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DEAREST YOUこの世にはたくさんの占いがあります。四柱推命、タロット、手相、姓名判断、などなど。たくさんあるのできりがありません。先日占いをしましたが、元気の出てこない占いは考え物です。「あなたは~です!!」「だからあまり良くはならないでしょう」こんな風に言って、「でもね、このパワーストーンをすれば良くなるから、これを手に入れたら?」「きっと反対に好転するでしょう。」「ちなみに100万円のところ、あなたとはとても楽しく話して、息子のように感じたから、特別に79万でいいわよ。」「一括だと厳しいと思うから、月々の支払いだと8千円。ケータイと同じ値段ね。うふ。」という風に占いが悪徳商法に変わっていくと、当事者はついつい買ってしまうのかもしれません。客観的に見たら、そんなものに引っかかるはずないと思っていても、人間は、「変化を好まない」習性があるから、それを逆手にとって、このような、オーソドックスの商法は成り立つわけです。でも占いは安上がりなもので回避できるほうがいいですね。占い師の心理操作は必見です。一度客観的に占いをされてみましょう。P.S.売らない占い師がいいと思います。
2005.10.15
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DEAREST YOU継続は力なり・・・といいます。継続こそ力なり・・・・ともいいます。しかし、三日坊主になる人はたくさんいます。僕もそんな人間です。しかし、継続することによって得られるものは大きいのも確かです。僕は、大学3年から3年間、毎朝英語の本を音読しています。毎朝腕立て腹筋しています。そのおかげで、海外にいかなくても、すぐに英語で話せます。実際のところ、日本に帰ってきて、英語を使わないと、話せなくなります。二次関数をやってても、使わないと忘れますが、ちょうどそんな感じでしょうか。継続するコツは、僕は努力ではないと思います。一番のコツは、ハードルを低く設定すること。自分の余力の70%以上は越さないということです。人は「痛みを避けて、快楽を得る」ということがNLPでいわれています。誰が好き好んで自分の限界以上を毎日するでしょうか。そして、我慢してハードルを低くしたことを、21日間行えば、習慣になります。そうすれば積み重ねができ、あなたも継続できます。三日坊主の僕が継続できたところもそんなことで解決しました。P.S.継続に努力は不要です。
2005.10.02
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DEAREST YOU自分に厳しい人は向上心の強い人です。一般的には、良いとされていますよね。でも、自分に厳しいと、何かに追い立てられるかのように、前に進むしかありません。休憩する間がありません。僕は自分に厳しい人間だと思います。非常に厳しい。ですから、向上心も人一倍強いと思います。でも、僕のような人間はいつかはガス欠になります。そんな人が多い社会が、日本なのではないでしょうか。「~しなければならない」「~あるべきだ」このような考え方が多い人が厳しい人の共通点です。僕はある人から、「自分を甘やかしてあげると、意外とすんなりいきますよ」といわれ、最初はとても不安だったのですが、甘くしてあげたら、意外と人生が流れるようにうまくいくのを感じています。一度自分にたいする接し方を変えてみるのも面白いものです。P.S.居心地がよければそれでいいんです。
2005.09.26
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DEAREST YOU 久しぶりに楽天日記の仲間の人たちの日記を回って見ました。僕が知らない間に、たくさんの人が本を出版していたり、いろんなことをしていたりしています。仕事を始めてから、時間が過ぎるのが早く、あっという間です。僕の周りも変わってきていますが、スピードがみなさんと違うようです。僕は行ったり来たりしています。でもこれもとても重要な時間だと今感じています。社会の仕組みを知り、自分の下地をつむには、とんとんといっていては、すぐに根元が折れてしまいます。でも、もうそろそろ今の現状から変化したくてうずうずしているのも事実。今の場所からパーっと離陸したい気持ちです。かといって、安易なビジネスや、受け皿を用意しないで、退職するほど馬鹿ではないつもりです。とりあえずの目標は明確になり、その一歩を書きました。実践しているのもあればまだ実践してないのもあります。でもこの「簡単な一歩」がとても重要だなって思いました。P.S.波紋も最初は小さく、その後大きく広がります。
2005.09.20
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DEAREST YOU本当に久しぶりの日記です。今まで何をしていたのか。仕事に仕事に明け暮れていました・・・このままでは仕事に埋没しそうになりそうな予感があり、また大学のころのように、楽天日記をつけていこうと思います。今僕がいるところは、超現実の中です。落ち込むときもあれば、落胆することもある。でも何よりも、世界が狭すぎる!!!!僕は発狂しそうになりそうなのをこらえつつ、毎日仕事をして、恋人と遊んで、漫画や映画を観たりしています。一ヶ月旅に出たいのですが、最高の休みも3連休。本田健さんのいう、「不自由人」です。でもこの不自由さを味わって、初めて「自由人」になれるのだと僕は思います。今の仕事をしていて自分のスキルになったものは、商売の裏の仕組みを知ったこと。人間心理の大切さと、それを読み解くこと。などさまざまです。最近漫画の「サンクチュアリ」を読みました。非常に面白い!若い二人が政治とヤクザという裏と表の両方から日本を変えていく。「夢=絵」を作っていく二人の物語です。安定したがる人は全人口の80%。僕は自分のサンクチュアリを築いていくため、自分に甘く優しく、目標に近づいていこうと決意しました。P.S.「サンクチュアリ」とは「聖域」という意味です。
2005.09.19
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Dearest You久しぶりに神田昌典さんのメルマガやホームページを読んで、「あ~、懐かしいなぁ」と感じました。学生時代、ずいぶんハマって、勉強していました。しかし、実践になると、時間がなくて、あまり勉強する時間がなくなりました。もちろん実践勉強はしていますが、理論勉強も必要だなぁと感じました。読んでいると、色んなことを思い出させてくれます。がちがちの理論家、評論家は嫌ですが、超実践主義者も嫌です。ですから、机上の勉強も大事だと感じました。先ほど読んだ文面では、神田さんのHPの中にある、「お悩み相談」です。「トラブルの中には、必ずギフトが存在する。決して例外はない」次のステージに上るための、大事なレッスンを終えないと、次のレッスンを受けることができないような仕組みになっているらしいのです。眉唾もののように聴こえるが、信じても損にはならないので、たぶんそうなんだろうなぁ、って思っておこうと思います。社会には、たくさんのルールや原理原則、法律、決まりごとがありますが、僕は、「真理は常にシンプル」だと思っていますから、お気楽に生きていこうと思っています。一日の中で、たくさんの感情が出ます。働き始めてからは、嫌な気分になったとしたら、うれしくなったり、怖いとおもった1時間後に感謝の心が出てきたりと、最近不思議でしょうがありません。接客業だからでしょうか。たくさんの心と触れ合うたびに、たくさんの感情と接します。お客さんだけではなく、上司、先輩、後輩、同期、商社の取引さま、デベロッパーの人たち、隣のテナントの人たち、たくさんの異なった人たちと触れ合います。様々な体験、出会いに感謝。P.S.「仕事は遊び」です。「遊びは枠組みを広げる体験」です。常に遊んで暮らしています。
2005.02.20
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Dearest You仕事をしていて思うのが、まじめな人ほど要領が悪い、と言うことです。僕は多分、まじめなほうだと思うので、要領はあまりいいほうじゃないのかもしれません。でも僕なりにいつも思考しています。頭のいい人の共通点は、「時間を大事にしている」ということです。いや、「自分の時間を大事にしている」が正しいですね。いかにしてサボって、遊ぶか。そのために、思考して、考えて、結果を出してから、遊びます。日本人は、仕事の時間に重きをおいていますが、欧米社会は、仕事の質です。残業=忙しい は日本型。残業=無能 は欧米型。どちらがいいとは言いませんが、欧米型のほうが、明らかに本当の意味での頭のいい人材がいるでしょうね。今の僕の仕事は、残業が当たり前で、プラスサービス残業プラスサービス自宅残業もあります。日本的なファミリー型の仕事なので、あまり割り切って上司にいえませんでしたが、普通に考えて、おかしい。と言うことで、言いました。それが、人間関係を崩そうと、仕事は仕事、プライベートはプライベート。僕も思いっきり遊び倒したいのです。P.S.うちの父もそうですが、頭のいい人は、遊び上手ですね。
2005.01.21
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DEAREST YOUあけましておめでとうございます。今年は、仕事を始めて1年目。新入社員でございます。大学時代から続けていた楽天日記は、仕事があまりに忙しいため、つけることもママならなかったですね。僕は日本の文化、「きもの」や高級品を売っています。きもの以外にも、何十万、何百万もする宝石、毛皮、バッグも売ります。僕はこのような「不必要」なものを、お客さんにほしくさせて売っています。しかし、全く「必要性のないもの」を無理に売っている自分に葛藤を持っていました。しかも、高額商品です。しかし、このような「ぜいたく品」を売ることは、必要性で買うものよりも、より高次元な物を売っているわけです。僕の顧客には、「もうあなたとは縁を切るわ(笑)」といわれたりもしますが、買ってくださっているお客さんは、心の豊かさと、満足を買っています。僕の仕事は、きもの屋ではありません。心に「笑い」を売る仕事なんです。どうだぁ~、すごいだろぉ~!とは言う物の、簡単には売れんし、買いに来る人はいません。と言うことで、僕の仕事は、まずそのお客さんに、「欲求」を持たせないといけないから、そこも難しいけど、楽しいところでもあります。P.S.高額商品を、普通の人が買うまでには、2時間近いクロージングが行われます。その2時間に、数々のドラマが生まれます。
2005.01.12
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Dearest You久しぶりに日記を書くと思えば、二ヶ月ぶりじゃないですか!!!巷では、「ブログ」なるものがはやっているようですが、アナログ世界の僕には、全くわかりません。まぁ、いっか。最近、仕事の価値基準について考えていました。今までの半年は「与える」ことを常に意識していました。ビジネスで葛藤が起きたときは、「今、一体何を与えることができるか」と自問自答していました。それなりに儲かってはいましたが、何か、儲ける事に罪悪感をいつも抱いていました。で、半年なって、チーフに昇格したことで、自分の枠組みを広げようと思いました。それで色々考えたのですが、結局当たり前の結論になりました。僕は、「儲け主義」にはなれません。だからこんな感じ・・・1、社会奉仕(与える)2、利益追求(受け取る)3、社会還元(分かち合う)これでオッケー!!もう罪悪感なく、商売できるぞぉぉ。P.S.常識はない。すべて自分の価値観で世の中が見えます。僕の世の中は、「与え合っている世の中」です。
2004.12.06
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Dearest Youやっと明日とあさってニ連休なので、久しぶりに日記をPCを開きました。インターネットにはもう程遠い世界に僕は今いるような気がしてなりません。僕はテレビはほっとんど見ないので、映像もDVDの映画などが主です。なので、ラジオが僕の情報源。東京にいたときは、J-WAVEを聴いていましたが、今は愛知だけの、ZIP FM。今年のオリンピックも、すべて結果だけ。全く映像は見ていません。時間がほとんど仕事で、自分のための時間があまり持てないので、勉強も、遊びもあまりできません。そして僕の思考回路も段々と旧型に戻ったような気がします。「成功は努力から生まれる」「苦労して必死になって頑張る」そんな営業活動から、最近疲れてしまいました。と言うことで、「いかに楽にして仕事を楽しむか」「いかに楽にして成功するか」「最小限の努力で最大の効果を発揮することは、芸術である」・・・こ~んな類のことを最近は考えています。1000万まであと300万。半年で1000万売ると、チーフに昇格です。「チーフにならねば!ならねば!」という思いから解放されて、今の現状は、自分の10年後の目標に対して、どのような意味があるのか?そのプロセスを大事にしていこうと思います。「お金は後からついてくる・・・」「結果は後からついてくる・・・」焦点を数字からはずすと、まさにそうですね。P.S.世界は大きい!とにかく遊ぼう!!
