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9日、この日は女優・森光子さんの誕生日。主演舞台「放浪記」が単独主演200回を達成したとの事だが・・・
国民栄誉賞なんて噂も出てますが、これってどうなんだろう?
しばらくテレビで見ることがなくなっていたが、この公演の日程が決まり、2000回達成が真実味を帯びてきた頃、数回森光子さんをテレビ番組で見かけた。
はっきり言って様子は明らかにおかしかった。明るくはきはきした感じは微塵も感じられなかった。
以前の森さんは年齢よりもはるかに若さに溢れ、明るいおばあちゃんだったが、かつての姿はそこにはなく普通の年老いたおばあちゃんだった。
視点も定まらず目に何らかの疾患があるようにも見えた。
老化とも思えたのだが、もしかしたら何らかの脳疾患の可能性すらあるのではないかと思えるぐらい、その言葉にも力が感じられなかった。
「放浪記」に関してはほとんど知らない。でも・・・森光子さんが舞台で主演している事は知っていた。そして良くはわからないが劇中での森さんのでんぐり返しが売りだったと思う。
さんざんそのでんぐり返しを売りにしてきたのに、怪我の心配からかその売りであるでんぐり返しをやめてしまった。
確かに何かを継続するのは大変な事である。2000と言う数字は確かにすごいと思う。
でも、でんぐり返しができなくなった時点で、辞めるべきだったのではないだろうか。2000と言う数字にこだわり、内容を変えてまで達成しなければいけないことなのだろうか。
どんな世界でも、自分のパフォーマンスが落ちた時にキチンとその事実を受け入れて身を引くのがプロではなかろうか?
人気があり、気が付いたら2000回達成と言うのならまだしも、それを目標に公演を続けるってのは間違ってやいませんかね?
なんか作られた記録と言う感じが満々です。
この手の演劇を劇場まで足を運んで見に行く人ってどの程度の割合なのかは知りませんが、多いとは思えません。なんで国民栄誉賞なんて話が出てくるんでしょうか??
う~~ん、なんかきな臭い話ですねぇ。
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