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今年もテレビ観戦しました。J1リーグ1位、2位の直接対決の結果は以下のようになりました。横浜Fマリノス × サンフレッチェ広島 2 - 0前半、横浜の小林がドリブルで仕掛けて、こぼれたところを斎藤が押し込んで横浜が先制しました。たて続けに、中村のコーナーキックからのこぼれ球を中澤がヘッドで押し込んで追加点。このままスコアは動かず、横浜がJリーグになってから初の優勝をしました。http://www1.nhk.or.jp/sports/tennouhai/横浜はここ3年連続で準決勝まで進み、今年、3度目の正直で決勝に進んで、優勝しました。広島は、Jリーグになってから5度目の決勝でしたが、またもや敗れて準優勝でした。勝負は時の運ですが、不確実な勝利を目指して努力を重ね、戦う姿に勇気をもらいます。未来は不確実ですが、少しでもいい未来を実現するために、がんばっていこうと思わせてくれます。にほんブログ村
2014年01月01日
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今年も2試合ともテレビで観ることができました。横浜F・マリノス vs サガン鳥栖 2 - 0http://www.jfa.or.jp/match/matches/2014/0101tennouhai/schedule_result/pdf/m85.pdfFC東京 vs サンフレッチェ広島 0 - 0 PK 4 - 5http://www.jfa.or.jp/match/matches/2014/0101tennouhai/schedule_result/pdf/m86.pdf○横浜F・マリノス vs サガン鳥栖前半、鳥栖の高い位置でのプレスが効いていましたが、徐々に横浜がペースをつかみ、後半41分に横浜の兵頭が先制し、ロスタイム終了間際に中村が追加点を取って横浜が勝利しました。○FC東京 vs サンフレッチェ広島両チームともキーパーを中心としてしっかり守備をしていたため、延長を含めた120分でも0-0のままでPK戦に突入しました。広島は1人目と3人目が失敗し、後がない状況に追い込まれましたが、キーパー西川が自らPKを決め、その後FC東京のPKを3本止めて、勝利をたぐりよせました。間違いなく、この試合のマン・オブ・ザ・マッチでしょう。ということで、元日の決勝は横浜vs広島となりました。横浜は、準決勝には3年連続で進出していましたが、ようやく今年、決勝進出しました。広島は、Jリーグ発足後、5度目の決勝進出ですが、これまでの4回は準優勝でした。今回は、なんとしても優勝したいところでしょう。そして、今年のJリーグは広島が逆転優勝し、横浜が2位でした。そういう意味では、現在、日本で最強のクラブ同士の決勝となりました。横浜としては、なんとしてもJリーグで優勝を逃した悔しさをぶつけたいところでしょう。対する広島はJリーグとの2冠をとりたいところでしょう。これだけ多くの回数、準決勝、決勝まで勝ち進んでも、優勝できないというのは、やはり、優勝するというのがいかに難しいかということだと思います。優勝という、たどり着くのが非常に難しい場所に向かって、挑戦し続ける選手たちに、そしてチーム関係者たちに、勇気をもらっています。にほんブログ村
2013年12月29日
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3位決定戦 広州恒大 vs アトレチコ・ミネイロ決勝戦 バイエルン vs ラジャ・カサブランカをテレビ観戦しました。http://www.ntv.co.jp/fcwc/report/今大会は、ラジャ・カサブランカが素晴らしい活躍を見せてくれました。準決勝のアトレチコ・ミネイロ vs ラジャ・カサブランカも観たのですが、大方の予想を覆して、ラジャ・カサブランカが3-1でアトレチコ・ミネイロを破って決勝進出。ロナウジーニョ擁するアトレチコ・ミネイロは3位決定戦に回ることになりました。その3位決定戦。広州恒大が健闘し、2-2のまま後半ロスタイムに突入。このままPK戦も予想されましたが、途中交代で入ったアトレチコ・ミネイロのルアンが後半ロスタイムにゴールを決めて3-2でアトレチコ・ミネイロが3位になりました。ロナウジーニョは怪我明けで本調子ではないこともありましたが、準決勝と3位決定戦で見事なフリーキックを1ゴールずつ決めました。決勝戦。バイエルンの強さが際立った試合でした。準決勝では個とチームワークが噛み合った素晴らしい試合を見せてくれたラジャ・カサブランカでしたが、決勝では、バイエルンに持ち味を封じられていました。ボール支配率バイエルン73%、ラジャ・カサブランカ27%という数字がそれを物語っています。結局、2-0でバイエルンが優勝しました。ただ、今大会、開催国王者として一番多く試合をして決勝まで勝ち進み、ラジャ旋風を巻き起こしてくれました。観客を魅了するサッカーをする、という理念は2試合しか観なかったぼくでも伝わってきました。自陣ゴール近くのディフェンスで、簡単にクリアをするのではなく、ボールをつないで攻撃を丁寧に組み立てるサッカーは、うならせてくれました。この大会は、毎回、見ごたえがあり楽しいです。○結果・3位決定戦 広州恒大 vs アトレチコ・ミネイロ 2 - 3・決勝戦 バイエルン vs ラジャ・カサブランカ 2 - 0にほんブログ村