2004.10.03
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Dearest Youめっちゃ忙しいです。休みがほとんどない上に、長時間労働。PCを久しぶりにあけて見ました。そしたら、楽天の操作がかなり変わっています!!まぁITの時代では当たり前のことなのでしょうが、その速度に付いていこうとおもうとなると、PCに向かった仕事をしていなくてはなりません。そして、僕の仕事は、呉服屋。きものを売ってます。全く違う世界。しかし、きものを売る仕事は、並大抵のことではありません。作家(デザイナー)のきものや人間国宝級のきものはいつも触っていますが、 Tシャツ一枚買うのとは訳が違います!!世界は百万、二百万円。車は必要性があるので、まだ買ってくれる人がいますが、きものは必要性ではない。最高級のものではあるけど、ただの布切れ。その布に何百万も払ってくれるまでには、様々な仕掛けや、自分の売りこみ、お客様の心理状態などを探っていかないといけません。だから、休みの日に色んなお店に行っても、連続ドラマを見ても、その「仕組み」を見る癖がついてしまいました。その仕組みのなかには、人間の心理状態が必ず仕組まれています。僕は仕事柄、PCではなく、手紙を書くほうが圧倒的に多いのですが(書かない日はない)、ITの中にもかなりの心理操作が見え隠れしていますね。それに「引っかかった!!!」というのではなく、「いや~、満足した!!」といわれるような仕組みを作っていきましょうね。P.S.僕も「いや~、満足した!!」といえる消費者になりたいです。
2004.08.04
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Dearest You昨日の続きです。7月は京都の祇園祭りがあります。それに合わせてみやこメッセと言うところで、展示会があり、日本でも有数の作家(きもののデザイナーを作家という)や、商社などが参加して新作発表会を行いました。祇園祭りの宵山あたりに行ったので、もう京都は熱気がすごいです。お楽しみとして、京都の大原三千院や、超一流京料理を堪能していただきました。(僕は普通の弁当でした・・・)きものも人間国宝のものや久保田一竹さんという、フランスの文化勲章をもらう、世界的に有名な一竹辻が花も展示されたり、販売されていました。ちなみに人間国宝の振袖は、表地だけで7000万円。仕立てなどをあわせると、かなりでしょうね(汗)その中で、色んな作家さんのきものがあり、販売員の人たちは、売ろうと頑張ります。しかし、自己分析で出した中で、お客の味方になりきれていなかったという改善点が見つかりました。そして、僕が担当する客さんには、自分の売り上げがどうこうではなく、お客の味方になり、売り込んでくる販売員さんや作家さん、着付けの先生から怒られようと、お客の視点になり、味方になりました。そして確率的にかなり難しい「30代の夫婦」から、お買い上げがありました(一番高いのは振袖目的の親子と50代以上の女性)。僕はきものには魔力があると思います。きものを買うときには、何かストーリーができてきます。特に二人の場合には。僕は一番初めてのお買い上げの時に、なぜかわかりませんが、涙が溢れて止まりませんでした。今までの何かが報われたという感覚でした。二回目は、18歳の娘さんがとても気に入った振袖を、お母さんが買ってあげたとき。家が新築で、お父さんからは買うなと言われたそうですが、お母さんの収入で何とか買ってあげようと、最終的にはなりました。このときは、「お嬢さんが生まれてきて、もう振袖をきる歳になりましたね。早いですね」と僕は言っていました。そしたら、ぼくもお母さんの心境になってしまい、一緒に泣いてしまいました。そして三回目の夫婦は、アメリカに赴任すると言うことで、ご主人が、奥さんに買ってあげようとしたのですが、ご主人はきものがこんなに高いのは理解できないということで、奥さんは気を使いお互いを想う気持ちが伝わりました。でもせっかくアメリカに行き、パーティーで、日本代表として、日本の文化を広めてほしい!と言う僕の想いがあり、ここでも泣いてしまいました。きものという必要性のない高額商品を買うには、何かしらのストーリーが発生します。そこがきものの魔力なのです。P.S.僕は少し泣きすぎですね(笑)
2004.07.19
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Dearest you3日間、仕事で京都に行ってきました。・・・・・書きたい事が山ほどあるのですが、今から出勤です!!!!!!またあとでぇぇぇぇ!
2004.07.18
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Darest You今日は仕事で外回りの営業をしてきました。僕にとっては、土日・祝祭日は関係ありません。僕とペアで、おばさんの社員と二人で訪問してきました。もちろんアポ無しですが、一度は会った方なので飛び込みよりは楽ですが、アポなしなので、少し緊張します。僕が接客中に、おばさん社員が側溝に車のタイヤを入れてしまいました。JAFに電話したのですが、1時間以上これないとのこと。僕は何ができるか考えました。そして近くにたこ焼き屋の屋台があったので、おじさんに、「たこやき二人前ください」といいました。そんで「実は、車が側溝にはまっちゃいました・・・。どうしたらいいでしょうね~?」といったら、おじさんは一肌脱いで、助けてくれました。そして、走っていた車のおじさんも落ちてきて、何とか車を脱出させました。とってもうれしくて、「やっぱ、ここら辺の人は人情味がありますね」といったら、「そんな~、人が困っていたときに助けなくちゃ、運が逃げちゃうじゃないか~」とテレながら言っていました。もちろん感謝の礼状は書きますが、この事件は僕に人情味を与えてくれた、最高のプレゼントです。P.S.その後すぐにJAFにキャンセルTELしました。1万5千円が、人の助けで浮きました。人情って本当にいいですね。
2004.07.11
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Dearest Youテープをご希望の方、必ず必ずお渡しします。仕事が朝の7時半から出勤して、帰りが九時。その後はお客様への礼状を書いて、ネットや楽天を見ている時間がほとんどありません。仕事が今一番楽しくて、とても充実しています。そして、毎日試行錯誤しながら行っているので、学生時代のように手が回りませんが、ご了承ください。一番嫌な気持ちになるのが、「お金を払うから、早くください」というメールです。そぷいう方には、100万円請求させていただきます。そしたら、大特急で行います。最近思うのが、地に足の着いた楽天家でいたいと思っています。見えない世界にはまりだすと、地に足をつけて行動できず、大きな夢ばかりを追って、目の前のことをおろそかにしたりすることがあります。波動だとか、氣だとか、そういううものは、まず目の前のことをしっかりと行い、プラスアルファのことなのではないでしょうか。そればかりに翻弄されるのは、あまり好きではありません。けーじばんに書いてくださったかたが言うように、「同じ波動の人しか寄り付かない・・・」とありますが、そんなに深読みして書いていません。でも無責任に書いていません。一人でも多くの方が幸せになれるように書いた事です。人は同じようには受け取らない。それだけ人は「十人十色」なのでしょうね。人間はおもしろい。僕はそんな「人間」が好きです。P.S.今までのように、オブラートに包む日記は書かないことにしようと思います。
2004.07.05
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Dearest You会社にいると、一つの枠組みの中に入ります。大学生には大学生の枠組みもあります。その国々に属していることも一つの枠組みです。人間は環境に左右されてしまいます。影響を与え合う動物です。だから、環境を選ぶ必要性があります。その枠組みの中で、反対勢力になると、はじかれてしまいます。それが大きな反対勢力だったら、もう一つの枠組みを作ることができるのかもしれません。しかし一人の力では太刀打ちできないときもあります。そのときは、枠を脱ぎ捨て、より大きな枠組みを作っていくことが必要となります。組織の中では、「前例のないもの」というのは怖いですが、より大きな枠組みを作って、前例を作っていくことが大事です。というとありきたりな言葉かもしれません。これを個人レベルまで下げてみると、自分が行ったことのないものを、初めてやると言うのは、とても勇気がいります。その一歩を踏み出せた人と、踏み出せない人とでは、その後の結果が違ってきます。飛行機を操縦したことのない人が、初めて飛行機を操縦することは勇気が必要です。しかし一度経験してしまうと、その経験が、自分の枠組みの中に入ってしまいます。と言うことは、自分の枠組みが広がったことになります。これが広がったことによって、他の領域も必然的に覆うことになるのです。空から地上を見ること、離陸の仕方、着陸の仕方、緊急時の応対などなど、たくさんのおみやげもついてきます。そして、新しいことを行う時は、「最悪の事態」を想定して、それに対する危機管理を周到にしてから行うことがひつようです。そしたら後は、踏み出すだけ。すべてはうまく行くのです。P.S.無謀なチャレンジはギャンブルと言います。周到なチャレンジをしましょう。
