スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2006年11月03日
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●31日のカンプ・ノウで行われたチャンピオンズリーグ、対チェルシー戦に、右膝半月板の損傷で長期戦列離脱中のバルセロナのサミュエル・エトーがスペインのTV局‘アンテナ3’のコメンテーターとしてゲスト出演した。エトーは、9月28日に手術を行い、その後は膝を固定したままの状態が続いていたが、歩ける状態にまで回復している。決勝トーナメント進出に望みをつなぐためのこの大一番に、いてもたってもいられないエトーは、カンプ・ノウの放送ブースから‘コメンテーター’という形でチームメイトの戦いを見守り、声援を送った
●今夏の移籍マーケットで、アーセナルからレアル・マドリーへ移籍したスペイン代表のFWホセ・アントニオ・レジェスが、移籍の真相を暴露。イングランドでの生活に嫌気が差したために、母国への復帰を熱望していたことが明らかになった。移籍期限の最終日に、MFジュリオ・バプティスタとのトレードでレアル入団を決めたレジェス。現在はレンタル移籍の形だが、シーズン終了後にアーセナルへ復帰する可能性を全面的に否定。イングランドの「退屈な生活」に再び戻るつもりはないと語る。「プレミアリーグで結果を残せなかったとは思っていないよ。ただ、僕のようなタイプの選手にとって、イングランドはハードすぎる。スペインとは異なるサッカー文化が根付いているからね。それに、あの国の生活にも馴染むことは出来なかった。それは僕の家族も同じ。だって、イングランドでは、午後5時になると、すべてが閉まってしまうんだ。その後は、どこにも行けないし、何もできない。本当に退屈だった。もう戻りたくないね」
●アントニオ・カッサーノがナスティック戦終了後にカペッッロ監督に対し「あんたは恥知らず」と暴言を吐き、チームから隔離されてから4日が経つが、カッサーノはカペッロ監督に謝罪する素振りも見せず、1人黙々と練習を続けている
●10月31日のチャンピオンズリーグ、チェルシー戦での引き分け(2-2)後、バルセロナのMFエジミウソンはチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督のごう慢な態度に不快感を表明した。「チェルシー戦で不愉快なのは、モウリーニョ監督のばかげた発言を聞かなきゃいけないことだ。自分を世界の支配者とでも思っているのだろうが、もう少し謙虚にならないといけない」
●怪我をしているマキシ・ロドリゲス、ペトロフ、ミゲルの3選手が一緒にクラブの医療施設に姿を現し、ホセ・マリア・ビジャロン医師長の診察を受け、「思っていたよりも回復度が早い」とお墨付きをもらった。マキシ・ロドリゲス、ペトロフに関しては来年4月まで掛かると診断され、ミゲルに関しては来年1月まで掛かると診断されている
●チャンピオンズリーグ、チェルシー戦でDFカルバーニョにタックルされ、左足首の距骨を痛め負傷退場となったエイドゥル・グジョンセンだが、バルサの医療チームによると、今週土曜日(4日)に行われるリーガ第9節、アウェイでのデポルティーボ戦までに回復する可能性はあるとのことだ
●ベティスのハビエル・イルレタ監督は、自身の置かれている立場を認めた上で、ベティスで指揮を取り続け、2部降格ゾーンからの脱出を確信していると明かした。そして、自身が続投することで「クラブの妨げになるようなことには決してしない」と明言した。「クラブにはプロ意識の高い、優れた選手がいる」と確信するイルレタ監督だが、良いスタートを切ることが出来ず、かなりの重圧だが、この状況をなんとかするためにもアウェイでのビジャレアル戦に勝つことだけを考えていく」とポジティブさを見せた
●カパロス監督は4日の対バルセロナ戦に向け練習を開始した。火曜日(31日)の練習から見て、コロッチーニとリキが外れるようだ。他に目に付いたことは、今まで全て先発出場してきたバラガンが怪我で出場できない代わりにマヌエル・パブロを右SBで起用する予定である。
