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昨日、前回釣行から中4日でまたもやカゴアジ釣りに行ってきました。穏やかな小春日和と3連休の最終日でも道路の混雑はなかったが、房総半島も紅葉が見頃とあって紅葉ポイントには散策する者やサイクリングを楽しむ姿があちこちで見られた。13時半に磯に着いた。連休と小春日和でさぞかし磯も賑わっているだろうと思いきや、なんとフカセ師が一人きり。もちろん本命ポイントにもだ~~れもいない。ああ、釣り師も減ったな~~と実感。本命ポイントは後ろ斜め後方からのそよ風で、上げ潮の影響か多少のウネリと波気はあるが潮は真っ青に澄んで申し分ない。天気予報では東、南、北と緩い風が目まぐるしく変わる予報だったが、現地は全くの予報外れだった。いつもの釣り座にチャラン棒をセットして遅い昼食を摂った。釣り開始が14時過ぎ、いつものように右方向に全力投げ!(笑)。追い風も手伝って飛ぶ…飛ぶ~~~。どの位飛んでいるのだろう?と、試しに、投げた直後の道糸が空中に浮いている間に糸ふけを素早く取って真っすぐにしてみる。道糸3色が完全に出ていて4色目がスプールに見えるが、あと10m位は残っている感じだ。私の道糸は1色25mだから25ⅿ×3色+15ⅿ=90m。それにリーダーが10mだが水中に3mほど沈んでいるので7mをプラスすると97mとなる。はは~~ん、やっぱりいつもは90~95m位を釣っているんだな~と納得する。良好なシチュエーションとは裏腹に陽が西に傾いても何~~~んのアタリも来ない。今にもマダイが口を使いそうな海なんだがすでに2時間以上同じポイントを攻めている。やがて日没。ちょうど西の空にウロコ雲があってそれが真っ赤に染まり素晴らしい夕焼けが見られた。自然て素晴らしいな~‼。夕闇が迫ってもアタリは来ない。ちょうどデンケミを点けるころが時合なんだけど~~~。どうしたの?マダイちゃん(笑)。とうとう17時のチャイムが聞こえてしまった。辺りはもう真っ暗。あ~~、今日はマダイちゃんは来てくれなかったな~。その頃からタナは底ベタでもアジのアタリが出始めた。「ギュ~~」…うん、いい引きだな~。来たのは体高のある美形の尺アジだった。尺アジの引きを3匹ほど味わった18時頃、同じような「スポッ」と入るアタリ。「おっ、また来たか?」と竿を取った。すると「グイグイ、ギュ~~~」と竿をひったくられた。「やっ、アジじゃないぞっ!」両手で竿を構えて引きに耐える。昨日は前回の教訓からスプールは開けずにドラグで糸を出した。それでも「ギュ~~、ギュ~~、ゴンゴン」とすさまじい引きが来る。「止まってくれ~~~!」20㎡以上糸が引き出されたが、やがて糸の出は止まったので「グイ~~」っと竿を煽ったら、奴はイヤイヤしながらもこちらを向いてくれた。「しめたっ!」それから奴の動きに注意しながら煽り巻きを十数回。運よく途中引っかかりもせず100M以上先から足元へ寄ってきた。ヘッドランプを点けて魚体を確認。白地にピンク…「マダイ」だ!。数回タモ入れに手こずったが、何とか掬えた。タモがずっしり重い!。「やりました~~ぁ‼」。手尺2ツ半強、55cmか?。自己記録更新だ。ふと気づくと「腹がへった~~」(笑)。満足の余韻を楽しみながら夜食のおにぎりを食べる。「うまいな~~」さて、どうするか?。今夜は尺アジも来てるからもう少しやってみるかな。その後、マダイとおぼしき引きでクロダイが釣れたが、やや型が小さかったし(38cm級)針の掛かり所も良かったので写真を撮ってリリースした。アジもやや小型になってきたし、タイも当たらないし…。ここらが引き時か?と20時で撤収を決めた。去年の12月以来1年ぶりにマダイの自己記録も更新できたし、尺アジも複数釣れたしで楽しい1日でした。釣果 マダイ 55cm(2.3Kg) 1匹 マアジ 23cm~31cm 12匹(尺上は4匹) クロダイ 38cm?(未計測) 1匹(放流)タックル等 竿 がま磯カゴ アルティメイトスペック 3.5号-53S リール ダイワ 18プロカーゴSS4500遠投 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 35cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ12号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX 4号 針 がまチヌ・グレ金針 5号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2025.11.25
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昨日、中3日のローテーションで磯カゴ釣りに行ってきました。ここ数回は釣り友含めてかなりの確率でマダイがHITしているから、このチャンスを逃すまいとせっせと磯参りをしています(笑)。13時半に磯に着いたが、またしてもフカセ師2名に目的の釣り場が占拠されていました。しかし、こういうこともあろうかと次の磯場攻略を頭の中で描いていたので迷わずそこに釣り場を決める。釣り場に着いて間もなくそのフカセ師2名が引き揚げていき、本命の釣り場は空いた。前回はここで移動を決めたが、今回は敢えて移動せずにそこでの可能性を確かめたかったのでそのままチャラン棒を打った。過去に数回ここでアジを釣ったことがあるが、まだマダイの実績はないけど地形が似ていて深さもあるし流れもあるので、十分マダイは狙えると踏んだのだ。前回同様遅めの昼食を摂って、14時半から釣りを開始する。追い風微風が手伝って90m付近も狙えるが、毎回フルパワーでは疲れるので少し抑えて85m付近に投入する。満潮が近いせいかウキはほとんど動かない。15時半ころから沖方向に少しずつ動き出した。引き潮に転じたからだ。今度は真正面やや右に投入して左に流すことになったが、左右に岩や沈み根があるのでせいぜい20m幅位しか流せない。釣り始めて2時間が経過するも何~~んのアタリもなく餌もそのまま帰ってくる始末だったが、裏を返せばジャミが居なくてマダイを狙うチャンスでもある。やがて日没を迎えたのでデンケミを点灯する。やっぱりここはマダイは回さないのかな~?、本命場所に移動すべきだったかな?、なんて後悔が頭をよぎった。17時少し前、投入して5m位動いたところでウキがいきなり消し込まれ、竿先が勢いよくお辞儀をした。「アタリだ!」すかさず竿を取って合わせを入れようとしたが竿が伸されそうになった。スプールドラグでは間に合わないほどの強い引きだったので逆にペールを開けた。バラバラ…っと道糸が出ていく。途中でペールを戻してドラグに切り替えようとしたが、そんな生半かな引きではない。4~50mは引き出されたろうか?、とりあえず糸の出は緩くなった。どうやら右の岩の向こう側に回ったらしい。これはまずいな~道糸が岩に絡む。何とか魚の方向を変えようと竿を立ててみたが、「グイグイッ」と抵抗されるだけでほとんど動かない。無理やり竿を煽ってみたら今度は全く動かなくなってしまった。どこかの沈み根に回られたみたいだ。「ああ、これは捕れないな~」「万事休すだ」思い切って道糸を手繰ってみるとハリスが切れるような感覚があって仕掛けは回収できた。4号ハリスがど真ん中でプツリと切れていた。あまりの引きの強さで手足が震えた。ここにはすごい奴がいるぞ~~。過去の栃木の遠投師さんのやり取りを思い出した。彼の場合もいきなり40mほど走られて魚が右往左往したが、釣り場が広かったので釣り師が右に行ったり左に行ったりして交わすことができた。そうして取った82cmのマダイ。しかし、昨日の場所は全く人間の移動が効かない場所だからそれができない。運よく魚が正面から左方向(沖側)に逃げた時だけやり取りができるのだ。つまりは運任せ。浅い岩礁帯でのカゴ釣りには運が相当左右する。今回は運がなかった(腕が悪い?)として処理しましょう(笑)。気を取り直してハリスを結びなおして再投入。その10分後くらいか?、またもや強烈なアタリ!。「グイグイッ」と道糸が5mほど引き出されたが、さっきほどの激しさはない。「グイグイ、ゴンゴン」…??これはマダイだな。数分のやり取りで足元まで寄せてヘッドランプで魚体を確認。「真っ白だ、マダイだ!」タモにも一発で収まった。手尺二つ半、50cm近いクラスだ。「やりましたぁ~~~」。やはりここもすごいところだ。あきらめないで挑戦して良かった。その後の1時間半は小さいアタリが数発来て小アジが2匹釣れてきたが、マダイのアタリは来なかった。タナを少し浅くしてマダイとアジの二刀流(笑)も考えたが次の機会のために体力温存!、潔く18時半で撤収を決めた。釣果 マダイ 48cm 1匹 マアジ 23cm 2匹タックル等 竿 がま磯カゴ アルティメイトスペック 3.5号-53S リール ダイワ 18プロカーゴSS4500遠投 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 35cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ12号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX 4号 針 がまチヌ・グレ金針 5号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2025.11.20
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1年365日が日曜日の管理人、前回の獲物のマダイ3匹とクロダイ、アジの処分がようやく終わったところだけれど、一昨日も暇な1日をどう過ごすか?…。ヤフー天気を検索すると釣り場は北東の風4m、満潮13時半、干潮20時と出てる。中4日のローテーションだけどまた釣りに行っちゃおうかな~なんて考えて、結局出かけちゃいました(笑)。狙いはもちろんマダイ!。13時に磯に着くと、あれ~~?フカセ師が4人も入っているではないの。秋の晴天土曜日だから当然といえば当然か。仕方ないから2番煎じ場所で取り敢えず竿を出してみることにする。磯で昼食が終わった14時頃、遠目に見るとそのフカセ師4人が撤収している様子が見えたので、一度釣り支度を整えたがやはり向こうのほうが有利と考え移動することにした。空いた場所に入って改めて釣り道具をセットする。風は予報通りの北東風、満潮間際とあって海は適度にざわついている。うん、今日もいけるかな?。前回は15時少し前にタイが口を使ったので早速釣りを開始する。飛距離およそ90m、やはりこの竿は使いやすいな~。しかし、15時を過ぎてもタイのアタリは一向に来ない。しかも、回収するたびに付けエサが無くなっているではないか。もしかしてフカセ師達がコマセを大量に撒いたため、フグを寄せてしまったためかも知れない…なんて他人のせいにしたりして(笑)。とうとう17時のチャイムがなるまでタイのアタリは来なかったので、気持ちを切り替えてアジのお土産釣りに専念する。ハリスを3.5号に落とし、タナを一ヒロほど上げると早速アジのアタリが来たが、連荘とはいかない。潮も引き潮5分で静かになったからかアジの活性も弱いみたいなので、餌がなじんだころを見計らって積極的に誘いを入れる。すると動く餌には敏感に反応して2回に1回は口を使ってくれた。20時半の底潮を契機に撤収を決める。日中のタイ狙い、海の状態は申し分なかったが意に反してアタリは出なかった。このターゲット釣りはそうそう甘くはないですね~。釣果 イサキ 30cm 1匹 マアジ 22cm~27cm 16匹タックル等 竿 がま磯カゴ アルティメイトスペック 3.5号-53S リール ダイワ 18プロカーゴSS4500遠投 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 35cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ12号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX 3.5号、4号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2025.11.17
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全くの衝動買いで、がま磯カゴ竿の最高峰「アルティメイトスペック 3.5号53S」を買いました。ヤフーフリマをたまたま覗いたら、個人出品で新品を送料込み95,000円で売っていたのでついポチリと…(笑)。店頭販売なら、がま磯お決まりの10%割引で税込み130,000円近くするから35,000円ほど安く買えたことになる。で、昨日早速試し釣りに行ってきました。磯に着いたのが13時半、石鯛師が一人いて竿を2本出していたので、挨拶して空いている場所に入らせてもらうことにした。新品の竿を伸ばしてウキとカゴをセットし、チャラン棒に掛ける。ウーン、いい眺めだ(苦笑)。いつもなら10号のカゴを使うが、少しでも飛距離を伸ばしたいので12号を選択した。前回よりウネリが入っていて濁りも多少あるが、あの赤いヤツにはこれくらいのほうがかえって良いかも?です。ひととおり支度を整えてから石鯛師さんと雑談しながら遅い昼食を摂る。石鯛師さん曰く、お昼前にアタリがあったが根に回られて道糸が切れたとのことで悔しがっていた。いつもの平日なら底物、上物問わずだ~れもいないのだが、昨日は何故か石鯛師があちこちに4人も入っていた。底物もいよいよ佳境ってところでしょうか。コマセの解けるのを待って14時半頃から釣りを始める。第1投目は初期トラブルを避けるため70%くらいの力で投げる。意外と胴まで乗る感じだが振りぬけ感は良く、12号のカゴが10号くらいの感じで70mほど飛んだ。第2投目、今度は90%くらいの力で投げてみる。距離はおよそ80mまで伸びた。第3投目、いよいよフルパワーで(笑)。ガイドがカゴスぺⅣより一回り大きいので道糸の抵抗感も少なく、100m近くまで飛んだ。この距離は初めての経験で、あそこまで届けば栃木の遠征師さんの両軸と同じポイントに入るなと思った。こりゃあいいぞ!。やはり高級な竿はそれだけのポテンシャルがあるんですね。そんなこんなで5~6投目か?、ウキがスッと入って竿先にガツンと来た。初アタリ!大きく煽って合わせを入れる。「グイグイ」っと来たがさほどの引きではない。来たのは30cm級のメジナだった。う~~ん、もう少しあれば刺身級だが…とリリースする。その10分後くらいか?、日差しがまぶしくてウキがよく見えなかったがいきなり竿がガクンと曲がって、道糸がパチンと出て行った。「やっ、アタリだ!」道糸の出が止まるのを待って大きく合わせる。「グイグイ、ゴンゴン」とかなり強い引きが来る。これは?…もしかして?…新竿が大きく弧を描いて元竿近くまで曲がっている。いい感じだ。4号ハリスなのでスプールドラグは強めに締めてあるので少しずつしか出て行かないが、竿が魚の動きを吸収している感じがよくわかる。「何か来たみたいです」と石鯛師さんに声をかける。「何か」とは言ったけどほぼ「マダイ」と確信しているけどね(笑)。「やあ、この竿はいいな~~。何かバレる気がしないな~」、とにかくイナシがよく効くし魚の動きもよくわかる。途中で数回動きが止まったが、ヤツのほうからまた動き出してほぼ真っすぐ足元まで寄ってきた。「すみませんが、タモお願いしていいですか?」と石鯛師さんにお願いする。石鯛師さんが気持ちよく私のタモを準備して待ち構えてくれた。「何が来たんでしょうか?」と石鯛師さんが聞く。「たぶんマダイかも?」と私。「えっ?、マダイがいるんですか?」と石鯛師さん。やがて足元に浮いた魚、まさしくマダイ。50cm級か?。「おっ、すごい。マダイだ!」と石鯛師さんが言ってタモを入れてくれた。難なくタモに収まって「やりましたぁ~~」。しかし、まずいところを見られてしまった。ここでマダイが釣れることを知られてしまったのだ。仕方ないから、石鯛師さんに「実は、時々マダイが釣れるんで密かに狙っていました。申し訳ありませんがご自分の腹にしまっていただいて、口外はしないでいただきたいんですが…」とお願いした。「大丈夫ですよ、他の人には教えませんから」と言ってくれた。ほんとに気持ちの良いお方だ。「ありがとうございます。」とお礼を言った。時計を見ると、釣れたのが異例に早い14時45分だった。その舌が乾かないその後の2投目、またもや同じようなアタリ!。でもさっきより引きが弱い。石鯛師さんがまたタモを準備してくれたが、「たぶん抜けそうだから大丈夫です」とお断りした。簡単に抜けそうだったが、いざ持ち上げてみたら水面からなかなか魚が抜けない。やっとの思いで抜いたが、危うく竿を折るところだった。ヤバイ、ヤバイ(汗)。これは35cm級のマダイだった。釣れたのが15時で、これで2枚目だ。まだいつものゴールデンタイムは来ていないので、もう1枚くらい釣れるかも?。15時半頃、石鯛師さんが「お先に」と言って引き揚げていったので、こちらも丁重にお礼を言って別れを告げた。その直後だった。また竿が激しく揺れて道糸が出て行った。「グイグイ、ゴンゴン」これまた強烈な引きだ。今日はどうなってるんだろう?。しかし、途中のやり取りが少し変だ。重くて強い引きだけどマダイのような首はあまり振らない。しかし、もしものことを考えて慎重にやり取りをした。5分ほどのやり取りで足元水面に浮かせると50cm級のクロダイだった。苦労してタモ入れしたが、「な~~んだ、クロダイかぁ~」とちょっと残念。でも大型なので誰か食べてくれるだろうと持ち帰ることにした。16時30分。いよいよ日没間際。ゴールデンタイムの終焉が迫ってきたところで4回目の「ガクン!」が来た。「グイグイ、ゴンゴン」これまた強烈な引きだ。途中の引きも「グイグイ」の中に「ゴンゴン」が入る。「うん、これは本物」と確信する。またもや45cm超えのマダイだった。「いやあ、こんな日もあるんだ~」カゴ釣りって面白いな~~…が実感。日没時点でマダイ3枚にクロダイ1枚、締めて5キロの重量だ。車まで持ち帰るのが大変だな~なんて思っちゃった。リリースが30cmメジナに20cmのヘダイ。もう十分楽しんだから帰ろうかな?と思ったが、「待てよ、今日は平日だからちょうど通勤時間帯でまだ道が混んでるな~」と考えてもう少し釣りを続けることにした。暗くなるとアジが口を使い出した。タナ4ピロの底釣りでもアジが…。イケない考えだけど「アジは邪魔者」になってきた。3匹ほどアジを釣ったところで腹いっぱいになった(笑)。「よし、ゆっくり竿仕舞いして今日は帰ろう!」と、17時半で納竿した。異例の早さだ。しかし、今日下した「がま磯 カゴ アルティメイトスペック 3.5号53S」はいい竿だ。大型魚でも竿がブレず、よく引きを吸収してくれる。魚の動きが手に取るようにわかるので、安心してやり取りができるのもいい。がま磯カゴスぺシャルⅣ3.5号53Sが予備竿に回る日が来た。釣果 マダイ 36cm、45cm、47cm 3匹 クロダイ 46cm 1匹 マアジ 24cm 3匹タックル等 竿 がま磯カゴ アルティメイトスペック 3.5号-53S リール ダイワ 18プロカーゴSS4500遠投 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 35cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ12号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2025.11.11
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4~5日前、栃木県在住の釣り友「遠征師」さんから、11月4日にカゴアジ釣りに行くので都合はどうですか?とラインが入った。丁度私も行く予定をしていたので二もなく釣行決定。彼は栃木県からはるばる4時間も掛けて来るので、せめて場所だけは好みのところに入らせたいので、地元県に住む管理人としては早めの出発をした。現地着が13時、当然目指す磯には誰もいません。取り敢えず私は2番煎じ場所にチャラン棒を打って、彼に絶好ポイントを譲る(当然)ことにした。一通り支度を整えてから遅い昼食を摂る。毎度定番のODOYAのかつ弁→勝弁?(笑)だ。予報どおり風は北東、べた凪、潮澄みで絶好のコンデションとは言えないが、型は見れるかな?と期待が膨らむ。「型は見れる」とはアジじゃなくてマダイのことです。最近、マダイのヒットする確率がかなり高くなってきて、私たちの釣技も「カゴアジ」から「カゴマダイ」に変化してきている。だからハリスもアジ狙いなら3号もあれば十分だが4号~6号と太くなって、タナもアジの1.5倍くらい深くしなければ釣れない。釣れる時間帯も日中から夜までと長く、いつ食ってくるかはその日次第となっている。14時少し前、昼食を終えてまったりしていると遠征師さんがやってきた。前回釣りを共にしたのが春前だから久しぶりの再会だ。早速彼も支度にかかる。昨日の彼のタックルはダイワ オレガ4号57にABU6500CSロケットGUNNERのフルチューニング番だ。彼の使うリールは会うたびに違っている。もしかしたらリールオタクか?(爆笑)。いやいや、どれもそれなりに使いこなしているからオタクではないな(失礼)。その彼の情報で(地元漁師の庭先に駐車させてもらっているのでその漁師からの情報)イナダ、ワラサが相当回遊してて日中でも狙えるかも?とのことなので、14時過ぎからタナを浅くして釣りを始めた。彼の仕掛け、飛ぶ飛ぶ。軽く投げて90~100m。フルキャストだと120mは行けるそうだ。彼の狙っている場所は右の岩からの払い出しと左からの潮流がぶつかるところで、潮が複雑に動いている場所で下は砂地のところだ。そこまでおよそ100mはあり、残念だが私のタックルでは逆立ちしても届かないポイントで、見るからに魚が口を使いそうな潮の動きを見せている。16時頃、その遥か300mほど沖合で鳥が乱舞し始めた。鳥ヤマだ。すると彼が「おっ、ウキが入った!」と叫んだ。それでも彼は竿を上げずに「よーし、持ってけ、持ってけ」と竿先の変化を待っている。しばらくすると竿先に変化が出たので大きく合わせを入れた。乗った。竿の曲がり具合から大型の魚ではなさそうだが、慎重に巻き取りにかかる。足元で左右に動きを見せたので青物の予感。私はタモを準備したが、浮かせるとイナダクラスだったのでそのまま抜き上げた。40cmオーバーのイナダだった。その30分後、辺りがまだうす明るい時間で(16時半頃か?)また彼が「入った!」と叫んだ。今回はほぼ向こう合わせで、いきなり竿先が絞り込まれたみたいだ。竿先を見ると前回より大きくたわんでいる。「マダイか?」と私が独り言。すると彼が「あ、ゴンゴン来てる」と言った。「結構な型のマダイじゃないの?」と私。この魚は走りもせずゆっくり近づいてきた。足元で確認するとやはり大型のマダイだった。「おっ、マダイだ」と私が言ってタモを差し入れ、一発でタモに収まった。手尺2ツ半の良型だった。肝心の自分は?。これまでウキにな~~~んの変化なしのオデコ(涙)。暗くなって(17時頃?)小アジが食ってきた。だが、冒頭にも書いた通りアジには全くの興味なしだから嬉しくもなんともない。かえって邪魔者扱いをしているくらいだ。ただ一心にマダイが釣りたいのだ。だから、いつもならこの時間でタナを切るのだがそれもせず、ただひたすら底付近を狙う。その30分後、三たび彼が声を出した。「軽いからアジの良型かな?」と言っている。来たのは何とイサキの良型だった。35cmは優に超えている代物だった。続いてまたもややり取り。来たのは40cm超えのクロダイ。丁寧に針を外してリリースした。これで4目釣り達成だ。あとはアジを釣れば5目達成。それもやり遂げて二人とも20時の納竿となった。私は2~3ヵ所のポイントを攻めるもアジの遭遇だけ、それもやっとツ抜けで終わってしまった。昨日を含めて毎回遠征師さんの独壇場だが、いつかは彼にタモを入れてもらう日が来ることを願うばかりだ(苦笑)。冒頭の釣果が昨日の遠征師さんの釣果で、マダイ50cm超?、イナダ40cm超?、イサキ37cm?、アジ5匹です。下は私の貧果です(恥)。釣果 マアジ 23cm~31cm 10匹タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅣ3.5号-53S リール ダイワ 18プロカーゴSS4500遠投 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2025.11.05
