躰道∞(無限) 

2005年03月11日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
『M-1グランプリ2003』のDVDをTUTAYAで借りてきたのは一昨日。昨日は一緒に借りてきた『サイコパス』を見た。女版ハンニバルレクターというパッケージにあった言葉にだまされてだ。

 ただのパクリやん。博士の。という気持ちになった。なってしまった、と書くと同情したふりになってしまうので言いきる。親には、「人に同情するのは人として一番最悪なことだ」そう言われ、ここまで生きてきて、私も「たしかにそうだ」と私ら親子の考えが珍しく一致するにいたった。けれども、もっと最悪なことがある。『同情したふりをする』だ。それはイコール正直ではない。と、なるからだ。

 M-1のほうは、面白かった。けれども、中学二年のころに見た『ガハハキング』は、もっと笑えた。当時は『海砂利水魚』『爆笑問題(何週か勝ち抜いて賞金をゲットしたはず』『フォークダンスでなるこ坂(こちらも爆笑と同じく賞金ゲット。ただ、漢字を忘れた)』『ますだおかだ』『ナイトシフト(スマイリー菊池とだれかのコンビ)』などなどがいて。

 笑えたのと、面白いのは違う。映画『交渉人』『ダイハード3』『天空の城ラピュタ』は面白いが笑えない。ドーラ一家が笑えるくらいだ。「うん?どーだ?マクレーン」 

 私は海育ちであまり目はよくないが、『お笑い』に対する自分の率直な意見は正直に言える。

『笑い飯』、また見たい。である。本日が笑い飯を見た初めての日ではあるが、まずもってなんというか好きになってしまった。

 キャラクターが好きでないことには見る気も失せるのであって、万が一おもしろいことをする芸人がいても、気にくわない奴(ら)だとチャンネルをしこたまかえてしまうので。しかし、プロレスのように人気キャラがそれらを退治してくれるのならば見てしまうかもしれないが。

 というように、お笑いや武道などの趣味(見るほう)というのは、あれば見るし、なければ見なくてもいい。あっても、いまいちなのだったら見たくもない。そんな感情で動くのだと思う。



 日本ではまったくウケない芸人がアメリカでは絶大な支持を得たなんてこともあるからだ。

 武道でも同じ。日本では武道名を言っても誰もわからないが、ヨーロッパの街角アンケート「あなたの好きな武道のベスト3」に入っていることだってあるかもしれない。

 事実、フィンランドでは密かにか実しやかにかは分からないが、国技にしようじゃないかという日本の武道がある。それが『躰道』だ。

 日本では売れないお笑いコンビが海外で売れたとする。通訳されたDVDがバカ売れというふうに。そして、その芸人がたまたま英語を熟知していて、海外版を見てみると表現方法やネタの一部が変えられて本当に面白くなっていた。それを聞いたプロデューサーがその海外版を翻訳し、逆輸入という形で日本に上陸。もちろん大ヒット。けれどもライブではガラガラ。そのコンビは解散。翻訳した人間が有名になって、売れない漫才をアレンジする形で売り出しをはじめる。そして若者育成に燃えて新しいお笑いのエンターテイメントを生み出していく。

 そのように日本の武道をヨーロッパで国技とし、逆に日本人がそちらのかたがたの指導を仰ぐ。情けない考えかもしれない。けれども、日本人に同情するのは家訓にも反するし、そちらの方が情けない。

 行動をおこしている事実を認め、そして人ひとりを認めたい。

 ブラジリアン柔術が、これほど大きくなったのは柔道の逆輸入によってだ。

 私が愛する躰道の本質を世に知っていただくためには手段を選ぶ選ばないということよりも、武道や、お笑い、ガーデニングといった観賞の趣味を自分の手で脳で感じることを選ぶ人間がふえなければならぬ。

 まず、自分が誰かに影響を与える側に立つことが大事と思う。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年03月11日 22時43分02秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

天空の鯨5623

天空の鯨5623

カレンダー


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: