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子供が生まれてもう1ヶ月半が過ぎました。子供も人間らしくなって、ほっぺがふっくらしてきました。かわいいのでいつもなでています。でもこの子は女の子なので、たぶん結婚して親元を離れていくのだろうと思います。まあどちらにせよ、子供の人生は子供の人生。「離別感」日本メンタルヘルス協会の衛藤先生が教えてくれました。「親しき仲にも離別感」あなたと私は違う人間同士。家族だからわかってくれる、恋人だから、親友だから・・・こんなことを思っているうちは独立した人間関係は築けません。価値観が違うのです。それが個性なのです。僕はこの子がどのように育ってくれるかわかりませんが、親元にいる間は、天からの借り物なので、愛情タップリに育てていこうと思います。子供に過度な期待を押し付けることなく、自分の好きなことを思う存分やっていけるような、そんな人生を奏でてほしいです。だから、大きくなるまで、お金がかかります。だから、レンタル品なのです。
2007.01.25
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最近の本を読むと、「ポジティブシンキングやプラス思考だけじゃうまく行かない」といった反プラス思考的記述がよく目に付きます。でも、ポジティブシンキングとかプラス思考ってどのようにしたらいいのかわからない人のほうが多いから、そう感じるのかもしれません。昨日日本メンタルヘルス協会の講座を受けてきました。その中で、論理療法というものを紹介してくれました。これはアルバート・エリスという人が開発した心理療法なのですが、ABC理論とも呼ばれています。Aは「Activating Event」Bは「Belief」Cは「consequence」の頭文字です。簡単にいうと、A(事実)B(受け止め方・思い込み・固定観念)C(感情)物事が感情を直接影響するのではなくて、その間の「受け止め方、思い込み、固定観念」が感情に影響を及ぼすと言うものです。そして僕がもっとすごいなって思ったのは、「真のプラス思考というものは、マイナスの面もちゃんと認めつつ、客観的にプラスの面をチョイスすること」だから、ただの楽天主義とは全く異なるのです!理屈はわかった・・・、でやり方は?もし何かに悩んでいるときに、まず自分に問いかけることは、「これは事実か?推測か?」と検証します。具体的な例を出すと、・パソコンが壊れてショック・・・どうしよう。絶望だ~。これを論理療法で解釈すると、(マイナスの受け止め方)・今までのデータが消えちゃった・・・・20万円もしたのに、また買わなくちゃならない・すぐにインターネットに接続できないそしてへこみます。人間はマイナス思考があったから、今まで進化してこれたので(一種の防衛反応)、マイナスに考えて当然です。しかしあえて「固定観念」を打ち破ると、まず「事実」と「推測」を客観的に見ます。・「絶望」と言うのは事実か推測か?パソコンが壊れたことは事実だが、絶望は推測だろう。その後・・・(プラスの受け止め方)・WINDOWSの新しいOSが近々出るらしいので、買い替えの時期だったのかも。・今度は5万円で買える方法を考えよう。・必要なデータはきっとすぐまた得られる。今までいらないデータまでもいっぱいあったし、過去のいらないデータは忘れよう。(人それぞれもっといいアイデアがあると思います)このように、自分の身に起こった「事実」だけに対してプラスの受け止め方を客観的に作っていきます。その上で、どちらをチョイスするかは本人の自由。悩みの多い人は、「とらわれ」や「固定観念」が多いのですが、その「固定観念」に囚われていることにも気づいていません、僕のように(笑)価値観と固定観念は違います。男は働くべきだ・・・価値観です。宗教同士仲良くすべきだ・・・価値観です。ネットのモラルは守るべきだ・・・価値観です。固定観念は自分で気づけないものです。だから、悩んだときが固定観念をはずすチャンスだと思って、どんどん「プラス思考」をくっつけてみてはどうでしょうか。きっと柔らかい頭になると思います。
2007.01.24
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僕の実家は自営業を営んでいます。今はソフトランディングをしている段階で、わざと縮小しています。三つ理由があります。一つ目は、マーケットのシェア率が年々落ちてきていて、上がる見込みがないこと。2つ目は、父が還暦を過ぎて、定年退職が近いこと。3つ目は、僕が後を継がないこと。父は会社の寿命は30年と言っていたのがちょうど10年前。この30年で業種転換をはかることが成長の鍵だと言っていた。でも神田昌典さんはもう企業寿命は5年と言っている。その中で、また新しい成長カーブ(次のステージ)を作らなければならないと言っている。蛙の子は蛙で、経営者の息子は経営者になりたがる。はい、僕です。しかし僕には大きな壁がある。儲けるというプロセスに罪悪感があるのだ。たぶん成長過程の問題だと思うのだが、父親が儲けることに関してばかり頭を使っていたからだと思う。父に悪気は無いのだが、「儲ける=搾取する」というイメージが頭の中にプログラミングされてしまっている。儲けることばかり考えている人は拝金主義者のように感じてしまう。別に思いたくて思っているわけではない。そう感じてしまうのだ。僕は営業をしてきた。「儲ける」ことをしてきたが、いつも心の中は葛藤状態。しかし、結構いい成績を残してきた。「何をこの人に与えることができるか?」と常に考えてきたから、「与えた対価=儲かる」に心の中で変換してきたからだ。でも純粋に「儲ける」ことに焦点を合わせたほうが楽だ。だから自分の心の中をリプログラミングしなければいけない。「キレイに儲ける(虚実やうそがない)=喜びの対価」この図式に書き換えようと思う。なにかもっといいアイデアがあれば教えてください。よろしくおねがいいたします。
2007.01.22
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僕がこの楽天日記を始めたのが、2003年の3月ごろだ。そのときは、「ブログ」などいう名称は無かったので、「日記」となっている。そして僕が大学を卒業して、働き始めてから忙しくなり、PCを開く余裕がなかった。だからほぼ3年くらい、ITやらインターネットから遠ざかっていた。 でもそのなかでも、IT企業の「楽天」やら「LIVEDOOR」やらが、プロ野球の球団を買う次代になっていた。「SOFTBANK」もそうか・・・。今までは「読売」「中日」など新聞社が球団を所有していたので、その発展系がIT企業だろう。最近、またPCをいじっているので、色んなネットを見ることができるが、すごい。ミドル英二さんが音声BLOGを始めたと言うので、ちょっと覗いてみたが、もうBLOGも書くんじゃなくて「吹き込む」のか・・・といった具合だ。どんどん、ITの世界は現実と区別がつかなくなってきている。僕は恐怖すら感じる。このままアフリカかパプアニューギニアに行って、大自然の素晴らしさを感じて「ホンモノの現実」を感じて、そしてから死にたい。ITという虚構の世界のなかに翻弄されたくはない。でも便利なツールなので、使わせてもらう。所詮ITや情報は、「ツール」なのだ。ここで僕が好きな小阪裕司さんの音声ブログを見つけたので、紹介します。<小阪裕司のワクワクビジネスボイス>
2007.01.21