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昨日、超久しぶりのカゴアジ釣りに行ってきました。何日ぶりだろう?……忘れた(笑)。日並みが合えばいつでも釣行OKの管理人だが、自然がそれを許さなかった。前回釣行の後台風が房総沖を2つも通過し、前線が何回も行ったり来たりで海が落ち着かなかったのだ。ようやく昨日、待ちに待った日並みが訪れたのでそそくさと出かけました。前日にエサやコマセを買い込んで家で自然解凍し、現地ですぐに釣りが出来るように準備をした…までは良かったが、なんとエサを自宅冷蔵庫に忘れて現地入りしてしまったではないか。仕方ないので車から500mも離れた磯からもう一度車に戻り、7~8キロほど離れた釣具屋まで1時間ほどかけて買いに行く始末(恥)。少し早めに着いていてよかった。そんなこんなで釣り開始が15時半過ぎ。快晴、無風、凪←←日中は何も釣れないパターンだ。降り注ぐ太陽がまぶしくて暑い!。それでも潮は真っ青に澄んで程よく波気もあるので暇つぶしに竿を出す気になったのだ。開始から30分ほど経過した。丁度ポイント付近の海面がギラギラしてウキの位置が判らないので、イシダイ釣りのようにまぶしくない位置から竿先を見つめていた。すると、コンコンと穂先が動いた後大きく竿が動き、道糸ストッパーがパチンとはじけて道糸が出て行った。「おっ、アタリだ!」急いで竿を取り合わせを入れると「ギュ~~~」ときたが、大した引き込みではない。でも何となく尺アジっぽい引きだ。合わせを入れたのは不正解だったか?と反省。来たのは何と尺オーバーのシマアジだった。20年近く通い詰めた磯だが、過去にシマアジは来た試しがなかった。「これだけの磯でシマアジが居ないなんて不思議だな~」といつも思っていたところだった。このやりとりの最中に携帯が鳴っていたが出られなかったので確認すると釣り友O氏からだった。前日にここで40cmのマダイを仕留めたとの情報だった。「あれ?、昨日は確か海はシケ気味だったはずだが?、それでも来てたんだ」と驚いた。「やはり、相当待たされたからな~」、でもいい根性してるな~と感心する。この情報で俄然やる気が出た。日没間際の時合だし、風もそよ風だが後ろから吹き出した。デンケミを点けて、せっせと90m付近の狙ったポイントを丹念に流す。17時頃、漂っていたウキがスパッと消え、道糸ストッパーが「パチン」とはじけた。「キタッ!」「ゴンゴン、ギュ~~~」おなじみの引き、それもかなりのファイトを見せる。??これも40cmはあるかな?。しばしのやり取りで海面に浮かせると意外と小さかったが、安全にとタモで掬った。前回の試し釣りに続いて2連荘となった。「またしてもヤリましたぁ~~」次の投入でまたもや「アタリ」しかし来たのはかわいらしいシマダイだった。放流かと思ったが針を飲み込んでいて外れないのでやむなく持ち帰り。闇夜が訪れてアジ釣り専門となるところだが、海の状態がいいのでタナを上げずにそのままマダイ狙いに徹する。しかし、4時間ほど粘るも2匹目のドジョウはとうとう来なかった。超底釣りでも小型のアジが釣れてきて万事休す。21時で早上がりを決め込んだ。釣果 マダイ 36cm 1匹 シマアジ 31cm 1匹 シマダイ 24cm 1匹 マアジ 20cm~24cm 12匹タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅣ3.5号-53S リール ダイワ 18プロカーゴSS4500遠投 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2025.10.29
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昨日、ほぼ2週間ぶりのカゴ釣りに出かけました。2週間前のイサキ釣りでは釣果が芳しくなかったので記事にはしませんでした。昨日は北風のため通っているイサキ釣り場は無理なので、様子見を兼ねてカゴアジ釣りに行ってみました。釣り場に着くと釣り師は誰もいません。海の状態は、2~3日前の大雨の影響か足元付近は濁っているが沖目は青く澄んでいるので、上げ潮が効いてくれば何とかなるだろうとチャラン棒を打った。磯場近くの釣り具店で買った3Kgの冷凍オキアミブロックをタイドプールにほうり込み、ゆっくり釣り支度を整えてから遅い昼食を食う。毎度おなじみの「ODOYAのカツ弁」だ。美味いッ!(笑)。1時間ほどすると冷凍オキアミが解けたので手で握りつぶしてコマセにする。今日はこれ単体だ。というのは、時期尚早だがもしかしたらマダイが口を使うかも?と考えたからだ。15時から釣りを開始する。リールを変えたので90m付近が狙えるようになったので、そこに集中してカゴを投げ込む。開始から1時間は何の変化もなし。16時頃?からモゾモゾしたアタリが出始め、25cm級の小サバが釣れて来るようになった。持ち帰るには小さすぎるので活きたままタイドプールに放り込む。その後小サバの入れ食いに遭い、17時のマヅメまでに10匹以上を釣り上げ、タイドプールは賑わっている(笑)。当然のごとくマダイのアタリはなく日没を迎えたので、ハリスを一段下げ、タナを半ピロほど切った。すると明確な消し込みアタリが出て、尺クラスの大アジが来た。「おお、こんな真夏でも尺アジは居るんだ」小サバとアジのチャンポンのアタリで、18時までにアジは5匹を確保する。小サバのアタリが無くなるとアジのアタリも無くなった。「やはりマヅメの一時だけか?」ここで小休止して夜食のパンをほおばる。「20時までやってダメなら帰ろう」19時、気を取り直して釣り再開。しかしアタリは出ない。「ぼ~~っ」と遠くの船の灯りを眺めていると、竿元で「パチッ!」と道糸ストッパーのはじける音が聞こえて振り返るとウキがない。じわ~~っと竿を立てると結構な引き込みが来た。「おう、アジだ。居たよ」来たのは30cm級の尺アジだ。よしよし!。それでも次が続かない。型は良いが1時間に1匹ペースで21時までに3匹追い釣りするのみだった。21時頃、90m先に漂っていたウキが「スパッ!」と消え、道糸ストッパーが「パチッ!」とはじけた。「おッ、来たぞ!」とやおら竿を立てると強烈な引き込みが来た。「グイグイ、ギュ~~~」「ややっ、アジじゃないぞ!。もしかしてマダイか?」途中強烈な引き込みを見せたが、5~6分ほどのやり取りで足元まで寄せてヘッドランプを点けて魚体を確認する。まさしくピンク色のマダイだった。2~3回の失敗の後、無事にタモにも収まった。「やりましたぁ~~~」「こんな時期でも居たよ」が本音。いつ見てもほれぼれする魚体。正に海の王様だ。手尺で2つ。約44cmか?。時計を見れば21時過ぎ。続行も考えたが、大汗もかいたし、今日は試し釣りと割り切って撤収することにした。それにしても暑いのはこたえるが、それにもまして良い釣り日和でした。満足(笑)。釣果 マダイ 43cm (1.1Kg) 1匹 マアジ 20cm~30cm 8匹 ゴマサバ 25cm級 15匹以上(放流)タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅣ3.5号-53S リール ダイワ 18プロカーゴSS4500遠投 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号~3号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2025.09.16
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「立秋」暦の上では既に秋突入ですが…。暑い、暑い、暑~~~~~い!!ですね。ということで、残暑お見舞い申し上げます。昨日、暑いのは覚悟のうえでカゴ釣りに出かけてきました。「お盆も過ぎて道路も海も空いただろう」との予想でしたが、案の定でした。家を12時に出たが14時半には磯に着いた。しかしまだ陽も高く超暑い!。当然、磯には釣り人もいないのでポイントは選び放題です。例によって湾奥のポイントにチャラン棒をセットして岩陰で大休止した。風向良く、波良くで期待が持てる。15時半頃、釣り友のT氏とO氏が合流。16時半頃から3人でシマアジを狙うも不発に終わった。何せ水温が26℃もあるので回遊していないのかも?。暗くなって本格的にイサキを狙ったがこれも激渋!で期待が外れ、私は散発の3安打に終わった。ただ、BIGなメバルと大サバが混じったのがせめてものお慰めか?。サバはすぐに捌かないと痛みが早いので、ナイフを持っているT氏にその場で差し上げた。釣れても釣れなくても、ほとぼりが冷めればまた行きたくなるのが釣り師の性。暑いのなんのと言いながら、数日過ぎたらまた行きたくなるでしょうね(笑)。釣果 メバル 31cm 1匹 イサキ 28cm~35cm 3 匹 ゴマサバ 40cm級 1匹(進呈)タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅣ3.5号-53S リール ダイワ 18プロカーゴSS4500遠投 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2025.08.18
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昨日、ご近所の釣り友M氏が釣行するとのことなので後を追いかけて私も行ってきました。現地着が16時過ぎ。釣り場に着くと釣り友T氏とO氏も来ていて同郷4人で竿を並べることになった。T氏に断って右隣に入れさせていただいた。気温30℃、ピーカンでかなり暑いがクーリングジャケットのおかげで幾分汗は抑えられている。17時前、夕方のシマアジ来襲に期待して早速釣りを始めるが…。暗くなるまで4人ともそのアタリは来なかった。水温が高いせいかジャミのいたずらで付けエサが数分でなくなる。しかもウキに変化が出ないので早めの回収を心掛ける。19時過ぎからいよいよ狙いのイサキ本番タイム。付けエサをオキアミから特エサに変えた。あわよくば「コロダイなんか来てくれないかな~」と淡い希望です。その2投目か、90m先のウキがスパッと消えた。活き餌なのですかさず竿を立てる。「グイグイ、ギュ~~~」トルクフルな引きが伝わってきたが、大型魚ほどの引きではない。1回根に回られたが、緩めたり煽ったりしてそれを交わし何とか足元に引きずり上げた。来たのは良型のメジナ(キロクラス)だった。飲み込んでいたが、小出血だったので活かしたままバケツに入れてタイドプールに放り込んだ。やがてイサキが口を使い始め、納竿までに大小9匹を取り込んだ。今の時期はWツ抜けもありそうなのだが、今年は今のところ魚影が薄いみたいだ。イサキ、メジナはいささか食傷気味なので、T氏が友人に差し上げるとのことで磯で写真を撮り、彼のスカリにそっくり移し替えてきた。昨晩は緩い左右の流れで私は好きだが、期待した大型UMA魚は姿を見せなかった。次回に期待しよう。釣果 メジナ 40cm級(未計測) 1匹 イサキ 20cm~33cm(未計測) 9匹タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅣ3.5号-53S リール ダイワ 18プロカーゴSS4500遠投 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ エサ オキアミ、特エサ
2025.07.23
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昨日、今季第9回目のイサキカゴ釣りに出陣。午前中は病院、帰ってから自作のスイカとメロンを孫達へ発送するなど忙しく、出発が14時を過ぎてしまったが、土曜日であったので全線高速を使って南房総へ。16時には現地に着いた。ほぼ無風で蒸し暑く、今日はクーリングベストを着用しようと準備したが、なんとバッテリーを間違えた。冬のヒーターベスト用のバッテリーで電源取り出し口が合わないではないか!(大汗)。歳をとるとこんなイージーチョンボをやらかす始末だ。16時半には磯に出たが太陽じりじりで大汗が噴き出して、持ち込んだタオルは瞬く間に絞れるほどに。仕方なく小さな岩陰でしばらく静観。暑さと湿気のせいか海霧が出ていて対岸の目標物が見えない。今日は何という日に来てしまったか。1時間ほどして太陽が西に傾いたので勇気を出して磯に立つことにした。まずは体中に虫よけスプレーをし、腰に蚊取り線香を焚いて、頭は帽子の代わりにタオルを鉢巻し、上は半袖下着1枚とおよそ磯釣りをするスタイルではないが、こうでもしないと釣りどころではないのだ。18時少し前に第1投!。無風でも気持ちよく90M付近まで仕掛けが届くのが唯一の救い。しかし、海霧でウキがよく見えない。例によって上げ潮だが流れはゆっくりした下り潮。若潮なので上げが緩いのだ。この辺だろうと目標物付近に適当に投入して下流側を攻める。18時過ぎの3投目か、思いがけなく「スパッ」っとウキが消えた?。「グイグイ、ギュ~~」…魚だ。来たのは35cm級のメジナだった。海水温も暖かいし、外気も高温なので取り敢えずバケツごと潮の射すタイドプールに放り込んで生きたまま確保。次の投げでまた「アタリ!」。今度は30cm級だったし、針が唇に掛かっていたので放流した。30分後、ひときわ強い引きで2~3回根に引っかかりながらようやく取り込んだのは45cm級のメジナだった(またまた大汗!)。これも生きたまま確保。4号ハリスが根ズレでボロボロだったので改めて巻きなおす。暗くなるとアタリは遠のき、淡々と投げ返すのみになった。ここで長袖を羽織って夜食休憩を取る。じっと夜食をほおばるだけで汗がにじみ出る。最悪のコンデションだ。20時前から再投入。しかし、今夜もイサキは口を使ってくれない。口を使ったのは25cm級のイトフエダイ、30cm級のフグ(青くて背に針とぬめりがあって気持ち悪い)。珍しく40cm級のゴマサバも来た。これは即血抜きして確保(よく走った)。23cm級のウリ坊も来たが作るのも面倒なので放流。22時過ぎ、これが最後の投入。投入したまま後片付けを始めると、気が付けばウキがない。最後の最後で30cm級のイサキが来た。これは血抜きをして持ち帰ることにする。何はともあれ、蒸し暑さと大汗で散々な釣りでした。帰りの車の外気温は29度あった。異常だ。次回は風のある日を狙うしかないですね。釣果 メジナ 36cm、45cm 2匹(他30cm級1匹 放流) イサキ 31cm 1匹(他23cm級1匹 放流) ゴマサバ 40cm 1匹タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅣ3.5号-53S リール ダイワ 18プロカーゴSS4500遠投 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2025.07.06
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先日、中2日で第8回目のイサキカゴ釣りに行きました。今回もご近所のMさんを誘って13時半に家を出た。現地着は16時半過ぎだったが、まだ陽は高く暑い!。わずかな岩陰に道具を下ろしてゆったりと準備にかかる。Mさんは手前の高台、私はいつもの湾奥の低い釣り座を選んだ。磯は上げ潮のざわめきがあって追い風がちょうど良く、いかにも何かが釣れそうな雰囲気がある。17時過ぎから釣り始めた。上げ潮が効いてきた頃だがいつものように下り潮がゆったり流れている。「シマアジでも食ってくれないかな~」と控えめな80m付近を流すがその気配はない。釣り始めて30分が経過したころ下流で「アタリ!」「ゴンゴン、ギュ~~」と強烈な引きが来る。「??、さては?」案の定、40cm級の大型アイゴだった。地方によってはこの魚を食べる習慣があるとかだが、関東ではあまり歓迎されない魚みたいだ。しかし、40cm級ともなると引きはそこそこあってゲームとして考えれば面白い魚だ。19時近くまでとうとうシマアジは回して来なかった。もうシマアジの時期は去ったか?。暗くなる直前、アイゴが食ったポイント付近で2回目の「アタリ!」十分タメを作って竿を上げる。「ゴンゴン、ギュ~~」とさらに強烈な引きが来る。「またしてもアイゴか?。でも重くて強烈な引きだな~」竿を立てたままでは巻けないのでポンピングで寄せる。時折「ゴンゴン!」と首を振るので、超大型アイゴかクロダイか?。5分ほどのやり取りで足元まで寄せると銀黒のウロコが見えた。「あ~、クロダイか」タモを使わず磯根伝いに引きずり上げた。いつもイサキは20時頃から当たり始めるので、ここで夜食休憩をして一呼吸入れることにした。その30分ほど前から100mほど離れたⅯさんの電気ウキが一向に動かないことが気になっていた。さてはラインブレイクしたか?。そこで、私の仕掛けを外して「仕掛け回収器」をセットしてⅯさんのところに行ってみた。何故かMさんは帰り支度をしているではないか。「どうした?」「2回もラインが切れちゃったから今日はもう釣りにならない。いや、気にしないで釣って!」「それはまずいな~。まだ20時前だよ。」詳しく書くと長くなるので割愛(笑)。結局仕掛けは回収できず、私の予備竿と仕掛けを貸すことにした。しかし、磯釣り歴も長くベテランのM氏の筈だが、往復5時間以上もかけて臨む磯釣りに竿1本、仕掛け2セットのみとは。それにいつ交換したかわからない2.5号PEラインを使用しているのもあまりにも杜撰だ。仕掛けをほとんどロストしない私でも竿2本に仕掛けは4セット準備して臨んでいるというのに。そんなこんなで30分以上も貴重な時間を費やしてしまったから、20時半過ぎからイサキを狙う。2~3投でイサキは当たったが型は小型だった。22時半までの2時間で小型イサキ9匹とメイチダイ1匹を釣って納竿した。いよいよ小イサキの乱食いシーズン入りか釣果 イサキ 23~30cm 9匹 クロダイ 46cm 1匹 メイチダイ 31cm 1匹タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅣ3.5号-53S リール ダイワ 18プロカーゴSS4500遠投 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2025.07.01
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昨日、第7回目のイサキ釣りに行ってきました。第6回が抜けていますが、実は22日に行ったんですがクロダイ、メジナのみなので日記にしませんでした。また、釣った魚はその場で同行者に差し上げたので、下の45cmのクロダイだけ写真を撮りました。ウキは12号用なので約35cmあります。そして昨日ですが、潮周りは良い日の筈だったのですが、大潮の上げにも関わらず流れは全くの逆で終始左へ流れっぱなし。ちょっとがっかりです。釣り友2人も同じ場所に入ったので、お願いしてわざわざ奥の私が好きなポイントを譲ってもらったにもかかわらず、結果は芳しくありませんでした。おまけに無風で蒸し暑くて、ヘッドランプに虫がわんさか寄ってきて気分も最悪!。次回からはクーリングベストを持参することにしよう。釣果も下の写真のとおりだったので、記録日記にとどめておきます。なお、新調リールのほうは絶好調で、ほぼ無風でも90m付近にポンポン入ります。これだけは気分爽快でした。釣果 イサキ 23~34cm 4匹 クロダイ 32cm 1匹 メイチダイ 23、33cm 2匹タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅣ3.5号-53S リール ダイワ 18プロカーゴSS4500遠投 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2025.06.28
