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NHKの番組で「男がいらなくなる」ということをテーマにしていた。
内容はなぜ、男と女がいるのか、人類はいかに性とともに進化してきたか、Y型遺伝子、夫婦という形態の崩壊、男性の精子の能力の低下、医学の進歩と倫理、宗教など。
オレは昨日から、動物行動学で有名な竹内久美子さんの本を読み返していたので、NHKの内容がよく分かったのじゃ。ピグミーチンパンジーが画面に出てきたときは、少し感激したアルヨ。
竹内久美子さんといえば、利己的遺伝子(セルフィッシュジーン)をベースにした性を扱った動物行動をわかりやすく紹介する、オレの大好きな学者じゃ。
数冊の著書のうち、昨日読んだ本は「男と女の進化論ーすべては勘違いから始まった」
利己的遺伝子を根拠にした彼女の検証と解釈はオレにとっては理解しやすく、納得できる部分が多く、何度読み返しても面白いのじゃ。
この本には誰にでも紹介しにくいお話が多い。
それは、なぜ男はハゲるのか、なぜ女性は顔にしわがよるのか、なぜ〇〇はもてるのか、などなど、男女が気になることをずばりと言ってのけているからである。
たとえば、「男を恐怖のどん底に陥れるハゲーその真相に迫る」という文章では、なぜ男が年をとると、それも一部の男だけがハゲるのかを遺伝子を通じて解釈している。そして、それは今ハゲているあなたにはハゲないようにするアドバイスはかいてないのじゃ。
彼女の結論をここに紹介するが、一部は伏字とする。あなたを傷つけないように。
<「中年になっても〇〇が強く、しかも無責任に繁殖することを得意としない男は、彼自身の扶養義務のある子の生存を保障するため、〇に〇〇〇〇なくてはならない。ハゲはそのための手段である」>
そのほか、人類の進化の中での文科系男と理科系男の歴史が紹介してあるのも面白い。
あなたがこの本を読まないことを前提に恐れることなく言えば、オレは彼女の解釈では文科系男に近いかもしれない。何といっても「文科系アウトドア派のんびり遊楽人」と自ら名乗っているのじゃからして。
でも、両者の違いはまたの機会に・・・。
脱デブ宣言後138日目、初日から△2,300g。
正月の増量分を元に戻したTackeyでした。
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