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昨日の昼間、とある人からTELがきました。その人は去年から僕に宝石のことについて聞いていました。ぼくが呉服屋で勤めていたとき、宝石も売っていたので、その一度会ったひとが「ブルースターサファイア」を探していると言うことで協力していました。僕がインドの旅の途中に親身になってくれた人がいます。その人から安く僕がブルースターサファイアを買いました。色んな宝石をインドで見ましたが、この石のクオリティは本当にずば抜けてキレイでした。もうかれこれ5年前の話です。当時大学生でしたが、この人とコネを持てたので、宝石でビジネスをしていこうかといろいろ調べましたが、なんとなく「宝石」は堅気の商売ではないようで、怖くなりやめました。で、その宝石商の女性から去年連絡がいきなりあって、「以前見せてもらったスターサファイア、どこで手に入れたの?」「あれ、数百万はくだらないわよ」といわれました。ブルースターサファイアはもうどこでも扱ってないと言うのです。そして彼女に5年前のインドの話をしました。そして、くれた人の所にコンタクトできるように居場所を教えました。・・・そして昨日久しぶりにTELがありました。「話が順調に進んでて、今月末、インドにいくことになったよ~」結果どうなるかはまだわかりません、インドですから^^;でも行動なくして結果無しと言うことを、彼女に教えてもらったような気がします。
2007.01.20
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社会人になってからというもの僕の中から消えかかっているものがあります。それは「行動力」。忙しいのにかまけて、あまり行動をしていない。もちろん仕事やしなければならないことはしているのだが、もっとこう、「ワクワクするもの」のために、行動していないと言うことだ。僕の周りの人で、夢を実現している人は、結局行動している人。その最初の一歩はどんなに小さくてもいい。そしてへぼくてもいいから、とりあえず達成する。スタートは、みんなへぼいんだ。そのへぼさをたくさん継続していくことで、一流になっていく。結局、コツコツやっている人が大成する。僕の友人ですごいマルチ人間がいる。いきなりハイレベルな人だ。格闘技、法律、女関係、車、バイク、レース、ビジネス・・・。恐ろしい人だ。でも凡人の僕はとりあえず行動したい。そして言いたい。「行動したことに乾杯」「へぼくてもいいぜ!」・・・と。
2007.01.19
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今日はまた新しい宝地図を作りました。いままでに無く、よいできばえです。以前100円ショップから買ってきた、画用紙を切ったり、雑誌を切ったり貼ったり、言葉少な目のものにしました。まず「何が僕の夢か」をマインドマップにかきました。そして自分が本当に願っているものを書きました。そして、写真などがなかったら、イメージできるようなものを描きました。そしてとどめは、ポストイットで今なにができるかを行動目標にまで落としました。今まで、北側の陽の当たらない部屋においていましたが、リビングに置きました。(嫁の許可をえて・・・)今年の宝地図は叶うと思います。そのうちアップロードしたいと思います。 アップしました!てけてけてん!
2007.01.18
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僕が一番最初に入社した会社は呉服屋でした。海外経験があるのに何で?といわれてましたが、僕にとっては、最善の選択でした。海外に行って、海外のかぶれ者になって帰ってくる、格好悪い日本人とは対照的に、僕は日本の文化を大事に守って行きたいと思って、日本の伝統文化の仕事に携わりました。そこそこいい成績を修めて、何度も表彰されました。でもずっと僕は自分の仕事に葛藤を持っていました。お客のことを考えず、会社の発展の為だけに経営している会社でした。はっきり言います。悪徳会社です。売り上げのためなら、うそ、虚実は当たり前。演技で高い着物を売りつけます。でも僕は初めて社会に出たものですから、社会とはこういうものだ、と洗脳され他の社員も洗脳されていました。もう絶えられなくて、2年目でやめました。ちなみにこの会社、呉服業界で1位になりましたが、去年倒産しました。「やっぱりな・・・」と僕は思いました。その後も販売職などについたりしましたが、少なからず、売り上げのためにお客にうそをついたりします。でも僕はそうならないように極力気をつけています。でも自分のエゴのためだけに「セールストーク」とやらで、ものを売ると、会社的には評価はされますが、僕の倫理観に影ができます。結局結果は出せてもハッピーではないのです。僕は宣言します。金輪際自分のエゴだけのためにうそや虚実を言って売り上げを作ったりしません。今実は訳あって離職中ですがですが・・・(爆)
2007.01.15
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感謝をすることは、今あることに気付くことです。僕が最近通って学んでいる日本メンタルヘルス協会の心理カウンセリング講座では、いろんな心理セラピーや考え方を教えてくれます。その中で、「ゲシュタルト療法」というものが出てきますが、このゲシュタルト療法というのが、感謝療法と言いたいくらいの素敵なものです。僕が最近怠っている、毎晩の感謝の祈りととても似ていました。ゲシュタルトとは(意味のある全体)という意味で、マイナス思考、感謝が足りない人などは、物事のかけている部分に焦点をあてているということで、物事の全体を見て足りているところをみていこうよ!というものです。今すごい不幸だと思っている人でも、焦点を変えれば幸せになります。今自分に与えられているものを目をつぶりながら思い浮かべてみてください。できる限り多く。どんな小さなことでも。斉藤一人さんは言っています。「ものすごく小さなことに感謝できる人を見たとき、ひとは、こいつにはかなわないなっておもうんだよ」ぜひ1分でもいいからゲシュタルト療法をやってみてください。ちなみに今日一人でやっていたら、頭がα派になって眠っていました。感謝の祈りをしているときも、よく眠ってしまいます。
2007.01.10
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今朝少しだけテレビで見ましたが、今年の成人式も大荒れな地域があったようです。夕張は財政難で、カンパしながらやっとの思いで成人式を行ったという、異例の地域でもありますが、那覇の成人式なども毎年大荒れみたいですね。そして今日が本当の成人式。一体どのように行われているのでしょうか?昨日ラジオで聞いたのですが、成人式とは、1946年に「成人会」ということで、ごく一部の地域で執り行われたのが発祥だといいます。その意味合いは、戦後の日本を復興するに当たり新成人に希望を与えるための会だったそうです。でも今はその意味合いも崩れ、忘れ去られました。いっそ成人式なんていうものをなくしてしまったほうがいいと思います。その代わり、大同窓会にしてしまったらどうでしょう。成人式をしても、僕は成人したという気持ちにはなりませんでした。僕がそう思ったのは社会にでてから。同窓会としか思えませんでした。だからいっそのこと、大同窓会にしたほうが、割り切れるような気がします。いかがでしょうか?
