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中国の言い分は、先だってのウイグル自治区の暴動を扇動したのがカーディル議長であり、何故そんな人間を受け入れるんだ・・・と言う事なのだろうが
テロのように犯行声明が出ているわけでもないし、議長自身は暴動への関与を強く否定している。
議長が暴動を扇動したと言っているのは中国政府だけなのだ。
日本に今回のことについて抗議をしてくるのなら、中国政府は議長のウイグル暴動への関与を示す証拠なりをキチンと提示すべきである。証拠も何も無いのであれば、それは憶測の域を出ず、議長を批判する事はできない。
日本としては、正当な手続きで入国してきている人間を入国させないなんて事は到底できない。できないと言うかする必要がない。
議長の来日を受け入れた今回の日本政府の対応には何ら落ち度も無く、問題もあるとは思えない。中国政府の抗議は自分勝手な言い分であり、内政干渉にも匹敵する愚かな行為とも言える。
日本は中国の属国でもなんでもない、その日本に誰が来ようと、誰を受け入れようと、それは日本の問題であり、中国には関係ない話だ。共産党や政府の意向(好き嫌い?)で出入国を制限できる政治体制である中国とは日本は違う。その人物が何ら法を犯していなければそこに何も問題は無い、法治国家なのだ。
お門違いの抗議としか思えない。
日本を後にしたカーディル議長は、この後亡命先のアメリカに戻り、アメリカ連邦議会の公聴会で今回の暴動の証言をするそうだが・・・中国はアメリカにも抗議しているのだろうか?
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