2013年12月22日
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川崎vs横浜をテレビ観戦した。第33節終了時点での勝ち点1.横浜 622.広島 603.鹿島 59横浜は川崎に勝てば、文句なくJ1優勝だったが、川崎に0-1で敗れてしまった。鹿島vs広島の直接対決は、広島が0-2で勝利した。その結果、1.広島 632.横浜 623.鹿島 59となり、広島が逆転優勝で昨年に続き2連覇を達成した。川崎は攻撃にスピードと厚みがあり、波状攻撃でレナトが先制した。横浜は斎藤が再三、ドリブルで仕掛けて局面を打開しようとしたが、得点することができなかった。横浜は、今シーズン、中村俊輔をはじめとしてベテランがチームをけん引し、あと1歩で優勝というところまできたが、最後に2連敗して優勝を逃してしまった。本当に、優勝するというのは難しい。個人的には、「おじさん集団」と言われながら、ベテランががんばって、ここまで来た横浜に優勝してほしいと思ったけど、本当に勝負というものは残酷なものだ。ぼくは、少し前まで、例えば、残り10分で2点差のゲームを見ると、もう、その時点で勝負はついていると思っていた。ところが、意外と残り10分でも、2点差が追いつかれる試合もあったりする。だから最近は、本当に最後の最後まであきらめたり、油断してはならないと思うようになった。実際、選手たちは本当にタイムアップの笛がなるまで全力で戦っている。その姿を見ると、自分もがんばろうという気にさせられる。にほんブログ村
2013年12月07日
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ブラジルW杯の1次リーグの組み合わせが決まりました。http://www.sponichi.co.jp/soccer_worldcup/2014/schedule/group/index.html日本はC組。コロンビア、ギリシャ、コートジボワールと同じ組です。B組では、スペインとオランダが同じ組で、いきなり前回大会の決勝の再現です。ちなみに、J1も最終節。どこが優勝するのでしょうか?にほんブログ村
2013年12月07日
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少し遅くなりましたが、日本代表の試合をテレビ観戦しました。ここのところパッとしない試合が続きましたが、この試合は収穫のあった試合だったと思います。2点のビハインドを追いつき、後半は逆転できそうなチャンスもいくつか作っていました。新戦力や人数をかけた攻撃といった新しいことが、いい結果となって実を結んだようでした。ベルギー線もいい試合を見せて欲しいです。http://www.huffingtonpost.jp/2013/11/16/japan-holland_n_4287085.html?utm_hp_ref=japanにほんブログ村
2013年11月17日
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日本vsメキシコ1 - 2後半9分と21分にいずれもエルナンデスのヘディングで2失点。日本は後半37分に、香川の展開から遠藤がダイレクトで落とし、岡崎が押し込んで1点返したが、ここまでだった。イタリア、メキシコと善戦したが、勝ちきれないところにこれからの課題があるようだった。http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20130623-1146361.htmlにほんブログ村
2013年06月23日
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ブラジルvs日本3 - 0完敗だった。開始3分、いきなりネイマールにすばらしいボレーで先制された。後半3分、アウベスのクロスからパウリーニョがシュートで2点目。後半48分、ブラジルのカウンター。オスカルがドリブルからスルーパス。交代で入ったジョーが走り込み3点目。とにかく、ブラジルの強さが際立っていた。1点目も2点目も、日本のディフェンスは数が十分だったにもかかわらず、そこをブラジルは決めてくる。今後の試合で、日本の世界での位置がわかると思う。http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20130616-1143006.htmlにほんブログ村