2007.01.08
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今日は積極的な人間の特徴を妻と一緒にに書いてみようと思います。<積極的な人の特徴>・社交的・いろんな事に自分からコミットする。・自信がある・声が大きい・自分に信念がある・外向的・行動力がある・前向きな言葉を使う・プラス思考・堂々としている・人が好き・好奇心がある・チャレンジャー・一芸に秀でている・気持ちの切り替えをしっかりできる。(深く考えすぎない)などたくさんまだまだありそうです。積極的前向きな人間になりたい!という人はこの中のどれか一つでもいいから行動してみましょう。そうすればきっとなれます。これが生活に役立つ心理学の行動療法です。
2007.01.07
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「普通は深く考えない。答えのないものを考えない。」いつも嫁に言われます。普通の人はどこかで自分にストップするそうです。僕は理屈人間なのか、答えが見つからないと、気持ち悪くて嫌になります。そして自虐的になってしまいます。独り身の時は、そりゃもう破滅的でした。でも今は嫁に全部話して、聴いてもらっているので、心の共有がとても深いものになっています。僕は嫁と付き合っていたときから、仕事のこと、特に自分の気持ち、考えを事細かに報告しては、話を聞いてもらっていました。そうすることで、パートナーシップの絆が深くなると、本田健さんの本に書いてあったからです。世の中には、「亭主たるもの、仕事の話は家庭には持ち込まない!」という日本男児の美徳のようなものがありますが、僕はその美徳を美徳とは思っていません。僕は弱いので、いつも誰かに支えてもらわなくては生きてはいけません。その誰かが、自分のパートナーであれば、これに越したことは無いと思います。話が飛びましたが、物事を広く考えるのはいいことですが、深く考えるのは破壊的なので、ちょっとやめてみたいと思います。そうすれば、パートナーシップの絆もより創造的なものになるかもしれません。(支離滅裂な文章ですね・・・\^^)
2007.01.05
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明けましておめでとうございます。今年は、嫁の実家で新年を迎えました。昨日は神社とお寺にお参りに行って、甘酒と酒を少々飲みました。今年はどんな1年になるのか、自分の中でも期待と不安がよぎります。もう、「家庭人」ですから・・・。一人ものの時とは違って、自由に出来ませんが、楽しみや悲しみ、感動を共有していきたいと思っています。コツコツコツコツとチリも積もれば山となり、継続は力なり!そんな1年にしていこうと思います。
2007.01.01
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昨日から新たな習慣を作りました。それは、「ジョギング」です。30分位走り出しました。今日も走りました。明日も走る予定です。しかし、寒いので、防寒具を着て、スパッツを履いてマスクして走っています。中学、高校のころは部活などで強くなるために、自分にむち打って速く長く走っていましたが、今は遅くマイペースに走っています。その方が楽しいし、また走りたくなると感じます。今までは「痛み」を自分に与えて長続きしなかったけど、今は自分に「快」を与えています。同じ事をするにもこの「痛みと快楽」では全く自分のモチベーションが変わります。これからどれだけたくさんの「快」を自分に与えられるかが、2007年を作っていくような気がします。
2006.12.30
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昨日久しぶりにフォトリーディングをしました。そして今日アクティベーションのスーパーリーディング+ディッピングを行ったのですが、つい読み込んでしまう。理解したい、読みたいという願望が出てきてしまいます。最近普通読みでも読書が早くなったような感じなので、この際普通読みでもいいかなって思うのですが、二次的効果の、右脳活性化、シンクロ現象を期待すると、フォトリーディングしたいという気持ちも捨てられない。最近お掃除ブームで、「捨てる」事が大事といわれていますが、なんともこれだけは捨てれません。フォトリーディングのHPを読んで、いろんな人の質問に、インストラクターの方が答えていましたが、やはり躓く人は躓いているんだなって思いました。その中で、アクティベーションの所では、僕はディッピングに時間をかけすぎなので、1~2文章でぐっとこらえて次に進もうと思い、明日から実践してみようと思います。僕の興味はあっちこっちに行くので、明確な目的もすっ飛んでしまいます。しかし、質問者の中には、「スーパーリーディングをしているのですが、どこにもひっかかりません」という方がいて正直びっくりしました。僕はひっかかってばかりなもんですから。どなたか、一緒にフォトリーディングで意見交換していきましょう!
2006.12.28
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僕が大学時代の時、いろんな人たちと関わって、人知を超越した何かがあるような気がしていました。そのような仲間達と交わることで、さらに、4次元、5次元的発想のもの見方で見ていました。しかし、社会にでるとそうも言っていられず、現実主義の世の中で右往左往していたような気がします。そして、以前のようなスピリチュアルな人の会話を聞いていると、「え?」と感じてしまいます。でも世の中としての動きは、どんどんスピリチュアルになっているような気がします。僕の好きな幸せな成功者のかたがたは、現実主義と同様に、スピリチュアルなものの見方をしています。資本主義の中で生きていると、堅物な人間になってきます。僕が学生時代触れ合った社会人の人たちって、何か特殊な価値観を持っていたような気がします。それはそれですごいなって思っています。また目覚めようかなって思っている今日この頃です。
2006.12.27
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最近久しぶりに楽天の日記をかいているので、4年前くらいからの楽天仲間のかたがたの日記を見ていました。そしたら、半分以上の人たちの日記がもう手付かずのまま・・・。雛形も昔のもので、「あ~、脱退したんだなぁ」って懐かしく思いました。最近のブログ人気があって、違うプロバイダの方にいったのか、忙しくなったのか、原因は分かりませんが、寂しいものです。以前は、楽天の仲間でランチ会や勉強会なんかもしていました。またこれから新しい仲間と関わっていきたいと思います。
2006.12.26
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親孝行は親が生きているときにしかできません。僕は長男なのに、親の下ではなく、遠いところに住んでいます。といっても、日本国内ですが。実家は山形。今は愛知。先日親が僕の子供を見に来ました。2泊三日のみの滞在でした。親はふけていました。僕もいい歳になっているのを気付きました。そして3人で映画を見に行きました。親子3人で行くのは実は初めて。「硫黄島からの手紙」を見ました。なにか煮え切らない気持ちの映画でした。その後温泉に行きました。僕の親はもう定年になります。ばあちゃんは85歳。ばあちゃん孝行もできるときにしないとできなくなります。子供が生まれて、世代交代というものが実感してきました。このサイクルにのって人生は進んでいくのでしょうか。死ぬまでの間、やりたいことに没頭していきたいなぁって思いました。
2006.12.25
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今HPをがんばって作っていますが、なかなか思うように行きません。ガイドブックではサイトをインターネットにアップロードしていくのに、FTPサーバーとIDとパスワードを入力して・・・とありますが、そのとおりにやって送信しても、インターネット上に画面が出ません。なぜだ!教えてください。物事って、ほとんどのものは二次関数のようになっていると思っています。最初はかなりむずかしいが、だんだん上達していくと、上達の加速度が一気に増していくのだと思います。子供を風呂に入れるときも、最初の方は苦戦しましたが、今は何とか手際よくなりつつあります。そしてこれからもっと発展していくでしょう。最初のエネルギーは後の大きな結果以上に大きなものだということです。飛行機が離陸する少しの距離のほうが数百キロの長旅よりもエネルギーを使うというのと同じです。だから僕はあきらめないでHPを作ります!誰か教えてください。
