウナモノの前では駄弁でしかなく、どんな方法論でさえも、ツール・道具以上の物ではない。そこまで、手に入れたい何かを見つけることができた人生は、だれが見ても幸せな人生と言える。-----------------------------------------------------------◆「売れるしくみはこうつくれ」「1日3分夢実現ノート」の著者岡崎太郎の新刊『「3日坊主」でも使いこなせる手帳術』が10月17日に発売です。◆ まったく新しい「モチベーションシート」という夢実現の手帳日記術!今までの目標ありきの手帳から>目標がないゼロの時点から本当の夢や目標を導き出すシステムが目からウロコです。 イントロはこんな感じだ。@ @ @ @ @ @ @ @ @ @記憶を逆のぼること21年も前の昭和58年。中学生の僕はあるFMラジオを毎週かかさず聞いていた。 その番組は当時4枚目のオリジナルアルバム「VISITORS」の製作のためNYに滞在していた佐野元春が、自らの音楽、彼のお気に入りの音楽そしてNYでの生活を交え紹介するものだった。 なにせ一番近い映画館が電車を乗りついで約40分、福岡市から約100キロも離れた人口5万人弱の元炭鉱の町。そんな田舎に住む僕にとって佐野元春の洒落た語りは第二次成長期真っ只中の少年を毎度NYに誘ってくれた。 おかげでビリージョエルのNY52番街を聞き、植草仁一のNY日記を読み、地球の歩き方のNY版を買った。そしてNYは僕が一番憧れる場所になった。しかし田舎の中学生にとってNYは想像ができないほど遠い場所だ。 いったい何百回いや何千回NYの事を想ったのだろう。 そして2004年。ようやく僕は1人でニューヨークを訪れた。@ @ @ @ @ @ @ @ @ @10月28日まで【必見!読者プレゼントキャンペーン 】実施中!!! 読めばたちまちやる気が沸騰!さぁ勢いクリックしよう!★→ http://www.it1616.com/pre2/
2005年10月19日
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そんなに落ち込むほど悩んでるけど、1年前の悩み、覚えてる?今の悩みも、過ぎれば、そうさ。時間が君の悩みを変えたんじゃない。君が君の悩みを書き換えたのさ。「もう、悩みじゃないよ」ってね。強くなって、ここまで来たね。それとも、ただの堕算の結果かい?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・悩みも受け取り方次第さ。自分で書き換えてしまう都合良さが、心の底からのあの苦しみからも救ってくれる強さなのかもしれないね。いや、これはただの本能・脳の機能。知った上で使えば、道具でしかないのか。
2005年10月12日
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熱かった。厚かった。暑かった。団長の講演会、良かった。トップランナー名古屋 メンバー 高根さんhttp://plaza.rakuten.co.jp/sodfactorymuse/diary/200510090000/講演をレポートしてくれてます。が、が、です。これは、実際に聞くべきだわ。東京でも、講演のご予定があるそうですし、名古屋では、即お願いしちゃいましたもん。私たち、12月。団長さんの点けてくれた焔がまだ、心に残ってますよ、僕は。まじで、情熱に飢えてる人。情熱忘れてない?みんな。私の中にある、10代の頃の自分にも、ビンビンくる今の自分にも、焔をつけてくれた。あー、燃えたー♪
2005年10月10日
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冒険は、日常の延長線上にある。挑戦し続ける先には、休息する日常があるから挑戦できるのであって、日常から脱出するためだけ行動は、冒険ではなく逃避である。This symbol appears principally among the Gnostics and is depicted as a dragon, snake or serpent biting its own tail. In the broadest sense, it is symbolic of time and the continuity of life.
2005年10月07日
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今のままではなく、現状に合わせたシステムに変えることだね。環境に合わせた自己の変化を受け入れること、価値観を変えることは怖いんだろ。ただ。ただね、今までの過去、メモリーを否定することは怖いが、現状にそぐわないシステムなら捨てることならできるよね。それに、、、リセットするのは簡単だけど、リセットされるのが怖い気持ちなんでしょ。過去を無視され進入され、アウトブレイク(爆発的な侵食)。それによって、変わる価値観。変わることが悪ではなく、変われることを楽しむことができればあなたなら、強くなれるよ。
2005年10月05日
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