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昨日、今季第5回目の磯カゴ釣りに行ってきました。潮周りはあまり良くない日でしたが、実はスピニングリールを新調したのでその効果を試したくて出かけちゃいました(笑)。それは「ダイワ、18プロカーゴSS4500遠投」ってやつで、SS→つまりショートストローク(25mm)のサーフリールです。長年にわたって使い込んできた汎用リール(ステラSW6000)で、80m以上も投げると着水間際にはスプールエッジに当たる道糸の音でかなりの抵抗を与えているのが判り、伸びていた仕掛けが急速に落下することが気に入らなかった。汎用はあくまでも汎用でオールマイテイなところはいいのだが、こと「遠投」となるとスプール径の大きいサーフリールにはかなわない。そこでネットで検索すると、スピニングで遠投カゴ釣り100mオーバーを狙うならこのリールがいいと書いてある記事を見つけた(笑)ので、ものは試しと買ってみた次第です。購入の翌々日にリールが届いた。なるほどスプール径はステラ6000番のおよそ1.5倍とデカいが、割とコンパクトでしかも軽い!。ドラグ能力は12Kgとイマイチだが、クジラと格闘するわけではないので良しとしましょう(笑)。これにユニチカPEの8ブレイド3号(45LB)を200m巻いて、リーダーにはシーガーPEの8ブレイド5号を10m付けました。リーダーは本来は要らないのだが、3号PEだけだと指が痛くなって投げられなくなってしまうからです。最後に、写真にもあるバリバスの「PEにシュッ」をまんべんなく吹き付けました。昨日はこれを持参していざ本番!。家をゆっくり目の14時半に出て、磯到着が17時過ぎ。風はほぼ無風で蒸し暑い!。上げ潮2分だがすでに潮は右に流れていた。22時過ぎが満潮なので迷ったが、前回型物のシマアジが来たポイントにひとまず釣り座を構えた。17時半実釣開始。第1投目。道糸はスムーズに出るが飛距離はイマイチの80m位か?。ちょっと思惑と違う。しかし投げる回数を追うごとに飛距離が伸びて、追い風の援護もないのに90m位まで飛ぶようになった。「やはり汎用リールとはちょっと違うな~」が実感。18時過ぎ、緩い流れの中で「モゾモゾ…ス~」とウキが消えた。しばらく様子を見たが竿先に変化が出ないので竿を上げた。「ギュ~~~、ゴンゴン」すわっ、シマアジか?途中も「ギュ~、ギュ~」と竿を絞る。何回かポンピングして足元まで寄せると何やら茶色い奴が走った。「あれ?、シマアジじゃあないぞ」よくよく観察すると大型のアイゴちゃんだった。残念!。40cm級だったが強引に抜き上げた。恐る恐る針を外して海にお帰り願う。その2~3投目。またもや同じようなアタリ。これも同型のアイゴだった。19時過ぎ、しばらくそこで攻めたが、相変わらずの緩い右流れなので思い切って転戦を決意。一番自信のある奥の釣り座に場所替えした。釣り座はやや低くなったが、リールの慣れもあってコンスタントに90mは飛んでいる。糸の出に全くストレスなくスムーズなのだ。これに追い風が加われば100mも可能だと確信した。20時の時点でまだ上げ潮6分だというのに、釣り座を変えてるうちに流れが止まってしまった。この時点でまだ釣果はゼロ。20時過ぎ、懲りずに同じ場所に投入していると「スパッ」っとウキが消え、竿先が大きくお辞儀をして道糸が出て行った。「きたっ!」おもむろに竿を立てると「ギュ~~、ギュ~~」と強い引きが来た。「たぶんイサキか?」一度顔をこちらに向けるとおとなしくなって足元まで抵抗なく来るのがイサキの特徴。軽く30cmオーバーの立派な抱卵イサキだった。これを契機にイサキフィーバーが始まった。流れも緩やかな左流れに変わって5mも流れぬうちに明確なアタリが出る。忙しいことこの上ない。22時前、すでに水バケツ内はイサキで満タン。数を数えると11匹。後1匹釣ったら帰ろうと決めて最後の流し。これも尺オーバーのイサキを釣って納竿とした。水温も安定してこれからしばらくは抱卵イサキフィーバーが続くでしょう。風も無くて蒸し暑く、気が付けば体は汗でびっしょり。蚊やコバエにも悩まされてあまり快適なカゴ釣りとはいきませんでした。釣果 イサキ 23~33cm 12匹タックル等 竿 がま磯アルデナ遠投S3.5号-53 リール ダイワ 18プロカーゴSS4500遠投 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 32cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ12号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2025.06.19
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昨日、今季第4回目イサキカゴ釣りに行ってきました。今回は久しぶりにメロン農家のF氏も同行した。彼のイサキ釣りはおよそ1年ぶりかな?。13時頃出かけようか?と言っておいたが、せっかちな彼のこと我が家に11時半頃に来た。彼の道具を見ると釣り竿とリールが埃をかぶって使えそうにない状態だったので、私のストックしてある中通し竿とリールを貸すことにした。彼の提案で、彼のETCを使って往路も復路も全線高速を使用した。有難い(感謝)。道中、ラーメン屋、セブン、釣具店と寄り道して磯には15時前に着いた。彼に奥の釣り座を譲り、私は100mほど離れた釣り座にチャラン棒を打った。海は上げ始めたばかりでまだガラガラ状態で釣りにならない。彼の仕掛けやらを準備してあげていたら、ご近所の釣り友T氏が後から到着した。彼は私の右隣りに釣り座を確保して、16時半頃から3人で釣りを始める。イサキには少し早いが、前回も良い思いをしたシマアジが狙いなのだ。ゆったりとした左流れ、べた凪だがお日様がまだ高くてシマアジにもまだ早そうだ。ポイントにコマせるつもりで適当に休憩を取りながら投入を続ける。18時過ぎからようやく右流れになったが流れは緩慢だ。前回6回もシマアジがアタったポイントはT氏の真正面70m付近で、今回は狙えないので自分の真正面85m位に投入して右側10m間を攻める。日没間際、投入して間もなくウキが沈んだ。アタリだ。「もしかしたらシマアジか?」と思いじっくり食い込ませるためそのまま放置したが、一向に竿先に変化が出ない。「おかしいな、確かにアタリだったな」としびれを切らして竿を上げた。「ギュ~~~、グイグイ、ギュ~~~」凄い引きが一気に来た。「シマアジだ!」。巻き上げ途中も結構な引きを見せて暴れ回る。「おーい!、何か来たよ~~」と隣のT氏に声をかける。5~6回のポンピングで岸近くまで寄ってきた。姿を確認するとやはりシマアジだ。それもかなりの型だ。足元でも元気に暴れる。抜き上げは無理か?、とタモを構えるが暴れてなかなか入らない。隣で見ていたT氏が「捕ってやるよ~」と来てくれた。無事にタモに収まったシマアジは40cmはあるか?と思われた美形だった。「よし、よし!」19時頃、今度は右手に10mほど流れたところでまたもやアタリ!。これも35cm級の立派なシマアジだったが、強引に抜き上げた。やがて暗くなってシマアジのアタリは遠のいた。20時頃までは何のアタリもなく過ぎ、潮の動きも止まったが、正面に投入して椅子?にどっかり座り込んでアタリを待つ。一服しながらまったりウキを見つめていると、いきなり「スパッ」っとウキが消えた。一瞬、またシマアジか?と思わせたが、竿先に変化は出ないので一呼吸おいて竿を立てる。「グイグイ!」「??…、重いけどガッツはあまりないな~」と思いつつ巻き上げると、尺オーバーの超BIGなメバルだった。「これは美味い煮魚を釣ったぞっ!、へへ(笑)」21頃から今度はゆっくりと左に流れ始めた。これを待っていたかのようにイサキが口を使い始めた。同行のF氏も隣に釣り座を変えてしばし二人でイサキフィーバー。しかし、長くは続かず1時間で食いが遠のいた。その間、私が5匹、F氏が3匹を釣り上げる。22時半、コマセが底をついて納竿を決めた。終わってみれば今季最高の釣果、特に大型のシマアジとメバルが来てくれたのは嬉しかった。回を追うごとに「だんだん良く…なる…法華の太鼓」。磯カゴ釣りも楽しいね~~(笑)。釣果 イサキ 25~37cm 5匹 シマアジ 35、39cm 2匹 メバル 32cm 1匹 メイチダイ 31cm 1匹タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅣ3.5号-53S リール シマノ 20ステラ6000HG 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2025.06.14
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昨日、今季3回目となるイサキカゴ釣りに行ってきました。前回釣行でシマアジが回してきていたのと、9日以降は天気がぐずつく予報が出ていたので、6月15日以降の潮周りが良くなる日と考えていたが我慢できず、急に思い立っての釣行です。所詮、毎日が日曜日で暇な人間の考えることです(笑)。そんな訳で、家を15時前と遅い出発となったので、日曜日でもあり全線高速を使って17時過ぎに磯に着いた。磯に着くと、釣り友T氏とO氏が来ていて釣りを開始していた。O氏のスカリには既に良型のシマアジが入っていて、「今日も回していたか」と悟る。海はべた凪、潮は下げ潮2分だが緩く湾奥方向に流れていて私の好きな流れだが、いつもの釣り座は彼らが入っているので100mほど離れたポイントを選定したが、この流れではここはあまり自信がない。早速支度にとりかかり釣り始めが17時半過ぎ。追い風で90m近くまで飛ぶが、前回同様少し抑え気味の80m位を流す。ゆっくりした右流れでどこがポイントなのかも判らずの暗中模索の状態だが、同じ方向、距離をブレさせずに投げ続けた。18時半過ぎ、右前方の遥か先の目標物付近で初めての鋭いアタリが来た。私は、魚が口を使うポイント選定に、よくとある目標物を決める。特に夜釣り専門のカゴ師にとっては重要な決め事の一つだ。それが時には対岸の街並みの明かりだったり、灯台の点滅光だったり、沖で漁をする船の明かりだったり、晴れていれば短時間だが月や星の位置も参考になるetc…と千差万別だが、これらを目印とするのである。「おっ、目標物に近づいたぞ用心しないとな、食うぞ、食うぞ…」となるのである(笑)。「ギュ~~~、グイグイ」まさしくシマアジの鋭い引き込みだ。この魚は口切れしやすいので慎重に、でも、根掛かりも気になるので休みなくポンピングしながら巻き取る。足元付近でヒラを返して抵抗したが何とか抜き上げに成功!。前回と同型のほれぼれするような白金色の魚体だった。エラを搔き切ってバケツに入れて血抜きする。「よしよし!、また美味い刺身が食えるぞ(笑)」そして今度は直接そのポイントに投入する。着水して10秒も立たないうちにまたアタリ!。「ギュ~~~、グイグイ」「フッ…」あっ!、バレた。こんなことが間断なく5回も続いた。つまり、6回アタリが来て1匹しか捕れていない。もう最悪だ。5匹全てが口切れで、最初に捕れた1匹目は胃袋まで達するほど飲み込んでいたために幸い捕れただけ。さすがにこれだけバラすと魚も散ってアタリも無くなった。19時を過ぎて辺りが暗くなり始めたころ、ようやくゆっくりだが左流れになってきたので、狙うポイントを変えて正面から左を狙うことにする。投げ始めて3投目。正面やや左の85m付近で「モゾモゾ…スパッ」とウキが消え、竿先が大きく揺れて道糸が引き出された。「ギュ~~~、グイグイ」またシマアジだ!。「フッ…」あっ、バレた。また同じポイントで3回立て続けにバラした。それも夕方のより引きが強烈なので一回り大型なのだ。「くそ~~~!、何なんだよ今日は」、これでバラシが8回目だ。9回目のアタリは強烈そのものだったが、なだめながら「捕れるな!」と思った岸近くまで寄せてからの痛恨のバラシ!。そして昨日10回目のアタリ。もうこうなったら開き直るほかはない。今度はしばらく竿を立てないで放って置いた。頭に来て10秒ほど放置したのち、やおら竿を立ててリーリングする。「ギュ~~~、グイグイッ、ぎゅ~~~」これも強烈。デカいな。慎重に、さらに慎重に!。竿をギシッッとしならせて抜き上げる。3.5号竿での抜き上げでは限界の重さだ。やっとの思いで釣り上げたシマアジのサイズは35cmオーバーだった。19時半、ようやく夜のとばりが降りてシマアジフィーバーは終焉を迎えた。さて、これからが本命のイサキ釣り本番だぞ…と思いきや。一向にイサキのアタリが出ない。1時間ほど経過したころ「ボ、ボ、ボッ」としたアタリが出て30cmオーバーのクロダイが来たが、シマアジの引きから比べたら何とも貧弱な引きだ。そしてようやく最下流部で小イサキがヒット。その頃からポツリ、ポツリと雨が降り出したので、カッパを着て釣りを続行する。22時前までにさらにイサキとクロダイを追い釣りしたが、イサキフィーバーは起きなかった。疲れを感じたので22時過ぎに撤収を決め、23時頃までやってみるという釣り友に別れを告げて帰路に就いた。それにしてもシマアジ釣りは難しい。専用に仕掛けを考えればもう少し捕獲率も上がるだろうが、他の大型魚も時折来るのでそれはできない。捕獲率2割に甘んじるしかないのかな?。釣果 イサキ 25、32cm 2匹 シマアジ 33、36cm 2匹 クロダイ 34、38cm 2匹タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅣ3.5号-53S リール シマノ 20ステラ6000HG 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2025.06.09
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昨日、今季2回目のイサキカゴ釣りに行ってきました。家を14時過ぎに出発して、磯に着いたのが17時前。途中の山間部では2回ほど通り雨に見舞われたが、現地は明るい曇り空で風は南東から吹いていた。海はべた凪、上げ潮3分だが既に緩く湾奥方向に流れていて私の好きな流れだ。「これはイケるかも」と、早速支度にとりかかり釣り始めが17時半過ぎ。追い風で90m近くまで飛んでいる。釣り始めは体力も気力もあって気持ちよく飛ぶが後半は疲れて飛ばなくなるので、そこらを考慮して少し抑え気味の80m位を流す。「少し流れが緩いかな~?」、「もう少し早くなってくれないかな~」なんて考えながら、いつもの投入場所とポイント付近を流すが、付け餌は無くなるがアタリはほとんどない。時折、小さなアタリで20cmに満たない小サバが釣れてきた。「はは~~ん、エサ取りはお前か」海水温は20℃位まで上昇してきているので、明るいうちでもシマアジ、メジナ、クロダイあたりが釣れて来る季節なのだが、昨日は暗くなるまで全くそれがなかった。21時頃になって潮が全く動かなくなった。満潮が22時過ぎの小潮なので上げ潮の勢いが小さいのかも知れない。「これはもしかしたら今日もオデコか?」と覚悟する。やがてじわ~~りと左に流れ始めたので、それまで狙っていたポイントは諦めて90度方向を変えた80mポイントを狙うことにした。狙い始めた3投目、仕掛けが着水して付けエサが落ち着いたころ「スパッ」っとウキが消え、道糸ストッパーが「パチン!」とはじけるアタリが来た。「今日はあそこにいたのか」と一人つぶやきながら竿を立てる。「グイグイ、ギュ~~」「おっ、乗ったぞ」、「イサキならデカいな」最初は元気があったが、途中は抵抗を見せずにただ重いだけだったが、岸近くで急に走り出した。「あれ?、イサキじゃないのか?」、魚を確認すべくヘッドランプを点けた。真っ白な魚体が目の前を走った。「シマアジだ!」慎重に取り込んだ魚体は軽く尺オーバーの季節の贈り物だった。以後、執拗に同じポイントを攻めたが2匹目は来なかった。22時前に、回収途中で「ガツン」とアタリがあって30cm級のトビウオがスレで釣れてきた。一瞬何が来たか?と思ったが、非常に珍しいことだ。その直後の投入で、ようやく尺オーバーの本命魚が来てくれたが時すでに遅し。疲れを感じたので22時過ぎに潔く撤収を決めた。釣果 イサキ 31cm 1匹 シマアジ 33cm 1匹 トビウオ 30cm 1匹タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅣ3.5号-53S リール シマノ 20ステラ6000HG 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2025.06.03
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天気は夏日続出だけど、海の中は冬日が続いて房総半島周りは水温15度台が連日続いていた。ここにきてようやく17度台まで回復してきたので、昨日は様子見を兼ねてイサキカゴ釣りに行ってみた。日没も遅くなって19時でもまだ明るいが、メジナでもと17時から釣り開始。上げ潮時で、本来なら右流れになるのだが昨日もゆっくりした左流れだった。狙うポイントには仕掛けが行かないので、仕方なく適当に正面に投入して左に流した。水温が上がったせいか回収のたびにエサは無くなっている。18時前か?。左に少し流れたところでウキが「ボ、ボ、ボッ」ッと消えた。アタリだっ!。すかさず竿を取って大きく合わせる。「グイ、グイ、グイッ」とトルクフルな引きがきた。かなりな引きだったが、途中で動きが止まった。根に引っかかったのだ。すかさず道糸を緩めたが動かず、強引に竿を煽ってもびくともしない。「ああ、これはダメだ」仕方なく道糸を引っ張ってハリスを切った。「メジナっぽかったな~」、残念。でも魚が口を使うことは確認できたのは自信になった。以後、暗くなってきたがアタリは来なかった。19時頃から流れが止まったのでタナを2ヒロ半に上げ、本来狙いたかったポイントに直接投入するも全くの沈黙が続く。20時前、じわ~~っと右に流れ始めた。チャンス到来!すかさずタナを3ピロに戻して再投入。すると、「スパッ」っとウキが消え、道糸ストッパーが「パチン!」とはじけて道糸が出ていった。竿を立ててペールを戻し様子を伺う。「ギュ~~、グイ、グイッ」「よし、乗った~」「メジナかな~?」と思わせたが、途中の引きはほとんどなくてただ重いだけ。「もしかしたら本命か?」姿を現したのはBIGな本命魚。体高のある立派なイサキだった。手尺で35cmオーバーか?。「やりました~」エラを搔き切って血抜きをしてバケツに入れ、すぐさま投入。またもや「アタリ」やや小型だがそれでも軽く30cmオーバーだ。その次もアタリ。3連荘だったが、途中で軽くなった。口切れだ。30分ほどしてまた潮の動きが止まるとアタリも無くなった。現金なもんだ。21時を過ぎる頃から引き潮が始まり、ゆっくりと左に流れだした。こうなると本命ポイントは狙えないので、正面から左を狙う。左に10mほど動いたところで、鋭いアタリが来た。しかし、アタリの強さほどの引きはなく来たのは尺のイサキだった。22時前、今度は左奥で竿を揺らすほどのアタリ。竿を立てると「ギュ~~、グイ、グイッ」。こいつはデカいぞ!。10mほどは竿を煽りつつ巻けたが、70m付近で巻けなくなった。また根に絡んだのだ。夕方と同様で、ニッチもサッチもいかない。仕方なく道糸を手に巻いてハリスを切った。「ああ、惜しかったな~」新しくハリスを巻こうとして時計を見れば22時ちょうど。ロートルには無理は禁物。ここらが潮時と納竿することにした。しかし、釣果は少ないが思いもよらずイサキの姿が見られて満足した試釣行だった。釣果 イサキ 30~36cm 3匹タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅣ3.5号-53S リール シマノ 20ステラ6000HG 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2025.05.16
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昨日、急遽思い立ってカゴアジ釣りの様子見をしてきました。2月から3月にかけて3回釣行しましたが、例年になくいずれもグリグリ坊主で意気消沈。桜が咲く4月まで我慢していましたが、潮周りが良ければ強風が吹き、風が良ければ海が悪いとなかなか条件が揃いません。ようやく昨日、何とかなりそうなので思い立って行ってみました。といっても満月の大潮で落としが速く、20時には磯はガラガラになるだろうど予想していましたが。道すがらの里山街道には、農家の庭先や畑に「房州三葉つつじ」の藤紫色がひときわ目立って咲き誇っていてとても綺麗だ。周囲の野山の新緑とともに春爛漫といったところか。そういえば去年の今頃に50cmの「桜マダイ」を釣ったな~と思い出した。磯には14時に着いた。北東からの風がやや強いが海はべた凪で澄んでいる。相変わらず釣り人は誰一人いない。この条件でアジが釣れなかったら当分望み薄だなと感じた。ゆっくり釣り支度をして遅い昼食を摂る。今日も定食のODOYAのカツ弁だが実にうまい!(笑)。15時頃から釣りを始める。狙いはもちろん桜マダイだ。ハリス4号、タナ4ピロで狙う。ちょっと海が静かすぎるな~。17時までは何の変化もなく、餌もそのまま残ってくる。そう易々と釣れる魚でもないので、1時間に10回位のペースで気負わずタラタラと打ち返す。17時半頃、80m先を漂っていたウキが消えた?。波が西日に反射してギラギラしているのでよく見えない。糸ふけが相当出ているので竿先には変化がない。「確かに消えているよな~」と確信して糸ふけを取り大きく合わせる。「ぎゅ~~!、フッ!」、あ、バレた。回収すると、針に真っ白なゾウリムシ風のものが付いてきた。「これは、マダイの口内に寄生する虫だ」ここに針掛かりしてすっぽ抜けたんだ。残念!。18時。そろそろアジが回す頃合いなのでハリスを3号に変え、タナを3ピロと浅くした。狙うのは今までポイント作りをしていた場所(爆笑)。マダイが食ったらその時はその時と腹をくくる。アジ狙いの3投目。アジ特有の「ボボッ、ス~」とウキが消えた。静かに竿を立てると「グイグイ」と結構な引きが来る。慎重に寄せて抜き上げると30cmオーバーのマアジが来た。超久しぶりの大アジだ。よしよし!。続いてこれも30cm級。やっとアジが寄り付いたか?と思わせたが、ヌカ喜びもそこまで。激渋の時間が始まった。アタリは出るが針掛りしないし、釣れれば18cm級のジンタ。それでも20時までに5匹を追釣りしたが、潮も引いて海は湖状態になったので撤収を決めた。かろうじてオデコは逃れたが、満足のいく釣りはできなかった。次回、海の回復を願ってチャレンジしよう。
2025.04.13