2006.12.23
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12月10日23時22分、僕にとっての初めての子供が誕生しました。立会い出産で「え?こんなとこまで見せていいの?」暗いな感じでしたが、陣痛にあっている嫁さんをなんとか助けながら初産に成功しました。子供が、嫁の中から出てくる瞬間は、本当にびっくりで、感動しました。名前は「友奏」と書いて、「ゆうか」です。自分の人生を自分の自由に、たくさんの友人と手を取り合って奏でていってほしいな、という願いと、感じの愛称、画数を専門家の方に見てもらいました。名前を自由につけれないというのも、少し歯がゆかったのですが、子供は親の言うとおりに育つのではなく、子供が育ちたいほうに育たせてあげるサポートをしていくことで、個性が発揮されるのだよな、と思いつつ、振り回されていこうと思います。
2006.12.20
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今ちょうど漫画の「おーい!竜馬」を読んでいます。2004年の波動が幕末のそれとても似ていると岡本史郎さんが言っていました。そして、神田昌典さんの小説、「お金と正義」では、現代の価値観が全く変動すると言う内容の本で、それが2015年頃に変わってくるという70周期のサイクルパターンを書いていました。小説では、市民が「ふにゃふにゃダンス」なんていうものを踊っていましたが、それは幕末の「ええじゃないか運動」の現代版だというと、本当に市民が爆発して「バカ」になっていってもおかしくないのじゃないかと感じる世の中になってきていると思います。自殺者も年々増え、うつ病、ノイローゼ、ニート、フリーター、団塊の世代のリタイア、テロリズム、エセ宗教による催眠、精神世界の一般化。多忙と引きこもりニートの二極化。これらの現象は、個人が引き起こしているものではなく、日本という環境が引き起こした現象であり、その変化の前の混乱状態でしょう。今までも色んな非社会現象はたくさん起きていますが、大衆の目標が明確でした。戦後日本の復興から経済成長。それに伴って、「物質を得ること」で心は満たされてきましたが、現代人はもうそれでは満たされません。かといって明確な目標、レールというものが示されません。「なぜ働くのか?」という意味が僕も含めた若い日本人の疑問になっています。生きるため、生活するために働く・・・それでは、人生を生きるには寂しすぎます。そこでたくさんの志士が生きることとは、働くこととはといったことを綴った本やBLOGを書いて自己表現しています。幕末は殺傷のある変革でしたが、変革の手段も言論と言うものに変わりつつあります。変革の時期は誰か一人だけが主役と言うわけではありません。色んな思想を持った変革のリーダーと一緒に、それぞれが奔走します。ユングによると私たちは深い深層心理の中でお互いにつながっています。変革のリーダーの意識が波及を呼んで、現代版ええじゃないかが起こるかもしれませんね。
2006.12.04
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人は生きるうえで、楽しむため、成長するために自分のコントロールの仕方を学習していくものです。人生に不器用な人はそれがなかなかコントロールするするコツがつかめません。僕のように。マラソンを走る時は、最初から全速で走る人はいません。いつも自分のペース配分を考えています。人生をマラソンと考えてみたら、最後のラストスパートをかけるために、ある程度自分のハードルよりも低く走った方が賢明です。そしてなおかつ、周りの景色眺めながら走った方が楽しいかもしれません。頑張らねばならないという理性が、自己コントロールの障害をしているかもしれません。目標はまだ遠くとも、あせらず走った方が楽しそうです。
2006.12.03
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この前、SMAPxSMAPで新庄剛志が出ていたので、見てみました。あのSMAPよりも存在感があり、明るくて人をひきつけるものがあるなぁって思いました。彼が言っていたことで、「笑っていれば幸せは来る」という言葉がとても心に残りました。笑っていることも簡単なようで、顔が疲れてしまいます。現に僕は疲れてしまいました。日本メンタルヘルスの衛藤信之先生は、「楽しいから笑うんじゃなくて、笑うから楽しい」って言ってました。真偽はさておき、新庄のような人って、僕は素敵だなって思います。
2006.11.22
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本田健さんのメルマガを読んで、ライフワークについて、もう一度考えていました。生まれ変わっても、無人島に行っても、お金を払ってでもやりたいこと・・・。無いこともないのですが、それが仕事になるか、お金になるかが問題です。昨日衛藤先生の初級心理カウンセラー講座に行って来ました。妻も楽しんで学んできました。相手の話を聴いて問題解決する方法について学んできました。真理と単なるテクニックとは全く違うことが、妻と練習してわかりました。衛藤先生はライフワークを生きています。(たぶん)ミスターマリックもライフワークを生きています。(たぶん)イチローも松坂投手も多分そう。心理学も、野球も、マジックも、お金になるにはちょっと回り道をしなくてはならないようなものです。だから、今やっている仕事と同時に、今はまっていること、好きなことをお金にしていくようにして、ライフワークの仕事で生活できるようになってから、そちら側にシフトしていけばいいのでしょうか。一気にライフワークでギャンブルする必要はない、と思いますが、どうでしょう?みんな最初はしょぼいところから始まったようですから・・・。
2006.11.18
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子供が来月生まれます。それにあたり、子供の名前を考えています。響きがいいような名前をいくつかピックアップしてみました。自分がつけた名前を今後一生この子が背負っていくのかと考えると、ちょっとプレッシャーになりますね。皆さんのお子さんの名前を決めたときも、これがベストだ!という風に作ったと思います。最近の「名前」と言うのはとても難しい呼び方が多いですよね。僕の幼馴染の子供の名前は、「零鷹」で「れお」と読みます。学校の先生も大変だし、子供も自分の名前を書けるのに、どのくらい経つのでしょうか。なので、両家の親たちから大反対されたらしいですが、押し通したようです。僕の子供はシンプルな名前にしたいと思います。
2006.11.17
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加速学習という言葉を耳にして、意外と年月が経ちました。ふと最近思っているのが、「何かの分野で突出した知識を持ちたい」と思い、今の自分の中でやや持っている知識を見つめてみました。ジェームス・スキナーさんの9STEPでも、何でもいいから、Outstandingなレベルのものを持つことが大事だと言っていたのを思い出したからです。一つに秀でると、他の分野でも応用が利いて、多芸に富みます。う~んと自分の中で省みました。意外に無いものです。仕事上貿易関係も勉強中なので、国際関係のものも多いでしょう。何でもいいのなら、今ある程度知識のあるもので、かつ好きなもの、役立つものがいいでしょう・・・。・英語、きもの、貿易・・・おもしろい組み合わせですが、極めようと勉強すればするほど、奥が深いものばかりです。そう感じはじめたら、少しは他人様より知っているってことなのでしょうか。とりあえず、ライフワークに導いてくれるのはこの三つの中のどれかかもしれません。とりあえず、極めようかなぁと、ふと思いつつ思案しています。あなたは何が秀でていますか?