2013年06月16日
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日本 vs オーストラリア 1 - 1ブラジルW杯出場が決定した。前半はお互いにキーパーの好セーブがあり、0-0で折り返し。後半36分に、オーストラリアのオアーのドリブルからクロスのようなボールが直接ゴールに吸い込まれて先制された。日本は追い込まれた。後半終了間際、本田のシュートからコーナーキックを得て、それが相手のハンドを誘った。PKを本田がゴール中央に決めて同点。そのまま、引き分けで試合が終了し、日本はブラジルW杯出場を決めた。ピッチ上の22人が本当に精一杯戦っていたいい試合だった。やはり、最後まであきらめないことが大切だ。http://www.sanspo.com/soccer/wc_qualify_asia4_5/2013/game/20130604/6477/com/detail.htmlにほんブログ村
2013年06月04日
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バイエルンミュンヘン×ドルトムント2-1でバイエルン優勝!初のドイツ勢同士の決勝だった。前半は両チームのゴールキーパーの好セーブで決定的な場面がありながら、0-0で折り返し。後半、リベリーからのパスを受けたロッベンが左サイドをえぐってクロスをあげ、マンジュキッチがゴール。バイエルンが先制。その後、ドルトムントがPKを獲得し、同点。しかし、後半43分にまたしてもリベリーからのボールを受けたロッベンが冷静にゴールを決め、試合を決めた。両チームのキーパーとロッベンの活躍がすごかった。http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/season=2013/matches/round=2000351/match=2009612/postmatch/quotes/にほんブログ村
2013年05月26日
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NHKの放送をテレビ観戦した。前半は両チームとも、決定的な場面が1回ずつあったが、0-0で折り返し。後半28分に鹿島がフリーキックのこぼれ球を野沢がせまいコースからゴールに突き刺して先制した。後半45分が過ぎ去り、アディショナルタイム5分。攻める横浜、守る鹿島。このまま終了かと思われた終了間際、途中交代のDFファビオが鹿島ゴール前のこぼれ球をゴールに蹴りこみ、1-1として試合終了。非常に見ごたえのあるゲームだった。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130503-00000101-spnannex-soccにほんブログ村
2013年05月03日
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広島vs浦和をテレビ観戦した。昨年の王者と3位の対戦。前半に浦和の原口がドリブルでペナルティエリアでゴール前に切れ込みながら、絶妙のパスを柏木につなぎ、柏木が冷静に決めて先制。後半も、浦和がファールからの早いリスタートから、原口がドリブル→シュート。広島のGK西川の正面だったが、こぼしてしまい2点目。広島は、森さき 浩司がフリーキックから1点返し、反撃に出たが、このまま試合終了。2-1で浦和がアウェーで勝利した。http://www.j-league.or.jp/data/2/?league=j1&genre=result&s=01&y2=2013&file=jpn/j1f/201301000101105_W0201_Jにほんブログ村
2013年03月02日