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昨日、久しぶりにカゴアジ釣りに出かけました。その前日に栃木のH氏から「明日、時間が取れたのでカゴアジ釣りに行こうと思いますが、一緒にいかがですか?」との誘いがあったが、ハウスのビニール張替えがやりかけだったので、丁重にお断りした。しかし、昨日になってみると北風が強くてビニールの張替えはできない。そこで11時頃H氏にTELする。「まだ途中ですか?」「いや、先ほど着いて今準備中です」「ずいぶん早いですね~。ところで海の状態はどうですか?。」「波が強くてかぶっていますが、引き潮になれば何とかなるかな?と。風はぐるぐる回って方向が定まりません。」「これから準備して行きますから隣でやらせて下さい」とのことで急遽釣行決定!(笑)。いや、こちらもリールを新調(20ステラSW6000HG)したので実は行きたかったのだ(笑)。目的磯には14時に着いた。上げ潮真っ最中で結構波はきついが何とかやれそうなので2番煎じポイントに入らせていただいた。しかし、風は正面だったり左から吹いたりと定まらず私のポイントは釣りにならない。時間も早いのでしばしH氏の釣りを見学させてもらう。すると15時少し前、H氏の竿が曲がった。マダイか?。しばしのやりとりで姿を現したのは50センチ近い型物のクロダイだった。H氏のタモで掬ってあげる。彼が持参した秤にかけるとちょうど2Kgあった。彼はいつもメジャーと秤は持参しているのだ。「クロダイが口を使うってことは、もしかして赤いヤツもいるかもね」との会話が出る。15時の満潮を過ぎると風が後ろに回った。チャンス到来!。早速私も釣りを始める。しかし、流れが悪い。下げ潮に入っても流れが逆で、H氏のほうに流れて行ってしまう。「今日はこっち側はダメだな」と悟る。そうこうするうちに16時頃ドラマはやってきた。「あっ!」と彼が声を出したので振り返ると、彼の竿が大きく曲がっている。急いで近寄ると、彼の両軸リール(ABU6500CL改?)のドラッグが「ジ~~~~~ィ!!」とうなりをあげている。相当道糸が引き出されているのだ。「これはマダイだね」「デカいな~~、重い!」「沖で遊ばせたほうがいいよ」「そうします。」しばしリールは空転するだけで全く巻き取れない。しばらく竿だけ立てて我慢していると奴は疲れたのか逃げが弱くなって、少しづつリールが巻けるようになってきた。10分近く経っただろうか、コントロールは全く効かず奴の動きに合わせて人間が移動するしかない。あと40mに迫って奴は左のほうに動いてきた。そこにはじゃまな根もあるし私の釣り座の方向だ。そこで、急いで私の仕掛けを回収し竿を上げた。「ここへ立なよ」と彼を誘導する。何とか根をかわすと安全な溝に入ってきた。「よし!もう大丈夫だ」「捕れるよ!」またまた彼のタモを準備する。タモを少し伸ばして構えると海面に奴が姿を現した。超がつくほどBIGなマダイだ。径60cm?のタモが小さく感じるほどで、一回目はタモ入れ失敗!。2度目のトライで無理やりタモに押し込む。「入った!」。タモを縦に持ち上げるのもずっしり重く感じるほどの巨大なマダイだった。「やったね~~、Hさん。すごい!。かるく5Kはありそうだよ。」「ありがとうございます」早速彼はメジャーと秤を持ってきた。秤のMAXは5Kgまでだが軽くそれを振り切ってしまった。6Kgはありそうだ。続いてメジャーをあてる。記録物の82cm!!いやはやびっくり。こんなのが居るんだここは。以前、70cmも夢じゃないと書いたことがあるが、そんなもんじゃあなかった。その彼は前回(1月31日)にも67cmの大型マダイを上げている。はるばる栃木から来ているが、来るたびにマダイをGET。彼はアジ釣り師じゃなくて完全なマダイ釣り師だ。釣技も一流だが運+何かも持ちあわせている。そしてそれを可能にする磯もまたすごい所だ。興奮冷めやらぬままゴールデンタイムを釣ったが、彼にもそして私にも2匹目は来なかった。18時過ぎ、底釣りの私の仕掛けに尺アジが食ってきたが1匹で終わってしまった。19時近くに彼は帰り、私もここまでと決めていた19時が来たので竿をたたんだ。よし!、次回は彼が入ったポイントでやらせてもらおう!。しかし、なんだかんだいっても第一は魚の付くポイントですからね~。
2025.02.12
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みなさま、新年あけましておめでとうございます。旧年中は私の下手なブログにお越しいただきありがとうございました。今年も釣りや盆栽など折に触れて書いていこうと思っています。昨年末はお正月用の新鮮なアジを狙って30日に出漁しましたが、尺に満たないものが7匹とド貧果に終わってしまいました。挙句の果てに風邪をひく始末で気だるい正月を迎えています。体調が戻りましたらまた出漁して皆様に喜ばれるような記事を心掛けますので、変わらぬご愛読をよろしくお願いいたします。
2025.01.02
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昨日、気象条件のタイミングを見計らってカゴアジ釣りに行ってきました。今回は釣り友T氏の義弟Oさんを誘っての釣行です。T氏は前回の釣行の帰路でイノシシと激突し愛車が全損したため釣り車を失い、今回同行を誘ったが急な仕事が舞い込んで行けなくなってしまった。例によってODOYAで昼食と夜食を買い込み、現地に着いたのが13時前。Oさんに高台から磯を見てもらうと「だ~れもいない?。けど、磯が濡れてるよ」とのこと。駐車スペースに車を止め、支度を整えていざ釣り場へ。ほどなくして釣り場が見えてきたが、??誰か一人いるぞ。でもあそこは3人まではできるので仲間に入れてもらうつもりでそのまま直行する。釣り場に着いたら顔見知りの「波涛使い」さんだった。気心知れたカゴ師さんで良かった。磯はかなりうねっていて、時折大波が足元まで這い上がるが小潮の底潮状態が続くので何とか釣りにはなりそうだが、風向きが悪く正面風が吹いている。予報では夕方から北風に変わる予報なので、3人で相談して波涛使いさんが左手、Oさんが中央、私が右手に入ることにした。それぞれが釣り場を確保して私たちは遅い昼食タイム。15時頃から波涛使いさんとOさんは釣りを開始するが、向かい風で思うようには飛ばない様子だ。私は16時近くまで風向きが変わるのを待ったが、一向に変わらないのでしびれを切らして釣りを始めた。飛距離はおよそ60mしか飛ばず、全然狙ったポイントに届いていない。しかし、マダイ狙いのゴールデンタイムなのでやめるわけにはいかない。そのまま続けると、16時半頃から右→右後ろとだんだん風向きが変わってきた。投げやすくなって飛距離も70m以上出るようになったが、マダイのアタリは日没までとうとう来なかった。Oさんに、「俺、3号に落とすわ」と告げる。ハリスを3号に変えて間もなく、アジ第1号のアタリが来た。「グイグイ」と結構な引きが来る。慎重に取り込んで磯上に放り投げる。BIGな尺アジだった。目尺33cmくらいか?。「尺アジ来たど~~~」とみんなを鼓舞する(笑)。やがてOさんにも25cm級がHITする。このままアジ釣りタイムに突入かと思いきや、激渋のアジ釣りが待ち構えていた。潮が底潮のせいか、アジの魚影がほとんどなくて私は20時までに4匹がやっとだった。Oさんは1匹を確保して以来沈黙を貫く。仕掛けもタナもコマセも飛距離も全く一緒。唯一違うのはポイント投入の正確さだけで、結果1対4の差が出来てしまった。20時頃、私はフグに針を取られたので新しくハリスを交換すべく後ろに下がったら、波涛使いさんが荷物をまとめている。「終わりですか~?」「風が強くてやりづらいからやめます」とのことだった。釣果を聞くと尺クラス3匹とのことで、やはり激渋だったんだ。「Oさん、波涛使いさんの後に入らない?」と聞いたら「俺はいいや」とのことなので、私は前回ここでマダイを掛けているから「じゃあ、俺入らせてもらうよ~」と釣り場を変えた。釣り場を移動して1投目。狙いは根の向こう側70m。しかし、右からの風に煽られてやや左にそれてしまったが、80m位は飛んだようだ。ゆっくりした左流れで仕掛けが10mほど左に動いたところで「ボボッ、スーー」とケミが消えた。「おっ、アジがアタったな」と竿を取り糸ふけを取って竿を立てた。すると「ゴン!ギュ~~~!」と引き込まれた。「あっ!」またたく間に竿が一直線に伸びてしまった。「あっ、切れる!」と悟ったが、とっさにペールをパッっと開けたので一矢を報いた。私は館山磯の教訓から竿を立てるときは左手でリールフット付近を、右手はリール全体を包むように持ち上げるのが癖になっていて、指先がペールを包んでいたからだ。「バラバラッ…」と道糸が出ていった。一呼吸間をおいてペールを戻して様子を伺うと、またしても竿が伸されそうになった。「やばい!」またペールを開ける。「そうだ!ドラッグが4号ハリスに合わせてあって調整してなかったな」急いでドラッグを緩める。「ギ~~~ィ、ギ~~~ィ、」と糸が引き出される。「ああ、これは捕れないかな?」なんて不吉な予感がする。不安になってOさんに思わず声をかける。「お~い、なんか変な奴が来たよ~~!」Oさんがタモを持って傍らに来てくれた。「何?」「わかんないけどタイみたい。まだタモは伸ばさなくていいよ。捕れるかどうかわからないから。」そのうちじわ~~っと竿を煽ると、グイグイと抵抗を見せながらも糸が巻けるようになってきた。十数回の煽りを繰り返すと奴が溝に入ってきた。ケミの赤みがボーっと見えるので奴はまだ底近くを泳いでいる。「これは絶対捕ってやる!」と大声を出して自分を鼓舞する。何せハリスは3号だ。ちょっと暴れられただけですぐプツンだ。慎重に慎重に魚を浮かせる。ブワっと浮いた。「マダイだ!!」「顔がこっちを向いたらタモ入れて!」「よし、今だ!」「よ~~し!入った!」タモ入れしてくれたOさん、「重い!」「すげ~~~ッ、マダイだ」まだ帰らずにいた波涛使いさんも傍らで見ていて「凡さんも何か持ってますね~」と声をかけてくれた。春先の自己記録を更新する大マダイを前回に続いてまた釣ってしまった。自分でも今年はついているなと感じる。たまたま空いた釣り座の1投目。しかも20時を過ぎてこんな奴が来るなんて想像もしていなかった。運よく3号ハリスで捕れたが、これはクッションゴムの力が相当あったことは確かだし、なかったら間違いなくハリスブレイクで、UMA魚のバラシで処理されていただろう。「ついている」その後21時まで粘るもアジの追い釣りはなくOさんと相談して納竿を決める。図らずも大マダイがGETできて、改めてここの磯のすごさを痛感した1日だった。Oさんには課題の克服と年末最後のリベンジを約束して別れた。釣果 マダイ 53cm(2Kg) 1匹 マアジ 25~33cm 4匹タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅣ3.5号-53S リール シマノ 13ステラ6000HG 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号、3号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ+アミ+集魚剤 エサ オキアミ
2024.12.25
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昨日、恒例のカゴアジ釣りに行ってきました。ご近所のHさんも久々の同行です。釣りの他にもう一つ目的があったのでHさん宅を10時に出発した。途中の「ODOYA」で昼食と夜食を買い込み、12時半に磯に着いた。天気予報では波2.5mだったが、予想は外れず大波が磯を洗っている。風は西風とのことだったが、これは外れて真逆の東風が吹いていて、これは釣りには条件的に良い。支度を整えて磯に立ったのが13時。荒れている割には潮色は良く、こういう条件の時には大物が食う予感がする。時間的には底潮なので比較的静かだが、夕方の満潮時にはかなりの苦戦を強いられるだろうなと予想できた。釣り支度は後回しにして、まずは初期の目的の「ハバノリ」摘みを二人でする。わずか30分足らずで2Kgほどを摘み取った。これを干してお正月の雑煮に入れると超美味なのだ。遅い昼食を済ませた直後に顔見知りのカゴ師がやってきた。前回55cmの大マダイを釣り上げた栃木県在住のHさんだ。昨日も3時間半かけてはるばるやってきたみたいです。しかし、昨日はもう一組釣り友(2人)が来ることになっていたので、5人やるだけのスペースもなく丁重に入磯をお断りし、もう少し湾奥のポイントをお勧めした。彼は仕方なくそこへ行ったが、遠目に見ているとその釣り座もときどき白波が押し寄せているのがわかる。「申し訳ない」という気持ちで気にかけていた。しかし、のちにもう一組の釣り友がここの磯の状態を見て他に転戦すると電話があったので、急遽Hさんをこちらに呼び戻すことにした。これが後にドラマを産むことになる。私は前回Hさんが大マダイを掛けたポイントを狙うべく右端のポイントにチャラン棒を打ってあったが、そこを彼に譲ることにして左の溝先を狙う釣り座に移動した。同行のHさんは中央のメインポイントだが釣り座を時々波が洗う状況で、2人ともウエーダーを着用してきて良かったと安堵した。釣り開始が15時頃、栃木のHさんは15時半過ぎの開始となった。16時半頃か?、栃木のH氏が「来ましたぁ~~!」と叫んだ。その声に振り返ると、竿は満月に絞り込んで80M先のUMA魚と格闘している。「ややっ!、また掛けたよー」しばらくそのやり取りを観戦したのち(笑)、自分の仕掛けを取り込んでからタモを持って彼に近づいた。「アッ!」、「フウーッ!」と奇声を発しながら大物とのやり取りが10分近く続いただろうか。そのUMA魚が徐々に足元に近づいてきた。難関のカクレ根も無事に通過して「これは取れたな」と察したので、私はタモの柄を伸ばして身構えた。「ブワッ!」と浮き上がった魚は正に大マダイ!。頭がこちらを向いた瞬間を見計らってすかさずタモを差し込む。無事に一発でタモに入った。一部が黒ウロコに変色した手尺三つ(60cm、3Kg?)の大マダイが磯の上に横たわった。(径55cmのタモに収まった大マダイ)「またやりましたね~。おめでとう!」と私。「ふう~~!。疲れましたぁ~。腕が痛い!」と彼。2度も続けてドラマが起きてしまった。いくつもの幸運が重なって起きたドラマとはいえ、彼には何か強運が付きまとっているなと感じた。たまたま昨日を釣り日に選んだこと。運よく大マダイが回すポイントに立てたこと。彼の釣技が大マダイの逃げより勝っていたこと。等々、様々な運や技量が付いていないとこういう釣りはできないと思う。「参りました!」ひとしきり喜びを分かち合った後、我に返って自分の釣り座に戻った。やがて夜のとばりが降りて闇夜となり、時計を見ると17時。隣の同行Hさんに「マダイの時合は終わったね」とポツリ。しかし本命のアジのアタリもなく、嫌な予感がしてきた。その数投目か?。70㎡先の波間に見え隠れしていたケミが消えた。???、アタリか?。すかさず竿を取って糸ふけを取り大きく合わせた。「ギュ~~、ゴンゴン」おなじみの引きが手に伝わってきた。「キタッ!」引きの強さからそこそこのマダイと直感する。隣のHさんが私の仕草を見てタモを持って隣に来てくれた。「マダイですか?」「そうかも」竿を煽りながら慎重に足元に寄せるとピンク色の魚体が姿を現した。無事にタモに収まってマダイをGET!。手尺40cmか?。先ほどの大マダイには遠く及ばないが、ひとまず目的は達成できた。やはり今日はマダイ狙いには良い条件なんだと悟る。直後からもうマダイは来ないだろうとハリスを4号から3号に落とした。後はお土産のアジを釣るだけだ。17時半頃からアジが口を使い出した。1匹目は28cm級の良型。ポツリポツリだが2匹目、3匹目と良型ばかりが続く。20時過ぎ、栃木のHさんが「お先に~」と言って引き揚げた。一方の釣り友Hさんはライントラブル続きで、ほとんど仕掛けが海に入っておらずオデコ状態。「もうやめようかな~」と弱音まで言い出した。「もう1時間頑張ろうよ」と激を飛ばす(笑)。「こうなったら彼のお土産も釣らないと」と思ったからだ。この時点で私はツ抜けしていたが、北風も強くなってきて思うように釣れなくなってきていた。後の1時間で2匹を追釣りして21時過ぎに納竿を決める。彼には私の釣った赤目フグ2匹とアジ5匹をお土産に差し上げた。波はきつかったが条件の良い日に釣りができた1日だった。釣果 マダイ 41cm 1匹 マアジ 25~31cm 12匹(5匹は進呈)タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅣ3.5号-53S リール シマノ 13ステラ6000HG 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号、3号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ+アミ+集魚剤 エサ オキアミ
2024.12.19
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昨日、潮周りはあまり良くないが凪の予報が出たのでカゴアジ釣りに行ってきました。夕マズメのマダイを狙うので少し早めに家を出る。磯に着いたのが13時半。ところが、久しぶりに見る大凪の磯、波一つありません。これではマダイの可能性は低いな~と感じる。でもアジの回遊はあるだろうと、ゆっくりと支度にかかる。(まるで湖状態の太平洋)(深さ5mの海底が手に取るように見える)支度を終えてやや遅い昼食を摂る。今日は同じODOYAの「山菜おこわ+ヒレカツ弁当」だ。昼食を終えてまったりしていると一人のカゴ師がやってきた。「こんにちわ」「もしかして凡さん?」「私、波涛使いです。」1回竿を並べただけのお付き合いだったのですっかりお顔は忘れていて失礼いたしました。「どこでやりたいですか?」と聞くと、「左側に入らせてください」とのことでした。私は前回の大マダイの再来を狙うべく右端に構えたので、狙うポイントはちょっと離れる格好となった。15時まで待って二人で実釣を開始した。そこへ見慣れたカゴ師がもう一人現れた。我が家のすぐご近所のM氏だ。1泊2日で2晩アジを狙う予定だとか。←歳は私と変わらないのにすごいガッツがある。もっとも千倉にM氏が管理を任されている別荘があって、そこに泊まるのだとか。ということで、M氏が真ん中に入る形で結局3人で釣りを始めた。案の定17時前まではマダイのアタリはなかった。磯の最先端で昼寝ができるほど波がなく、あまりにも静かすぎるのだ。ちょうど17時頃か?。波涛使いさんが良型のイサキを釣り上げた。でっぷり太ってて4十数センチはありそうな立派なイサキだ。12月中旬でもイサキが口を使うって、一体房総の海はどうなっちゃているんでしょうね?。一方のアジの方はというと、一番食い気が立っていたのは波涛使いさんが入ったポイント。2番目が真中のM氏、一番ダメなのが私のポイントだった。19時過ぎに波涛使いさんが「疲れた」といって帰られたので、私とM氏がそれぞれ左に転戦したが、アジの回遊がイマイチで苦戦を強いられた。途中、M氏にも30オーバーのイサキが釣れてきた。不思議な現象です。ともあれ「凪倒れ」とまではいかないが大凪の割には結果は今一つでしたが、型は揃っているので救われますね。21時半、「もう少し頑張る」というM氏を残して磯を後にしました。釣果 マアジ 24~29cm 14匹タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅣ3.5号-53S リール シマノ 13ステラ6000HG 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX3.5号、3号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ+アミ+集魚剤 エサ オキアミ
2024.12.11
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(昨日の釣果です。上が栃木県O市から来たH氏、下が私です。)昨日、例によって例のごとくカゴアジ釣りに行ってきました。天気、潮周り、波・ウネリ、風向きなどさまざまな条件を調べて昨日にしました。家を11時に出て現地に着いたのが13時半。狙いの磯にはまだ誰もいません。前回同様、途中の「ODOYA」でカツ弁当と夜食を仕入れたので小春日和の磯で遅い昼食を摂りました。磯で食べる昼食はいつも美味しいですね~(笑)。釣りは15時からと決めていたので、準備だけを整えてまったりと過ごします。14時半頃?、一人の好青年が背負子を背負ってやってきました。「こんにちわ~」「ご一緒させてもらっていいですか~?」「どうぞ」「でも右側はウネリで危ないですよ」「左側でどうですか?」と勧めた。身なり、道具仕掛けもしっかりしているのでカゴ釣りはかなりのベテランと見ました。何でも栃木県O市から3時間半かけてやってきたとか。月1回くらいの割合でここにきているそうだが、私は初めてお会いする人だった。いろいろ釣り談義をする中で、去年は新潟で70cmオーバーのマダイを仕留めたとかで、写真を見せていただいた。50cmオーバーのマダイと2匹がクーラーに収まっている写真だ。残念ながら房総半島では交通事故でもない限り頻繁にはお目にかかれない代物だった。彼は4号クラスの改造インナー竿にABU6000番という仕掛けで、ステン1発カゴを使っていたが、途中からVIPプラカゴに変えたようだ。コマセはオキアミ単体、タナは4ピロと完全なマダイ仕掛け。15時から二人で釣りを開始した。当然、マダイの時合は16時過ぎなので「コマセでポイントを作る」(爆笑)感じでチンタラと。すると間もなく、おなじみの地元のカゴ師がやってきた。「ほかにやるところがないんで一緒にやらせてくれないかな~」とのことなので、先客の彼に「どうする?」と聞いたら私の右隣りに入りたいと言ったので、「彼が場所を空けるからそこでよければ」となって3人でやることに決定。後にこれが互いに吉と出る結果となった。16時を迎え、上げ潮とウネリで濁り気味だった海も澄んできてかなり期待が持てる状況になってきた。隣の彼に「かなり良さげになってきたので今日は来るよ(赤いのが)。1時間気合を入れてやろうや」と小さい声でささやいた。すると間もなく、私は普段狙わない右奥ポイントを流していた彼が「きたー!」と叫んだ。竿がかなり満月になっている。「マダイじゃないみたい」という。数分のやり取りで姿を現したのはイナダだった。45cm級か?。彼はそれを構わずごぼう抜きして見せた。その20分後くらいだった。また彼が「きたー!」と叫んだ。やり取りを見ると竿は満月になって絞り込まれている。ハリスは4号と聞いていたのでこれくらいなら切れないだろうって感じだ。「右奥で取ろう。右に行って!」と私が指示する。私は自分のタモを持って彼のそばへ。すると数分のやりとりで魚が根に張り付いて動かなくなってしまった。「道糸を目いっぱい緩めて!」とまた余計な指示を出す(笑)。その通りに緩めて一呼吸おいてから竿をあおったら奴がまた動き出した。「よかった!」「そこら辺に根があるから強引に巻いて!」またまた指示を出す。魚を掛けてから10分は経っただろうか、ようやく足元で姿を現した。BIGなマダイだった。私が差し出したタモにも無事に収まってやれやれ。タモの柄をたたんで持ち上げないと上がらないような大型マダイ。手尺で55cm、2.5Kgくらいだ。すばらしい!!。後で45cm級イナダと並べて写真をパチリ。ゆっくりも見ていられないので、私もマイポイントで柳の下の2匹目を狙う。間もなく私にも結構なアタリが来た。「ギュー、ゴンゴン」と馴染みのアタリ。「マダイだ!」念のため今度は彼にタモをお願いしたが、魚を浮かせると意外に小さかったのでゴボウ抜きした。またまた今日も狙いの魚をGETできた。「ここは凄いところだ。マダイが濃い」左隣のおじさんが「二人ともマダイを狙って釣るんだからすごい人達だね~」とお世辞を言ってくれた(笑)。その後は三回目のドラマも起きずにアジ釣りモードに突入した。辺りも暗くなったので私はハリスを3号に落とした。彼も4号から極端に2.5号までハリスを落とした。それでも昨晩は、我々の狙っているポイント界隈はアタリが遠く食い渋りで釣果が伸びなかったが、左隣のおじさんはコンスタントに釣果を重ねていた。大釣りできない分、型はそこそこ良かったのは救いであった。ちなみに左隣のおじさんは型物アジ20匹と30cmイサキ1匹GETしていた。21時頃、3人とも疲れが出始めて納竿した。マダイが狙って釣れて、しかも型物アジも狙える磯。あそこは素晴らしいポイントだ。釣果 マダイ 36cm 1匹 マアジ 23~28cm 14匹タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅣ3.5号-53S リール シマノ 13ステラ6000HG 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX3.5号、3号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ+アミ+集魚剤 エサ オキアミ