2004.06.09
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Dearest Youあっという間に、10日です。PCを最後に開けてから、10日です。展示会があり、毎日朝7時半出勤して、9時に帰り、PCに向かうことも面倒で、あっという間です。その間いろんなことがあったと思うのですが、一気に凝縮されて、メールも見てません。中堅企業に入社して、3次元の世界にどっぷりつかり、ある意味当たり前の生活を送っていると、精神世界の話や、斉藤一人さんの話とか、小林正観さんの話、船井幸雄さんの話がとっても怪しく聞こえてきます。最近、窪塚洋介君が飛び降りたと言うことがニュースで報道されましたね。僕はテレビは観なくて、ラジオ派なので、あまり深くは知りませんが、去年の船井幸雄オープンワールドで、彼の講演も聞きましたし、すぐ近くではしゃいでいたのも見てました。彼とは近い将来お友達になりそうな予感がしていました。で今日のニュースで「自分がやったことは自分に帰ってくる」っていう風に、三日前のセミナーで言っていたとか言うので、船井幸雄さんの「与えるものは受け取るもの」という言葉とかなり似ているなぁ、って思いました。精神世界では、「宇宙に投げかけたものは、倍返し」と言いますが、それをネガティブに捉えていたのでしょうか・・・。彼はインタビューとかでは「変人」ですが、僕が観ていた講演会では、普通の青年だったので、親近感を覚えます。歳も一緒だし。早く治ってくださいね。P.S.3次元と4次元と5次元のバランスを保ちましょう。
2004.06.08
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Dearest You僕は今、『スクールウォーズ』にはまっています。仕事から帰ってきたら、すぐさまDVDで高校生の青春とラガーマンの熱い友情を見ては、泣いています。僕が高校時代、6年以上も前のことですが、ラグビーをしていました。山形なので、ラグビーの普及率は少なかったけれども、毎年花園ラグビー場に行く、常連校でした。しかし、僕たちの年だけ花園に行けなかった。三年生も少なく、相手校も強い年だったのが要因かもしれません。花園を巡っての、決勝戦では、1トライ差で敗れました。そして、相手校は花園で、三回戦まで勝ち進むことになります。果たして、僕たちが花園にいけなかったのは、相手チームが例年になく強く、うちの高校が弱かっただけでしょうか。僕は、高校時代に、この『スクールウォーズ』を観ていたら、きっと花園に行けたと思います。ラグビーを愛せたと思います。しかし、当時はラグビーの練習がきつくて、試合もきつくて大嫌いでした。選手同士の息も合わず、人のせいにばかりしていました。これでは、真のラガーマンではありません。ラグビーを通じて、たくさん学ぶことは会ったはずです。しかし、ラグビーのおもしろさは、僕にとっては感じられませんでした。敵をタックルして、巨体をなぎ倒すことくらいでした。こんな受身のラグビーでは、花園に行けなくて当然でしょう。今改めて、『スクールウォーズ』をみて、後悔の念が全くないとはいえません。しかし、「やらされ感」で行うこと程、無意味で無駄なことはないと今は思います。一つのことを、突き詰めて、楽しくやっていくことは、ラグビーだけではありません。目の前のことを大事に、積極的に行うことの重要性を、このドラマは教えてくれます。P.S.高校生時代、このドラマを観ていたら、違った人生があったかもしれませんが、今の人生がとても満足です。
2004.05.30
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Dearest You僕は最近怒りません。怒鳴ったりもしません。もともとそんなに短気なほうではないので、特に日本では怒ったりはしません。とはいうものの、柔和でもないかもしれません。我が強い、と思います。僕からこの「我」を取ったら、僕ではなくなるので、肯定的に捉えています。と言うことで、衝突もあります。でも怒ったりはしません。意識的に怒っていないのかも知れません、この二年間は。ある人が言うには、「怒った時点で、悪になる」というから、抑制していたのかもしれません。でも、最近溜まりに溜まりました。禁煙して、ニコチン不足もあるのかもしれませんが、仕事などでも溜まりに溜まっていたのかも知れません。人と殴り合いのケンカをしたくてたまりませんでした。さて、怒ることは本当に悪いことなのか?自分の感情を溜め込むことは、いいことなのか?理不尽に、何の根拠もなく怒るのはいけないと思います。しかし、ムカっときたら、怒ったっていいじゃん。「ケンカをすることは、まだまだ子供だよ」な~んて言う人もいますが、子供のような心をいつまでももっていたいという僕にとっては、どうでもいいことです。自分に制限することよりも、自分を解放してやるほうが、「自分の心」は素直になるのではないでしょうか?P.S.陰口を言う代わりに、その人の前で堂々と言おう。
2004.05.29
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Dearest You今日仕事から帰ってきたら、僕の洗濯物が袋に入れられていた。僕は内心あせりました。「誰かのいたずらか???」そして袋の中を覗くと、中に紙がありました。「向かいの○○がたたんで置きました。」天気も良かったので、3日間干しっぱなしにしておいたので、畳んでくれていたようです。僕は今アパート住まいなのですが、向かいの家の人にお礼を言いにいきました。やはりおばあちゃんがしてくれていたようです。僕は今愛知県のとある市に住んでいます。もともとは山形でして、もっと田舎で生まれたにも関わらず、日本の田舎の温かみを今実感していました。一人暮らしをしていると、誰かが助けてくれたり、支えてくれたりしてくれるときがあります。家族に対しては、当たり前のように感じていましたが、あかの他人から助けてもらうことは、本当にうれしいものです。やっぱり人間っていいなぁって思いました。P.S.外国を旅しているとこういうことが頻繁に起こるので、改めて感謝してしまいますね。
2004.05.27
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Dearest You最近よく泣きます。泣かされます。今僕はDVDで『スクール・ウォーズ』を観ています。毎回毎回あのテーマソングがなると、心が燃えてきます。そして滝沢先生が泣くとき、一緒になって、僕も泣きます。生徒たちの友情に、涙が出てしまいます。最近思うのですが、男の涙ほどカッコいいものはないのではないでしょうか。男で、辛くて、苦しくて泣くのは論外かもしれませんが、うれし泣きはカッコいいものです。僕のお客さんが初めて僕から帯を買ってくれたときは、みんなの前で、お客さんの前で、泣きました。何で涙が出てきたのかわからなかったのですが、今考えてみると、毎晩毎朝お客さんに手書きの手紙を書いていたという事で、何かが実った、っていう感情だったのでしょう。そのお客さんは、帯だけで100万円するものを買ってくれました。とっても満足して買ってくれました。人の前では男は泣いてはいけないって思っていましたが、『スクールウォーズ』をみて、「うれし泣きする人はカッコいいんんだなぁ」と見直し、滝沢先生と一緒に、毎回泣いています。日本の男たちよ、一緒に泣こうじゃないかぁぁぁ!P.S.毎日、斉藤一人さんのまるかんの「スーパー青汁うれし泣き」も食べています(笑い)。
2004.05.26
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Dearest Youまだ仕事をし始めて二ヶ月弱なのですが、仕事の時間帯などに慣れてからは、仕事が楽しいです。「趣味は、仕事です」ということだけは言いたくありませんでした。僕はサラリーマンではありません。サラリーマンは日本語に訳すと、「月給取り男」となります。ですから、僕は「ふつーのサラリーマンなのね」と言われるくらい侮辱極まりないことはありません。しいていうなら、ビジネスマンなのです。と言うことで、僕はビジネスマンという価値観でいます。とは言うものの、たくさん教えられ、お客さんにも教えられ、学ばせてもらっています。時には上司から叱られへこむこともあります。でも、的が当たっているから、なんともいえません。やはり、同じ歳の店長とはいえ、やり手で、頭がいいし、経験も豊富なので、たくさん教えてもらっています。彼がすごいことは、僕がビジネス本で読んでいたことを、自分で頭をひねって生み出し、成功しているところです。そしてなにより、売り上げ以上にお客さんを大事にしていること。目に見えないハートを大事にしていることです。そして何よりも、仕事は楽しくなくてはいけないと言う理念も持っています。こうして考え見ると、僕はいい職場でいい仕事をしているなって思います。ですから、仕事がない日は暇です。これは危機です。遊びで自分の枠を広げて行きたいのですが、何かおもしろそうなことないでしょうか?P.S.できたら一緒に遊びましょう!!
