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脳死問題は奥が深く宗教関係者も交えて議論しなくてはならない。脳死かつ心肺停止が人の死ではないかと思うのだが、まだ心臓が動いているのに脳死だから人の死です、とも言えない気がする。脳死問題は宗教、民族、国家などによって、異なっても良いとも思う。
2009.01.31
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論理時空では、能動的なものは受動的なものへ向かう。その両者の距離がどんなに離れていようとも。能動的なもののベクトルの矢印が出た瞬時に受動的なものが発生する。なにも、能動的な物質が光速を超えてまで運動すると言っている訳ではない。ただ、論理的に宇宙を思考すると遠くの銀河でも瞬時に思考出来ると言っているのである。
2009.01.29
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どうも楽天ブログの担当者は頭がお固いらしく私の新しい文章を次々と「表示できません」で没にしている。もっと融通のきく担当者にならなきゃダメですよ。
2009.01.24
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他の弁護士は、証拠があれば裁判にかけられる、との事で早速裁判所へ行って書類を貰って来たのだが、友人はしばらくして裁判はやめると言い出した。私はやめて正解だと思う。もめごとは早めにもみ消しておかなくてはならない。被害額も僅かなので、これで一件落着と言う事になる。
2009.01.23
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弁護士の判断では、借りた金は返さないといけない、が、貰った金は返さなくてもいい、と言う事でした。友人はさらに他の弁護士に相談してみる、とも言っていました。とにかく早期に決着してもらいたいものです。
2009.01.20
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つい最近、私の友人二人がお金の件で言い争い昨日とうとう警察ざたになりました。しかし二人の言い分が食い違い、警察も民事不介入と言う事で弁護士を立てて調停してもらいなさい、と言う事で民事事件となりました。間に入った私もやりきれない思いで早く調停してもらってすっきりさせたいものです。
2009.01.15
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このしゃべつ界に平等界からの強烈な何らかの流れが来ているのを感じてみんなもはや行動を起こさずにはいられなくなった。この流れは今や世界中を覆い尽くし、社会事変ともとれる現象が起きつつあって、朝、目がさめると一瞬にして昨日と違った今日と言う世界に入り込んでいく。もう、後戻りはできますまい。
2009.01.10
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万物原理は反証不可能原理であってこの原理を肯定しようと否定しようとさらには、この原理を知っていようと知らなくても成立しているなら、これはもはや万物原理と呼べるではないか。この原理から万物の命題が出てくる。この原理の発見まで有史以来何千年とかかった訳である。
2009.01.07
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その昔メシアと呼ばれたことがある。さぞいい気持ちだろう、と思われるだろうが実際は体のあちこちが痛く辛い思いだった。サタンと呼ばれた時は、と聞かれれば、これはジャーナリズムによる知識人へのルサンチマンを強く感じ、こんな事やってたのでは「君たちは5年か10年後に滅ぼされるだろう。」と書いてしまったくらいであった。
2009.01.06
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脳内で一つの命題の生成過程や変化推移の過程を研究するのも一つの手であるが、複数の命題群や事象群をそれも内部事象群、外部事象群と線引できるかどうか、脳細胞神経の一つ一つについて、あるいは量子レベルではどうかなど、微細に研究するのも成果が期待されるものである。
2009.01.04
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プラトンは弁証法を原理からの対話によってなされるものと考えた。ところが、弟子のアリストテレスは弁証法を、通説からなされるものと考え、学問から切り離され諸学の準備学と言うレベルにしてしまった。おそらくこの事によって西洋は暗黒の中世を迎える事になったのであろう。
2009.01.01
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