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江迎川の上流に懸かる滝。「潜龍ヶ滝」とも記される。平戸八景の一つで、長崎県新観光百景にも選定されている。落差は21m。落ち口の突起によって男滝・女滝の2条に分かれて流れ落ちる滝。水量は多めで、特に水量が多いと水しぶきを飛ばしながら豪快に流れ落ちる。滝壺まで行くことができ、間近で見れるようになっている。下流には布引の滝、不動の滝の2段の滝がある。こちらは観瀑台から見れるようになっている。1829年(文政12年)に平戸藩10代藩主の松浦煕がこの滝を見た際、滝壺から龍が頭を出しているように見えたので潜竜の名が付いた。滝周辺は明治時代までは女人禁制で、修験の場でもあった。滝の周辺は潜竜ヶ滝公園として整備されており、ベンチやトイレもある。春は桜とツツジ、夏は新緑、秋は紅葉、冬は椿と四季折々で違った景色を作り出す。駐車場近くに架かる赤色の反橋。潜竜ヶ滝公園の入り口。橋を渡ってすぐ分岐がある。階段の緩急の違いだけで、どちらに進んでも滝へ行ける。龍王寺。山号は潜龍山。潜竜ヶ滝公園にある小さな寺院。日本山人参(ヒュウガトウキ)を用いた神の茶が販売されている。中国の徐福が不老不死の薬を求めて約2200年前に松浦港へ上陸し、この地に留まり潜竜ヶ滝へ祈りを奉げると、龍が現れて拝命を授かったという。その拝命通りにこの地の薬草を調合し、巨石から湧き出る水を用いて不老不死の薬を完成させたという。この完成した薬を徐福は龍王秘伝とし、現在の神の茶として伝えられているという。滝を見守る不動明王像。他にも周辺には様々な石仏が祀られている。観瀑台。ここから布引の滝、不動の滝が見れる。布引の滝、不動の滝。2段の滝で、上段に見えるのが布引の滝、下段の川へと流れ落ちている滝が不動の滝。布引の滝。岩の上段、緩やかな斜面を駆け下りるようにして水が流れ落ちている。不動の滝。こちらは垂直に、川へと直下するように水が流れ落ちている。観瀑台から更に階段を上っていき、潜竜ヶ滝を目指す。途中にある鳥居。ここをくぐれば滝まですぐ。歩き続けてようやく滝に到着。潜竜ヶ滝。玄武岩の岩盤に懸かる滝で、一見すると1条の滝だがよく見ると上部の突起から水が分かれており2条の滝となっている。水量は多く、水しぶきを飛ばしながら落ちている。日が当たると虹が架かるそう。すぐ近くで見ることができ、近づくとマイナスイオンたっぷりで涼しい。落ち口から滝壺へと水が流れ落ちていく様子。正面から見た滝。こうして見ると確かに白龍が滝壺から姿を現し、天へと昇っているように見える。程よい水量だからこそ見れる景色。少なすぎる、多すぎると龍は姿を現すことはない。なるほど、潜竜と言う訳だ…滝壺。清らかに流れる滝とは対照的に深い緑色に染まっている。滝壺のすぐ下を落ちる小滝。緑の葉を付けた木の枝越しに見た滝。滝の右手にある石碑と賽銭箱。潜龍酒造。滝から車で約10分の場所にある。この地で300年以上続く酒蔵で、美味しい地酒が販売されている。現在も使われている酛蔵は県指定史跡に指定されている。↓ランキング参加中。この記事が良いと思った方はクリックしてねにほんブログ村
2026.09.25
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読みは「おてやのたき」。「落合の滝」とも表記される。志佐川の枝沢に懸かる滝。落差は6m。2条の流れを持つ直瀑で、落差は低めだが滝の裏に空洞があり、裏から滝を見れる裏見の滝となっている。滝の近くには大きな洞窟があり、沢山の石仏が祀られている。剣道11号線沿いの小高いところに3台ほど車を停められる駐車スペースがあり、そこから橋を渡ってすぐのところに滝がある。県道11号線沿いに立つ落合の滝と書かれた標識と、おてやの滝の表示がある電灯。このすぐ横に駐車スペースがある。小高い丘の上にあり、急坂となっているので注意。駐車スペースのすぐ近くに橋が架かっていて、ここを渡ってすぐのところに落谷の滝がある。橋の上から。川のすぐ上流に滝が見える。滝までの道には巨岩が合わさってできたトンネルがある。落谷の滝。1つの巨岩を2条に分かれて水が流れ落ちていっており、巨岩の下には広い空洞ができている。滝の裏に回れるが少々足場が悪くサンダルや長靴が必須。裏から見るのは自己責任で。落ち口から水が流れ落ちていく様子。滝壺。裏から見た滝。サンダル・長靴を持っていなかったので滝の裏まで入れなかったが、腕を伸ばしてカメラを構えて裏からの写真を撮った。間近から見た滝。滝の近くに祀られている石仏。特に洞窟の中には沢山の石仏が祀られている。昔は修験の場所でもあったんだろうか。滝の隣にできた大きな洞窟。近くの佐世保市には福井洞窟など縄文時代の人々が生活していたという洞窟がいくつもあり、ひょっとしたらこの洞窟もその一つなのかも…?正面から見た滝。足を伸ばして岩の上から撮影した。↓ランキング参加中。この記事が良いと思った方はクリックしてねにほんブログ村