2004.05.25
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Dearest You今日からやっと自宅でADSLを使えるようになりました。今日と明日はニ連休!忙しさの休みは、とっても重みがありますね。ところで最近知ったのが、僕の大学時代の友人が、某高視聴率番組の司会をしているのです。僕の友達の仲のいい友達が(かなり有名な)芸能人や、キャスターなどはいました。でも、間接的だったので、あまり注目していませんでしたが、僕の大学時代の友達がブラウン管の中で話しているのを見ると、とっても不思議でなりません。しかも8時からのゴールデンタイム番組なので、有名アーティストがたくさん出演。実際とってもかわいい子です。そして、その子や、他の間接的な知り合いの芸能人、キャスターなどの性格を調べた結果、共通点がありました。まず1、誠実2、努力家3、しっかりしている4、素直5、自分をしっかりもっている。6、謙虚こんな単純なことです。実際、僕のその友達は、大学時代成績優秀者に選ばれました。「すごいね~、で何もらったの?」「え~、知ってるの~?5万円の図書券だよ。」こんな感じで、自分の栄光もおおっぴらにしませんでした。テレビに出ているから、成功しているというわけではなく、僕が楽天内でたくさんであった素晴らしい成功者=幸福者は、上の共通点がありました。(もちろん左下のスチュワーデスになった子も)彼女は毎週がんばって、楽しく働いています。僕は、9時まで仕事なので見れませんが、僕も負けていられないぞ!って思いました。「正直者はバカをみる」とは、もう過去の時代になりそうです。P.S.前述した女の子とは、かなり進展中です^^
2004.05.24
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Dearest You久しぶりのお手紙です。ネットが自宅で使えなくて、休みの日に漫画喫茶でちょこっとやってます。五月中旬から使えるようになるので、それまでよろしくお願いします。やっと仕事に・・・というか、社会人の時間になれてきました。出勤8時、退社9時。まぁ、がつがつした職場ではないので、そんなに苦労はしてません。むしろ、大学よりも充実しています。大学の3年生ころから、変な?方面に興味が走り、ビジネス本なんかをやたら読んでいたし、セミナーにも行ったので、それを実際の現場に落としこめる快感が気持ちいいのと、この会社の戦略が頭の中で理論的にわかるところもあるので、「勉強しててよかったなぁ~。」と思いました。とはいうものの、「君、何学科?」と聞かれ、「はい、僕は英文科です!」とは即答できないのが現状ですが、「じゃぁ、英語ぺらぺらなのね?」ときかれると、「まぁ、ちょっとは・・・」という安堵感に浸れます。要するに、英米文学を勉強していなかった、ということです。でも社会的には「英語を話せるか否か」のほうに関心があるみたいなので、助かってます。大学時代は好きなことを勉強するべし!僕は接客業として、かならずお客さんを一回はほめることにしています。ほとんどのお客さんは、女性です。マダムからヤングミセス、ミス、子供などですが、「お母さんのその淡い服がとてもお似合いですね~。内面もきれいなんでしょうね~」この程度は初級。「お嬢さんはお洋服もおしゃれだけど、とても美人だから、街で声かけられませんか?僕だったらすぐ声をかけちゃいますね~。」これが中級程度。「うわぁぁ!まるで美しい蛍のようだぁぁぁ!!!」これが一応僕の中では、実際言った中では上級かな???全部うそ褒めではありません。マジ褒めなのです。だから、その人のいいところを見つけては、自分の率直な思いを、言葉にしています。そして大半の女性は喜んでくれたり、恐縮がったり、恥ずかしがったりします。この快感は、僕が大学のサークルであったのと同じです。同じサークルの子にも、こんな感じで褒めていました。僕はそれを「セクハラかなぁ~」と思っていたのですが、セクハラじゃなかった!!!ホストクラブに行ったことがないのでわかりませんが、なんか、ホストに限りなく近いようなことをしているようで、一回研修のために、女装してホストクラブにいこうかなぁって思ってます(うそ)。P.S.最近隣で働いてる子には緊張して、なかなか褒められません。脈拍が高くなるのです。これってやっぱ、恋、ですか?
2004.04.26
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Dearest You久しぶりの手紙です。新居が愛知県になり、いろんな手続きがあり、仕事もありで時間の大切さが身にしみて感じます。ネットも使えない状況なので、僕のメルマガもちょっとお休みかぁ???今は漫画喫茶でPCをしています。帰国して次の日に卒業式がありました。サークルの後輩から、いろんなプレゼントや手紙、色紙なんかもらって、とってもうれしかったです。でも、卒業式がどうのこうのというよりも、会社に入ることがちょっと緊張していたので、「うわぁぁ!卒業だぁぁぁ!」という実感はあまり湧きませんでした。入社式では、なぜか僕が新入社員の決意表明を頼まれ、みんなの前で読みました。壇上にあがったら、いきなりメールが鳴り出して、びっくりしましたが、「僕じゃないよ」という何食わぬ顔で話しました。社長は絶対気づいていたとおもう、まん前だったから・・・(汗)うちの会社で働いていて感じたのは、上司は言わないけど、僕が大学時代、大学の勉強もしないで勉強していたビジネスの方面のことがかなり使われていました。まずイエローハットの鍵山さんの考え。ランチェスター経営。まるかんの斉藤一人さんの考え。今まで机上のものだったのが、実践で使われていて、とってもよかった。勉強していてよかったと思いました。まだまだ勉強していきたいなぁと思います。仕事をはじめて初日に、自分の心に葛藤が起きました。「人から金を奪うのは気が引ける・・・しかも大金」きもの業界だからそう思うのかもしれません。しかし次の日の朝、本田健さんの「豊かさの知恵」という本をつまみ読みして、「金持ちのメンタリティは与えること」だと気づき、「今の俺に、お客さんに何を与えられるだろう?」と自問して仕事をしていくと、心の葛藤が消え、与えることに焦点を置けました。そしてそのときは、とても仕事がスムーズに行きます。やはり斉藤一人さんのテープを累計300本は送付して、受け取ったものはそれ以上のものばかりなので、「与えてから数倍のものが帰ってきて、受け取る」という法則は身にしみて感じていました。だから、今後とも自分の「核」となるものを失わずに、「与えていこう」と思います。「与える思考」にしたら、社会がみんな「与え合ってる」ような仕組みに見えてきました。「奪う思考」だったときは、社会が「奪い合ってる」ような仕組みに見えました。みんなで与えあっていきましょう!!P.S.かなり忙しくなったので、テープレコーダーを新たにもう一個買ってしまいました。ただのお人よしに思われるかも知れませんが、それは「奪う思考」をもってる人の考えです。
2004.04.06
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Dearest You今日の便でイスタンブールから日本に帰ります。今回の旅で得たものは。。。何でしょうか?実際に、よく分かりません。いえることは、イスラム社会・・・特にシーア派の社会を見ることがでできたということです。前から中東には来てみたかったので、これてよかったです。しかし、こてこての中近東が僕のイメージしていたところでしたので、また来るかも知れません。サウディアラビアにはいけないけど、アラビア半島や、シリアヨルダンレバノン、イエメンなどに行けば、また違ったイスラーム社会を見ることができるでしょう。一度インドを経験しちゃって、大好きになったせいか、今回の旅は、あまり刺激がありませんでした。なにか物足りないものが体の中に溜まっています。しかし、世界を旅するたびに、「宗教」というものが、いつも突き刺さります。宗教が文化にいかに絡んできているかということを、感じざるを得ません。次の旅はいつになるか分かりませんが、そう遠くない未来に実現するでしょう。やっぱ未知の世界が既知になるのって、いいですね。P.S.死に場所はインドのブッダガヤだと、再確認しました。
2004.03.25
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Dearest you今日の朝、アゼルバイジャンという、僕にとっては超マイナーな国からイスタンブールに着きました。空港でスイスアーミーナイフを取られ、ちょっと舐めていました。小さい空港だからそんなに厳しくないだろうと思っていたので・・・。そして、なぜかマグライトのなかの乾電池と、乾電池も取られました。紐のこも取られました。(なぜこんなものをもっていたのだろう?)イラン人の友達のいえにホームステイという形で滞在しました。友達といっても、42歳の人ですが。そんで、彼の銀行の同僚も毎晩泊まって、三人で一緒に過ごしました。イスラムのことや、コーランのことなど、いろいろ学びました。宗教には少しは詳しいのですが、やはり日本人が宗教の話題でディスカッションするのは、何か特定の宗教に属していない限り、容易ではありません。日本の宗教については、何か特定の宗教に属していても、難しいでしょう。それだけ日本がずれているのか、彼らがずれているのかはわかりません。大概の人は、日本がずれているというかもしれませんが、それも一つの文化と捉えると、一つのスタンダードが出来上がります。どちらを中心に置くかによって、物事が変わってくるのです。しかし、僕は彼らの価値観がとても心地よかったです。P.S.日本に帰って、コーランを読もうとおもいます。
2004.03.24
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Dearest youima azerubaiujan ni imasu.bokuno yuujinha iran kokuei ginkouno azerubaijan siten no manager wo siteimasita.desukara issyoni azerubaijan no syuto Baku toiutokorono ginkouni ittarikitarisiteimsu.gaikokuno ginkouno urawo nozokete, totemo omosiroidesu.kono section ha douitakotowo surunoka toiukotomo kotokomakaku osietekuremasita.Azerbaijan ha totemo chiisai kunidesu.Oil de nanntoka siteiruyoua kunidesu.mikakeha totemo Europe desu.siasi hotondoha Muslim dasoudesu.saikin daitouryouga sinde,sono musukoga daitouryouni tousensitayoudesu.kouita syoukokuno jiujouha amari nihonniirutowakarimasenga, opmosiroidesu.itumo tabino kaerini omounoha,motto benkyou siyou to omoukotodesu.konkaimo takusanno jibunheno kadaiga dekimasita.nihonni kaette takusan honwo yondarisitetanosiku benkyousitaito omoimasu.P.S.chizuwo miteruto kokoroga wakuwaku sitekimasu.
2004.03.23
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Dearest You今日の夜中の10時にアゼルバイジャンへ行きます。バスなので、24時間かかります。テヘランで行き付けのレストランのおじさんや兄ちゃんたちとは、とても親しくなり、よくしてくれます。何度かテヘランを離れる時、別れを告げに行きましたが、今日が本当に最後になりそうです。英語で人と別れる時の言葉は、大体"See You"ですが、色んな人と会い、別れる時、特に旅行人には”Good-bye"っていいます。あまり使い慣れていない言葉でしたが、何度も色んな人と会い、話し、別れると、もうなれてしまいました。"Good-bye"の中には、「もうこれから会うこともないだろうけど、元気で。」という意味合いが含まれていると思っています。とても淋しいですが、一番適した言葉でもあります。これから、何度'Good-bye'と言うのでしょうか。もう会うこともないだろう人たちに、これからの人生で何度会うのでしょうか。そのような出会いと別れのなかで、人々はすれ違っていくのかもしれません。P.S.これからアゼルバイジャンで「ひさしぶり!」と言えることが楽しみです。
2004.03.19
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Dearst YOU昨日今日とエスファハーンの街を観ました。あまり期待していなかった分、ホメーニー広場という所を観て、「お-!」と口から声が出てきました。「エスファハーンは世界の半分」という言葉があるそうで、政治経済宗教などをここに集中させようと試みたようです。世界遺産だけあって、たくさんの観光客がイラン全土から来ます。僕がいつも不思議に思うのは、イランやトルコを周って、ホームレスや物乞いの少ないことでした。ヨーロッパ諸国の国々と比べて、物乞いしている人が全くと言っていいほど見当たらない。いたとしても、たくさんの人が寄付している。これはやはりイスラム社会の傾向なのでしょうか。イスラムのつながりは、国と国とのつながりよりもとても深く、人々は人とのつながりをとても大切にしています。初めて会った人でも、バスの中で自然に話していたりという光景を見ると、高度経済前の日本を思い出させてくれます。(生まれてないけど・・・)そのような人とのつながりが、とてもうらやましく思えてきます。次はゾロアスター教の聖地?YAZDに行こうと思います。http://www.naoka.net/iran/yazd-1.htmlP.S.日本人女性も結構見かけます。イスラム諸国を旅できるのは男の特権かと思っていましたが、ことごとく覆されました。
2004.03.14
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DEAREST YOUテヘランはイランの首都。しかし、特にすごい物はなにもない。僕の泊まっているホテルの通りは、なぜか車の部品のショップが多い。とってもうるさく、オイルくさいのです。2日も入れば、その街に慣れてしまいます。しかし、テヘランは大きくて、見所がない。近くのレストランの兄ちゃんと、おじさんたちと仲良くなり、毎日そこに行っては、ホテルで寝ます。こんなんじゃ、沈没じょうたいですね。で、このままじゃいかんと思い、今日、世界遺産のエスファハーンに行こうと思います。http://www.internetacademy.co.jp/~yesaki/es1/es1.htm昨日今日と、アフガン情報をかなり仕入れることができました。しかし、僕には時間がないので、行かないことにしました。少なくとも、トータルで20日はないと、帰りの便に乗り遅れます。そして、僕はアフガニスタンに行く意味が未だに見出せないのです。以前の僕だったら、ngoにとても関心があったと思います。しかし、僕の価値観が変化し、遠く貧しい人たちを哀れむことよりも、自分の周りから感謝して幸せに生きていく方が大事な気がするのです。趣味としてのボランティアならいいですが、押し付けがましいボランティアは、僕は賛成できないのです。アフガニスタンに行って、たくさんの考える要素を得ることができるかもしれません。しかし、行ったとしても、ほんの数日間。それでは、アフガニスタンの人たちが何を考えているかわかりません。僕は進路を変え、アゼルバイジャンに行こうと思います。アゼルバイジャンなんて、初めて聞いたような国でしたが、僕のイラン人の友達が、仕事で転勤しているのです。カスピ海に面した小さな国です。特に情報はありませんが、友人と5年ぶりに再会するのを思うと、とても楽しみです。まずはvisaを取る。その前に、エスファハーンでたくさん観て、感じたいと思います。p.s.予定通りに行かない旅の方がおもしろい。人生もそうですね。
2004.03.12
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DEAREST YOU日本語書けました。時々かけなくなったり、書けたりします。でもイランで日本語を書くことは、ほとんど難しいでしょう。今しがた、イランに着きました。昨日は、トルコ風呂(ハマム)へ行きました。洗ってくれるおじさんがごつくて、とっても痛い。もう、奴隷状態。ほねつぎのマッサージもされて、すっきり爽快。今日テヘランに着きました。--------------------------yonakano 2jidattanode kuukoude sonomama nemasita.iran ha tottemo bkunitotte sigekinoarutokoronoyuodsu.joseiga,minnna suka-fu? wo kaburi, machiwo aruki,60nendai fuuno kurumaga acchikocchi hasitteimasu.Istanbul no monotarinasaga ikini kaisyosareta kannjidita.Europe hakirei.Asia ha energetic.docchimo iidesune.P,S,ro-maji demo yonndekuretakataha nanika kakikonndekudasai.kitto uresigarimasu.
2004.03.08
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Dearest You滞在4日目。結構のんびりしています。日記のカテゴリーも「園芸」から「旅行」にしたので、そっち方面の方もたずねて来てくれたらと思っています。掲示板、読んでいます。ありがとうございます。リアクションがあるととっても書きがいがあります。今はトルコのイスタンブールを離れて、中央辺りにある、カッパドキアというところにいます。こんなところです。http://www.interq.or.jp/japan/kimi/caphoto.htmしかし、実状は、雪が降ったり雨が降ったり、寒いです。僕はイスタンブールからあまりの寒さと天気の悪さに逃げてきたのに、こっちも雪が降りました。「あぁ、寒い寒い」といいながら、観光しています。僕はあまり一人旅では日本人宿には泊まらないのですが、今回は、意図的に泊まりました。というのも、情報収集のためです。そこで出会う日本人からは旅の情報も得ることができますが、結構長期旅行者が多いのでびっくりしました。1年とか、それ以上。でも今は卒業旅行シーズンなので、学生も多いです。これから夜行バスに乗り込み、イスタンブールに戻ります。そして、あしたの夜、イランへ行きます、飛行機で。結構イランに行く人もいました。僕はイスラム社会を見てみたいという思いが強いので、イランとはまったく違ったイスラム社会の、シリアとかレバノンやヨルダンもいいかと思うようになりました。旅をしていて、意外とまだ「深く考える」ことはできていません。しかし、たくさんの人たちと話し、接していくことで、「感じる」ことが大きいです。それをどう言葉に表したらいいのかわかりません。むしろ、これからもっとたくさんのことを「感じる」と思います。これらを通して、「なんでもあり」という自分の世界観ができていけたらいいなと思っています。P.S.まだ、自分の価値観がずたずたにされていないのが、ちょっと歯がゆいです。インドの旅ではずったんずったんにされましたから。
2004.03.06
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Dearest You楽天仲間の間でも話題の、「リッツカールトンホテル」に行ってきました。僕は、前からいてみたいと思っていました。でも大阪にあるし、泊まる理由もないし・・・ということでした。で、イスタンブールで初めていきました。イスタンブールで知り合った日本人の人とふたりでいきました。「バーはどこですか?」と聞いたら、そこまで連れていってくれたり、いろんな気配りがやはりありました。豪華だけれど、そんなに気取っているわけでもない気がしました。そこに泊まればそれなりにいいと思いました。リッツの人と話していたら、「世界中のリッツカールトンはおんなじだよ」って言ってました。もしそこに泊まれたら、無理難題のサービスにも応えてくれるだろうと思います。P.S.リッツ大阪にもぜひ行ってみたいと思いました。
2004.03.04
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Dearest You昨日イスタンブールにつきました。夜に着く異国の空港はいつも緊張します。以前のインド空港では、夜中の2時に着いて、即客引きや、空港のおじさんにぼられそうになりました。で、少し身構えます。そして、ホテルも何とか探しました。今日は初日ということもあって、イスタンブールの町並みを見てまわっています。まだ午前中しか出歩いていないのですが、想像以上に「治安がいい」ということでした。まぁ、そういうところに行けば、どこでも治安は悪いのですが、客引きは、まだ一人もきてくれません。インドは一歩ホテルに出たら、平均50人以上から声をかけられます。そしてお互い叫びまくるから、気持ちがいい。イスタンブールは「このポスとカード買わないかい。」そんだけ。ヨーロッパ諸国何だなぁとつくづく感じました。まだちょっとしか見てないのでわかりませんが、異国にきて、いつも実感するのは、「人に助けてもらって、生かされている」ということです。そういう気分がまた久しぶりに実感できて、よかったです。P.S.日本人も外国人が困っていたら、助けている場面がたくさん見られるので、人間は基本的にお互い助け合って生きていますね。金八先生の「人」です。
2004.03.03
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DEAREST YOU今成田にいますまだチェックインしていないのですが、外の方のネットがすいていたので、チェックイン二時間前すぎても楽天に書き込みしています。アホデスネ。もう、楽天中毒かも。。。。知らない土地と文化にいくのは、とてもわくわくしますが、やっぱり不安もあります。これは、「何か新しいことをはじめる」時と、似ていますね。まったく知らないから、表面上のことしか知らない。そして、体験してやっとその本質がわかる(ったつもり?)のです。ですから、新しいことをするときの恐怖と同じだと思いました、本田健さんがいうやつ。ふぃ-リングで「したい!」とおもったら、一気にやってみると意外と楽かもしれません。ただ問題は最初の慣れるまでだけで。そんな経験、皆さんもあるとおもいます。ぜひ日本に帰ってから、「新しい何か」にトライしてみたいと思います。P.S.俺の場合は就職がまってるな。。。それが僕にとって「新しい何か」だと思います。
2004.03.02
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Dearest You今は、夜中の一時半。愛知県にやっと着いたのが、11時半・・・夜中の。まったく引越しの準備ができていなかったから、今日はかなり頑張りました。名残惜しいな、もう引っ越すのでぶっちゃけると、東京の狛江市です。日本で二番目に小さい市だそうですが、きれいだし、多摩川あるし、人情味もあるし・・・将来また戻りたいですね。で、今日母親から電話が来ました。「お前のHPみだぞ~。」僕は親には教えていなかったのですが、メールの署名でメルマガとこのサイトを入れました、最近。だから見つけられたのでしょう。二番目の姉には教えていましたが、あの人はあんまりPCは見ないので、たま~にしかみません(たぶん)。だから、姉の話をかなりネタにできたのです。「お前、あだなごどして、まじめにはだらぐ気あるんだが~?(山形弁)」どこを見てそう思ったのでしょうか。「あだな、遊びだ~」と、一応言いました。そうです。これは、遊びの何者でもありません。遊んでいるから面白いのです。楽天側の規制が強くなったのも、相手のキャラの戦闘力が強くなったのです。それに対してどう対処していくか。そして遊びまくるか。メルマガは僕にとっては将来の「種植え」だと思ってやっていますが、これも究極の遊び道具になってくれたら幸いです。親からみつけられたことで、書く内容を少し選ばなければなりません。ここで開き直るのもひとつの手段ですが、僕はカヤノさんタイプにはまだなれないっ!ということで、ご両親様、見ないでください。お願いします。(こんな風にすると余計見たくなるのが、人間心理なんですけど・・・)P.S.HOTELのロビーのPCで書いていますが、いすがないので、いい筋トレになっています(ちょっとくるしい)当分のあいだ、私書箱やけーじばんにはお返事できないと思います。よろしくお願いしますね^^
2004.02.29
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Dearest You明日引越しだと言うのに、全く手をつけていません。解約工事が今日の夕方。あとは、日本人宿に行けば、日本語表記でかけるネットカフェの情報があるらしいから、いってチェックあんど書き込み。メルマガ登録してくれたかた、ありがとうございます。一人一人の重要性を感じようと思います。ですから、どしどしメールくださいね。そして、紹介してくださったら、うれしいです。メルマガ書いて思ったのは、読むほうは結構はしょるけど、書くほうは必死こいて書いてることかな。メルマガ初心者は特にそうです。かなり何度も編集し直します。楽天日記とはわけが違う。上記の推薦者、松浦英行さんの著書『ツイてる人の行動法則』を読んで、「あっ、書いちゃお!」って思いました。でも、このメルマガは僕にとっては長い目で見た長期スパンの計画の種植えです。近い数年後、開花するでしょう。いやします。しないとおかしい。なるようになってるぅぅぅ!と言うわけで、時たま書き込めます、この日記に・・・事後報告はメルマガで・・・ぜひ船員(読者)になりましょう。P.S.けーじばんのに書いてくれた方、個別にお返事できなくて、申しわけありません。感激して読んでいます。メルマガ購読ありがとうございます。
2004.02.28
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Dearest You「地雷を踏んだらサヨウナラ」浅野忠信主演、一ノ瀬泰造の生涯を描いた僕の好きな映画の一つです。http://www.teamokuyama.com/taizo/jirai/やっと今日ビザを取りました!ふらっと、中東へ行ってきます。イラン・トルコ、イランでビザが取れるとのことで、アフガニスタンへ行ってきます。これは1週間くらい前にできたプラン。そして、即行動。全く知らない中東にいってみたいなぁ、って思っていたから、いい体験です。イランの一番大きな銀行(国営?)の友人がいるので、彼のバンクにたずねてみようと思います。でも、アフガニスタンを舐めていました。僕がなぜアフガニスタンに行こうと思ったのか?それは、すべて自分のメルマガのためです・・・というのは半分本当。フィールド・ワークのために行きます。僕は、『流学日記』を書いた、僕と同じ歳の岩本悠君(このページの右下にあります。楽天仲間でもあります)にメルマガの取材をしたいと思って、彼と会おうとメールしました。そしたら彼は、「3月10日までアフガニスタンに行くので、その後会いましょう」と返事が・・・。そして僕は、「じゃ、俺も行く!アフガニスタンで色々語ろう!」と言うことで、行くことにしました。彼は、パキスタン経由で、明確な目的がアフガニスタンにあるから、直行きます。でも、僕はアフガンだけじゃなく、中東のイスラーム諸国も見たいので、逆からのアプローチ。で、トルコに少し滞在した後、テヘランに着くのが、3月8日なので、VISA申請して・・・、バス乗って、カブールまで行くと、ぎりぎり会えるか!!!まぁ、会えなくてもいいや、日本で会えば・・・、と今思いました。そして、僕の大学の後輩なのですが、一人で五人分の人生を生きている人にメールしました。「地雷を踏んだ時の対処の仕方教えてください。」そしたら、彼は事細かに教えてくれました。防弾チョッキではなく、防塵チョッキの方が確実にいいとのこと。でもそんなものないし・・・。そして今日は彼と買出しに行ってきました。ガムテープや紐のこぎり(一体何に使うかわからないけど、便利)紐、LEDの12倍の懐中電灯(とにかく眩しい)、地雷を踏んでも簡単に作業しやすいスポーツシューズ、などを買ってきました。彼は「拉致されて、閉じ込められたときのために、金属を切れるのこぎりもいいね」と言います。彼の頭の中では、地雷だけじゃなく、人から襲われたときのための目くらましのライト、脱出用の紐のこぎりだったのです!「やっぱりこの人は次元が違う・・・」そう思ってしまいました。彼は同じサークルの後輩なのですが、28歳。部活の柔道で神奈川県無差別級4位(体重65キロなのに)、その傍ら極真カラテの道場に行って稽古して、古武術の師範からスカウトされて、4人の中から選抜される。そして、横須賀基地で120人くらいの武術家を集めて、トライアルさせるものに行く。日本のゲリラをなくすためと、アメリカ軍に教えるためらしいのだが、要するに喧嘩。その後、軍事的な講義を彼は一人だけ受ける。そして射撃訓練なども体得。ミサイル砲以外なら、すべてやった。生き残ったのは、彼を含めて5人くらい(20歳)。このとき意図的に人の骨を折れたらしい。そして、古武術を継承して、文武両道と言うことで、中央大学の法学部に入り、司法試験の勉強をグループで1年間するが、「俺の人生、ちょっと違う」と思い大学を辞める。そして、NISSANでテストドライバーをしたり、トップ営業マンになり、サラリーマン相手にモチベーション系セミナーを2日で50万円だったので、引き受ける。(23歳)しかし、彼はNISSANも2年で辞め、違う大学に行く。そんで在学中に、自分の高級自動車貿易のビジネスで、かなり儲けるが、これも「金儲けは俺は特に興味ないな」ということで、やめる。(24歳~5歳)そして、今は青学で経済学部に所属するが、司法試験を勉強。途中、渋谷区長選挙の秘書もやる。この前は、やせていたので「どうしたんですか」って聞いたら、「いや~、柔道のアテネオリンピックの強化合宿にいってきた」という。と、簡単に経歴を述べたが、今28歳。人生5人分すでに生きてない?しかも濃すぎ。レベルが違いすぎる、って言うのは彼のことをいうと思いました。そんなこんなで、彼から地雷を踏んだときの何通りかの回避の仕方を教えてもらいました。アフガニスタンなんて、もう内戦が終わって、平和じゃんって、思っていたけど、ごろごろと地雷があるし、カンダハールは危険らしい。だから、どっち経由のバスにしようかと言うことも考えなくては・・・。明日の夕方ネット解約で、2月29日引越しし、3月2日に成田からトルコに飛んできます。メルマガはもう書いちゃったので、事後報告として、メルマガに書きます。ぜひご登録を!もしかしたら、4月までの最後の日記になるかも・・・。ネット使えなくなっちゃうので。でも、ローマ字であっちから書くかもしれないので、覗いて見てね。カヤノさんのインドの日記みたいに。ちなみに3月26日戻ります。卒業式の前の日。それでは、お元気で!P.S.地雷を踏んだら、ガムテープで止めて、無傷で処理します。
2004.02.27