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例年のようにテレビ観戦。柏レイソル × ガンバ大阪 1 - 0柏が前半、ジョルジ・ワグネルからのコーナーキックを渡部が頭で押し込んで先制。そのまま、この1点を守りきり、優勝した。ガンバ大阪は得意のパスサッカーで柏ディフェンスを崩そうとしたが、柏ディフェンスの戻りが速く、なかなか崩すことができなかった。http://www.jfa.or.jp/match/matches/2013/0101tennouhai/match_page/m87.htmlちなみに、今大会の準決勝、決勝はいずれも1-0で先制したチームがそのまま勝っている。サッカーにおいて、先制点をとったチームの勝率は7割くらいになるそうだ。http://www.plus-blog.sportsnavi.com/dsinput2/article/200http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1006/29/news009.htmlにほんブログ村
2013年01月01日
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いつもは12/29は仕事納めなので観られないのですが、今年は12/29が土曜日なので2試合ともテレビで観ることができました。第1試合 ガンバ大阪 ×鹿島アントラーズ 1 - 0 http://www.sanspo.com/soccer/news/20121229/dom12122915000006-n1.html 第2試合 横浜Fマリノス ×柏レイソル 0 - 1http://www.sanspo.com/soccer/news/20121229/dom12122917020007-n1.html 毎年、天皇杯の準決勝、決勝は熱のこもった試合になり、観応えがあります。日本のサッカーシーズンを締めくくる大会だけに、退団が決まった選手、監督を元日の国立の舞台につれていくんだ、というチームの意気込みが伝わります。今年は、ガンバ大阪と柏レイソルの決勝戦となり、2008年の決勝カードと同じになりました。2008年はガンバ大阪が優勝しましたが、今年はどちらが勝つのか見ものです。
2012年12月29日
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3位決定戦 アルアハリ vs モンテレイ決勝戦 コリンチャンス vs チェルシーをテレビ観戦しました。http://www.ntv.co.jp/fcwc/report/いずれのゲームもレベルが高く、好ゲームでした。特に、決勝戦。チェルシーの決定的なチャンスを、再三コリンチャンスのキーパー、カッシオがファインセーブしていました。後半24分まで0-0の展開でしたが、コリンチャンスがゲレイロのヘッドで先制。この1点を守りきり、コリンチャンスが優勝しました。コリンチャンスにはエメルソン、ダニーロといったJリーグでも活躍していた選手が出ていました。コリンチャンスサポーターの中には、日本まで応援に来るために、家や車を売ってまで来た人たちがいたということです。彼らが言うには、「家や車はまた買える。しかし、コリンチャンスが世界一になるのを見ることは、人生で二度とあるかわからない。」ということです。。ここまで熱くなれるというのも、すごいことですね。○結果・3位決定戦 アルアハリ vs モンテレイ 0 - 2・決勝戦 コリンチャンス vs チェルシー 1 - 0にほんブログ村
2012年12月16日
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1位 広島 勝ち点 582位 仙台 勝ち点 57で迎えたJ1第33節。広島vsC大阪の試合をテレビ観戦した。前半17分に高萩がミドルレンジから先制した。3分後の20分後にグラウンドを広く使ったパスワークで、右からのヘディングの折り返しを青山が決めて2点目。42分には清水の突破からPKとなり、佐藤が決めて3点目。前半を3-0で折り返した。後半も5分に石川が右サイドからシュートを決め4-0。16分にC大阪の枝村が1点を返したが、反撃もここまで。4-1で広島がC大阪に勝利した。仙台は新潟に0-1で破れたので、以下の勝ち点となり、1試合を残して広島が2012シーズンのJ1王者になった。1位 広島 勝ち点 612位 仙台 勝ち点 57広島は「団結」を合言葉にこのシーズンの優勝を勝ち取った。選手、監督、スタッフ、サポーターが一体となって、この瞬間のために戦ってきたんだ思う。http://sankei.jp.msn.com/sports/news/121124/scr12112416300005-n1.htmにほんブログ村
2012年11月24日
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試合を通して、フランスに押されていたけど、キーパー川島のファインセーブ連発でゴールを割らせなかった。後半43分に、相手CKをしのいだところから、一気にカウンター。今野がドリブルで独走し、右サイドの長友へパス。長友のクロスを香川が倒れこみながらもゴールに押し込んだ。これまで、日本はフランスとは1分け4敗(PK負けは引き分け扱い)だったが、この試合が初の勝利となった。見事だった。http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2012/10/1013soccer/
