スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2005年03月10日
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UEFAチャンピオンズリーグbest16 2日目の結果

アーセナル 1-0 バイエルン
モナコ 0-2 PSV
レバークーゼン 1-3 リバプール
ユベントス 2-0 レアル.マドリッド

バイエルン、PSV、リバプール、ユベントスがbest8進出

【コメント】ユベントス 2-0 レアル.マドリッド
レアルにしては珍しく典型的なアウェーゲームを展開。
ロナウドを一人残してやや守備的なゲームを展開。

と言うのも、コンディションがいい選手がカシージャスを除き、一人としていなかったためだ。
得意のパス回しもいつものプレーが観られず、ユベントスにボールを持たされたゲーム展開だった
何度か危ない場面もあったが、ゴールを死守し続けたが、
74分、カモラネージュからの縦気味の逆サイドのクロスを
イブラヒモビッチがヘッドで折り返したところを後半から出場した
トレセゲがミラクルなシュートで均衡を破り、1-0

延長戦に入り、均衡が続く中レアルDFのクリアミスをザラヤッタが
少しの力みもなくグラウンダーのきれいなシュートでレアルの息の根を止めた。
力んでいれば入らなかったであろうシュートだった。
2時間近く試合をしていてあの時間帯であのシュートが打てるのはすごいことだと思う。
すばらしく力のこもったいい試合だった。



ただ、イブラヒモビッチのあの大柄にしてこきみいい小技とボールキープは
見ごたえがあり、改めて将来超有望株と認識した。


・マドリーのルシェンブルゴ監督のコメント「守り切って勝ち抜きを決めなければいけない試合だった」

・ユヴェントスのカペッロ監督のコメント「マドリーに勝利を収めるというのは容易なことじゃなく、特別な感情が湧いた。このような祝福は初めてのことだったが、今後も再現したいものだ。試合は、非常にタフだったが、相手にあまりチャンスを作らせず、最高のパフォーマンスを見せられたと思う。スピリットを持って頭脳的に戦うことができ、ファーストレグのビハインドを跳ね返せた」

・「これからはリーガのタイトルを目指して進んで行くしかない。できる限りのことはやったけど、1点を取るのがとても難しかった。確かなことは、マドリーでの第1戦でもっと点を取れたはずだ、ということだ。第1戦で勝負を決めることができず、ここではユベントスがチャンスを最大限に生かして準々決勝進出を果たした。


・ベッカムのコメント「どうして僕らが敗退してしまったのか、いまだに分からない……。ただ、ユベントスは素晴らしかった。それははっきりとしている。僕らは試合をコントロールしていた。でも、トレゼゲのゴールがすべてを変えた。僕らは、第1戦目の結果がチャンピオンズリーグを続けるために十分なものだと思っていた。けれど今夜、僕らはゴールを奪うことができなかった。そして僕らはノックアウトされた……。今、僕は心の底から落胆している。チャンピオンズリーグは僕らにとって本当に大きな希望だったから……。僕はレアルであと2年の契約を残している。このまま何も勝ち取らずにレアルを去りたくはない」

・レアル・マドリー、第一の目標はローマのデ・ロッシ(21)

・ロナウジーニョのコメント「4点目はキーパーチャージで無効にするべきだった」と言っており、サミュエル・エトーもこれを支持して「チェルシーの4点目は無効だった。キーパーチャージがあったはずだ。GKはグラウンドの中で常に守られる存在でなければならない。それに、僕に対するファウルで明らかにPKを取るべきプレーもあったけど、世界最高の審判様はそれを見ていなかった」

・バルセロナのMFジェラルドのコメント「コッリーナと副審の1人は、4点目が正当なゴールだと確信はしていなかった。でも、スタジアムの大型スクリーンでのリプレーも見た後でゴールだと判断したんだ」

・バルセロナのキャプテンのプジョルのコメント「正当な結果ではなかったけど、僕らがあまりにも多くのミスを犯したのも確かだ」

・ミランのスタムのコメント「たぶん、ミランが180分間を通してここまでマンチェスター・ユナイテッドより優勢に戦えるとは誰も考えていなかったと思う。相手チームもこうなるとは思っていなかっただろう。だが、実際のところこうなった。試合前にチーム内でこの第2戦について話をして、第1戦の1-0というスコアのことは絶対に考えてはいけない、と言っていたんだ。そのおかげもあって、この素晴らしい勝利を得ることができた。僕たちにとっても、クラブやファンにとっても大事な勝利だ」

・アーセナルのベンゲル監督のコメント「ミュンヘンで大敗したことがすべてで、致命的だった。今夜の試合でわれわれはよく戦ったし、試合内容も互角以上だったが、それだけでは不十分だった」

・バイエルンのマガト監督は、「試合をコントロールしていながら、ひとつのミスが失点につながってしまった。そのあとはタイトな試合となり、最後のホイッスルまで気の抜けない試合だった。そんななかで勝ち抜くことができ、本当にホッとしている」

・PSVのヒディンク監督のコメント「チャンピオンズリーグには8年連続で出場しているが、決勝トーナメント進出は初めてであり、たいへんな快挙だ」

・モナコのデシャン監督のコメント「彼らはセットプレーでつかんだチャンスをきちんとゴールに結び付けた。我々はたくさんチャンスがあったのに、ひとつもモノにできなかった。前半のうちに1点取っていれば、結果はまったく違うものになっていただろう」

・リヴァプールのベニテス監督のコメント「この結果を見れば、これからはだれも我々を甘く見ることはないだろう。チャンピオンズリーグでここまで来れたことは、クラブ、監督、そしてファンにとって非常に重要なことだ」

・レヴァークーゼンのアウゲンターラー監督のコメント「リヴァプールはこの2戦で、勝利にふさわしい戦いを見せた。我々もホームで何とか巻き返したかったが、主力を5人も欠いている状況では難しかった。しかも、前半でふたつも決定機を逃してしまった。相手に1点入れられた時点で、勝負は決まってしまった」

・UEFAのスポークスマンのコメント「もちろん監督はいろんなことを言っていい。しかし、審判の領域に踏み込むのは非生産的。アンデシュ・フリスク主審の誠実さに疑問を投げかけるようなことはもう辞めましょう。彼は素晴らしい審判です」






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Last updated  2005年03月11日 00時55分13秒
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