朝、父から電話。
1時間に及ぶ さまざまな話の末なぜか話しは団地妻かえろい映像の話へ。
父「義母を垣間見て興奮するとかなあ、そういうな、、
やってしまったら楽しくないんだ。そこまでの工程を楽しんで、、
昨日は白菜を食った。ゴマだれは2日でなくなる。290円だ」
私「今朝はハンガーがやたらに青く見えるんだよ。借金は大丈夫か」
……私と父は言葉を交わしている。声を交わしている。
休みの朝、少しの間、あなたの声を聞いて
私の声を聞かせよう。
くだらん団地妻の話しをしても、妻の愚痴をこぼしても。
金の具合や、昨日の晩御飯をたずねても
本当の本当に交わしているのはまったく別の会話なんだ。
「お父さん、がんばって生きてるぞ。そっちはどうだ」
「私も元気で生きてるよ」
「そうか、ではよかった。安心だ」
「そうだね、私も安心した」
「負けずに共に生きような」
「うん、負けずに共に生きよう。またしばらく」
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