2012年10月13日
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ロンドンオリンピック女子サッカー決勝。日本 vs アメリカ 1-2惜しかったですよね。でも、本当におめでとうです。次のW杯、オリンピックでも日本を沸かせてほしいです。http://www.goal.com/jp/match/89639/%E5%A5%B3%E5%AD%90%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E4%BB%A3%E8%A1%A8-vs-%E5%A5%B3%E5%AD%90%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8/report
2012年08月10日
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大津が先制したものの、逆転負け。やはりメキシコは強かった。3位決定戦は韓国とです。最後に勝ってほしいですね。http://members.jcom.home.ne.jp/wcup/Olympic2012.htmhttp://london.yahoo.co.jp/news/detail/20120808-00000003-scn
2012年08月08日
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すごいですね。W杯優勝の実力を見せてくれました。おめでとう。http://www.goal.com/jp/match/89062/%E5%A5%B3%E5%AD%90%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E4%BB%A3%E8%A1%A8-vs-%E5%A5%B3%E5%AD%90%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8/report
2012年08月07日
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永井、吉田、大津がゴールし、3-0でエジプトに勝利し、準決勝へ進んだ。ボール支配率はエジプトが勝っていたが、ボールを持たせていたようだった。試合をコントロールしていたのは日本の方だった。http://members.jcom.home.ne.jp/wcup/Olympic2012.htmそれにしても、日本は4試合連続で完封で本当に守備が安定している。堅守からのカウンターという戦い方ができてきている。女子も準決勝に進み、そろってメダルを期待したいですね。
2012年08月04日
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おそらく9:1でスペイン勝ちの見方だったんじゃないでしょうか?すばらしい勝利です。http://www.jiji.com/jc/olympic?s=news&c=top&k=2012072700013
2012年07月27日
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ユーロの決勝、イタリアvsスペイン。実は、試合は録画をしてまだ見らていませんが、結果だけ知ってしまいました。4-0でスペインの圧勝だなんて誰が予想したことでしょう。これで、2008ユーロ、2010W杯、2012ユーロと3大会連続優勝です。いつまで続くのでしょう、この強さ。
2012年07月02日
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NHKで仙台vs鹿島の試合を観ました。仙台のホームゲームということもあり、仙台の前線からのプレスがよく、高い位置でボールを奪ってシュートまで持っていけてました。前半は0-0でしたが、後半も仙台が前半の勢いそのままに、コーナーキックから上本選手のヘディングシュートで仙台が先制。途中、仙台のゴールキーパー林選手のスーパーセーブもあり、そのまま、仙台が1-0で勝利しました。終始、仙台の高い位置でのプレスと堅い守備が光った試合でした。http://www.j-league.or.jp/data/2/?league=j1&genre=result&y=NEW0100
2012年03月10日