●R・マドリーが、ステアウア・ブカレストのニコリタのオウンゴールにより、CL1次リーグ突破を決めた

●バルセロナのMFチャビとFWグジョンセンがケガのため、土曜日(4日)に行われるリアソールでのデポルティーボ戦を欠場することになりそうだ。チャビは、木曜(2日)のチーム練習を途中で切り上げた。左足の脛骨にヒビが入っており、10日間ほど戦列を離れることになりそうだ。チャンピオンズリーグ、チェルシー戦で脛骨を強打したチャビは、痛みのため足を引きずっており、ケガの具合を調べるためにレントゲン検査を受けた
●レアル・マドリーのFWルート・ファン・ニステルローイは1日のCL対ステアウア・ブカレスト戦でPKを外したことを悲しんだ。そして、ワントップ、もしくはFWロナウドの相棒として、働き、ゴールを量産することに自信を見せた。「悪いPKだった。言い訳はしない」とファン・ニステルローイは振り返った
●他意はないのだろうが、バルセロナのFWサミュエル・エトーはイタリアのスポーツ紙‘ガゼッタ・デロ・スポルト’のインタビューで、不調の同僚FWエイドゥル・グジョンセンについて言及した。「グジョンセンは再びセンターFWとして適応しないといけない。ベルナベウ(2-0で負けた10月22日の対レアル・マドリー戦)でチャンスをつぶしたのを見ただろう?あそこでしっかり決めていれば、バルサが2-4で勝てた。センターFWが常にすべきようにゴールに向かうのでなく、グディ(グジョンセンの愛称)は(FWリオネル・)メッシを見ている」
●バレンシアのMFバラハとビセンテそしてFWのタバーノは、それぞれの故障から順調に回復しており、2日からチームに合流し練習を再開した。
●2連勝中と好調なビジャレアルのフォルランは「ここでもう1試合良い試合ができれば自信にも繋がり、波に乗ることができるだろう」と現在のチームの状況を説明した。さらに「次節の対戦相手のベティスは現在調子が良くなく、今の僕達のライバルとして相応しいとは言えないが、素晴らしい選手が揃っているのでいつ実力を発揮するかも分からない。決して油断はできない」と相手チームを分析
●今週土曜日(4日)にホーム、リアソールにバルセロナを迎え撃つデポルティーボだが、左SBカプテビーラの出場が微妙な状態にあるようだ。右大腿四頭筋にハリが見られるカプテビーラは、痛みにより木曜(2日)のチーム練習には不参加
●ロナウドの首の痛みは、すでに消えているようだ。一方、ディアラ(左わき腹の打撲)、エルゲラ(右太もも外側の打撲)、ロベルト・カルロス(左足アキレス腱に炎症)は、CL対ステアウア・ブカレスト戦で怪我を負ってしまった。これにより、カペッロ監督は、次節のリーガ対セルタ戦で選手のローテーションをする可能性は高い
●バルサのイニエスタは、試合に途中出場してチームのカンフル剤役を務めるのに飽き飽きしている様子だ。3試合連続でスタメン落ちしているイニエスタがその胸中を明かした。イニエスタは、ライカールト監督が選手のローテーションを止め、スタメンで使われない可能性があるかどうかについて、「怖さはない。いつもレギュラーになるために頑張ってるからね。いつもレギュラーの気持ちだよ。チームのカンフル剤とは思ってないよ」とコメント
●会長選から4カ月が経過したが、ラモン・カルデロン会長はまだ確実にレアル・マドリーのリーダーになったわけではない。スペインの『ラディオ・マルカ』が報じたところによれば、この夏の選挙に絡んだ問題が再燃する可能性があるとのことだ。6月と7月に行われた選挙の経過に関する調査を担当している判事は、無効とされた郵送投票の封筒を開封するようクラブに命じる可能性がある。その場合、2週間ほどで新たな集計結果が出ることになるが、カルデロンは微差での当選だったため投票結果が変わるかもしれない





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Last updated  2006年11月03日 19時38分11秒
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