2006.11.13
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漫画をここ1年かなり読んでいます。今まで、漫画を読むことは高校以来ありませんでした。18歳からイギリスに行き、大学に入ってから、本をかなり読むようになりました。そして偏っていますが、自己啓発の本を片っ端から買っては読んでいます。漫画を読むのは時間がもったいないと半ば思っていましたが、漫画ほどおもしろいものはないですね。ジャパニーズサブカルチャーのなかでも世界に誇れるものだと思います。一般的に映画などは外国でも大人と子供が同時に楽しめますが、漫画となると「え?子供のものでしょ~」というように思われます。それはいたし方ありません。外国の漫画のレベルが低いだけなのです。日本の漫画はハリウッドの映画にさえ匹敵するカルチャーだと思いますが、どうでしょうか。P.S.日本の漫画のベストセラーは、本の比ではありません。漫画家は億万長者に一夜にしてなれちゃいます。
2006.11.12
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漫画をここ1年かなり読んでいます。今まで、漫画を読むことは高校以来ありませんでした。18歳からイギリスに行き、大学に入ってから、本をかなり読むようになりました。そして偏っていますが、自己啓発の本を片っ端から買っては読んでいます。漫画を読むのは時間がもったいないと半ば思っていましたが、漫画ほどおもしろいものはないですね。ジャパニーズサブカルチャーのなかでも世界に誇れるものだと思います。一般的に映画などは外国でも大人と子供が同時に楽しめますが、漫画となると「え?子供のものでしょ~」というように思われます。それはいたし方ありません。外国の漫画のレベルが低いだけなのです。日本の漫画はハリウッドの映画にさえ匹敵するカルチャーだと思いますが、どうでしょうか。P.S.日本の漫画のベストセラーは、本の比ではありません。漫画家は億万長者に一夜にしてなれちゃいます。
2006.11.12
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昨日は久しぶりにセミナーに行ってきました。僕がセミナーにはまっていたのは大学時代で、色んなおもしろい方々とお会いする機会をいただきました。でも、社会人になってからはいわゆる「セミナー」と言うものには一度も行っていません。3年間ずっと忘れていました。で、昨日久しぶりに名古屋で心理カウンセラーの、衛藤信之さんのセミナーに行ってきました。しかも妻も同伴で。パートナーと一緒にセミナーに来ている人を見た時、「あぁ、素敵な夫婦だなぁ」って思っていたので、妻をいやいやながらも連れて行きました。最初は彼女は乗り気じゃなかったので、ちょっといぶかしげにしていたのですが、衛藤さんの話が始まると、隣で笑い声が聴こえてきました。衛藤さんの講演は、もう3年間テープで聞いていたので、「妻を必ず虜にしてくれる!」という自信がありました。終わってから、「この心理カウンセラー講座(4回)を君と一緒に受けたいんだけど・・・どう?」といったら、お金のことをかなり気にしてましたが、来週から二人で一緒に行くことに決めました。(その分僕のお小遣いは半分になりましたが・・・泣)彼女は今妊娠9ヶ月で、いつ産まれてもおかしくない状態だから、全部の講座を一緒に受けれるかわかりませんが、産まれてきた自分の子供に、この心理カウンセラーの知識を二人で使って、のびのびとした子にしていきたいとおもいます。
2006.11.11
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よく一般的に使われる言葉で、「山の頂上に登る時、色んな道があるが、人によってどの道を選んでもOK。ただ頂上に到達すればいいのだ。」というものがあります。茨の道を歩くこともできれば、山道を通っていくこともできる。途中まで、車で行って、そこから登る手もある。いっそヘリコプターで行っちゃう人もいる。人それぞれの登り方があります。人生に疲れてしまう人は、茨の道を歩く人でしょうか。茨の道を歩けば、自分が成長する、タフになる、という観念が強いと思います。これは向上心が強い人に多いです。でも結局頂上には登れず、遭難して、途中リタイアしてしまう可能性が大。要注意です。もっと人生は楽に、楽に生きたほうがさらっとうまく行くのではないでしょうか。今日中にこれだけはおわさないと、帰宅しない人より、まぁ、明日にししようと言う生き方。あるPROJECTで難しい方と、簡単な方。どちらにコミットしたいかと聞かれたら、「簡単な方で・・・」とすぐ言える生き方。楽な方は自分が一番無理のない、目標達成方法であり、自分が得意な方だと思いますが、いかがでしょうか?
2006.11.10
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親愛なる君へ日記を書こうと思った矢先、妻が「寝よぉ」と駄々をこねる。PCに向かいたくても、向かえない・・・。でもこれが幸せってものなのかなぁって、思ったりします。
2006.08.24
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親愛なる君へ今君は目標を持って生きていますか?それの目標に向かっている今はハッピーですか?それとも不幸な今を打破する為の目標ですか?もし君が後者ならば、たぶん、きっと、目標が達成されたときにも不幸な状態が続いていると思います。それならば、まずは今をハッピーにすることしかありません。経済的に不満があっても・・・人間関係に不満があっても・・・仕事に不満があっても・・・それらすべてを受け入れて、「ありがとう」と感謝して行ければすばらしい世界に入ります。もし不満に感謝できなくても、君が不満と思っていないことはたくさんあると思います。たとえば、インターネットを使えるとか・・・目が見えて、文字を読めるとか・・・だからきみはこの手紙を読めます。そういった些細な事に感謝していければ、とりあえず、「今」というものが変わってきます。そのあとに、目標に向かってがんばれば、ハッピーな成功が待っているのではないでしょうか。それじゃ、また今度。
2006.08.22
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親愛なる君へ今の君はとても毎日充実しているでしょうか?もしイエスなら、その充実した時間を大切に噛み締めて生きてください。もしノーなら、時間のことを少し考えなくてはなりませんね。時間というものは、この世には存在しません。時計の針は、人間が作ったもの。時間という概念は、これまた人間が作ったもの。でも、人は生まれたときに、必ず死に向かって生きていきます。その過程が「今」なのです。この「今」の積み重ねが充実して、喜ばしいなら、君は今死んだとしてもあまり悔いはないでしょう。でも、嫌なことをやっていたり、自分の心を殺してまでやっているときに死んだら、・・・死んでも死に切れますか?死を考えるということ・・・「デスエデュケーション」は非常に大事です。誰か自分の大事な人が死んだときのためもあるのですが、自分が「どのように生きていけばいいのか?」という深いトピックになってきます。時間とは感情でできています。感情があなたの人生を作ります。「退屈だなぁ」と思っていたら、それがあなたの人生。「忙しいなぁ」これもあなたの人生。「充実しているなぁ」これもあなたの人生。君はどんな人生を生きなくてはならないという義務はありません。全て君の選択と責任です。今、君はどんな感情で生きているか、ちょっと内省してみてください。それじゃ、、また。
2006.08.20
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親愛なる君へ君は威張る人ではないと思います。そういう君に限って、威張る人、偉そうにしている人、傲慢な人を見ると、嫌悪感を抱くのではないでしょうか。僕は偉そうにしているやつを見ると、腹が立ちます。そのように接せられると、ストレスがたまります。そして、爆発します。それがいくら上司といえども・・・先日、面接でとても威張っている人がいました。途中で帰ろうかと思いましたが、社会人として耐えました。こんな会社には入るつもりはなくなったので、最後に質問しました。「あなたの経営理念は何ですか?」「・・・。それはどういう意味かね??」お話になりません。このような人に限って、上ひとにはぺこぺこします。自分よりも後輩、部下などには威張ります。「自分」というものがないのです。最後にこのように言って帰りました。「面接させていただき、失礼ですが、とても失礼な対応に遺憾に思います。ビジネスマンならもっとしっかりとした接し方で面接をしていただきたかったです。とても遺憾です!!!」すっきりしました・・・・。時間の無駄でした。でも一つだけ学んだことがあります。それは、威張っている人に、魅力は感じられない、ということです。君は人を育てていく立場にいるのかもしれないし、これからなっていくのかもしれない。人を叱ることは悪いことではないですが、威張って怒っていないか?偉そうに振舞っていないか内省しましょう。部下は君に直接は教えてくれません。でも、君の前で緊張していたり、怖がっていたら、君は威張っているかもしれません。それじゃ、また。P.S.上司と部下はじゃれあっている位がちょうどいいです。