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試合開始1分で、四日市中央工がコーナーキックから先制。前半は、四日市中央工のペースだった。後半に入り、少しずつ市立船橋がペースを掴んでいくが、四日市中央工がしっかりと守り得点が動かないまま時間がすぎていく。後半45分あたりでは、市立船橋が全員で攻撃をし、コーナーキックを連続して取っていく。そして、ついに後半ロスタイム、市立船橋がコーナーキックからゴール前にこぼれたボールを押し込み、1-1として延長戦に突入した。延長戦、市立船橋の攻勢が続くが、四日市中央工もときおり反撃を見せる。延長後半、市立船橋が得点をし、逆転に成功。四日市中央工も必死に攻めるが、2-1で市立船橋が優勝した。第90回高校サッカー決勝 市立船橋(千葉) - 四日市中央工(三重)-----すごい試合だった。両校とも、強気のプレーで、見ていて気持ちが良かった。特に、後半終了間際は市立船橋の「絶対に追いつく!」という気持ちがひしひしと伝わり、それが得点に結びつき、延長戦に望みをつないだ。そして延長戦で見事に逆転して勝利した。四日市中央工も見事な戦いぶりだった。「絶対にあきらめない」強い気持ちを持って、ひたむきに取り組む勇気をまたもらった。にほんブログ村
2012年01月09日
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3位決定戦と決勝戦を観た。http://www.ntv.co.jp/fcwc/index.html3位決定戦は、柏レイソルvsアルサッド。柏が何度も決定機を作っていたが、決めきれず、0-0のままPK戦に突入し、残念ながら敗れて4位。どうも、PK戦は、それまでのゲームで分の悪かった方が有利なように思う。決勝戦は、バルセロナvsサントス。ボール支配率が75:25で、バルセロナが圧倒的に支配していた。前半だけで3-0で、後半、メッシがダメ押しで1点追加し、終わってみれば4-0でバルセロナが優勝した。今のバルセロナは史上最強のようだ。ヨーロッパチャンピオンズリーグでもクラブW杯でも決勝で圧勝するのは尋常ではない。本当に異次元の強さだ。その異次元の強さを支えているのは、カンテラ(下部組織)からの生え抜きの選手が多く、バルセロナのサッカー哲学であるポゼッションサッカーとパスサッカーを全員が理解し、誰一人エゴでプレーすることなく、チームのために貢献するという意識が徹底されているということのようだ。サッカーのみならず、企業などのあらゆる組織にとっても学ぶところが多いように思う。
2011年12月18日
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FIFAクラブワールドカップが3年ぶりに日本に戻ってきた。アジア、アフリカ、オセアニア、ヨーロッパ、北中米、南米の各大陸のクラブチームのチャンピオンが出場するクラブチームのW杯。なかなかリアルタイムで見られないため、録りだめていた試合を見ている。準決勝までの全試合を見ることができた。どの試合もレベルが高く、非常に見ごたえがあり、面白かった。印象に残っているのは、開催国チャンピオンとして出場している柏レイソルが準決勝まで進んだこと。準決勝のサントスとの試合では、1-3で負けてしまったが、世界の舞台でも十分に戦えるレベルであることが証明されたと思う。12/18の3位決定戦では、ぜひ、勝ってほしい。あとは、バルセロナの圧倒的な強さ。アジアチャンピオンのアルサッドも当然強いのだけれど、それを圧倒して4-0で下したのにはため息が出る。ヨーロッパチャンピオンズリーグ決勝で、あのマンチェスターユナイテッドを3-1で圧倒したところで、もはや異次元の強さに見える。決勝では、バルセロナが優勝しそうだけれど、その予想を覆されるのがこの大会の特徴でもある。バルセロナとサントスの決勝が非常に楽しみだ。
2011年12月16日
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以下の勝ち点で3チームに優勝の可能性があるまま今日の最終節を迎えた。http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/20111203031位 柏レイソル 勝ち点692位 名古屋 勝ち点683位 ガンバ大阪 勝ち点67柏vs浦和の試合をテレビ観戦した。前半はほとんど、柏が主導権を握って進み、柏のジョルジ・ワグネルの強烈な1点目と橋本の技ありの2点目が決まった。後半、浦和の柏木がヘディングシュートで1点返して柏2-浦和1となったが、その後、柏の茨田のシュートがキーパーの手をすり抜けて3点目が決まった。この後も、柏が主導権を握り、見事、3-1で初優勝をした。名古屋もガンバ大阪も勝ちきり、結局上位3チームの順位と勝ち点差は動かないまま2011年のJリーグが終わった。J2からの昇格初年度で優勝は初ということだ。優勝経験のないチームは、どこかで負けて落ちてくることが多いが、本当に堂堂たる戦いぶりで、首位を守り続けて優勝した。ネルシーニョ監督も2点目を決めた橋本も、インタビューで強さの秘密を、練習を全力でやり、誰が出てもいいサッカーができること、と答えていた。3点目を決めた茨田は、クラブ関係者、スタッフ全員一丸となって勝ち取った優勝と言っていた。優勝して喜ぶ、選手、監督、チーム関係者の姿はいいものだ。ぼくも元気をもらうことができた。