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Dearest Youひ~!!!!やっとできた!メルマガ創刊準備号+創刊号。おもしろかったけど、長かった・・・初めてのことって、なれないものですね。ご紹介くださったり、ちょっと購読してくださったら、とてもうれしいです。ご紹介してくださった方は、私書箱かけーじばんに書いてください。こちらの日記でも、あなたのHPかメルマガをご紹介させていただきますよ。一応、最近のアクセス数は平均500以上で~す。ありがとうございます。----------------メルマガを仕上げ合氣道に行ってきました。大多数の人とは、今日でお別れ。とても充実した稽古でした。ずっとPCの前にいたから、気分が爽快でした。僕の先生が言っていた事で感銘を受けたのは、合氣道の基本的な動きをマスターして、初めてスタートライン。その後から、「精神性」「氣」「心」などの、「本当の合氣道」がスタートする、ということでした。冗談好きの先生ですから、「だから、まだ皆さんはスタートラインにも立ってないんですよ。そこからが本当はおもしろいんです」というこでした。これはすべてのことに応用できますね。よく日本の茶道の世界では「守・破・離」と言うものがありますが、まず「守」で型を覚えて、「破」で精神性を磨き、「離」で自分のオリジナルを作る。結構「守」で挫折する人が多いですね、僕も含めて。ですから、「守」と言う「型」をマスターするまでは大変だけれども、その後、飛躍的に上達するし、おもしろい。メルマガも仕事も、いろんなものにも、応用できるなぁと思いました。「守」であえいでいる人は、その先に「楽しさ」が待っています。P.S.「守」を脱出して、初めてスタートラインに立てるのです。
2004.02.26
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Dearest You「あっはっはっは!」僕は思わず手を叩きながら、笑い転げてしまった。「うぎゃ~、はっはっは!だぁぁはっは!!」久しぶりに、声を大にして笑うと気分がいい。東京の人は、あまりでしゃばらない。大阪人は・・・どうだろう?僕は東北人だが、感情を表に出す方なので、思いっきり笑うときは、手を叩いて、ヒーヒーいいながら、笑ってしまいます。隣の連れの女性も「だはは!」と笑っていました。(ごめんね)初めて、ルミネTHE吉本に行ってきました。若手芸人の方だったのですが、空いてたし、安いし、気合が入っていたから、こっちの方がお得かも知れません。テレビを普段みないので、芸能関係の話や話題は、二年前のもので、僕の中ではストップしています。だから、若手と言えども、テレビに出ていた人はいたらしいんのですが、全くわかりませんでした。その女性とは楽天で知り合って、何度かお会いしました。そして、本日「メルマガ発行承認」が出た、メルマガのコンテンツ作りのために、取材をさせてもらいました。色んな人と関わることによって、色んな考え方が出てきます。人とはいろんな種類がいますが、それらを無視して生きていくことは、実は可能です。無関心になればいいだけです。しかし、そういうものに敢えて、取り組んでいって、話を引き出していくうちに、その人の本質がわかって来ます。そして、いつの間にか、「ディープな話」になってくるのです。僕は「ディープな話」は好きです。しかし、現代は、あまりそのような話をする機会がありません。友人でも、友達とでも、しないことが多いのではないでしょうか。前の日記にも書きましたが、人を取材していくことによって、その人がわかってきます。これが取材の醍醐味であり、おもしろさなのです。今回は、彼女とは主に「恋愛」について話が弾みました。いわゆる、脱線してしまった、と言うことです。女性側の見方、男性側の見方、と簡単には区切ることはできませんが、お互いの過去をフィードバックして、話していきました。以前、僕のサークルで、学園祭に講師として石井稀久さんという、過激派牧師+ミュージシャン+恋愛カウンセラーの人を呼びました。そして、旧約聖書の中にあった部分で、彼なりに解釈して言ったことがあります。「あなた(という存在)は神にデザインされた、最高傑作だ!!」このように、お互いの恋人や伴侶を尊重し、一人として同じではない相手を愛することは、とても恋を超越した、愛なのだと知りました。そして、その彼女は恋人をそのように思っていると言うことでした。このような「脱線」があるから、取材というのはおもしろいのです。そして人間が好きになっていくのです。P.S.時には、ディープに語り合おう。
2004.02.25
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Dearest Youうまく行けばぁぁぁ~、明日メルマガの承認を得ることができます。僕のメルマガは、「体験・取材・相互交流型メルマガ」にしようと思っています。ですから、ただ読者数が多ければいいというものではありません。そのメルマガのために、今まで数名もの方に取材をしてきました。その半数以上は、普通に雑誌に出てもおかしくないかたで、僕の取材の内容に、編集をくわえるだけで、2~3ページ以上は埋まると思います。しかし、今成功している人だけではおもしろくないので、僕が「この人は!」と思う、ポテンシャルの高い人を選んだり、普通のひとだが、「面白そう」と言う人にも、取材をしています。今日は、東京非凡塾の塾長でもあり地球探検隊の隊長でもある、中村隊長のオフィスにお邪魔して、取材をしました。のべ・・・3時間以上。書きまくり、聞きまくりました。今までたくさんの人に取材をしていて感じたのは、「共通項」があると言うことです。それを敢えて、この場で書くほどお人よしではありませんが、幸せに成功していく人、もしくは、幸せに生きている人は、同じことに気を配っている、ということです。取材をしていくうちに、その人の過去や本音がたくさん出てきます。そして、その人の人間性も現れてきます。ですから、人とのふれあいという点では、今かなり充実してるのではないでしょうか。そう言ったエッセンスを得ていき、僕が少しずつ成長していき、配信できたらいいと思っています。P.S.「フィールド・ワーク」がそろそろありそうです。僕は不言実行なので、直前までは言いません。きっと、楽しいものになるでしょう。
2004.02.24
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Dearest You「う~ん、あれもしたいなぁ」「あの人ともお会いしたいなぁ」「あの人はなにしてるかなぁ」東京を離れると、たくさんの人と会いたくなります。もちろん自分が選んで、「この人とは!」という人だけです。そして、たくさん「し忘れたこと」が頭によぎります。そしてやっていくのですが、まだやりたりないのです。僕がイギリスにいたとき、同じ心境であったように思います。「日本に帰る前にあのことをしなくては・・・!」好奇心が僕のように旺盛な人たちは、きっと同じ心境でしょう。そして、離れたくなくなるのです。東京は、住む前までは、「絶対馴染めないだろうな・・・、俺自然が好きだから」って思っていましたが、慣れると、こんなにたくさんの世界があるところはありません。ちょっと自分の枠組みから抜け出せば、新たな世界が東京にはありました。でも、きっとそういうのは東京だけではないのかも知れませんね。なんでもまずやってみてことは、本当に大事なことです。そして、ある程度その「分野」を掘り下げて行くことによって、新たな世界がまた増えてきます。今週の土曜日は、久しぶりの人とお酒を飲みます。とってもミスマッチな3人ですが、きっとおもしろいでしょう。いつも僕は人とつながっていたいと思う傾向が強いようです。P.S.その中の一人は、ヤクザ顔負けの元日本ランカー2位のプロボクサーの強面お兄さんです。楽しみ^^
2004.02.23
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Dearst Youまず初めに、メルマガ発行します。一番左下が、創刊準備号です。ここ最近は、意識的に色んな人と会うことにしています。そこには特に「損・得」感情はなく、「楽しいかどうか」と言うことを基準にしていますので、心理的プレッシャーはありません。いつもと同じ友達と言うのは、僕は高校まではいましたが、18歳以降になるにつれて、いなくなったように思います。同じクラスでいつも会うから、仕方なく会っていた感じもあります。大学では、広く浅い付き合いが増えてしまったので、その「仕方なく会う」と言うことが、あまりなくなりました。でも、友達ということが、いかに大切かもわかったように思います。ここで言う友達とは、「知人」ではありません。前にも書いたように、僕にはたくさんの「知人」がいます。大学を歩くと、いつも「知人」と会い、あいさつ程度の話をします。それは、なにも残しません。「損・得」勘定がなく、お互い尊敬できる「友達」がたくさんできることが、今の僕の焦点であり、課題でもあります。P.S. 僕は九星学的に、一人では生きていけないらしいそうです。
2004.02.22
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Dearet You「ユミさ~ん!ヒルズかセルリアンがい~い!」「タカちゃん本気だったの・・・」僕はゆみさんとデートをする約束をずいぶん前からしていたのですが、なかなか時間が合わず、やっと今夜二人きりになることができました。ユミたんは、とってもエレガントな大人の女性で、色んなことを知っています。セルリアンタワーの最上階のレストランに行って、僕たちは色んなことを語りました。そこから観える夜景は、とてもきれいでした。料理もとてもおいしかったです。そして、シャンパンやワインは格別でした。しかし、美しい女性を前にすると、すべてが廃れて見えます。レストランも一流ではありましたが、彼女が超一流の女性なので、そのレストランも彼女の前では品性のなさを反省せざるを得ない。そして、僕たちは一夜をともにしました・・・。そのレストランの後、ユミさんが良く行く店に連れて行ってくれるということだったのですが、ユミさんは「たかちゃん・・、もう帰ろうかぁ」と言って来ました。僕は、「やだ!絶対いく」と言って連れていってくれました。そこは、新宿二丁目にある、とある「ゲイバー」。僕のような、誠実さがとりえの男にとっては(←勝手に笑え)、水商売にはあまり行きません。だから、「ゲイバー」ってとこがどんなところなのか見てみたかったのです。「彼女たちのショウは、本当にみんな努力して稽古しているのよ。だから私もみんなに敬意を表しているの」とユミさん言っていました。ここで、僕の「偏見」がまた一つなくなりました。通常は接客をするので、ゲイの人たちが話相手になってくれます。もう、テンション高すぎ。そんで、ユミたんもテンション高すぎ!僕は女の世界には入れませんでしたが、お酒によってくると、彼女たち(ゲイの人)を口説きはじめました。その後は、二人で二丁目を見物。僕がナンパされないかという実験もしました。ここは、僕が思っている社会の価値観が通用しない!そう思いました。だって僕とユミたんのことをみんな、「異性愛者」って余分ですから・・・。たくさんの専門用語を覚えて、朝の6時まで探検しました。こう言った一夜をともにしたわけです。P.S.ユミさん、次の日仕事なのに、朝まで付き合ってくれてありがとう!!!
