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今回のマルタ島旅行では初めて現地ツアーと
言うのを採ってみた。 これはマルタ空港への出迎え、
ホテル手配、空港への送りからなり、 勿論現地の
ツアー会社のオプショナルツアーが取れる仕組みである。
東京の会社が全て手配してくれる。
航空券は別の会社で手配した。
夕刻ミラノからのアリタリア便は予想どうり1.5時間の
遅れ、 でも空港には 現地旅行社とベンツが待っていて
くれて満足満足。
ホテルは前もってsea view twin を希望のメイルを
送っておいた。返事 はレセプションに伝えておくので
当日聞いてくれとの好意的内容。 予約時には
double/twinとなっており別々には予約できない仕組み。レセプションでもそのことを伝えるとtwinを用意しましたと
いう。ところが入室してみると、部屋は眺望の全く無い
ダブル。 とって返して、老人にはダブルは不用、
とって返して、老人にはダブルは不用、必要なのはbig sleepだと主張。
100%部屋は埋まっており今晩は我慢して
明朝きてくれの一点張り。なおごねていると 女子職員は
マネージャーを呼んだ。マネージャ曰く、Mr Carter今日は
駄目だ 明日朝 来てくれ、と言う。 そこで私のキイカードを
見ると別のツアーのカーター さんの名前が 記されている。
単なる誤記だと言い訳をしたが 相手の失点を捕らえた
私は 100%ブッキングでも現在100%入室では 無い
だろうと粘った。 マネージャーは弱点を衝かれいろいろ
電話し始めた。
そして隣接する スイートタイプの滞在用ユニットを、
ここはtwinだからと 用意してくれた。 ところが
入室してみるとがたぴしのダブルベッド。
またレセプションへ、 文句 マネージャ曰く、あとはただ一つ、
リビングのソファをダブルベッドにしたて られるが、
メイドが帰って いるので時間が掛かるそれでも
良いかとのこと。 仕方が無いと答えるとまた携帯電話で
いろいろしゃべった後、 まだ帰宅 していないメイドを
発見した、彼女をその部屋に送るの 急いで部屋に
帰ってくれとのこと。
部屋にとって返すと私服のおばさんがドアの前で
待っていてすぐに ベッドメイキングをしてくれた。
以後数日間ベッドルームのダブル、リビングのダブルと
広いベッドを 持て余しながら、我々は震動も騒音も
ない一人一部屋で 過ごすことが出来た。
これはドイツの老人で満員のマルタ島の4つ星ホテル
KNでのこと。
レセプションの「明日の朝来てくれ」は繁忙期の
慰め言葉でしかない。
今回の旅行ではマルタ島以外は自分でホテルを
予約したので問題なし。 ホテルの予約も旅行社任せでは
思惑が外れることが分かった。 7時を過ぎての
チェックインも避けるべきだろう。
疲れ果てた70台老夫婦のマルタ初日であった。