2011年12月03日
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3ヶ月間の密着取材。・世界一のサッカー選手になる・入れ込むのが平常心・信じる力http://www.nhk.or.jp/professional/2011/1114/index.html何か、ヒリヒリするようなむき出しの純粋さ、ひたむきさを感じる。8月に右ひざ半月版損傷のけがをしたときも、「これ、チャンスだな」と言ってのける。「遠い試合に向かって自分を作りなおせる。」何が起きても自分の夢にとってプラスととる。「誰しも山を狙って行動した結果、谷になることもある。でも、山ばかりだと嬉しいことに慣れてしまう。谷があって山に行くからこそ喜びも増す。」25歳にしてこの境地に立つ。これからの活躍が楽しみだ。
2011年11月14日
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今日は、最初の会社のつながりで、静岡から来た人たち、最初の会社のサッカー部、その知り合いの人たちとサッカーをした。申し分ない秋晴れで、いいコンディションだった。こんな晴れの日に、知人たちと和気あいあいとサッカーができるのはありがたい。
2011年10月29日
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9月のなかばにも関わらず、30℃を超える炎天下の中、主審と試合をしてきた。前日にルールブックを読み、グラウンドに向かう電車でシミュレーションをしたおかげで、主審をした試合は特に荒れることもなく無事に終えることができた。やはり何事も準備が大切だと感じた。主審の後、間髪入れずに自分たちの試合だった。いつもは左サイドバックをすることが多いのだが、めずらしく、右サイドハーフで先発した。前半早々、相手陣地でボールを受けられたので、クロスを上げると、トップ下の選手がゴールを決めてくれた。その後まもなく、また相手陣地でボールを受けられたので、今度は中に切れ込んでペナルティリア手前からシュートを放つと、相手ゴールキーパーの頭を超えてゴールに入った。しかし、その後、前半の間に2点を返され、2-2の振り出しに戻された。主審をやった疲れがあり、後半早々、ぼくはベンチに下げてもらった。後半は、お互いに決定力を欠き、結局2-2の引き分けで試合終了だった。ほかのチームの人からもシュートを褒められて、気分がよかった。丸1日、炎天下のグラウンドでサッカー漬けだったが、充実の1日だった。ただ、家に帰ってからは疲労困憊でご飯を食べてすぐに寝てしまった。
2011年09月18日
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ひさびさに最初の会社のサッカー部の仲間とフットサルをした。ここのところ、ずーっと、ボールに触っていなかったのと、前のサッカーの試合以来、アキレス腱が痛かったのだが、まずまずのプレーができ、得点もすることができた。コートを取ってくれたメンバーと今日来てくれたメンバーに感謝。ひさびさにボールを蹴れて、楽しいひとときを過ごすことができた。【送料無料】パキスタンなどの途上国支援のために作られたフェアトレ...価格:5,250円(税込、送料込)□【40%OFF】【PENALTY】ペナルティ【返品・交換不可商品】PNF31...価格:4,536円(税込、送料別)□【40%OFF】【AGLA】アグラ【返品・交換不可商品】A1104...価格:3,906円(税込、送料別)□【40%OFF】【mitre】マイター【返品・交換不可商品】M-110...価格:4,158円(税込、送料別)
2011年08月27日
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本当にすごいことです。この試合から伝わってきたのは、絶対に最後まであきらめないで、ひたむきに戦う!ということです。すばらしいチーム、そしてすばらしい決勝戦でした。なでしこJAPANからは勇気をもらうことができました。
2011年07月18日
