卵だけはナーバス・・・

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コロナ五類化に伴いこれからは自己管理となります。大自然の中で楽しむ釣りは、自然は勿論のこと地元の方々の生活の何事も害してはいけません。房総半島への釣行の際は、ご当地ルール順守して節度ある釣行にご協力のほど宜しくお願いいたします。

尚、当ＨＰ内での「釣り場（詳細）」は、諸般の事情（NET功罪）を鑑みて公開は自粛しております。 m(__)m

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2011年08月11日

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テーマ：潮騒の唄を聴きながら～(566)

カテゴリ：日々雑感

today diary

君津保坂農場の青卵　＝

我が家の朝食は、7分の6日はパン食です。
でも、週末に釣行した序でに新鮮卵を持ち帰った時の
翌日は必ず和食です。
それもシンプルメニューの　 ”卵かけご飯 ”

”地下水の名水で育てた卵～”

何て言う宣伝文句に騙されて
気が付けばもう５年以上は食べてる。

正直、大病してから卵に関してだけ　ナーバス
山の神さん

にも
普段、料理に使う卵は　『、「ヨード卵　光」　しか買ってはいけない』　と、まで言ってる

生食で食べるのは、生みたて新鮮な「烏骨鶏」か
この「青卵」しか食べない。

それは今も同じで、少々贅沢　と言われるが…トラウマは治らない…

理由は、密集育成は農家にとっては伝染病が一番怖い。
だから餌には抗生剤が多く混ぜられており
その鳥の産んだ卵を食べてることにより、
人間の体内に長年かかり蓄えられ
いざという時に抗生剤が効かない…身をもって体験した…。

この日、娘に割ってやった卵には
黄卵が ふたつ 入っていた。
昔の地鳥の卵にはよく見られたものである。
最近は少なくなった。ちょっと得した気分～

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