2024.12.05
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昨日、釣り友F氏の希望もあってカゴアジ釣りに行ってきました。天候と潮周り、彼の都合がかみ合わず釣行できる日が限られていたが、唯一昨日それが合致した。前回釣行でキロクラスのマダイを2匹も釣ったので、柳下のドジョウならぬマダイを狙って早めに家を出ます。昼・夜食などを買い込んで現地に着いたのが13時。道中の海はかなり時化ていて天気予報で見た「波ウネリ3mのち2m」は当たっていた。釣り場付近は北からの風をよけるため比較的穏やかに見えるが、ときおり山のようなうねりが来ていて潮色もササ濁っている。「条件は良くないな~。でも今日は他でやれるところもなさそうなので行くだけ行くか」とのことで、支度を整えて磯に立つ。まずは腹ごしらえ。毎度おなじみの「ODOYA」のカツライス弁当を店内でチンしてきた。厚さ1cmもあるやわらかいカツがで~~んと乗っていて、ご飯はブランドの「長狭米」とこだわっている逸品で値段も550円と超格安だ。実にうまい!!。昼食を摂りながら波の状態を見ていると、2mはあろうかと思われる大ウネリが5分おきに来ているが向きが左からなので釣り座までは這い上がって来ていない。「このままでいてくれたらいいなあ…だけどこれから上げ潮だし」と少々不安がよぎる。辺りは潮騒がゴーゴーとすごい音を奏でている。「これもまた磯釣りの醍醐味だ!」なんてポジティブな思考に無理やり持って行く(笑)。13時半過ぎ。遊び半分の釣りを開始する。狙いは「マダイ」なので今日も3.5号ハリスを2人分結ぶ。果たしてササ濁り、大ウネリでマダイは口を使うか?の結論を探りに出る。彼にメインの釣り座を明け渡し、私はその右側に陣取る。ウネリと風と上げ潮の影響で前回より流れが速い。2~3回流してみたが、ゴールデンポイントをあっという間に通過してしまうため意気が消沈した。「これはダメだな」それでも1時間に10投位の割合でチンタラ投入を繰り返したが、ドラマは起きませんでした。16時半頃。マダイの絶好機が訪れて気合を入れなおして投げたが、当たったのはアジ第1号。それからの一時はアジの入れ食いだったが…。最中にF氏にハリストラブル発生。しきりに撚りを戻そうとしているが焦りも加わってうまくいかない。仕方ないから一旦釣りを中断して彼にハリスを結びなおしてあげる。釣果が伸びる、伸びないはこういうトラブルで大きく差が出る。入れ食いの絶頂期なのでそのポイントにコンスタントにコマセが入らないと群れも散ってしまうので、5分、10分で2~3匹はすぐに差が出てしまうものだ。トラブルを少なくすることも釣果を伸ばすコツだが、彼もカゴ釣りでは初心者?なので仕方ないか。目まぐるしく変わる風向きに翻弄されながらも、コントロールを駆使してなるべく同じポイントを攻める私に対して、F氏はトラブル続きとコントロールミスが連続して数が伸びない。アジの釣れ始め当初は私をリードしていたんだけどね~。「海に針が入っていないと魚は釣れないんです~~」(爆笑)彼も「疲れた~~」と言い出した21時。昼間から釣りをしていたので私も疲れました。ということで納竿することに決定。ササ濁り、大ウネリにもかかわらずアジだけはコンスタントに口を使ってくれたので思いの他の釣果がありました。釣果(私) マアジ 21cm~30cm 26匹F氏マアジ 21cm~28cm 13匹タックル等 竿 がま磯アルデナ遠投S3.5-5.3m リール シマノ 15ツインパワーSW6000HG改 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ プラロケットカゴ10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX3.5号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ+アミ+吸水剤 エサ オキアミ
2024.11.20
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待ちに待ったカゴアジ釣行。実に3週間ぶりです。天候、波、風、濁り、潮汐、海水温…etc すべてが揃わないと好釣果が期待できない磯のカゴアジ釣りで、管理人にとっては釣りの天候不順で3週間も待たされました。そして昨日、ようやくその日和がやってきた。アジ専門なら13時出発でも十分間に合うが、海水温が低下してきた初冬の狙いもの「もみじマダイ!(笑)」があるので家を11時半に出発した。国道410号線の房総チベット街道はちらほらと紅葉の気配が漂っています。現地着は13時半過ぎ。快晴で潮は真っ青に澄んで海もべた凪。風向きだけがやや難点だがこの時期としては好条件のほうだ。それと「磯にだ~~れもいない」ってのもGOODですね~(笑)。14時過ぎから早速釣りを始める。もちろん狙いは「もみじマダイ」だ。ハリスは3.5号2m、総ダナは2ヒロ半強取った。私は腕が長いのでちょうど4.5m位かな?。昨日は北風強風が右側から吹いていて、いつもの立ち位置から投げると道糸が根に絡まりそうなので、右端にチャラン棒をセットしてそこからポイントに投入した。一人釣行なので投げ位置の制約もないので自由にできた。マダイは沖目を狙うほど確率が高くなるとどこかで聞き覚えた記憶がある。昨日は追い風に乗って90m付近まで飛ぶが、上げ潮が緩いせいか流れがほとんどないのが気になる。それでもメゲずに5分おきにせっせせっせと投入を繰り返した。しかし、16時まではジャミのアタリもなく餌もそのまま帰って来た。その頃から風もますます強くなって本命ポイントは狙いづらくなってきたので、いつものアジ狙いの延長線上の沖に狙いを変えた。するとその2~3投目か?、漂っていたウキがスパッと消えて竿先が大きくお辞儀をし、道糸ストッパーがパチンとはじけた。「オッ、何か来たぞ!」すかさずチャラン棒から竿を取ってペールを返しグイっと竿を煽った。「ギュー~~ゴンゴン」と、結構な引きが帰ってきた。「マダイだ!」と直感する。竿をさらに大きく煽ると結構なギューギューが続き、ヤツが海底を這うように泳いでいるのが判るが、大した引きではないので半ば強引に巻き取りにかかる。正面30m付近にカクレ根があってそこに潜られやすいので、その付近まで寄せたらさらに強引に休まず巻き取りにかかった。どうやらその根を越えたようなのでタモを持って磯端に行き寄せにかかる。ヤツも最後の抵抗を見せて潜ろうとするが、3.5号ハリスの力を借りて強引に浮かせる。海中から真っ白な魚体が見えた。やはりマダイだった。海面に浮いたらピンク色の魚体に変わり、難なくタモに収まった。「よし、よし!」手尺40cmか?、ピンク色にブルーの斑点も鮮やかなマダイだった。天然マダイはいつ見てもほれぼれしますね~。直後に、もしもの場合を想定してハリスを新しく交換してウキのケミも点けた。辺りは薄暗くなってそろそろアジが回し始める地合いだ。そして投入2投目、同じ場所で今度は「ピョコン、ピョコン」と2回ウキが沈んだ。「何だ???、アジか?」…3回目のピョコンで大きく合わせてみた。すると「ギュー~~ゴンゴン」すわっ!!、また来たよ~。今日は何てこった~~~。これもやや強引な竿さばきをしたので難なく足元に寄せることができた。さっきのより若干だが大きいマダイだった。幸運なことに1日でマダイを複数枚GET…こんなこともあるんだな。本命のアジを釣る前に気分はもう満腹になった。直後の1投目。今度はボ・ボ・ボ~とウキを消し込むアタリ。はは~~ん。これはアジだな。案の定、25cm級が姿を見せた。これを機にアジのオンパレードに突入したが、食いが渋いのか底バレ、途中バレが連続してなかなか数が伸びない。それでも18時半までに12匹を数えたので、夜食の一服をすることにする。夜食をほおばりながら考える。「今夜は食いが浅いのでハリスを3号に落として3ピロのべた底でやってみようかな?」夜食を終えてハリスを結びなおし、気分一転「あと10匹釣ろう!」と投げ始める。するとこれが的中!。25~30cm級の中・大型アジが入れ食いとなり、バレも少なくおよそ1時間で10匹を釣り上げた。時計を見ればまだ20時ちょうど。風も強いし十分楽しめたので今日はこれで上がろう!と決めて撤収した。釣果 マダイ 39cm、41cm 2匹 マアジ 23cm~30cm 22匹タックル等 竿 がま磯アルデナ遠投S3.5-5.3m リール シマノ 15ツインパワーSW6000HG改 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ プラロケットカゴ10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX3.5号、3号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ+アミ+吸水剤 エサ オキアミ
2024.11.08
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(この写真はイメージで、タックルも釣り場も違います)酷暑やら海の荒れなどで釣りとは無縁となっていた管理人。ようやく昨日、カゴアジ釣りにチャレンジできる日和がめぐってきたので、いそいそと出かけてきました。房総チベット街道の国道410号線では桜の葉もうっすら色づき、真夏から急に秋色めいてきています。15時に目的磯に到着したが、なんと海は一面まっ茶濁りではないか。「あれれ!、今日もこれは絶望か?」しばらく駐車場で思案したが、「せっかくここまで遠路はるばる来たのだし、上げ潮になればいくらか潮も澄んでくるだろう」なんて自分の都合のいいように解釈して磯場に出ることにした。釣り開始が16時。まずはハリス3.5号、タナ2ヒロ半で大型外道魚を狙う(笑)。風は北向きで都合はいいが、足元から50m付近までは茶色く濁って釣りにならないから遠投の80m付近を流すことにした。その辺の距離だとやや青みがかった潮色なので、クロダイなんかも食ってくるかも?と踏んだのだ。しかし嫌な海だ。「ま、ダメ元で暗くなるまでやって結果が出なかったら潮の匂いを嗅いで帰ろう」と、腹をくくって流し続ける。結局、17時の日没間近までは当然ながら何のアタリもなし!。海面が夕日でギラギラしてウキが見えないのでケミを点けたが、結果は同じで「あそこにあるのがウキだよな~」位にしか確認できない。そのウキらしきものが見えなくなった。「ん?、アタリか?」と思ったが、竿先には変化がない。エサも替え時だったので竿を立てた。「グイグイ、ギューン!」お!、魚だ!。それもかなりの引きだ。様子を見つつ煽りながら巻き取りにかかると、途中から抵抗しなくなった。「あれ?、もしかしてアジか?」慎重に足元に寄せて浮かせると大型アジがヒラを返して抵抗した。「デカいアジだ!」3.5号竿を大きくしならせてゴボウ抜きした。やや細身だが30cmを優に超える大型アジがのたうち回る。「よし、キタ~~!!」今までの意気消沈も吹き飛んで、俄然やる気が出る。次の投げでまたアタリ!。これも30cm超えだ。「こんな海でも居るじゃん」3.5号ハリスでもアジが食ってきたので交換はせずに継続して使う。暗くなってケミがはっきり見えるようになるとアジはややサイズダウンした。入れパク状態ではないがコンスタントに釣れ続き、18時の時点でツ抜け達成。いつもなら濁り潮では暗くなるとアタリが途絶えるが昨晩は違った。ずっとコンスタントにアタリがあったのだ。20時半。コマセも一区切りついて新しいコマセを出そうと思ったが、十分釣果もあったし疲れも出てきたので潔く納竿を決めた。明るいうちの絶望感から一転して爆釣モードに突入し、終わってみればダブルツ抜けの好釣果だった。通い続けているときは、昨日は海を見ただけで帰宅する状況だったが、久々の磯で帰るのも惜しい気がしたのが好釣果につながった。海を読むのは難しいですね~。「やってみないと判らない」です。釣果 マアジ 21~34cm 21匹タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅣ3.5号-53S リール シマノ 13ステラ6000HG 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ 砲弾型プラカゴ10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX3.5号 針 がまかつ 玄人アジ針 11号 コマセ オキアミ+アミ+集魚剤 エサ オキアミ
2024.10.18
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磯カゴ釣りは涼しくなった秋口からと考えていたが、昨日34度の高気温の中だけど我慢できずにイサキカゴ釣りに行ってきました。17時半から釣りを始めたが冷風ベストも全く役に立たないほどの蒸し暑さ。吹いてくる風が熱風なのだ。いやはや参った、参った。体中汗だくになりながらも釣りたい一心でひたすら打ち込みを繰り返す。すると小1時間ほどでアタリが出始めた。最初に顔を見せたのは33cmほどの良型。「これはいけるかも?」と思ったがそう易々と問屋は卸さずだんだん小型になっていく。20時半の時点でツ抜けは達成できたし、こんな小型を20~30匹も釣っても処分に困るから早々に切り上げることにした。引き揚げて車の外気温を見ると21時の時点で29度もあった。やはりこう暑いと釣趣に欠けてストレスの解消にもならないからもう1か月ほど我慢しますか。釣果 イサキ 23~33cm 11匹タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅣ3.5号-53S リール シマノ 13ステラ6000HG 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ V.I.P10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4.0号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2024.09.12
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新鮮でホクホクなアジフライが食いたくて久しぶりにカゴアジ釣りに行ってきました。いつもの今頃はイサキ狙いに夢中になっているのだが、この猛暑といささか食傷気味のイサキを嫌ってアジでも釣ろうと思った次第。過去2回は潮の濁りに遭遇してグリグリ坊主!。海水温の上がる夏場は潮が濁りやすいのかも知れないが、過去には真夏にアジを狙った記憶がないので正確なところはわからない。しかし、凪が続いていても潮の透明度が悪いので、これは海水温の影響しか考えられないのだ。この猛暑で27~8度はありそうだ。昨日もダメ元の気分晴らしのつもりで出かけたが、予想通り透明度は極めて悪かった。「今日もオデコか?」と半ばあきらめムードの中で、16時半頃から竿を出す。近場ほど濁りがきついので遠投の80m付近を流した。しばらく流すと、遠くを漂っていたウキがスパッと消えた。「おっ!、アジが来たか?」と竿を立てると、「グイグイ」っと結構なトルクで持って行かれた。「やっ!、もしかしたらマダイか?」と慎重にやり取りし、タモを持って磯際に移動するも姿を現したのはいぶし銀の奴だった。「なんだクロダイか~、残念」タモを置いて吊るし上げた。目尺35cm位かな?。写真を撮って海に返した。日没間際に待望のアジが釣れてきた。30cm弱の真っ白な体色で昼モードの色をしている良型だった。「ん?、これはいけるかも?」とぬか喜びをしたが、その後立て続けに4匹を追釣りしただけで辺りが暗くなるとパタリとアタリが途絶えた。1時間ほど流してみたがアタリが出ないので、潔く20時で竿をたたんだ。やはり濁りがあると夜のアジ狙いは厳しいか。しかし、1回分のアジフライ材料は確保できたので良しとしましょう。釣果 マアジ 23~28cm 5匹 クロダイ 35cm位 1匹(放流)タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅣ3.5号-53S リール シマノ 13ステラ6000HG 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ 渚の遠投師10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX3.5号 針 がまかつ 玄人アジ針 11号 コマセ オキアミ+アミ+集魚剤 エサ オキアミ
2024.08.22
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連日猛暑日の最中だが、昨日ご近所のMさんと磯カゴ釣りに行ってきました。現地の最高気温は33度、南西の風5m、満潮は20時。夜も27度までしか下がらないとの予報が出ていたが、大汗覚悟で14時半に出発した。現地着が17時だったが先行者は一人のみ。やはりこの猛暑での日中釣りは誰しも引くところでしょうか。二人で同じポイントに入る。普段ならイサキが口を使う20時頃のゴールデンタイムを過ぎても全く二人にアタリなし!。20時を過ぎてようやく私に明確なアタリが来た。イサキと思いきや予想以上のファイトを見せる。途中の根に潜られながらも何とか足元に寄せたが、用心のためMさんにタモを依頼する。魚影が見えたらなんとマダイ?に見えた。「Mさん、マダイじゃない?」タモで掬い上げたMさん、「マダイじゃないな~、何だこれ?」。見ると良型のメイチダイだった。「やっ!、美味い魚が釣れた。マダイより高級魚だよ」直後の投入でまたしても同じようなアタリ!。しかし来たのは30cmオーバーのイスズミだったので即放流。これを機にここでの挑戦はあきらめ転戦を決意する。イサキの気配もないし、流れも気に入らないからだ。転戦後はMさんに下流側を譲り、私は上流側でせっせとコマセを入れる(笑)。何とかMさんにも一死を報いてもらわないと(汗)。すると意に反して狙ってもいない80mほど沖で私のケミがスパッと消えた。またしてもイサキの引きとは明らかに違うファイトが来る。またイスズミか?と思いきや良型のメジナだった。水温があるのでいいファイトしますね~。21時半頃ようやく私に良型イサキらしきアタリが来たが、足元まで寄せて抜き上げるときにバレてしまった。直後に今まで沈黙のMさんにも待望のアタリ!。慎重に取り込んで初イサキGET。30cm級だった。Mさんもこれでオデコ回避できた。やれやれ。その後にMさんにも大型魚のアタリ!。しばらくやり取りしたそうだが(私はそれに気づかずアドバイスできなかった。あ!とか、おっ!とか声を出してくれれば気づいたのに~)、結局竿を伸されて4号ハリスが切れた。23時近くの納竿間際にⅯさんが25cm級のイサキを追釣りしたところで終わりにした。とうとう私は本命魚オデコ。水温上昇でイサキは食欲が落ちたかな?と水温のせいにしちゃおう(笑)。夜でも蒸し暑いし、小バエはわんさかいるし…秋までしばらく休憩かな?。釣果私メジナ 41cm 1匹メイチダイ 31cm 1匹M氏イサキ 31cm、25cm 2匹私のタックル等 竿 がま磯アルデナ遠投S35-53 リール シマノ 15ツインパワーSW6000HG改 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ V・I・P10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号 針 がまかつ 金チヌ針 5号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2024.07.25
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昨日、今季5回目となるイサキカゴ釣りに行ってきました。現地に17時に着いた。昨日は夕方から南風が強くなるとの予報が出ていて、釣り場に着くころにはすでにかなり強く吹いていたが、南を背にする釣り場はそよ風程度で釣りにはほとんど影響がない。むしろ追い風で好都合だ。21時満潮の上げ潮なので本命ポイントに入る。18時半釣り開始。その頃からゆっくりと右流れに変わって絶好の流れになったが、肝心のアタリが出ない。20時頃になってようやく最上流部でアタリ!。ややスリム化した30cmオーバーのイサキだった。過去のイメージがあるので本命ポイントをしつこく流すが、そこでは全く当たらず湾奥の最上流部でポツリポツリとアタる始末。そこへ直接投入したいが、狙って投げても強風に流されて思うように投げられない。さりとて、風を計算に入れて投げてもその時の強弱でうまくいかない。あ~~疲れる!。そんな難しい釣りを強いられたが、それでもだんだん明確なアタリが出るようになってきて、22時を迎える時点で何とかツ抜け達成。風はますます強くなり、左奥では稲光がピカピカ、雷鳴がゴロゴロ!。もう30分もやればあと3~4匹は追釣できそうな雰囲気だったが、「雷雨にでもなったら」と案じて22時で切り上げた。釣果イサキ 25cm~34cm 10匹メバル 25cm 1匹 タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅡ4号-53 リール ダイワ キャタリナ4000H 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ V・I・P10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2024.07.11
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昨日、4回目となるイサキカゴ釣りに行ってきました。現地に17時に着いた。耳寄りな情報があったので、その外道魚を狙うため早めに釣りを始めたが、暗くなるまでにその姿は現さなかった。昨日は夕方から下げ潮であまり好きでない流れであることはわかっていたので、本命ポイントは避けた。流れは比較的緩やかだが、それでも上流に投入してもあっという間に下流に行ってしまう。それも80M沖と岸寄りで速さが違い、岸寄りのほうが早いので道糸が仕掛けを引っ張る形になって理想の釣り方とは大きく違ってしまった。20時を過ぎて、流れが緩くなったころからようやくぽつりぽつりとイサキが口を使い始めたが、爆発はなかった。散発だったが、22時までに何とかツ抜けできたので納竿した。釣果イサキ 25cm~34cm 10匹 タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅡ4号-53 リール ダイワ キャタリナ4000H 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ V・I・P10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2024.07.04
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昨日、自分に都合のいい潮周りとなったので今季3回目のイサキカゴ釣りに行ってきました。気温は30度超えで暑い!。例のファン付きベストの試着もできそうだ。釣り場に17時頃着いた。ところが、天気予報とは正反対の東風が強く吹いている。この風向きでは、狙っているポイントに投げるにはほぼ正面風となるため届かない。「いや~、これはまずいな~」、自然はなかなか思うようにはいかないもんだ。でも、日没までには変るかな?と気象予報を信じていつもの位置にチャラン棒を打つ。ゆっくりと支度をして日没を待つが、一向に風向きは変わらない。また、試し投げをしてみると上げ潮5分を過ぎているのにいまだに左流れだ。「ああ、どうしようか?」……「ま、今日はあきらめて白さんポイントに移動するか」と決めて、3往復して一度セットした道具を100mほど移動した(大汗)。再度セットし直した時にはすっかり辺りは暗くなっていた。19時頃から釣りを開始する。「さーて、ここはどこで食わすんだったかな~」「確か左斜め70m位に根があったな」と記憶を呼び戻すがあまり自信がない。風向きもそっちを向いていて好都合なので取り敢えずそこを攻めることにする。「オリャ~~!」気合を入れて第1投。???、全く動かない。何だ?潮まで味方してくれないぞ~~…最悪。小1時間ほどそこを攻めたがアタリ出ず。ちょっと場所を探ってみようか?と、その延長線に思い切りキャスト。確かその辺に沖に向かって溝が伸びていたのをGOOGLE MAPで確認していた。およそ90M弱か?、追い風に乗って飛んでいる。3回ほど同じポイントにキャストすると、「ボ、ボ、ボッ」とウキに変化が出て、そして浮いてしまった。「何かイサキっぽいな~」回収するためリールを巻くと…?何かついているぞ。来たのは尺に満たないイサキだった。「あそこか~遠いな~~」それからは集中してそこを攻める。その頃には潮は全く止まってしまった。5分で2~3ⅿ位しか動かない湖状態だ。しかしアタリは頻繁に出た。ひったくるような強いアタリもあって引きも強いし結構楽しめた。潮がほとんど動かないので食いも浅く、アタリの3割は底バレか途中バレでなかなか釣果が伸びない。22時までの3時間でとうとうツ抜けはできなかったが、2番煎じ場所にしては上々の釣果が得られた。それからファン付きベストだが、車から磯への移動中から着用したが、FANが背負子に当たって着心地は良くないが、それでも風は十分送り込まれ極めて快適だ。納竿して車に戻るまで着用し続けたが、涼しくて快適だった。釣りのキャストにも全く問題なし。ただ、帰り道の坂では頭から顔、首までは汗でびっしょり。これはしょうがないかな。釣果イサキ 27cm~34cm 9匹 メジナ 41cm 1匹タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅡ4号-53 リール ダイワ キャタリナ4000H 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ V・I・P10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2024.06.27
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前回では私のカゴ釣り人生前半の20数年間を綴りましたが、ここでは残りの20年余り…つまり現在に至る過程を書きたいと思います。「イサキの磯釣り適期は初夏から晩秋まで」と今でこそ言えますが、館山磯デビュー当初は「秋口になったら終わりです」と教えられたので、晩秋から春先まではカゴアジ釣りとの二刀流(笑)を考えるようになりました。デビュー当初、とりあえずカゴアジ仕掛け(大黒仕掛け)には自信があったのでそれを使うことにした。20年位前まではカゴ師も少なく釣り座は選び放題だったので、一番メジャーな釣り座でやることにした。水深は6m位なので、中層を釣ることにしてタナは2ヒロで始める。アジもイサキも遊泳層はさほど変わらないと考えていたからである。釣り始めてわかったことがある。そこの磯は今までにあまり経験がないほど干満差で激流になることである。白浜界隈みたいに投げたところに仕掛けがとどまる時間帯はほんの1時間ほどしかないのだ。これには面食らった。糸を出せば際限もなく流れて行ってしまい回収がきつくなってくるし、止めれば仕掛けが浮いてタナがぼけてしまう。「ここはどうやって釣るの~?」となった。ある時、職場の釣り友と行った時である。私らがオデコで車に引き揚げると、ここの常連らしきカゴ師が奥の磯から上がってきた。「釣れましたか~?」「ええ、イサキが3匹とメジナですね~」スカリを見せてもらうと尺を優に超えるイサキとキロクラスのメジナが入っていた。「うわっ!、すごい!」「やはりイサキは釣れるんですね?。」「ええ、今の時期だけですけどね。秋口には釣れなくなっちゃいます。」「どう釣るんですか?」「そこは通称Tと言ってここで一番のポイントです。仕掛けは止めてアタリを待ちます。浮いても大丈夫です。一ヒロもあればイサキは食いますから。」「コマセのアミは混ぜ物はしないで洗って使います。光るアミコマセがいいですよ」と親切に教えてくれた。しかし…何回通ってもオデコの連続!(涙)私は1~2匹の散発な釣果はあったが、私の釣り友の一人は四十数回連続のオデコを記録。その間私達は何もしなかった訳ではなく、場所を変え、タナを変え、狙う潮(時期)を変えても結果はついて来なかった。しかし、釣れないのは私達だけで、そこに通う名人級の釣り師はちゃんと結果を出しているから魚が居ない訳ではなくて、私達の釣り方に問題があるのだ。数年、試行錯誤を繰り返しながら通っているうちに気付いたことがある。基本的なことだが、人気の釣り場でも魚が口を使うポイントはほぼ決まっている。つまり、そこの海中には何か周りとは違う地形があることだ。それが突起した根であったり、深い溝であったり、つまり魚が隠れやすい、魚が付きやすい場所が必ずあるのだ。それが判らずに、やみくもに何もない平坦な砂地や岩盤上をいくら攻めても結果は付いてこないのだった。前出の親切な釣り師さんとも何回も通ううちに知人となり、イサキカゴ釣りのノウハウや釣り場を何か所も教えていただいたが、その場所に同行していただいた訳ではなく、単独でその釣り場に行ってもどの位の距離で、どこをどう釣るかまでは教えてはくれないからやはり結果は出なかった。こんなこともあった。私と釣り友T氏で釣行した時だ。事前にその釣り師さんから「Tさん、今度一緒に竿を並べましょう」と誘われていたのだ。その日は丁度その釣り師も来ており、T氏は「今日は彼の脇でやらせてもらうわ」と言って100mほど離れた彼に近づいた。ところが彼曰く、「私は左右30m位を流すのでそれでも良かったら」と言ったそうだ。つまりは「左右30mは私のテリトリーなので邪魔をしないで」ということなのだ。彼の言う「竿を並べましょう」は、同じ立ち位置で釣りをするのではなくて「同じ磯でやろう」という意味だったのだ。彼は仕方なく私のところに戻ってきたが、さらに追い打ちをかけるように私の携帯に「Oさん、そこは釣れないからとTさんに教えてあげて」と言ってきたのである。すなわち、私らの立ち位置は釣れないという意味なのだ。それでも他に適当な釣り座を知らないのでそこでやったが、結局その日は二人ともボーズ。しかし、後々の彼のメインポイントは私らがボーズを食らった正にそこに移ったのである。結局、あの日の私らへの指導は何だったのか?、未だに理解できないし、当のT氏は大いに不信感を抱いたのは言うまでもありません。その釣り師さん曰く、「ポイントは自分で作るものだ」とも言った。しかしそれも、何回も同じ場所に通って潮の流れを知り、根や溝の状態を知らないと作れないものだ。彼が言わんとすることは、その日仮にある根又は溝を狙おうとするとき、事前にそこに集中してコマセを入れて魚を誘導し食い気を誘うということだと理解した。つまりは、全てその釣り場の予備知識が豊富でないとできないことだとわかった。また、昨今は大勢の釣り師がブログやホームページで釣りのノウハウや釣果を書いているので、それを初心者がただ読んだだけであたかも自分がその道の精通者になったような錯覚を起こすのではないだろうか。しかし、私も同じだが、ある程度その釣りの何かを判った人間が世間に公開する場合、本当の奥義は決して教えないものだ。釣り方しかり、ポイントしかりで、それを教えてしまうと自分が苦労して会得した釣り方やポイントを他人に奪われてしまうからだ。前出の名人釣り師も同様で、彼のブログでの釣果はわざわざ4~5日遅らせてアップしているほど徹底している。翌日だと最新の情報が他人に判ってしまうからだ。私達にも最低限のことは教えていただいたが肝心な奥義は決して口にしないし公開もしなかった。しかしそれは至極当然のことなのだ。私もこうしてブログを書いて情報を流しているが、同じ考えを持っている。仮に釣り座は判っても根の状態や食わせる場所までは判らないでしょう。「どうぞTRYしてみて下さい」と内心は思っているのです。昔の(現在も同じか?)師匠と呼ばれる職人は、肝心な技術は決して弟子には教えなかった。「見て覚えろ、体で覚えろ」と口癖のように諭す。釣りの世界も一緒ではないだろうか?。このブログをお読み頂いているカゴ釣りファンの皆様、釣果を上げるには自分で考え、行動に移すことです。そしてその試行錯誤の中から必ず結果は付いてくる筈です。刑事がよく言う「現場百ぺん」の精神です。諸先輩の指導や情報は決して間違ってはいないが、100%鵜吞みにせず、自分への一部の知恵として受け取り実践ではそれを応用することです。かくして私も色々なことがあったが、イサキを求めて南房総に通い詰めて20年。最近になってようやく奥義の一辺が読み取れるようになり、結果もついてくるようになってきた。最近の一部の釣果を自慢してみましょう(笑)。コロダイ 65cm3,5Kgコロダイ 62cm3,1Kgコロダイ 63cm3,2Kgコショウダイ 55cm2,5Kgメジナ、クロダイイサキ、シマアジイシダイ尾長グレ、大型イサキマダイ 50cm、1,6kgヘダイ、イサキこれが私の半世紀に及ぶ磯カゴ釣りの歴史です。これからも体力が続く限りイサキ、アジ、BIGな外道を求めて磯に立ちたいと願っている昨今です。長文のご愛読ありがとうございました。
2024.06.25
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小生が磯カゴ釣りを始めて4昔…つまり40年は優に超えている。それまでは堤防でのフカセ釣りでメジナや小アジを釣っていたが、ある時たまたま立ち寄った房総勝浦の釣具店(仮称、A釣具店)で40cmオーバーのマアジの魚拓を目にしてしまった。そもそもそれまでは、沖にいるノドグロアジは別として磯や堤防で釣れるマアジは30cmが成魚でそれ以上は寿命で死んでしまうと思っていたから、それはそれは衝撃的であった。魚拓には「勝浦新官港にて」とある。新官港は私にとってフカセメジナ狙いの本拠地で、隅から隅まで熟知したところだったが、そこでこんな大アジが釣れているとは全く知らなかった。早速主人に場所を確かめて釣り方を教えてもらった。「4号の磯竿にABU6500CSロケットを使い、100mは投げないと釣れないよ」「仕掛けはこんな具合だ」といってカゴとウキを見せてくれた。それは10号のタマゴウキにガン玉を4個ほど打ち込んであり、カゴは市販のプラカゴに天秤を通し8号の鉛玉が下についているものだった。これが私がカゴ仕掛けとやらを見た最初で、「へ~、これで100mも飛ぶんですか?」と逆質問したほど仕掛けが素人っぽかった。早速4号磯竿とABU6500CSロケット(当時は安給料なのに4万円弱もした)を買い、仕掛けはタマゴウキとプラカゴを工夫して全遊動の仕掛けを手作りした。上の写真はその進化で、向かって左が約40年前の制作当初のもので記念のため大切に保管している。ウキ部は市販のタマゴウキにグラスロッドを通し、中間に2号ほどの板鉛を巻いている。カゴは下をカットして、発砲剤の中にナツメ錘の5号を仕込み、水中では3号程度になるように発泡剤を調節して、さらに軸にもグラスパイプを貫通させてある。道糸はこれらを上から貫通して天秤に結ばれ、全遊動の一体化した形で飛んでいくのです。そして真ん中がその進化型でその2年後位に作ったもので、ウキはバルサ材の削り出しで芯材はアルミパイプで未使用です。右側は私の仕掛けを見て、後述するB釣具店主が市販化したもので、房総カゴアジ釣りでは一世を風靡した「大黒仕掛け」となったものです。もちろん特許権は最初から放棄です。この仕掛けと釣り竿、リールを持って勝浦新官港に3回ほど行きましたが、結果は釣果ゼロ!。飛距離も100mは遥か先で、パーマの連続で60mも飛びませんでした。そうこうしているうちに、ある時コマセを仕込むために立ち寄ったA釣具店と目と鼻の先のB釣具店主からさらにBIGな情報を耳にした。「白浜界隈では50cmを超えるマアジを含み、10Kg以上釣った輩がいる」とのことだった。「え!、うそだろう?」「このほら吹きおやじが~」と耳を疑う。「これからそこへ釣りに行くから一緒にどうだい?」と誘われたので、一も二もなくそれに乗った。勝浦から40分ほどで白浜白間津の某磯に着いた。あいにくの荒れ模様でそこでの釣果はゼロだったが近くの小さな港出口に転戦したところ、そこで35cmのマアジが釣れた。堂々としたその体格はまるでアジのお化けのように感じた。「こんなアジがここには居るんかい」これが私が初めて釣った尺オーバーのアジである。それからの約20年間は白浜一辺倒!にどハマり。両軸リールを使いこなし、「アブ使いの凡」と揶揄されながら大アジを釣りまくりました。そうこうしているうちに、だんだん白浜大アジも釣れなくなってきていささか飽きも来ていた頃、ある日釣り場で見知らぬ釣り師と竿を並べたことがあった。釣り談義の中で私が「どこか面白い釣り場はないですかね~?」と聞いたら、「もうちょっと南に行くとイサキがオカッパリから釣れてるみたいですよ~」との返事。「ええッ!、イサキが磯からですか?」イサキといえば伊豆半島以南のターゲットと思っていたので、大いに興味をそそられた。現在みたいにネットの情報も無い時代なので、南房総の布良から館山まで無数に磯が広がっていてどこで釣ったら釣れるのか皆目見当がつかない。そこで、南の一級磯といえば「館山灯台下」が頭にあったので、とりあえずアジカゴ仕掛けを持ってそこに行ってみることにした。今から20年ほど前のことである。このイサキ狙いのカゴ釣りで試行錯誤の繰り返しが始まったのである。以下続きは第2部で(笑)。
2024.06.25
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真夏のイサキカゴ釣り、夜になっても気温は下がらず磯に立っているだけで体中汗でベトベトに。そんな不快さを少しでも和らげるため「涼風ファン付きベスト」を購入してみました。ネットには何百もの商品が並んでいて、どれを選べばいいかさっぱり見当がつかないので、売れ筋の人気商品第1位の「EXCITECH半袖ベスト2024モデル=送料込み7,100円」を選択しました。この手のアイテムで気になるのは重いか軽いか?の装着感ではないでしょうか。仕様は、ファンが左右に2個付いたタイプで、総重量は750gです。バッテリー単体が450gなので、ファンモーターを取り付けたベストは300gとなります。バッテリーをセットして持った感じではバッテリーの重みがずっしりと感じましたが、着用してファスナーを上げるとあれあれ?重さは全く感じなくなりました。その他に小型のアイスノンを2個収納するポケットも付いていて、これを装着すると少し重さを感じるかも知れませんが、私は長時間の使用を考えているので、短時間しか効果が出ないアイスノンは使用するつもりはありませんので問題外です。ベストの大きさは「L」を選択したが、身長178cm、普通体形の私にはぴったりフィットしました。これはいいかも!。組み立て後の表面組み立て後の裏面付属のバッテリー付属のバッテリーは容量20000mA/hで公称持続時間は30時間ですが、これはたぶん4段階ある風量の一番弱い位置での時間でしょうね。試着してスイッチを入れました。「ヒュ~~~ン」という小さな音とともにベストが膨れ、背中に涼しさを感じるとともに脇の下や首周りからも結構な風量で涼風が噴き出てきます。バッテリーに風量を示すLEDが4個あって現在は2の状態。1,3,4も試して見ましたが、1ではやや役不足で3,4は風量はたっぷり出るが私感ではややうるさく感じました。従って、快適に釣りを楽しむなら2が良いいのかな?。この状態で竿を振るしぐさをしてみましたが、全く問題ありませんでした。これからムンムン、ムシムシした夏釣りのシーズンイン。このベストの力を借りて少しでも快適な釣りができたらいいなあ(笑)。追伸実釣での使い勝手などのプレビューは後日機会がありましたらアップします。
2024.06.23
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前回の好釣果がヤル気を起こし、昨日は19時の底潮と潮周りは悪かったが我慢できず行ってきました。前回は暇をもて余したので、昨日は14時半に家を出た。高速IC手前でETCカードを忘れたことに気づいたが、引き返しはできないので現金払いで直行する。その他に帽子と雨衣も忘れる始末で、後期高齢者を痛感する(涙)。夜には雨が降るとの予報なので、館山市内の中古釣具店でシマノの雨衣(中古)とダイワの帽子(新品)を購入する。〆て5,900円也の余計な出費だった。17時半頃磯に立つ。相変わらずメジャーポイントには釣り人大勢。私は今回も湾奥のいつものポイントにチャラン棒をセットした。18時半釣り開始。底潮間近だがゆっくりした左流れなので、追い風に乗せてポイント上流に仕掛けを投入する。距離はおよそ90m弱か?。その後1時間は何も起きなかった。19時半過ぎ、ポイントを大きく外れた下流部でスパッとウキが消えた。来たのはやや小型のイサキだったが、ひとまずオデコは回避できた。その30分後、同じ所でまたアタリ!。30cmを優に超える良型のイサキだった。「今日はあそこがポイントか?」と直接投入をするがそれではアタリは出なかった。「どういうこっちゃー?!」コマセだけに食らいついて針のついた餌は食わないってことか?。そうこうしているうちに潮流が止まり、海も静かになってしまった。これはダメだ。それでもいつものポイントに直接投入を繰り返す。「潮が動かないのであの辺はコマセだらけだろうな~。そんなんで餌のついた針に果たして食らいつくだろうか?」「タナは底ギリギリ、もしくはベタ状態なのでコマセに紛れて食ってくれないかも?」との疑念を持ったので思い切って半ピロほどタナを切ってみた。すると、スパッとウキが消えた。やっぱり!。「グイグイ!」っとトルクフルな引きで、イサキではなさそうな大型魚だ。数分のやり取りで磯際に引き寄せてヘッドランプで魚体を確認すると、なんだクロダイか。強引に磯伝いに引きずり上げる。その直後にまたアタリ!。またもや小型のクロダイだった。22時近くになって上げ潮が効いてきて少しづつ右に流れるようになった。待望の右流れだ。いつもの流し方、いつもの距離で気持ちいいアタリが来る。ポンポンと良型イサキを2匹GET!。そのころポツリポツリと雨が降り出した。予報通りの雨だ。「これが最後の投入」と入念に餌を付けて流すと、竿を大きく揺らしてひったくるようなアタリ!。ガッツのある引きを見せたので存分にやり取りを楽しむ。来たのはキロクラスの良型メジナだった。「よし、帰ろう!」雨も小康状態なのでカッパを着用せず帰り支度を済ませて帰路に就いた。ちょっと強引な釣行だったが、まずまずの釣果があったので良しとしましょう。釣果イサキ 30cm~34cm 4匹 メジナ 40cm 1匹クロダイ 30cm、45cm 2匹タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅡ4号-53 リール ダイワ キャタリナ4000H 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ V・I・P10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2024.06.18
