躰道∞(無限) 

2005年10月03日
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 自分にも立場というのができてくることに関して、私個人としてそれが喜びにはならない。
 立場、肩書きを異常に欲する人もいるかもしれないが、私のなかでは自分でしかない。いくらかは成長したかもしれない。人格が変われば人生も変わるの言葉のもとに、つきあう人も少なからず変わっているな、と思っている今日この頃。

 知らないことは知らない。知っていることは知っている。当たり前だ。何度、正月を経験しても、その事実に変化はゆるされない。時のたつことを止められない。


 二度目になる正統館の道場。廊下を歩くと白い看板に「躰道教室」の文字がある。その白い板の前で足を止め右に着眼をすると下が黒で上に白い装束を着た人々が回転したり飛んだり伏せたりをしている。オリンピック競技の柔道が行われるのと同じ畳が敷かれてある床でそのことは繰り広げられている。
 看板を角に曲がり道場に入る手前に更衣室があって、そこで着替えをし帯をグッと締める。同じく道場へ向かうが、着替える前の自分といささか変わっている気がする。正座をし、正面に礼をする。と、思っていても数名の指導者と目が合い先に先生たちへの礼にかわってしまう。

 さて、稽古が始まって目に付いたのは学生だ。東大生の動きに目がいった。体が大きい部員がめだっていて運足の流れがよどみない。

 自分のことはというと、以前この道場におじゃましたときもそうだったが「かまえ」の鍛錬に終始集中していた。私の志摩先生と同じ八段の高道先生に構えの着眼についてご指導をいただいた。私にとって前回の続きともいえる稽古に私の中で嬉しく思った。一年たってわずかに進歩していた、ということである。逆をいえば、一年たってそれだけ?ということだが。



「背流し」の稽古があって、普段、私は伏敵(ふくてき)の一種と捉えていたが、やってみると奥が深い。ストリートでとっさにかわすのに適しているかもしれぬ。そのまま逃げやすいから。(文章だけを読んでは意味不明だろう)

 実戦の稽古。先に言ったように東大生の動きがよかった。素晴らしく高い飛燕突きに反応ができなかった私には全日本大会にむけてのヒントをいただいたようなきがする。

 あっ、飯食おう。





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最終更新日  2005年10月03日 17時35分57秒
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なんか  
飛び込みデブ前転 さん
Mキンガーさん→Mキンガーzさんにパワーアップしてる。

練習楽しかったです。また来て下さいね。
(2005年10月10日 10時52分21秒)

Re:なんか(10/03)  
飛び込みデブ前転さん
>Mキンガーさん→Mキンガーzさんにパワーアップしてる。
>
>練習楽しかったです。また来て下さいね。
-----
 もちろん、またいきますよ。今度は学生や後輩も参加するように強く誘ってみたいと思います。
 込み転さん、zさん、そして学生大会運営陣のみなさま、大変お疲れ様でした。私としては全日本を狙ううえでの最高の刺激となった大会でした。
 坂本君の動きはサクラ大会のときから絶賛していた私ですが、今回みて坂本z君になったな!と確信しました。
 本当にお疲れ様でした。
(2005年10月10日 12時44分37秒)

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