2026.09.24
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○そしじ庵セットそば(冷そば)、ミニ鰻(ひつまぶし)、小鉢、漬物十割そばの冷そば。ミニ鰻。今回はひつまぶしでいただいた。今年福島にオープンした、桜蘭の滝SOSHIJIにある食事処。鰻料理や十割そばがいただける。今回いただいたそしじ庵セットは鰻とそばが一度に、お手頃にいただける看板メニュー。そばは温と冷、鰻は丼、重、せいろ、ひつまぶしから選べるようになっている。前者は冷、後者はひつまぶしを選んだ。ひつまぶしはそのまま、薬味、だし茶漬け、その3つのうちのお気に入りを選んで食べるが、だし茶漬けが一番美味しかった。真夏の福島、ひんやり冷たいそばとビタミンたっぷりの鰻を食べて元気いっぱい。桜蘭の滝SOSHIJIには他にテラス席で海を眺めながら甘味とコーヒーがいただける甘党茶屋いろは、和空間で炉端焼きや地元の新鮮な海鮮が楽しめる炉端空間福たろうの2つの店がある。店内の雰囲気。オープンしたばかりで綺麗だった。桜蘭SOSHIJI。2枚目のところが甘党茶屋いろは。海の見えるテラス席で焼き団子やこだわりのコーヒーが楽しめる。↓ランキング参加中。この記事が良いと思った方はクリックしてねにほんブログ村
2026.09.23
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佐賀県伊万里市と長崎県松浦市の境目、伊万里湾に浮かぶ島(有人島)。面積は約17.26㎢、周囲は40km、人口は2379人。全体的に平地が少なく、起伏に富んでいる。本土から福島大橋で繋がっており、車で行けるようになっている。起伏に富んだ地形を活かして棚田がところどころに作られていて、中でも西にある土谷棚田は日本の棚田百選にも選定されている立派な棚田となっており、四季折々で美しい景観を見せる。他に観光スポットとして伊万里湾に浮かぶイロハ島を展望できる大山公園、海水浴場とキャンプ場がある初崎公園、福島歴史民俗資料館などがある。島の入り口付近にはホテルとオートキャンプ場があり、中心部には食事処・甘味処が連なる桜蘭の滝SOSHIJIが新しくオープンしている。広い上に起伏に富んだ島であるので、サイクリングは上級者向け。車かバイクで回るのが一般的。車道は一部山道が離合もできないほどの一本道となっているので運転には注意。明治時代中期からは北松炭田に属する炭鉱が多くあり、昔は炭鉱の町として栄えた。1972年(昭和47年)までに炭鉱が全て閉山し、現在では農業・漁業が産業の中心となっている。福島大橋。全長225m、幅6.0m。本土と福島を繋ぐ鉄筋コンクリート橋。ペットリゾート ブレインズ長崎(写真左)、ザ・トレーラーハウスビレッジ長崎TSUBAKIプレミアム(写真中心)。福島にある宿泊施設。福島大橋を渡って左折した場所にある。ペットリゾート ブレインズ長崎はペットと一緒に泊まれるホテルで、ペット向けの設備やドッグランも整備されている。天然温泉・サウナもあり。ザ・トレーラーハウスビレッジ長崎TSUBAKIプレミアムはトレーラーハウスに宿泊でき、ブレインズ長崎の施設も利用可能。とれたて福の島。福島大橋を渡ってすぐの場所にある売店。地元で獲れた新鮮な海鮮をメインに野菜や土産が販売されている。アジフライ聖地の碑。福島が属する松浦市はアジフライが名物として知られ、聖地として宣伝が至るところに見られる。福島歴史民俗資料館。福島の歴史や炭鉱・石炭の資料を展示している資料館。1階に図書館があり、2階が資料室となっている。見学には受付が必要。福島総合運動公園。芝生公園、野球場、テニスコート、体育館、武道場などの施設が揃う。