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昨日、長年の釣り友T氏と今が旬の抱卵梅雨イサキを狙って館山磯に行ってみました。先週も一人で行ってはみたが、べた凪、逆流れに翻弄されてみごとなグリグリ坊主!。今回はそのリベンジで今季2回目のイサキ狙いだ。T氏の家を13時に出発し、現地着が16時少し前。磯が底潮に近い状態でガラガラだが、メジャーなポイントには釣り人の銀座で大繁盛。こんな真昼間に何が釣れるというんだろうか?。そんな混雑を避けて我らは奥の不人気ポイントに陣取る。彼は私に遠慮してか磯に下りてすぐのポイントに、私はそこからさらに100m奥のいつものポイントに入らせてもらう。日没まではまだ3時間もあるので、ゆったりまったり準備して体力温存のため岩陰で大休止。18時前からT氏が釣りを始めたので我も釣り開始。タナ2ヒロ半、ハリス4号で臨んだ。上げ潮が効いてはきているが思った通りの左流れ。私の嫌いな流れで、前回もこれでやられた。とりあえずポイント上流から流すが、当然のごとくアタリは皆無だ。全く魚の気配がないので、一旦釣りをやめて早い夜食をほうばる。夜のとばりが下りたのが19時半。磯夜釣りには不都合な季節だ。淡々と投入を繰り返すが21時の満潮まで左流れが止まらず、アタリも来ない。「今日もオデコか?」と覚悟する。21時過ぎ、満潮時間を過ぎてようやく流れが止まった。すると現金なもんです。漂っていたウキが「ボボボボッ」っと沈んだが完全に沈み込まず明るさが見える。「ん???」、アタリか?、根掛かりか?。少し待ったが一向に変わらないので思い切って合わせてみた。「グイ、グイ、グイ!」…魚だ。強烈ではないが結構な重みがある引きだ。磯根伝いに引きずり上げた。でっぷり太って腹パンパンに抱卵した30cmオーバーのイサキだった。それも喉元奥まで針を飲み込んでいる。要するに居食いだったのだ。「やりました!。」オデコ回避!!。21時を過ぎて落としに入ったはずなのに僅かづつ右に流れだした。待ち望んでいた右流れになったのだ。それからの1時間は超忙しく、大型抱卵イサキの入れ食い状態になった。僅か1時間で10匹確保。時計を見れば22時を過ぎていた。まだアタリは続きそうな気配だが、明後日は岐阜への車旅行を控えているので気持ちは惜しいがT氏に了解を得て納竿することにした。久しぶりの短時間爆釣!。楽しいひと時を過ごせた。釣果イサキ 29cm~34cm 10匹タックル等 竿 がま磯カゴスペシャルⅡ4号-53 リール ダイワ キャタリナ4000H 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ V・I・P10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号 針 がまかつ 玄人アジ針 12号 コマセ オキアミ エサ オキアミ
2024.06.12
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昨日、ほぼ2週間ぶりとなるカゴアジ釣りに行ってきました。天気予報では曇り一時雨、波・ウネリ2m、北東の風5m/secとのことなので雨具をしっかり準備して多少濡れるのを覚悟しての強行だ。事前に、前日釣行した釣り友T氏から海の様子を聞いていたが、濁りが入ってあまり状態は良くない様子なので、「夕方までのひと時でも竿を出せればそれで良し」と半ばあきらめムードでの出発だ。曇天なので家を早めの12時過ぎに出発した。現地着が15時前。3連休の初日なのに磯には人っ子一人いない。波は比較的穏やかだが、海色はうっすらササ濁りでやはり彼の言うとおりだった。遠慮なく前回美味しい思いをさせてもらったメインの釣り座にチャラン棒を打つ。前回のほうが濁りが強かったような気がするので、今回も例の赤いヤツが来る可能性は十分ある。先ほどまでの気分がガラリと変わって俄然やる気が出てきた。15時半過ぎから釣り開始。ハリスは大型に備えて今日も3.5号一ヒロ強だ。タナも底潮だが2ヒロ半以上取った。第1投目、左からの追い風に乗って80m以上飛んだ。「そうだ、楽ちん椅子を持って来よう」と後ろの岩場に取りに行って戻ったらもうウキがない。「え!、うそだろう?」聴くように竿を立てるとゴツゴツとした引きが来たが大した引きではない。来たのは小型のヘダイだった。「そういえば昨日も釣れたと言ってたな~」「今時分にこんな小さなヘダイが回すんだな~ここは」と独り言。第2投目。またもやウキが消えた。「もしかしたら??」の気合で強く合わせる。「ギュー、フッ!」…バレた。なんかアジっぽかったな~。そして3投目もアタリ!。今度は合わせないで聞くように竿を立てた。「グイ、グイッ」と結構な抵抗を見せるが、この引きは何千と経験したことのあるアジの引きだ。そーっとごぼう抜きすると27cm級の真っ白なアジが躍り出た。「真っ昼間からこれかいな?」それからは2回に1回はアタリが来て、1時間で尺アジ含みのツ抜けを達成!。どうやら密かに狙っている赤いやつはアジに先を越されているみたいだ。ゆっくりと右に流れていて、だんだんアジがアタる位置も右に移動しているが、夕方までは「忍の一字」で赤いヤツの実績のあるポイントにしつこく投入することにした。アジを専門に狙うなら当たっているポイントに投げればアタリも早く出るのだが、それを無視してじっと我慢(笑)。18時のゴールデンタイムを迎えたが、相変わらずアジが先に口を使ってしまう。昼間の大アジ釣りはほとんど経験がない。「今日はどうなっちゃっているんだろう?」…やがて暗くなった。するとアタリも全く消えた。時計を見ると19時前。ほぼ満潮時刻だ。「う~~ん、どうするか?」「今日は早々に結果が出たので帰ろう!!」と決めて、19時で帰り支度を始めた。普通の海で、カゴアジ釣りで、19時の撤収なんてカゴ釣り人生で初めてのこと。21時半には帰宅したので、家内も驚いていた。「何、全然釣れないので帰ってきたの~?」ときた(笑)。釣果マアジ 22cm~31cm 20匹ヘダイ 22cm 1匹タックル等 竿 がま磯レセプターR3号-53 リール ダイワ ブラスト4000H改 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ V・I・P10号 天秤 自作(2.0mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX3.5号 針 がまかつ 玄人アジ針 11号 コマセ オキアミ+アミ+吸水剤 エサ オキアミ
2024.04.28
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待ちに待った釣り日和がやっと訪れた昨日、いそいそと出かけてきました。およそ1か月超ぶりの釣行です。「辰年は気候が荒れる」と言われるが、房総半島の今年の春は前線や低気圧が次々とやってきて海が一向に収まらない日が続いていたのだ。日没時刻が伸びたので家を13時半に出発する。君津の山中で、3月24日に開通したばかりの410号バイパスを初めて通ったが、快適な新道で今までより約5分以上時間短縮できたような気がする。春爛漫の里山街道では家々の屋敷の周りに房総ミツバツツジが満開で、紫の花がひときわ鮮やかに咲き誇っていて目の保養ができた。15時半に釣り場に着いた。先行していた釣り友T氏と事前に連絡を取っていたが、言葉通り日曜日なのに釣り人は誰もいない。メインの場所もサブの場所もがら空きだが、湾奥はシケ残りの影響かまっ茶濁りでアジ釣りには向かない。T氏がメインの場所に入るので、私はサブの少し湾奥に寄った釣り座に入る。潮は上げ始めたばかりでガラガラに引いていて、狙うポイント方向の途中にカジメが顔を出していて釣りづらい。潮色もササ濁りであまり芳しくないが、潮が上げて来れば少しは透明度が増すだろうと考えて釣り支度を始める。こういうササ濁りには何が来るかわからないので用心して3.5号のハリスを巻いた。16時過ぎ、早めの釣りを開始する。2~3投してみたが、風向きの影響もあってやはりカジメが気になる。T氏にTELすると、メインの釣り座が空いているとのことなので思い切って転戦を決意した。17時頃、T氏と合流して釣りを再開する。サブの場所より少し沖側になるため濁りもやや少ないが、それでもアジ釣りにはあまり良くない状況だ。T氏は溝の出口付近の近場を狙っているが、私はいつも通りのぶんぶん丸(笑)で沖の80m付近を狙う。流していると手前の潮の流れで道糸が引っ張られて10mほど押し戻されるので、落ち着くところは70m位かな?。17時半頃からアジらしきアタリが二人に出始める。間もなくT氏にアジが来て、私にも25cm級が来た。案の定食い出しがいつもより早い。「マヅメの一時食いかな?」なんて悪い予感がした。18時の日没間際に「スッ!」とウキが消えた。「おっ、アジが食ったな」と竿を立てると「グイグイ!」と強烈な引きが来た。「アジじゃない!」「グイグイ、ゴンゴン」あれ?、これはもしかしてマダイじゃない?。竿の曲がりを見てか、T氏がタモを用意して傍らに来てくれた。引きは強烈だが沖へ走るわけでもなく、ただ下へ下へと潜りたがる。3.5号ハリスの力を借りて半ば強引にポンピングを繰り返すと、間もなく奴は岸近くに寄ってきた。ブワッっと浮いたその姿は正にマダイ!。T氏がすかさず大ダモを入れてくれて、難なくタモに収まった。タモ入れありがとうございます!。桜の咲く時期に釣れる乗っ込みマダイをとうとうGETした。手尺48cm、1.5kg以上ありそうな立派な姿だ。私の釣り人生で、船や磯でも釣ったことがないほどの大型マダイで感慨もひとしおだ。余韻に浸る間もなくアジ釣りに専念する。「マヅメの一時のアジ釣りだろう」と決め込んでいるので時間が惜しいのだ。しかし良い方向に出て暗くなってもアジは釣れてきたが、入れ掛かりとは程遠くポツリポツリ状態が続いた。21時前の満潮時刻、アタリがさっぱり出なくなったのを機に撤収を決めた。待ちに待った釣行で、アジはイマイチだったが思いがけないBIGな外道が釣れて満足。22時まで粘ってみるというT氏に別れを告げて帰路についた。カゴアジ釣りはやはり楽しい!!。釣果マダイ 50cm(1.6Kg) 1匹マアジ 24cm~30cm 9匹タックル等 竿 がま磯レセプターR3号-53 リール ダイワ ブラスト4000H改 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ V・I・P10号 天秤 自作(2.0mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX3.5号 針 がまかつ 玄人アジ針 11号 コマセ オキアミ+アミ+吸水剤 エサ オキアミ、青イソメ
2024.04.15
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昨日、前回のグリグリ坊主のリベンジを果たそうとカゴアジ釣りに行ってきました。天気予報では波・ウネリ2m、南の風5m/secとのことなのでメイン釣り場はほぼ絶望的。ならばと、アジしか釣れないが大型が狙える北向きの磯場を目指した。出発直前に皐月盆栽のお客さんが来訪して1時間ほど遅れたが、16時前には磯場に着いた。なるほど予報通りウネリと満潮間近が重なって大波・小波がザンブラコ!!(笑)。比較的安全な釣り座も波が磯場を洗っている。ま、「引き潮になればいくらか収まるだろう」と楽観視して、小高い岩場でゆっくりと支度にかかる。17時半過ぎ、幾分波が穏やかになったような気がしたので思い切って渡礁を決意!。波の合間を見計らってザラ瀬をピョンピョン跳ねながら、20mほど先の釣り座にいつもより丁寧にチャラン棒を打った(思いがけない大波でも命を守る大事な道具だから)。道具は2回に分けないと持ち込めないので移動だけでも大変な作業だ。18時頃引き潮に入っても相変わらず波がひざ下を洗う時があるが、波間を縫って釣りを開始する。辺りはまだ薄明るいが初めからケミを点灯させた。第1投目。追い風なので80mほど飛んだ。やや右に流れたところでスパッとウキが消えた。「えっ?、もうアジが来たの?」と思ったら15cmの小メジナだった。第2投目もアタリ。今度は20cmを超えた。「うん、今日は魚の活性はあるかも」と思った。20cm級メジナを5匹ほど釣ったところでようやく27cm級の中アジが来た。(オデコは逃れた→一安心)続いて同型をもう1匹GET。このまま今日は入れ食いか?と思いきやそう甘くはなかった。次のアタリがさらに強いアタリで、もしかしたら尺越えアジか?と思わせ、慎重に寄せたらなんと25cm級のメジナだった。持ち帰りも考えたがメジナはすべてリリースした。これを機にアタリが一服状態となる。19時頃。潮がようやく引き始め、足元も洗わなくなってポイント付近の上下に動くウネリもなくなった。いつも通りの快適な釣りが出来るようになったのは良いが肝心のアタリが来ないので、目先を変えて20mほど左にポイントを変えてみた。すると1投目に竿先まで伝わる鋭いアタリ!。竿を煽ると「グイグイ」とした引きが来た。「これはデカい」リールの力だけでは巻けないので竿を煽りながら寄せると、久しぶりの35cm級が姿を見せた。(よし!、この調子)次の投げでまたしても尺クラスが続いたが、にわか喜びもこれまで。その後の2時間近くは全くアタリなし。餌を変え、タナを変え、場所を変えて探ったがフグに2回ハリスを切られて万事休す。時間を見れば21時前だが、緊張の糸がぷっつり切れて早々に竿をたたんだ。前回のグリグリ坊主よりはましだが大いに不満が残る釣行だった。釣果マアジ 25cm~36cm 4匹タックル等 竿 がま磯レセプターR3号-53 リール ダイワ ブラスト4000H改 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ V・I・P10号 天秤 自作(2.0mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX3号 針 がまかつ 玄人アジ針 11号 コマセ オキアミ+アミ+吸水剤 エサ オキアミ、青イソメ
2024.03.12
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天気予報ではこれからの一週間は☔模様が続くとか。俗に言う「菜種梅雨」かな?。ということで昨日、この日を逃したら当分行けなくなってストレスが募るばかりなので、急遽釣り旅に出かけることにした。夕方が底潮で波、ウネリ2ⅿ、しかも南風5ⅿとのことで条件的には最悪なので釣り人はまずいないだろうと踏んで13時に家を出発する。現地には16時前に着いた。思った通りどこを見ても人っ子一人いない。なるほど風も結構な勢いで吹いている。取り敢えずメインの釣り座を見るとやや濁りが入っていて気が進まない。ではと、前回確認しておいた新場所を見に行くと、「おっ、何とかいけるんじゃない?」ように見えた。上の写真がそこ。17時前から釣り開始。釣り座も平らで高く、前は開らけていて釣り易い場所だ。南風とのことで正面風を覚悟していたが、幾分東が入っていて肩方向からなのであまり気にならないし距離も出る。前が広いので糸ふけも気にならない。夕マズメのスプリンターを想定して4号ハリスで臨んだが、ドラマは起きずに夜になった。18時半イナダはもう来ないと決めてアジ狙いの3号ハリスに落とした。上げ潮に入ったのか海がざわつき始めた。ウキも波にもまれて浮いたり沈んだり。「ちょっとアジには荒れ過ぎだな~」1時間半ほど沖目を流したがアジのアタリは皆無。20時これ以上続けてもアジは来ないと見切って納竿した。久しぶりのグリグリ坊主。館山磯のイサキ狙いでは坊主常連だったけど、アジ狙いでは十何年ぶりかな?。忘れた。確かに潮はないし、荒れ気味だし、ササ濁りだしで最悪条件だったけど1匹くらい口を使ってもいいけどね~「たかがアジ、されどアジ」で条件がそろわないと釣れない魚です。
2024.02.19
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昨日、今まで愛用してきた背負子を交換しました。使えなくなった訳ではないが、磯歩きの道中が長くて背負子も重く疲れるので、思い切って超軽量背負子に交換することにした次第です。今まで使っていた背負子はエバニューのキャリーボーンMで、120Kgの耐荷重があって山の荷揚げ用にも使われているほど強固なものだったが、30年以上も使い込んでさすがに塩による腐食も進んでしまったから。このキャリーボーンは現在でも売られているが、昔の倍以上の値段(1万円→2万5千円)になってしまったので今回は見送った。代わりに買ったのがこれ(送料込み5,500円)プロックスのMサイズ背負子。見るからにきゃしゃで耐荷重も15Kgしかない。しかし重さはキャリーボーンの半分くらいか?。わずか1.2Kgと超軽量である。この先数十年も使うわけでもないのでこれで十分とみた。これに発砲スチロール製クーラーBOXを乗せる。大きさは下側に16L、上側は8L容量の使い古しを使った。それに年寄りの磯釣り必需品(楽ちんイス→小型踏み台)を抱かせる。完成品がこれです。カゴアジ用釣り道具一切を入れて、踏み台を抱かせた総重量はわずか5.5Kg。中身も必要最低限のものしか持って行かないことにする。上側のBOXには、ウキ4本、カゴ3個(内の2個はロストせずかれこれ5年以上使い込んでいる)、ペンチ、金槌、竿受け、魚バサミ、鹿沼土の粉末(青イソメにまぶすため)下側の大きいBOXには、グローブ2足、ヘッドランプ2個、仕掛け回収器、仕掛け小道具、ハリス(2.5号、3号、3.5号、4号)、ホッカイロ、ティッシュなど。これに当日はタオル2枚が加わる。以上だが、雨具は今のところ防寒防水ウエアで済ませているので持ち出さない。と、超軽量釣り背負子が出来上がった。重量は今までの半分以下だ。欠点も無くはない。車に積んでの移動中揺れるたびにギシギシ音がうざいかな?。でも体力低下の補いとして我慢我慢(笑)。
2024.02.14
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2月11日、今年4回目のカゴアジ釣りに行ってきました。今回は昨年末に竿を並べたMさんが同行です。三連休の中日のため、釣り場の混雑が予想されたので家を早めの11時に出発し、13時半には釣り場に着いた。しかし3連休中日でも磯に釣り人はまばらで、目指したメイン釣り場にも人はいません。上げ潮真っ最中で波、ウネリもかなりあるが釣りにはなる状態なのでメイン釣り座にチャラン棒を打った。釣り開始は14時。北東の風もやや強く糸ふけが出て二人で同じポイントを流すには難があるので、交代で流すことにした。時間も早いのでどうせ何も釣れないと決め込んで半分お遊び釣りです(笑)。今回はMさんにも私の予備の仕掛けを貸しているので飛距離も一緒。およそ80m付近を流していきます。案の定、日没までは何のアタリもなく過ぎました。日没を過ぎてケミを点けての数投目、私に強烈なアタリ!!。いきなりウキがズボッと消えて、竿先がガクンと揺れ道糸ストッパーがパチンとはじけて道糸がすさまじい勢いで出て行った。反射的に竿を持ってスプール周辺に手を添えると、とてもペールを返すような状態ではないことがわかったのでそのままにすると、やがて糸の出が止まった。ペールを返して竿をしゃくると既に軽い。仕掛けを引っ張る抵抗だけでハリスが切れたのだ。回収するとクッションゴムの下からきれいに無くなっていた。おそらくワラサクラスのスプリンターだろうが100Kmのスピードではなすすべもない。きっぱりあきらめましょう(笑)。Mさんの仕掛けにもヒットしそうな気配だったが、後が続かず直後に中型アジが釣れてきたのを機にアジモードになった。しかしこれで釣行3回立て続けに夕方だけ青物が回遊してきているので、いつまで回遊するかわからないが次回はその時間帯だけ太ハリスで狙ってみようと思う。お互い3匹ずつアジを釣った後、風で流しづらさが続くので私だけ根の左側に移動しメインポイントは彼に譲った。しかしコマセをいくら打とうが、わずか30mほどの距離が離れただけなのに私の場所ではアジがほとんど口を使ってくれない。1時間我慢してわずかに2匹のみ。たまらず再度の移動を決意。今度は彼の右側へ移動し、大きい離れ根の前を狙う。さすがにメインポイントに近いだけあってコンスタントに釣れてきた。Mさんもポロポロながら順調に釣果を重ねている。しかし21時頃、心配していた雨が降り出して風向きも急変し釣りができない状態になってしまった。ちょっと物足りない気持ちだが相談して撤収を決意する。バケツを開けて互いに釣果を確認すると二人とも仲良く15匹ずつ。しかもMさんには尺オーバーが2匹も混じっていて大喜びだ。互いが同じ釣果とは仕掛けの効果が出たかな?。上の写真は私の釣果 マアジ 23cm~27cm 15匹Mさんの釣果マアジ 22cm~31cm 15匹私のタックル等 竿 がま磯アルデナ遠投S35-53 リール シマノ 15ツインパワーSW6000HG改 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ V・I・P10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX3号 針 がまかつ 玄人アジ針 11号 コマセ オキアミ+アミ+吸水剤 エサ オキアミ、青イソメ
2024.02.13
