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3年の学年評定は43でした。1年38、2年42、3年43合格者平均より少し低いくらいにとどまれそうでホッとしました。冬季講習も始まりいよいよ大詰めですね。大詰めだからと言って特別に何かをしている訳ではなく塾行って、塾の宿題やって、過去問解いて、解き直しして、くらいです。英検対策や学校のテスト勉強、模試の連続でその解き直しをしていた頃に比べて、めっきり私の出番は減りました。塾に持って行くお弁当を作ったり、息抜きであろうお喋りを聞いて、うなづいたり笑ったりつっこんだりしながらリラックスタイムを一緒に過ごしたり、時々はココアを勉強部屋に運んだり、心地よく過ごせるように努めることがメインになって来ました。本当は教材見て口出ししたいんですけどね。多分本人普段通りに見えてストレスもあると思うので、私が口出しすることで家も窮屈になってしまったら可哀想。もうこれからは塾と本人に任せる時期、と自分に言い聞かせて我慢してます。
2022.12.26
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結果は5科偏差値72.2でした。今回も国語が足を引っ張り偏差値68。数学は得点こそ58点でしたが偏差値72。英語は75点で偏差値71。得意科目とは言い難いです。 理社は普通。でももうちょっと欲しかった!ケチをつけたらキリがないのですが。結果、3年生になってからの北辰は偏差値68台が1回偏差値70台が1回偏差値71台が1回偏差値72台が4回68は衝撃でしたが68〜72が実力なんだと思います。73以上には届きませんでした。でも思えばよくここまで上がったと思います。本当に本当に小学生時代の成績は「ザ・普通」で、遊ばない日はないくらいでした。多分小学校時代を偏差値で例えるなら55くらいだったと思います。そんな子が68でも考えてみればミラクルもミラクル☆︎ナゼ?本人曰く、保育園から中1まで続けていた公文(数学)と家庭での英語の先取り学習と、あと中学入学後にコロナで休校になった期間に サボらず勉強したこと、だと言ってます。 まとめると、先取り学習での貯金がボディブローのようにじんわりと長く効いている?という事なのかもしれません。息子のように天才肌ではないタイプの子は遠回りのように見えるコツコツがとっても重要。でもそのコツコツをできるかできないか。地味ですがそこが分かれ道なのかな?と思います。そしてもう一歩踏み込んでいえば、息子の場合、塾に通ってこそのコツコツでした。1人で指針無くコツコツできるタイプではありません。塾に通って言われることをやって引っ張り上げて貰ったのだと思います。
2022.12.17
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スクール21が主催する御三家模試を受けてきました。内申も加味された成績が出ます。本人手ごたえがあったようで上機嫌で帰ってきました。早く県立の試験受けたいな〜なんて言ったりもしててビックリ。この自信は一体どこからなのでしょう。英語を解いてみましたが、若干本番よりは読みやすい文章だったとは言え文章が長いのと、設問で時間を必要とする問いがあったので、時間内に全問しっかり解き終えるのはなかなか難しかったと思います。理科は天体が全然出来なかったそうです。数学は70点台いけたと思うと言ってましたがどうでしょう。国語もほぼ出来たって言ってました。(え?ホント?苦手な国語だよ?)社会はまーまー。だそうです。何はともあれ、朝から行って途中お弁当をはさみ5教科受けて、その後解説を受けて帰ってきたのは5時半過ぎ。私ならもうグッタリですが、夜も普通に勉強してたので、若いな〜エライな〜って思いました。結果も良いといいね。
2022.12.13
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