2006.08.18
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親愛なる君へごめんなさい。トルストイと同じ題名になりました。君は「戦争はいけない!」って思っているでしょうね。もちろん戦争は憎しみと悲しみしか生まない。今日は終戦記念日。今日から戦争が終わった日。でもね、戦争は平和なときにも起きています。僕は今日の朝、小泉さんが靖国神社へ参拝しているときに、発砲されないか、とてもヒヤヒヤしながら観ていました。日本国内国外から、批判の声を浴びてまで行うこと。それを一身にして受ける小泉さん。中国の意見も分かる。日本の肯定派の意見もわかる。61年経った今でもこのような騒ぎが起こることは、戦争の傷跡が残っているというよね?ちがうかな?だから平和の中でも戦争が起きてる・・・。今中東では、イスラエルとレバノンが戦争をしています。世界各地で、紛争が起きています。僕がインドに行ったとき、イスラエル人がたくさんいました。不思議に思って、友達になったイスラエル人に聞いたら、「兵役の前に人生を楽しみたいから」「イスラエルは危なくて、あまりいたくない」こんなことを言っていましたよ・・・。女性も2年間の兵役があるんだって!びっくりですよね。でも中年の夫婦が言ってました。「こんな紛争早く終わればいいのに・・・」ちょうどテレビでイスラエル政府軍とパレスチナ軍が攻撃しあって、民間人が被害にあった放送を見ていました。だから平和の中にも戦争があります。でもね、一般人のそのイスラエル人のように、戦争の中にも平和を願う心もあります。つい最近まで、韓国は、「近くて遠い国」っていわれていましたよね?でも今はそんな言葉がどこからも聞こえない・・・。韓流ブームが日本で起きて、その前から、韓国では日本のタレント(ジャニーズ)も人気がありました。その影響なのでしょうか?戦争は政治が作ります。平和は民衆が作るものです。今日この日君も、戦争と平和について考えてみてくださいね。それじゃまた。P.S.ヨンさまの影響は大きかったですよね~?!
2006.08.15
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親愛なる君へ社会に出て働き始めると、学生時代の頃と意識が変わるよ。商売をやっているなら一番変わると思う・・・。なぜって?それはね、買う立場から、売る立場に変わるから・・・。売るのって結構簡単そうに思えるけど、意外と葛藤があるんだよ。どうしてだと思う?それは・・・君の一番嫌いな「拝金主義」に陥りそうだから・・・。「儲けよう」という思いで商売をすると、いろんなテクニック、セールストークを考える。もちろん戦略も考える。そして数字が伸びればうれしいし、減ってくると落ち込む。一喜一憂しちゃう。まぁ、当たり前だけどね。でもそれよりも怖いのが、「人」がお金に見えてくることです。「あ、あの人は結構売れそうなお客だ!がんばろう!」そういう下心が出てきちゃう。それって、単純に君は嫌いだよね?嫌悪感も持っちゃうよね?でも、そうなっちゃう人のほうが多いんだ。ビジネスだから、商売だから当たり前・・・仕方がない・・・そういう言葉聞き飽きたよ。でも君がこれからそういう風になりたくないなら、「儲けよう」と思うのではなく、「その人が得することは何?」こういう視点で商売をやったらいいと思う。きっと心の充実感がまったく違うよ。ほんとに・・・でもそんなんで儲かるのっておもっちゃうでしょ?きれいごとって思っちゃうでしょ?でもしっかりとした価格設定がしていれば、必ず儲かります。そして、リピーターが必ず現れます。紹介も必ず増えます。そして前よりいっぱい儲かります。だから、「儲けよう!」って思ってたより、お客さんの喜ぶ顔→こんなのが見られると、こっちも幸せな気持ちに絶対なるから・・・。だから騙されたと思ってやってごらん。それじゃねP.S.今日は暑いね!元気な挨拶で吹き飛ばそうね!
2006.08.14
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前略最近、中田ヒデの引退表明が話題を呼んでいます。ニュースやテレビをあまり見ない僕は、インターネットで、初めて知りました。ベテランの域でまだいけそうな絶頂の時に引退するというのは、とてもびっくりですが、かっこいいです。イチローがもし今引退表明をしたら、もっとすごいニュースになるだろうな、って思いながら見てました。でも中田は頭がいいなぁと思いました。彼は、高校時代に、県内のトップクラスの高校でトップクラスを維持していたらしいですが、人生の舵取りがうまいと思います。僕の友人、知人である一定の領域で人生をシフトさせている人がいますが、中田と同じやり方です。そして彼らのその領域は、一流です。傍からみたらもったいないのですが、彼らは次のステージでも一流になって行きます。その友人が以前から言っていたことは、「俺はいつも同時へ平行で物事をやってるよ」でした。本業を持ちながら、必ず副業をいくつかやっている。そしてその副業は彼らの趣味にもなっている。そして、副業が軌道に乗り始めたら、本業を撤退して、副業を本業にしていく。僕はその友人があまりにもすごすぎて、まねできないと思いましたが、好奇心とビジョンがあればできるだろうな、と中田から教わりました。中田は、サッカー選手を辞めてビジネスの道にいこうとしているように見えますが、もう彼はすでに同時並行で、いくつも着手していたんだとしって、さすがだなと思いました。P.S.確か、オリバー・カーンもドイツ代表であると同時にプロの投資家でしたね。
2006.07.05
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前略一般的に、投資は肯定的で、消費は否定的に使われます。自己投資は、自分を向上させるために使うお金や時間です。でも自己消費とはいいません。投資は長いスパンで見て、大きなリターンが帰ってくることです。消費は、読んで字のごとく、お金などが消えてしまうこと。リターンが望めないことを言います。いったい何を投資と考えて、何を消費と考えていいのか、価値基準が人それぞれです。僕にとって本を買うことは、自己投資なのですが、妻にとっては消費です。僕にとってケータイメールは時間の無駄ですが、妻にとってはコミュニケーション投資です。ならいっそのこと、全てを投資にしてしまえばいいのではないでしょうか。いろんな無駄だと思える時間も消費も体験も、自分にとって投資だと考えてみれば、自分の長い人生のなかで価値あるものになってきます。人生の中で無駄なことは一つもない、とよく言いますが、後々考えれば、貴重な体験です。だから、今このとき行っていることは全て投資なんだと思って前向きに使いましょう。草々追伸あなたがこの手紙を読んでくれたことも投資になっています。
2006.06.08
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前略僕は高校生の頃から、自分の家庭をもったら家族会議をしたいと思っていました。そのきっかけは、デール・カーネギーの本を読んで、あるアメリカ人の例を見ていて、「お~!こんな画期的なことがあるのか!」と思いました。そして僕はたまに妻と、「じゃ、今からミーティングしよっか」って言うのりで、ノートを片手に話し合いを進めていきます。妻は「え~」というが、一緒に建設的に話し合っていきます。昨日のトピックは、「経済」でした。今現在何もしなくても払わなければならない出費と、これからのための貯金の仕方など、具体的に話し合いました。結果、僕たちの中では、とてもまとまり、今後とも生活が前向きにできていきそうです。昨日の時点で、残りのテーマは、「育児」「家事」「生活」「夢」です。いつもパートナーシップを持ちつつ、一緒に生活していこうとおもいます。草々追伸お互いけんかするときにも、よく「ちょっとミーティングしよっか」と言って妻を呼び出します。お互い腹に溜めないことにしています。
2006.06.07