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朝、6:00すぎに自宅を出発し、9:00から自宅から遠く離れた越谷のグラウンドでサッカーの試合をした。いつものように、左サイドバックでプレーをした。前半0-1で折り返し、後半も追加点を入れられ、0-2となっていた。ところが、ここから攻撃陣ががんばってくれ、ラッキーなロングシュートも入り、一時は3-2と逆転した。しかし、すぐに1点を返され、結果は3-3の引き分けだった。体中が痛く、帰ってからずっと家で寝てしまった。
2011年06月26日
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現在、世界最高峰の2チームの決勝。立ち上がり、マンUは中盤を飛ばす作戦で、バルサにボールを触らせていなかった。しかし、徐々にバルサが中盤でボールを支配し始め、シャビからのパスをペドロが決めて先制。マンUもルーニーがギグスとのパス交換から見事なゴールを決めて追いついた。前半は1-1で折り返すが、ポゼッションはバルサ:マンU=66:34。マンUを相手にしても、バルサのポゼッションサッカーは変わらない。後半、相変わらず、バルサがゲームを支配し、メッシがゴール。さらに、抑えこまれていたビジャが見事な外巻きのシュートを決めて追加点。結局、3-1でバルサが4度目の欧州王者に輝いた。http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/index.html-----驚きと感動の試合だった。正直、ここまでマンUが圧倒されるとは思わなかった。バルセロナのパスワーク、個人の技術の高さ、、、一体、どこのチームがバルサを止められるんだろう。。。
2011年05月29日
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最初の職場のサッカーチームでかれこれ10年、草サッカーをやっている。 今日は、試合&主審で丸1日、グラウンドにいて、真っ赤に日焼けしてしまった。 正直言って、年も年だし、結構しんどくなってきている。 試合も負けてばかりで、苦しい試合が多い。 ここ数年、そろそろ引退しようかと考えてばかりなんだけど、いつも試合のときは人数ぎりぎりで、ぼくのような年寄りでも欠けてしまうと試合が成立しなくなる。 ほんとうに、「なんで続けてるんだろう」と思うんだけれど、いざ、グランドに立って、ゲームをやっていると、すべてを忘れてゲームに夢中になれる。チームのメンバーも、とにかくサッカーが好きで(好きでなければ絶対に続けられない)、このチームを支えてくれている。 ここ数年、所属するリーグのチームも次々と消えていく中で、リーグに参加し続けているのはみんなが支えてくれているからにほかならない。----- ぼくは元来、優柔不断であまり自分の判断力に自信を持っていない。 だけど、サッカーはプレイヤーとしても主審としても、瞬時の判断を求められる。 それは、やはり練習によって、「こういう場面ではこう動くといい」ということを体に染み付かせて、考えることなく体が動くようにする必要がある。 何回か、主審をやる機会があったけど、ジャッジが遅くなったり、間違ったりして、選手の方々に迷惑をかけていた。 今日の主審をやるにあたり、ときどき、ルールブックを見直して、主審をやっているときのことをイメージしたり、ほかの審判の動きに注目してみたりした。 そのかいあってか、まだまだ下手な審判で、選手に文句を言われることもあったけど、以前よりはよくなったと思った。 サッカーは、ぼくにとっては判断力を鍛える場になっている。 また、晴れた日曜に、サッカーができることを感謝したい。 そして、貴重な日曜日に、いつも快くぼくを送り出してくれる妻に、ありがとう。2010年度Jリーグ唯一の公式用具!モルテン バルキーン 【molten】 アクセサリー サッカー ホイ...価格:4,200円(税込、送料別)
2011年04月17日
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決勝の対戦相手はオーストラリア。 0-0のまま90分が終了。 延長戦から投入された李忠成が延長後半、左サイドからのクロスを見事に左足ボレーでゴールネットに突き刺した。これが決勝点となり、1-0で日本が優勝。 すばらしい試合だった。 2010年南アフリカW杯からテレビ画面からでもチームの一体感が伝わってくる。 選手一人ひとりが、チームのために献身的にプレーしている。 2014年ブラジル大会が楽しみだ。
2011年01月30日
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