帰省中の長男に雨樋の掃除、庭の履き掃除
※熊野では庭を「戸外・とぼと」といいます
庭と言っても隠居を含め30坪近く、杉芝等でかなりの時間を要します
その他もろもろの作業をやってもらい助かりました
昨日は井戸ポンプのサクション修理 (ジェット式)
妻は仕事の関係で 次女が寿司つくり(祖母に教わりながら)
節季はてんてこ舞いですね やっと一息つきました
寿司は
アゲ、海苔、卵、昆布巻 昆布巻は難しいです しびとサンマ寿司は最後ですね
(ご飯が冷めてから、酢につけていたサンマを握るのです)
さんま寿司は、私の年代から年上の方は「サイレ」という方が多いようです
今年はサンマが1本100円以上の価格ですから、例年より高くなっています
でも正月はサイレの寿司がないとね
何とか正月準備がそれなりに、終わり
タイミングよく
30年以上おつきあいさせて頂いている木本町の友人
さんまの干物を持ってきてくれました ありがたい事です
友人の奥さんは二木出身であり、さんま魚で有名な遊木漁協の隣町になります
雑談がついつい長くなってしまいました
友人の息子さんは、この前までおもちゃで遊んでいたと
私も年を取るはずですね、いまは医師(研修医)になられています
医師不足の紀南地域です 地元に戻ってきてほしいものですね
私の従妹も、医師になってから約20年 現在は新潟で勤務
会う機会も少ないの中、熊野に戻っくるように言ってはいるのですが
外科ですし、私の変形性両股関節症の末期状態を診てもらえる わがままかな?
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