本日は、職場敷地内で健康診断が行われました
受診者は外部の人で、健診車が2台ですが駐車位置が好ましくありません
健診車の影響で車がすれ違うことが不可能であり、危険な状態
受診者の便宜を図ったフェンスドア解放、点字ブロック上になる
エンジン音、音声誘導装置の常時発信音が聞きずらい
その他、様々な問題が発生
受診者さん達は、バリアフリー、ユニバーサル機器に関係が少しある職業です
無知としか言いようがありません 担当者さんに通報し改善いたしましたが
情けないばかりです 車いすの方がみえられたらどうするのでしょう
目の不自由な人にとっては、音声誘導装置も重要です わからないのかな
下肢障害を持つ私は特別に気が付くのかなー
少し話がそれますが
職場以外でも最近障害者専用駐車場に健常者と見受けられる方の駐車
思いやり駐車場にしても同様です
車いすマークのマグネットを車に貼り付けて、当然のように止められる方
本当の障害者マーク―ではありませんね 四葉マークですよね
このような人が多く、一時期ですが道路交通法が改定され(厳しく)
本当に必要な下肢障害等の方たちが駐車禁止除外車両申請ができなくなった事もあります
私は長時間立っていることができません、また連続歩行も困難です
しかし、頑張っているのに、なー
公安委員会とは別に、三重県では、思いやり駐車場のなんらかの許可証を交付を
検討されているようですが、早急な法制化を望むばかりです
自動車税の減免申請 2024年12月04日
久々に県庁舎に出向く 2024年10月22日
公益通報 2024年10月17日
PR
Comments