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前略動物とは、変化をして今日に至りました。その時々に最適な環境に対応して、進化をしてきました。人間はその中でも、変化しやすい生き物です。それは進化論を見てみてもわかります。ここまで発達した生き物は、他に類をみません。なので、今の自分は変化しやすいものだと考えることを前提とします。「人間は安定を好む」とは言うけれど、僕は違うと思います。「人間はその環境に一番適したものに安定したがる」だと思います。人間一人は弱いですから、環境に自分が左右されます。その中で、自分が一番最適だと思う環境に身をおくことが一番の成長であり、変化だと思います。だから、もし自分を変えたければ、場、環境、付き合う人を徹底的に変えなければならないことになります。果たして今の自分の環境は、自分にいい変化をもたらしているのでしょうか。少し客観的にみていきたいとおもいます。草々追伸今自分が不幸な環境に身を置いていたのなら、すぐにでも変えたほうがいいでしょう。人生の無駄です。
2006.05.29
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前略エゴとは「自我」という意味ですが、自己本位の時に多く用いられる言葉です。エゴのない人間は、この世の中に存在しないといいます。その中でも、エゴが強い人少ない人がいます。でも究極のエゴイストは自分を幸せにする人だと思います。幸せって、この世で一番のものだからです。それを自分に与えようとするのです。幸せを追求している人は、相当なエゴイストなのです。そして、僕もその中の一人です。最近感じていることは、人を幸せにしようとして、人がハッピーになってくれることにとても幸せ感を感じます。そこに人間の幸せの本質があるよな気がしてなりません。究極のエゴイストは人を使って自分を幸せにしています。草々追伸この世の人みんなが究極のエゴイストになればいいですね。
2006.05.27
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前略昨今、一億総中流から勝ち組負け組みに大幅にシフトしています。日本のような、共産主義的な国が崩壊しつつあり、競争社会になったということですね。勝ち組負け組意識は僕は好きではありません。僕はイギリス、インドにいたことがあるので、社会的地位がある国で、階級制度について肌で勉強しました。その国々では、社会的階級があって当たり前で、むしろ無い方がおかしいという形です。日本は勝ち組、負け組を年収で決めているのでしょうが、ナンセンスなはなしです。結局日本はまだ大多数の人が拝金主義に陥っているのです。実のところ、イギリスの上流階級はそんなにお金はありません。爵位があるだけです。インドのカースト制度の最上級のバラモンもお金は無いです。中産階級が日本で言うお金持ちです。あとはみんな労働者階級。日本には階級制度はありませんから、結局年収で決まります。まあ、1000万円クラス以上が勝組だとすると、あとは負け組でしょうか。イギリスでもインドでも、階級がしっかりありますが、労働者階級はそれなりに幸せです。どの階級に属していようと、横の繋がりが強いので、それなりに幸せなんです。僕は今のところ日本で言う負け組ですが、それなりに幸せです。草々追伸ハッピー組とアンハッピー組を基準に僕は考えています。
2006.05.26
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前略「幸せって、なるものではなく気づくものだよ」というが、頭では幸せになれるが、ハートが幸せでないときって、ないですか?僕の最高にハッピーだったときは、インドを旅していたときでした。汚いし、不便だし、インド人は我が強いし、だまされそうだったし・・・。でも、なんで魂がハッピーだったのか?わからないです。わからないですが、多分、僕の魂もイキイキしていたのからかも知れません。昨日僕の上司と休憩時間に仕事観について話しました。ハッピー論について話しました。僕は今の仕事が暇で暇で仕方ありません。楽すぎてやりがいがありません、ぶっちゃけ。でも、この仕事を何年もやっている人が現にいます。よほど、暇好きなのかなって内心思いました。上司の仕事観はシンプルに言えばこうです。「何百万詰まれても、自分がハッピーじゃない仕事はすぐやめたほうがいい。仕事の中で、ハッピーを見つけて行かなくちゃ、人生が無駄だ」単純です。大学のときの僕の考えと一緒。でも実社会にでればそれだけではやっていけないこともわかりました。それでもなお、自分のハッピーを追及することが大事。今の仕事にやりがいもないし、給料も低い。そして不定休。これから結婚して、子供を育てていくためには、もっと条件のいい会社を選んだほうが堅実です。場を変えることもハッピー。ただ、接客業、販売業をしていて、やり方はたくさんあります。テクニックでやってきたことのほうが多いです。心理操作で売ってきたことの方がおおいです。それで、きものは売れました。表彰されたりもしました。しかし、そこにはハッピーはありませんでした。今もアパレル系の接客・販売業ですが、テクニックで売れます。でもそこには幸せはありません。「俺が10年間色々やってきて、この仕事で、お客さんに喜んで帰ってもらうようにすること以外、ハッピーは感じられない」って言ってました。だからその後3時間、売り上げ、いかに買ってもらうか、を度返しして、「いかにお客さんに喜んでももらえるか」を意識して接客してたら、自分の魂がイキイキしてきました。そして結果もついてきてました。小林正観さんが「人は喜ばれる存在になるために生まれてきた」っていってましたが、結局は奇麗事です。そう思っていました。でも、ハッピーになるためには、きれいごとを当たり前に実行できる人なんだなって思いました。草々追伸WTOの健康の定義で「肉体的、精神的、社会的、スピリットが健康であること」のスピリットがわかった気がします。
2006.05.25
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前略仕事は忙しい方がいいですか?暇な方がいいですか?僕の答えは、程よく忙しいのがベストです。前職は超多忙で、プライベートの時間を寝る間を惜しんで作っていました。次の日は寝不足で抜け殻のような顔。そして数字というプレッシャーが攻めてきます。今の仕事も数字がありますが、かなり暇です。受身の仕事なので、暇な時間が苦痛で苦痛でたまりません。人間は極端すぎるのはあまりよくないようです。健康すぎるのも、幸せすぎるのも良くないのかもしれません。その幸せを気づく力を向上させていけば、きっと今が幸せすぎる状況だと言うことに気づくのでしょう。でも○○すぎるとは、一体何を基準にしてかが一番問題です。価値基準はいつも自分の意識で決まります。草々追伸僕にとって金持ち過ぎるは、一体どのくらいのことを言うのでしょう。年収100億円くらいかな。
2006.05.17
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前略仕事上でもプライベートでも大事になってくるのが、その人の信念です。この信念だけは貫き通す!と言うものを持ってないと、柔軟ですが、安易な方向に行ってしまって、自分の信頼、自己嫌悪に陥るのではないでしょうか。でも、奇麗事の信念はとても辛いものです。カッコいいですが、信念が自分にとって、両刃の剣になりかねません。そこで、僕が行っているのが、ちょいぱくり系ですが、「やりたくないこと」をリストアップしていくことで、自分の本当に嫌でやりたくないことがわかってきます。それを「絶対にしない!」ということは、自分の精神衛生上でもプラスになるし、信念にもなるのではないでしょうか。神田さんの『非常識な成功法則』は何度も読み返して、実践しています。あんなにいいツール本は、あまりないですね、って思ってます。神田さんは「やりたくないこと」から「本当にやりたいこと」が見つかるとありましたが、僕は見つかりませんでした。でも自分の中に信念を作ることができました。早々追伸最近本が眠ってます。そろそろ起こしてやらないと・・・
2006.05.16
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前略僕は結婚します。もう入籍は済んだのですが、結婚式が6月にあります。かなりの急ピッチであれよあれよと言う形で進んでいきます。僕が今住んでいるところは、岡崎市という今NHKの連ドラをしている場所です。結婚式はJAZZを基調にしていきたいなとおもいます。そこで、NHKに「もしよかったら取材しにきてください」とメールしたところ、取材が来ることになりました。マスコミとは情報を探しているので、こちらの方から働きかけると、意外とぶつかるものだと実感しました。神田式無料マスコミ宣伝法は成功です。これからもどんどん活用していこうと思いました。早々追伸子供もできます。わーい!!