福島オートキャンプ場。島の南部にあるキャンプ場。テントサイトの他に炊事棟や展望台がある。訪れた時は休業中だった。土谷棚田展望台。ここから棚田を一望できる。駐車場もあり。土谷棚田。島の西、海岸沿いの斜面に広がる広大な棚田。日本の棚田百選、日本夜景遺産ライトアップ夜景遺産に選定されている。広さは約15ha、約400枚もの棚田が作られている。明治時代から昭和初期にかけて開墾された。春は水を張った水田に映る夕日、夏は実りをつけた稲穂、秋は火祭り、冬は雪化粧が美しい。四季折々で様々な姿を見せる。訪れた時は晴天の中、青い海・空と共に一面緑に染まった棚田の景色が素晴らしかった。夕景も絶景だそうで…いつか見てみたいものだ。原稲荷神社のクス。原稲荷神社の境内にあるクスノキの巨樹。市指定天然記念物に指定されている。樹高約16m、幹周り4.8m、樹齢は不明。福島では最も大きなクスノキ。堂様の仏像。寺山団助の慰霊の為に建てられたお堂。市指定有形文化財に指定されている。阿弥陀如来像を祀っており、仏像は室町時代のもの。寺山団助の墓。堂様の仏像のすぐ近くにある、松浦党の一族である寺山団助の墓。市指定史跡に指定されている。寺山団助は松浦党の一族、志佐純意の重臣で、文武に優れた武将として福島の住民に慕われていた。ところが1589年(天正17年)に讒言を信じた志佐純意に討手を差し向けられ、寺山父子共々応戦するも無念の死を遂げ、一族は滅亡した。墓は四角の板石で囲んだ祠のような造りとなっている。すぐ隣には寺山団助公の碑が建てられている。初崎海水浴場。島の最北部に位置する初崎公園にある海水浴場。海水浴場沖にある初崎灯台。その先に見える島は鷹島。初崎キャンプ場。初崎公園にあるキャンプ場。テントサイト、炊事棟、トイレ、シャワー、無料駐車場が備わっている。伊万里湾に面しており、ここで見れる夕日は絶景だそう。利用期間は4月から10月まで。予約制。椿の自然林。初崎公園までの道中にある椿の群生林。約5万本のヤブツバキが群生している。椿は松浦市の市花であり、2月下旬から3月上旬にかけて福島つばき祭りが行われている。今山神社。御祭神は大己貴命(オオナムチノミコト、大国主命)。福島の総産土神として崇敬される神社。創建の年代は不明。松浦市の神社の中では最も古い神社の一つと言われ、古くから開運、縁結び、産業繁栄、家業繁栄、安産、家内和合、交通安全の神として崇敬されている。神社に保存されている懸仏は市指定有形文化財に指定されている。今山神社社叢。県指定天然記念物に指定されている。スダジイをはじめとした自然林で、他にアラガシ、モチノキ、イヌグス、ヤブツバキ、モッコクなどが見られる。社叢への立ち入りは禁止されている。大山公園。島の中心部、大山の頂上にある公園。2つの展望台と芝生広場、野外ステージがある。春には様々な種類の約450本の桜が咲き花見の名所となっており、桜とイロハ島が共に映る景色が素晴らしい。大山公園展望台。2つある展望台のうちの一つ。西洋のお城のようなデザインが特徴的。ミニ九十九島とも呼ばれるイロハ島が一望できる。白岳展望台入り口。ここから白岳の登山道が続いており、登った先にイロハ島を一望できる展望台がある。入り口周辺に駐車スペースあり。あまり登る人がいない為か、道は荒れているようだった。桜蘭の滝SOSHIJI。2026年(令和8年)に新しくオープンした。3つの食事処・甘味処が並ぶ。蛙鼻公園。イロハ島を見下ろす丘に整備された、四季の花が植えられハーブ園や果樹園がある公園。果樹園で採れた果物はとれたて福の島で販売されている。↓ランキング参加中。この記事が良いと思った方はクリックしてねにほんブログ村
2026.09.20
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撮影地:福岡県田川市某所↓ランキング参加中。この記事が良いと思った方はクリックしてねにほんブログ村
2026.09.14
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撮影地:福岡県福岡市 『筥崎宮』↓ランキング参加中。この記事が良いと思った方はクリックしてねにほんブログ村
2026.09.13
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