さて。
小学校で息子見学。「やさしくする」というテーマでした。
・優しくされたらどんな気持ち?
うれしい。やったー
・優しくしたらどんな気持ち?
うれしい。
・やさしくする作戦考えてみよう。
となりの人が忘れ物してたら貸す。
落とし物があったら拾う。
んだよね。結構皆手を挙げます。毎度7.8人。参加しててえらい。
そして、感じるのはだいたいこんなもんなかなあ、こうしたら授業が進むよね、を言う感じ。小3にして、空気読んでます。
でも一番は先生がこんなもんかなあ、だから子供もこんなもんかなあ、になる所。
さて。そんな中でおもしろかったのを。
優しくされたらどんな気持ち? ある男児
「”俺は王様”だと思う」
先生は黒板の端っこにギャグとして書きました。
あるいは別の男児
「おせっかいだと思う」
これは不規則発言故、先生は聞いてもいないが。
そしてどんな事でやさしくしよう?については
「王様」発言の子は何も書けない。
曰く「優しくされた事がないから」
と。一個くらいあるでしょう、と先生続ける。
「宿題してないなに帰ろうとしたら〇〇さんに追いかけてもらったりしたでしょう」
……まさにそれは彼にとってはおせっかいなんだろう。
さて。そのクラスではヤンチャ3人組に
「トンチンカン」という名がついている。定年後再雇用の昭和の女性先生による。
上の発言は「トン」と「チン」による。「おせっかい」と発言したのは実は我が息子「チン」。
本当に大変な息子である。いつも申し訳ございません、とおも思う。
しかしそれを抜きにしても、この二人の発言は結構面白い。やさしくされたら王様って思っちゃうって事は、どうしてそう感じるんだろう?って
突っ込んだら、皆のすごい気づきになりうるし
おせっかいという発言からは「やさしさ」ってなあに?ってとこまで突っ込める。
まあ「時間がない」から表面さらって終わり。40分。
この授業本当は4枠くらい使ってやっても所だと思うけどね。
先生がそれほど本気じゃないのは伝わるもんだよな。
にしてもこの先生、私ものすごく嫌いないなのです。今日もヤンチャな男児田中君(仮名、トンチンカン以外)は
あまり性格がよくない。チラっと見てもすぐにキレてたり、わがままそう。
先生の真似して怒られている。しかし
立ってる子は横から順番に当てていきます、と。でも田中君を抜かして次の子にあてる。
次の子「あれ次田中じゃないんですか」
先生「え、立っていたんんですか気づかなかった」(背が低い)
私も特別小さかったから、傷つくよな、と。さすがに先生に身体的特徴について言われた覚えはない。
そういうのを見るとあんたに心についてのいったい何が教えられるんだよ、と、そう思うわけです。
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