2006.05.15
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前略僕は4月から新しい職場に移りました。いわゆる転職です。今までの二年間は、実力主義で給料が変わります。今は、タイムカードを「ツー、カチャ!」。超実力主義の時は辛かったけど、思考することが多かった。今は、ボーっとしているのが多いです。二つの対極を味わいました。どちらがいいのかは、人それぞれですが、自分の仕事に誇りをもててたらいいと思います。中心を「お金」に持ってくるか、「生きがい」に持ってくるか、「楽しさ」に持ってくるか・・・。自分の価値観で世の中は変わりますが、いい面の裏には、必ず負の面があることもあります。その両面を見て、それで尚いい面を見ていけたらいいなって思います。早々追伸最近ボクシングを始めました。おもしろいです。
2006.04.21
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前略社会人と学生の境にあるのは一体なんだろう。学生の時の自分と今の自分は全く違う・・・というわけではないが、ある一線がある。商売をした人にはわかるだろうが、お金に対する価値観や、腹黒さ、根回し、うわべだけのトーク、そういった悪の感情が自分の中から出てきたと言うことである。それらを味わったかどうかで、世の中の影の部分、儲けの仕組み、舞台裏を見る力が養われてきたように思う。学生時代は、光の部分しか見ていなかった。見れなかった。でも僕はそれでいいと思う。学生らしさがあって。学生のうちから、世の中の影の部分を語り始め、ニヒルになっている人を見ると、世の中を悟ったかのような感じで、僕は嫌いである。「結局、社会に出ればキレイ事ばかりじゃ生きられないんだよね~」こういう言葉を学生の時に、耳がたこにできるほど聞いた。その人たちとはあまり深い仲にはならなかった。一緒にいると、こっちまで滅入るからだ。ジェームス・スキナーさんが言ってた、「友人は選び、家族は大切にしなさい」この言葉はとても的を得ていると思う。人間は、環境に左右される弱い生き物だからである。だから、学生は光を追いかけて、夢を追いかけていればいいと僕は思う。しかし、神田さんがよく言う言葉に、「光が強く当たるところには、影も濃くなる」というものがある。よく当たっているなと感じる。だからついつい言葉にしていってしまう。僕の前職のような、とても華美で派手なものの裏には、とても汚い人間の感情がうごめいていた。僕にはわからないが、芸能界も、テーマパークも、ファッション界も、他より煌びやかな分、影がとても強くなっているに違いない。しかし、影の部分を知ったからと言って、何もマイナスではない。僕はつい最近まで、お客さんがお金に見えていた。僕だけではなく、業界全体だ。そうしなければ、売っていけなかった。そのような汚い体験を通して、自分の幅が大きくなった。うまい話や、とてもコストとは見合いそうも無い金額売価の店の儲けの仕組みなど、必ず見てしまう。色んな仕掛けが施されている。わかっていながら、その仕掛けに引っかかってあげてるときもある。その分のリターンは、自分の授業料である。でも、僕一人からの儲けは、全体から見てごくわかずかなので、恩着せがましいこともしない。相手の心理がわかるからだ。なぜなら、その人が以前の僕だからである。たかだか二年で、世の中の仕組みなんて米粒くらいしかわからないが、影の部分は、嫌になるほど見てきたし、してきた。光と影を、「ある程度」知った今、バランスを保って、光を目指して行きたい。社会人は学生よりも夢をもち続けなければいけないと思う。追伸あなたはどんな理想を持っていますか?
2006.03.10
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前略今月は比較的時間があるので、PCの前に座ることが多くなりました。大学時代のファイルが出てきました。今見てみると、「超自己啓発」の内容です。それは凄まじい。読んでみると「なるほど」と頷けるのですが、今の自分には、ちょっと過激すぎました。向上心の塊でした。冷静になって見てみると、人間は向上しても、また向上しなくてはなりません。自分の向上心という営業部長が、自分に対して、毎回ノルマをせかしてきます。ノルマが達成されなかったら、「自己嫌悪」という仕打ちが待っています。今の自分の生活で、一番重要にしているのが、「どっちの方が楽しいか?」です。右脳と左脳と分ければわかりやすいのですが、選択肢の中で、これをすれば得をします、向上します、目標達成に近づきます、と言ううよりも、自分の体が「ワクワク」しているほうを選びます。実際、言うのとやってみるのとでは全く違います。結局自分の将来に向けて有効になり、成長するというステップを投げ打って、自分の体の意見を聞くのは、正直もったいなさが募ります。しかしそこにストレスはありません。気分がいいです。一度向上心というものを捨ててみるのもお勧めします。早々追伸最近読んでいる本は自己啓発書からもっぱら漫画に変わっています。
2006.03.08
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前略久しぶりに楽天日記を書き始めています。この日記を書いて、もう3年以上になるのでしょうね。この日記を書き始めた時は、大学4年生からでした。今は社会人2年目。もうすぐ三年目です。仕事をやるにしたがって、商売の仕組みがわかってきたように思います。学生のような、「買う立場」から「売る立場」に変わって、学生以上に勉強をしてきた毎日でした。自分の脳みそを使い、それがビジネスに活かされ、売り上げに直結していく。ベンチャー企業のいいところです。しかし、この2年浦島太郎になっていました。世の中で起こっていることが全くわからない。僕はテレビは観ないし、新聞も読まない。PCも開かない。世の中で起きていることが、学生時代の頃の方がよく把握していたように思います。今僕は大きな転機を迎えています。ワクワクしています。仕事が変わります。自分の中での構想、ビジョンがはっきりしているので、とても楽しみです。でも僕も早いもので26歳。23歳に起業を目論んで早3年弱。まだまだ学びたいことやりたいことがあるので、もう少しお預けです。今まではミクロの世界でがんばってましたが、マクロの視点で動くことができそうな予感です。その土台として、今までの二年間があったように思います。ありがとう、僕の母校。草々追伸この二年間は非常に泥臭かったですが、最初からスマートなビジネスではなくてよかったです。
2006.03.02
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