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昨日、今年3回目のカゴアジ釣りに行ってきました。今回はご近所のH氏を誘って鴨川磯で遊んできました。上の写真は昨日の釣り場の様子で、底潮間近のためいつも邪魔をする離れ根がぽっこり顔を出しています。写真右側がH氏で、最近始めたカゴアジ釣りのために私がかつて使っていた「ダイワ波涛3号ー53遠投」竿のおさがりをお譲りし、この釣りのために購入した「ダイワ ブラスト4000H」のスピニング、進呈した私の自作ウキの仕掛けです。つまりは私のスタイルそのものですが、それもそのはず講師が私ですから(苦笑)。14時には釣り場に着いたが土曜日でもカゴ師は皆無。わずかにフカセ師が2名遠方に見えるだけでポイントは選び放題なので、迷わずメインポイントに釣り座を構えた。時間をもて余したので、まだ未開拓の磯場を検索していたらもう1か所絶好の釣り場を発見。次回はぜひそこでチャレンジしてみたいと思った。16時頃、湾奥のポイントに2名の釣り師が新たに入った。300m以上離れているので顔は判らないが、そのうちの一人がしきりにこちらを見つめている。ご近所のカゴ釣り仲間に似ていたので、もしかしたらとTELしてみたがお二方ともご在宅だったので人違いであった。その2人もルアー師だったらしく30分ほどで帰ってしまった。17時前、東風がいくぶん弱くなったので釣りを開始する。しかし糸ふけは思った以上に大きく、開始直後の2投ともH氏とお祭りする始末であったので、やむなく私は根の真上を通過させて投入した。それでも糸ふけが大きく右に湾曲するので根には絡まないと踏んでの投入だ。そこへの投入2投目、右にわずかに仕掛けが流れたところで「スパッ」っとウキが消えた。まだ辺りには明るさが残るのでアジには少々早すぎるが?と思いつつ竿を立てると思いがけない「ギュー~~」とした締め込みが来た。何だこの引きは「???」。ハリスもアジ仕様の3号で無理が効かないので、すかさずペールを開けて道糸を繰り出す。2回ほどやり取りしたところで奴がおとなしくなったので巻きにかかる。足元近くまではさほどの抵抗もなくすんなり来たが、足元近くで再び暴れ始めた。H氏にタモ入れを依頼して待機してもらう。数回足元を右往左往されたがようやく姿を現した。イナダだ!。無事タモにも収まって回収できたのは45cm級のスプリンターだった。やれやれ(汗)。その直後の2投目。またもやアタリ!。今度も引き込みは強いが、先ほどの「ギュー~~」ではなく「ゴンゴン、グイグイ!」だ。あれ?、さては??。真鯛ではないか?と直感したので敢えて慌ててリーリングはせず沖で十分遊ばせる。ゆっくりと慎重に巻き取って足元まで寄せる。またもH氏にタモを依頼(申し訳ない)。浮き上がった姿は正に「マダイ!」。それもキロクラスだ。こいつも無事にタモに収まった。目尺40cmか?。天然マダイの桜色が鮮やかで海の王様だ。「やりましたぁ~~」その直後、相変わらず左からの風でH氏も遠慮気味に投げていたのでその場を彼に譲り、私は根の左側を攻めることにして場所移動。18時前、私に25cm級の中アジが来た。このまま入れ食いに突入するかと思いきや、昨晩のアジは激渋で全くアタリが出ない。その後の2時間で5匹がやっとの状態である。一方のH氏はポツリポツリながらアジが釣れている。しかも狙っているポイントが根のかなり右奥だ。幸い風も北に変わって後ろから吹くようになったので、再び元に戻って根の右側を釣らせてもらうことにする。その後の2時間で7匹を追釣りして12匹を確保。H氏は14匹で負けましたぁ~~(笑)。昨晩は底潮が続いたのでアジの活性が弱く激渋状態であった。22時、まだアタリはあったが相談して撤収を決めた。今回はH氏には申し訳ないが一人で楽しんでしまった感がある。当然だが、魚たちも警戒心が強いからより岸から離れた餌を好んで先に食うから、ある程度の距離を稼ぐことも必要と思う。H氏と私の飛距離差はおよそ10m。しかもポイント投入の正確さも大きく影響する。これが投入コントロールであったり、体力の差であったり、仕掛けの重さや抵抗であったり、竿の弾力であったりと様々あるが、たかが10mでもそれをマスターするまでの道のりは大変ですよ~(笑)。釣果 マダイ 41cm 1匹イナダ 44cm 1匹 マアジ 20cm~28cm 12匹タックル等 竿 がま磯アルデナ遠投S35-53 リール シマノ 15ツインパワーSW6000HG改 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ V・I・P10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX3号 針 がまかつ 玄人アジ針 11号 コマセ オキアミ+アミ+吸水剤 エサ オキアミ、青イソメ
2024.02.04
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昨日、今年2回目となるカゴアジ釣りに行ってきました。今回は先日中古で買った「がま磯アルデナ遠投S35-53」竿の試し釣りを兼ねているので、楽しみな釣行となった。日曜日で釣り場の混雑が予想されたので家を12時に出発。気象予報では「北の風4mのち7m、波・ウネリ2mのち2.5m」とのことで予報はあまり良くなかったが、取り敢えずいつものHGを目指した。目的の鴨川磯には14時半に着いた。さぞかし釣り場は賑やかだろうな~と思いきや、だだっ広い磯場には人っ子一人いない。おまけに海は上げ潮真っ最中なのに波もウネリも小さくて、ここではべた凪の部類だ。「えっ?、皆さんどこでやってんだろう?」支度を整えてHG目指して磯を歩き出したが、気持ちがふっと変わって昨年釣り納めに入った磯に入ることにした。「あの時は青物らしき魚を捕り逃がしたからな~」が頭をよぎったからだ。釣り場について足元の海をのぞき込むと、潮は澄んでいてマリンブルーの海底がきれいに見える。「よし!、今日もいただきだな(笑)」磯で釣りの準備を終えてから遅い昼食をとる。磯で食うコンビニのおにぎりは旨いよ~~~!(笑)。15時半から釣り開始。前々回の教訓からハリスは4号で始める。餌はオキアミだ。北風も手伝って飛距離はおよそ80mを軽々クリア。がま磯アルデナは骨太にできていて元竿もカゴスぺと比べるとやや太いので、その分テーパーが強くて先調子だ。ただ見た目ほど持ち重りはしない竿です。投げた感じでは、10号カゴ仕掛け(ウキ+コマセ込み約70g?)では完全に役不足。何の気遣いもせず振り回せて、カゴを軽々と遠方に弾き飛ばすだけの弾力があるので、私みたいに体力のない者にはうってつけの竿ですね。反面、アジ・イサキなどの口切れしやすい魚ではクッションゴムの力を借りる必要があると感じました。肝心の釣りのほうだが、海があまりにも静かすぎてナブラも立たずただただ時間だけが過ぎて、とうとう日没までアタリは1回もなく餌もそのまま残ってきた。17時半まで大物狙いだったが、辺りが闇夜になったころからハリスを3号に変えてアジ狙いに切り替えた。周りを見渡せば釣りをしているのは私ただ一人。とうとう誰もやってこなかった。18時を回ったころようやくアジ第1号のアタリが来た。「えっ?、ジンタアジ?」と思いきや25cm級の中型アジだった。それほどアルデナは反発力が強くて魚を軽々と引き寄せるので、アジ釣りにはあまり面白くない竿かもしれないが、ここは時おり大型魚も来るので良しとしましょう。そんな小型から大型魚まで楽しめる竿なんて世の中にありっこないんだしね。それを皮切りにアジが入れ食い状態になった。尺超えアジも時折混じったが、さすがにアルデナでもこの時は引き味を十分楽しめた。21時半でコマセを一袋(約1Kg)使い切った。次の袋を使おうかと思ったが、今夜も十分楽しめたし新竿の感触も分かったので早めだが撤収を決めた。それにしても他のカゴ師はどこで釣っているのかな~?。昔爆釣だった南房総白浜界隈は昨今は全く釣れないという情報も入っているのに。確かにカゴ師自体もかなり減ってきていますね~。若い釣り師は皆さんこぞってルアーアングラーですからね。「アジング」なんて言葉も生まれたし。釣果 マアジ 31cm~32cm 4匹 25cm~29cm 20匹 23cm 2匹 計 26匹タックル等 竿 がま磯アルデナ遠投S35-53 リール シマノ 15ツインパワーSW6000HG改 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ V・I・P10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX4号、3号 針 金龍アジ針 9号 コマセ オキアミ+アミ+吸水剤 エサ オキアミ、青イソメ
2024.01.29
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先日、何気なく覗いていたヤフオクの磯竿コーナーでちょっと目を引く遠投竿が出品されていた。「がま磯アルデナ遠投S35-53」、つまりスピニング用3.5号、5.3mの遠投竿だ。商品説明では、「先端ガイドに錆びがあり、竿本体にも小傷多数で使用感あり。こちらは磯竿に知識がないため使用できるかどうかは不明のためジャンク扱いで。ノークレーム、返品不可、落札者責任でお願いします。」とあった。商品の写真は5枚だが、なるほど先端ガイドの写真には薄く緑青が浮いているのが判る。他の4枚は離れて写した写真なので小傷は判らない。ふ~~~ん、そうか。スタート価格は8,400円だが、すでに数人の入札があって9,800円となっているが、出品者も売り切るつもりだろう。この竿はがま磯の中堅機種で定価は57,750円だが、それでも消費税が入ると軽く6万円を超える代物だ。同型の中古竿はヤフオクでは4万円前後で推移しているので破格といえば破格だが、それだけリスクがある商品ということだろう。でもちょっと面白そうだな~~(笑)。ちなみに私はこの上位機種「がま磯カゴスペシャルⅣ35-53TypeS」を所有していて、春から秋にかけてのイサキ釣りに使っているので無理して買う必要はないのだが、冬のカゴアジ釣りの竿は安竿のがま磯レセプターR3号-53なのでこいつの代わりにと考えたのだ。少々博打になるが、ちょっといたずらしてみようかな~~?(笑)。ということで、とりあえず送料もかかるので25,000円を超えたらあきらめることにして送料を差し引いた22,500円まで入札した。一昨日の午後10時の締め切り間際でバタバタっと入札が入って21,000円まで跳ね上がったが、商品説明が効いたのかそれ以上の入札者は現れず私が落札できた。そして今日、その竿が配達された。興味深々で梱包を開けてみると、なんと!程度極上の竿が出てきた。確かにトップガイドに若干の錆びがあり、元竿によく見ないと判らないようなスレ傷が2ヵ所あるが、その他はまだ新品の輝きがあっておそらく実釣は1~2回ではないだろうか?と思われる極上品だった。これはラッキー!!。早速やわらかめのワイヤーブラシでトップガイドを磨くと新品のステンレスの輝きが戻った。ブランクスは1番から4番までの全てにワックスをかけ、尻栓の抜け落ち防止と滑り止めを兼ねて収縮チューブを被せました。これで見た目は新品そのもので、思いがけず良い買い物ができました。リールはストックしてあったシマノ15ツインパワーSW6000HG改(スプールドラッグが超スムーズな13ステラのものに換装してあります)を付けました。次回のカゴアジ釣りでこれを使ってみるつもりなので、使用感などは釣果とあわせてUPします。また、夏場のイサキ釣りの予備竿でも使えそうですね。
2024.01.23
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今年も幕が明けた「2024カゴアジ釣り」カテゴリーだったが…。1月1日から毎日気象予報とにらめっこするもず~~っと海の悪い状態が続いていて、ストレスを募らせていた。しかしようやく昨日、釣り場所限定ながら何とか釣りになりそうな日並みになったので、ご近所のM氏を誘って初釣りに出掛けてみた。予報では午後から西風が強くなって波、ウネリは2mとのことなので、いつものHG界隈はたぶん無理だろうなと予想し、西風を背にする「Y下磯」を目指した。もしもここに釣り師が入っていたら他には釣り場がないのでオデコ覚悟での出漁だ。我が家を12時に出発し、目的地には15時少し前に着いた。国道から磯を見下ろすと最悪な状態が…。海は静かだが何と釣り人が2人既に入っているではないか(涙)。「あ!、だめだ。Mさん、どうしよう」「俺はこの辺は判らないから任せるよ」「任せるよ」と言われても西風強風下でも釣りができる場所は他にはないよな~~。仕方なくもう少し車を走らせ、いつものHGを覗いてみたら当然だが誰もいない。しばらく観察していると、ウネリはあまり強くはないが波が高くて時々磯を洗っている。しかも予報通り西からの正面風が吹いていて条件的には最悪な状態だ。「Mさん、条件は最悪だけどここしか無いから行ってみようか?」とのことで重い荷物を背負って400mほど磯伝いにトボトボ歩いて釣り場に着いた。しばらくポイントに立って海を観察すると、左手側は何とか釣りが出来そうだがメインと右手は波しぶきがかかって1時間もしないうちに全身ずぶ濡れになりそうな気配だ。Mさんに左手を譲って私はメインのやや後方にチャラン棒を打った。その時点で15時半。まだアジ狙いには早すぎる時間なので、しばらく磯に腰をかけて釣り談義。30分ほど経過したらますます海の状況は悪化するばかりで、風もさらに強くなってきた。「これで夜を迎えたら…」と考えたらやる気が失せた。「Mさん、これじゃあ無理だ。あきらめましょう。」一旦セットした仕掛けや荷物を収納してまた元来た磯を引き返した。「Mさん、今日は釣る場所がないので帰りましょう。」「いいよ」とのことで、あきらめて帰ることにした。2~3分走ってさっき見た「Y下磯」を見ると、「あれ?、誰もいないよ」。おまけに海は全くの静穏、しかもエビ網のブイも全く見当たらない。「Mさん、ラッキーだよ!。これはいけるかも!」心躍らせながら磯場を目指す。16時半過ぎに磯場に着いた。もう辺りは薄暗くなってきている。潮は底潮で磯はガラガラ状態。波もウネリもほとんどなく、しかも追い風。先ほどの磯と比べたら別天地だ。Mさんも「いやあ、素晴らしいね~。天と地ほどの差だね~」と喜んでいる。早速釣りを開始する。仕掛けは追い風に乗って80mほど気持ちよく飛んでいく。底潮なのでタナは2ヒロ、オキアミ餌で様子をみる。ここはフグが多くて餌持ちが悪くすぐになくなるので、早めに回収してコマセを効かせる。それでも1時間ほどは全くアジが姿を見せない。でも昨日のY下磯の状態から私には自信があった。「上げ潮が効き出せば必ずアジは来る」と確信していたので、Mさんにも「今日はアタリが遅いので来れば大型かもね」と話していた。読みは当たった。18時過ぎ、ケミがスパッと消えるアジの明確なアタリが来た。合わせは入れずにやおら竿を立ててリーリング開始。すると「グイグイ!」と竿先を持ち込む重い引きが伝わった。「Mさん、来たよ~~!」ゆっくりと一定のスピードでリーリング。ケミは岸近くまで浮いてこないのできっと大型アジだろう。姿を見せたのはやはり尺アジだった。Mさんもそれを見て「いい型だね~」と褒めてくれた。「Mさんにもそのうち来るよ~」と返す。次の投げでまたアタった。またもや尺アジ!。連釣だ。「こんなのが5匹も来れば言うこと無しだが」と心で思ったが、そうは問屋が卸さなかった。それからしばらくアタリが途絶えた。Mさんにも相変わらずアタリは出ない。Mさんは最初は短めの2本針にオキアミと青イソメを付けて狙っていたが、私の仕掛けを見て4号1本針でハリスを1ヒロ取って始めたが、餌ばかり取られて釣果が出ないでいた。「Mさん、ハリス太すぎないかな?。俺は3号だよ。今日は海が静かすぎるので3号以下に変えてみたら?」と助言した。Mさんが仕掛けを取り換えている間にこちらもオキアミから青イソメにエサをチェンジする。すると、「モゾモゾ…スー」とウキが消えた。一瞬フグが持ち込んだか?と思わせて竿を立ててリーリングすると「グイグイ」と大型アジの引きが来た。来たのはまたもや尺アジ級。これで尺アジクラスが3匹だ。それからは青イソメオンリーで攻めることにする。3号ハリス1本針に仕掛けを変更したMさんは、仕掛けを投げ入れてしきりに誘いをかけている。そこでまたもや助言。「Mさん、誘い過ぎじゃあないの?。投げ入れたらしばらく放って置いたら?。」「ハリスが長いから波の加減でゆら~りと餌が揺れるのがアジの食い気を誘うと俺は思っているから、ほとんど俺は誘わないよ~。」その後私が大型を6匹GETした時点で彼はまだオデコだったが、ようやく彼にもアタリが来た。2人でポツリポツリながら中・大型アジ釣りを堪能する。上げ潮のせいか、22時までと決めた釣り時間が近づいても一向にアタリは止まらないが、ここらが引き時と納竿した。磯上がりして数えたら私が21匹、Mさんは9匹だった。Mさんは中盤までのつまずきが尾を引いたようだ。昨夜は大型ばかりで図らずも楽しい初釣りができたが、かろうじて空いた磯で釣りができたけどオデコとは紙一重の釣行だった。釣果 マアジ 24cm~30cm 21匹タックル等 竿 がま磯レセプターR 3号5.3m TypeーS リール ダイワ ブラスト4000H改 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ V・I・P10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX3.0号 針 金龍アジ針 9号 コマセ オキアミ+アミ+吸水剤 エサ オキアミ、青イソメ
2024.01.19
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昨日から今日にかけて樹作り中の「寿光」を手入れしました。この樹は今から4年前の2020年3月に畑から鉢採りしたもので、記録を兼ねて手入れの都度写真に収めてきました。(2020年3月 鉢上げ直後)(2021年5月)(2021年10月)(2023年1月)そして昨日の手入れ前の写真です。(前面)(後面)徒長枝を取り除いたり途中で詰めたり、混み合った枝先(花芽)は2芽の残しを基本に透かしたりしました。その時に気を付けたことは輪郭と枝間です。(2024年1月 手入れ後の正面 樹高41cm、樹幅60cm、幹回り57cm)(2024年1月 手入れ後の裏面)今年はこの状態で花を咲かせ、その直後の手入れで花芽をすべて切り取る予定です。鉢上げ4年で落ち着きと輪郭はだいぶ出来てきましたが、右枝下の大傷があるのでもう少し木箱での養成を続けるつもりです。
2024.01.15
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今年最後となるカゴアジ釣りに昨日行ってきました。年末休みに入ったので磯場も混雑が予想されたので10時半に家を出た。13時過ぎに目的の鴨川磯に到着。やはり予想は的中。すでに主な場所は占拠されている。やむなくいつもは敬遠している近くの磯でやることにする。予報では一晩中北の風が弱く波は1.5mと穏やかとのことで、ここは北を背にして釣る場所なので好都合なのだ。チャラン棒を挿す真後ろに絶好の岩の椅子があるので場所的には申し分がないが、正面70m付近に邪魔な根があるのが欠点である。14時。まだアジ狙いには時間があるので、その根の左側を攻めてマダイでも狙おうとオキアミ餌で釣り開始。距離はおよそ80m、タナ2ヒロ半、ハリスは4号だ。しかし当然のごとく夕刻までアタリは皆無。申し訳程度に手のひら大メジナが3匹口を使ってくれた。17時のチャイムを機にアジ狙いに切り替える。今度は根の右側を攻める。距離およそ75~80m。タナ2ヒロ半、ハリスは3号に落とした(これが後に仇となる)。エサはそのままオキアミで継続。すると足元がざわつき始めた。小魚がピョンピョン跳ねて時折海面がガボッ!、ガボッ!と水しぶきを上げる。追われた小魚が岸辺に跳ね上がってもがいている。ナブラだ!。ヘッドランプを照らすと青いイナダらしき魚がすごい勢いで小魚を追っているのが見えた。大きさは50cm位か?。かなり大きい。狙っても餌にはなかなか食いつかないのでこちらはアジ釣りに専念する。一投目を投げてチャラン棒に掛けたところで尿意を催したので用を足すためその場を離れた。用を足しながら投げ入れたウキを眺めているとスパッとウキが消え竿先が勢いよくお辞儀をした。「ギィーーーッ」とスプールドラグが音を出す。「ややっ!、何か来たぞ」と思ったがまだ道中程なので動きようがない(笑)。約10秒後に竿を立てた。幸いまだハリスは切れていなかった。3回ほど沖に走られてやがて止まったので竿をゆっくり煽り様子を伺うとさらに強い引きが来て軽くなった。当然のハリスブレイク。新品ハリスは伸びきってよれよれになりチモトでぷっつり切れていた。多分大型のイナダだろうと想像するが定かではない。気を取り直してハリスを3.5号にサイズアップし再び狙うが、直後からアジが釣れ出してイナダは姿を消した。こうなったらアジ釣り専門。餌も青イソに変える。昨日は潮色も良かったので切れ間なくアジが口を使い、型も中型が多くて竿納めにふさわしく楽しめた。21時半までに34匹。リリースも3匹ほどいたので釣果は十分と思い納竿した。カゴアジ釣りは楽しい!!。当ブログをいつも御笑読いただきましてありがとうございます。今年1年を振り返ると、大型こそ少なかったがオデコも少なくまずまずの年だったかな?と回想します。ご当地房総の磯釣りは遠浅のため大型回遊魚釣りには適しませんが、アジ、メジナ、クロダイ、イサキなどの魚影も濃く、規模は小さいながらそこそこ楽しめる地域だと思っています。来年も釣行記をメインに日記をしたためますので、お暇がございましたら是非覗いてみてください。また、ご意見、ご質問等がございましたら御遠慮なく書き込んで下さい。お待ちしています。それでは皆様、良い年をお迎えください。釣果 マアジ 21cm~31cm 34匹タックル等 竿 がま磯レセプターR 3号5.3m TypeーS リール ダイワ ブラスト4000H改 道糸 PE3号200m、リーダー5号10m付き ウキ 発砲棒ウキ 30cm自作 カゴ V・I・P10号 天秤 自作(2.5mm×20cmクッションゴム付き) ハリス シーガーグランドMAX FX3.5号 針 金龍アジ針 9号 コマセ オキアミ+アミ+吸水剤 エサ オキアミ、青イソメ
2023.12.30
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