2004.02.21
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Dearest You女の子「ごめんください」僕「はい、どうぞ。」ご両親「それでは、失礼・・・」僕の部屋にご両親をつれて、女の子が入ってくる・・・。24歳だから、結婚してもおかしくはない。僕の3歳からの幼馴染が21歳のときに僕に電話をした。「たかちゃん(僕)・・・、やべーかも・・・」「なにが?」「できちゃった・・・かも・・・」そして、本当に子供ができて、学生結婚をしてしまった。そしてとうとう僕にもそのときが・・・来たわけではない・・・。僕の大学の後輩が、僕の部屋に下見に来て住もうかどうか来たわけです。とくに、僕と一緒ではありません(当たり前だけど)。3人ともご満悦。そして、東京の某市を彼女たちと散策しました。そこに住んでみないとわからないのが、環境です。ある程度住み慣れているのので、くまなく歩きました。多摩川はきれいでした。僕が趣味でボラをしていた福祉施設のレストランに行って昼ごはんを食べました。本当ならば、もう終了しているのですが、「あ~、多田さん!多田さんのためなら作りますよぉぉぉ」と、親身に言ってくれました。とっても感激しました。身内のように扱ってくれました。やっぱり、趣味ではあっても、ボラしていてよかったなぁって思いました。こういう、いい人間関係っていいなぁ。僕は最近、たくさんの人に優しくされていることを実感します。東京を離れるという理由で、たくさんのところにたくさんの人と会っていきますが、みんな優しくしてくれます。少しは自分の精神レベルが前より上がったのかな、って感じました。そしてそのために、僕は毎日駅から家までゴミを拾って帰ります。(もちろん下心ありで・・・ハハハ!!!)P.S.何か自分が「いいことやってるなぁ」って思えることを、毎日取り入れてやってみよう。
2004.02.20
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Dearest You女性「大学入るまでには何をしていたんですか?」僕「ちょっとイギリスとアイルランドにいました。あとヨーロッパ旅したり・・・」女性「へ~、やっぱヨーロッパですよね。私、新婚旅行はヨーロッパって決めてるんです。」僕「じゃ、結婚しましょうか。僕・・・、新婚旅行のために、わざとフランス行かなかったんです。南プロバンスとかいいですよね。」女性「いいですね~。それいいですね~。」で、婚約したか?してません。僕の口は、いつの間にか女性を口説くためにできてしまいました。この会話は、今日レオパレスで、物件を契約していたときの内容です。ですから、会って数分の女性を口説いてしまっていたのです。僕も正直、びっくりしました。もう自動的に出てしまうようになったのです。大学で鍛えていた(?)とはいえ、いきなり契約中に口説くとは・・・(泣)今日は、今度赴任する愛知に行ってきました。で、店舗にあいさつに行きました。そしたら、ちょうど今日から店長が代わるとのこと(三日前に知ってたけど)。その店長は僕と同じ歳でした。24歳!!!見かけ、35歳なのにぃぃぃ!と言うことで、まぁブランクもあるし、しょうがないな、と思いつつ、年下の同じ学校の出身の先輩と、同じ年の店長に教育されます。でも、先輩曰く「この店みてもらうとわかるけど、はっきり言って、会社っぽくないよね。みんな仲いいし。明るいし」僕もそう感じました。95%の顧客はマダムだそうです。よ~し、もっと口説き文句に磨きをかけて、マダムキラーになってやるぞ~!ホストって、どんな口説き文句を使うんだろ?後輩に、バイトしてた子がいるから聞いてみようかな。ちょっと燃えてきました。P.S.マダムキラーは、本当に好きな人の前では、緊張するそうです(まるっきり、僕じゃん)。
2004.02.19
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Dearest You今日は三鷹にある、ジブリ博物館に行って来ました。前から行きたかったので、最後の切羽詰った状況になると、つい行動してしまいますね。で、一人でいってもつまらない。男と行ってもつまらない。と言うことで、サークルの後輩の女の子を誘いました。彼女も楽しんでくれたみたいで良かった。で、「歳いくつだっけ?」「二十歳になりました!」僕は4歳年下の彼女にちょっとびっくり。でも、その後アイリッシュパブに行って、とってもディープな話をして盛り上がりました。パブではちょうど、アイリッシュ・ミュージックのライブがあって、それに「ギネスビール」を飲んだら、僕がアイルランドにいた頃を思い出しました。二人で話し合って、「やった!できた帳。」をつくることにしました。これは、どんな小さなことでも「今日できたこと」を書く日記のようなものです。お互いのノートに名前を書いてあげて、一種の契りのようなものを交わしました。そしてどっちが早くノートを埋めるか競争です。別れ際の電車の中で、「いや~、セクハラしなくてよかったよ」「先輩、そんなこと言うから誤解されるんですよ」「でも、結構耐えてた・・・」僕は浮気ができないのですが、つくづく「女の子好きだな」って思いました。とっても、ディープな話をしたので、お互いいい時間を過ごせました。P.S.心と心が分かち合いました。お互い感動。でも彼女には彼氏がいます。そして僕は(自称)誠実。いい先輩・後輩関係でいたいと思います。
2004.02.18
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Dearest You今日は世界一ついてるアイデアマンさんとお会いしました。そしてたくさんのことをお話しました。渋谷のフランス料理店に行って、ランチをともにしました。その後、僕のメンターの一人である、医者でもあり大学教授でもある、川崎先生とお話しました。こっちは海鮮料理。まぁ、料理はどちらもおいしかったです。そして、話もとてもディープでとってもおいしかったです。一日に、こんなにディープな話をすると、ワクワク度が上昇します。アイデアマンさんとは、目に見えない世界の話とか、夢とか、心の内面を話したりとか、一般的には「非科学的」なお話をして盛り上がりました。そして川崎先生とは、「科学的」な話や、人間の心や脳について話したり、人間関係について話しました。と言うのも、先生はある某有名病院で臨床と研究を行っている、現役の医師なのです。神経科医、神経内科医、内科医、リハビリテーション何とか・・・などというたくさんの免許を持っています。そして、病院では脳の「本能」について研究しています。二人とも似たようでいて、全く違うタイプの方です。アイデアマンさんは建築の有名企業にお勤めではありますが、見えない世界のことを好んで話してくれます。一方、川崎先生は、バリバリの理科系なので、すべては立証されていないと、「仮説扱い」なのです。池谷祐二さんの「海馬」という本の話をしましたが、あれも単なる仮説らしいのです、脳研究者から見ると。大脳生理学を語る人たちは、あまり信用しない方がいいといっていました。それはなぜか?ほとんど解明されていないからです。ですから、何でもいえるのです・・・「仮説」なら。しかし、信じるか信じないかは当人の自由。本当かもしれないし、本当じゃないかもしれない。それはあなたが決めるのです。だって、「仮説」は当たってるかも知れないじゃないですか。僕はあるテーマで二人に取材をしました。全くことなる見方でした。しかし、「夢を持つ」ことはいいという同じ回答を得ました。この取材の内容は、また違った形で公表したいと思います。P.S.同じタイプの人間ばかりで、固まらないようにしよう。
2004.02.17
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Dearest You実は、僕は武士になりたいのです。武士というものに憧れています。侍と武士の違いはあまりよくわからないですが、とにかく、「仁義」を大切にしたいのです。かっこよくなりたいのです。その行き着いた先が武士なのです。武士道の精神や騎士道の精神はとてもよく似ています。人間の根底にあるものは、意外と同じなのかも知れません。だから僕は伝統的な文化が好きなのかな、と思ったりします。今、合氣道をやっているのも、その奥底にあるものから生じたものなのかも知れません。合氣道では、投げだけでなく、木刀も使います。僕は、木刀を持つととってもワクワクしてしまうのです。就職も、きもの業界に行きます。とても癒されます。店の中では、男性はスーツでもきものでもいいと言うことなので、僕はずっときものを着るでしょう。今日から僕の朝の英語音読は、新渡戸稲造の『武士道』です。もちろん英語です。イギリスには騎士道精神が残っています。それがジェントルマンというものだと思っています。(結構ジェントルマンはいませんでしたが・・・)さて日本ではどうでしょうか。侍とは、ただ覇気があればいというものではありません。強ければいいと言うわけでもありません。強面だから侍などとは絶対にいいません。一体何に置き換えられるのでしょうか?僕は、その何にも置き換えられない武士というものになっていこうと思います。武士の心もこれから学び、知行合一していこうと思います。P.S.最近、居合道に興味を持ちました。本当の真剣を持ちたい(ワクワク)
2004.02.15
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