スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2006年11月07日
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●アントニオ・カッサーノがカペッロ監督への侮辱発言でチームから隔離されて1週間が経った。一刻も早くこの事態を収拾したいレアル・マドリーのミヤトビッチ、スポーツディレクタ?(SD)は‘カッサーノの謝罪’を望んでいるが、この願いはカッサーノに届きそうもない。カッサーノはクラブやカペッロ監督に対し謝罪するどころか、先週にはイタリアのテレビ番組で、「ローマを離れたのは間違いだった。歩いてでもローマに帰りたい。今僕は世界最高のクラブでプレーしているけれど、ローマを出るなんていう大きなミスを犯してしまった」と古巣ASローマへの想いを未練たっぷりに明かす始末。これに対しミヤトビッチSDは‘Corriere dello Sport Stadio’ローマ版でカッサーノに一つの答えをつきつけた。「もし、カッサーノがレアル・マドリーの選手として誇りを持てず、うまくやっていけないのであれば、ASローマや他のクラブと話し合うつもりでいる。人にはそれぞれ夢があるし、それは当然のこと。カッサーノは我々と契約しているが、レアル・マドリーは世界でも有数のクラブであり、我々が望んでいるのは、このユニフォームを着てプレーすることに喜びと誇りを持てる選手だ。それに、3シーズンぶりのタイトルを目指す我々にとって今大事なのはチームが一丸となること。それができないのであれば、彼の移籍を視野に入れるし、彼に興味を示すクラブと話し合う用意はある」。
●国際プロサッカー選手協会(FIFPro)が主催する2006年の年間最優秀選手にバルセロナのロナウジーニョが選出された。昨年に新設されたこの賞は世界40カ国4万3000人のプロサッカー選手の投票によって決まり、ロナウジーニョは2年連続での受賞となった
●米国MLS(メジャーリーグサッカー)、ロサンゼルス・ギャラクシーのアレクシス・ララス会長は、英国の放送局‘BBC’に対し、レアル・マドリーのMFデイビッド・ベッカムに興味があるとした。まだ合意には達していないが、ベッカムはR・マドリーと契約延長の最終交渉を行なっている
●バレンシアの医療部門によると、DFエミリアーノ・モレッティは磁気共鳴装置による検査の結果、左ひざ内側靭帯部分損傷により、全治3か月と診断された。「網状組織の半分を損傷」と説明された
●ビジャレアルのFWフォルランは、ミスをしたわけでもないのにブーイングを浴びさせてくるサポーターについて「確かにゴールを外してしまう事はあるが、ブーイングを受けるとプロのサッカー選手として否定されているように感じてしまう」と遺憾を表した。さらに「ピッチに出る時は常にチームのため全力を尽くしているのに、ブーイングとは納得いかない。頑張ったってうまくいかない事だってある。そういう時にブーイングをされると、その後克服するのが難しくなる」と心境を伝えた
●先日ベルナベウでR・マドリーを破ったセルタのアンヘルは「この事は一生忘れないだろう。チームも自信がついたのが、ビーゴへの機中で既に感じとられた」と喜びをかみしめた
●土曜日(4日)に行われたデポルティーボ戦後、月曜(7日)午後の練習まで休養日となったバルセロナ。休養明けとなった本日の午後の練習に、父親が亡くなったためデポル戦を欠場したキャプテン、カルラス・プジョールが復帰し、スペイン国王杯、対バダロナ戦に備えてチームメイトらとともに汗を流した
●5日、ホームでセルタに敗れたR・マドリー(1-2)。カペッロ監督にとって、サンティアゴ・ベルナベウスタジアムで負けるのは、10年前にチームを率いた当時から数えても公式戦初の敗戦で、なんとそれまで30試合ホーム無敗だった。
●国王杯ベスト32第2レグ、対レバンテ戦(7日)で第1レグの1ゴールをひっくり返さなければば敗退が決まってしまうアトレティコ・マドリー。アギーレ監督は、大事なレバンテ戦を前に、「明日は無い。勝つか死ぬかだ。全力で戦う。なんとか、1ゴールをひっくり返し勝つしかない。それが我々の目標だ。まずは、自分達が自信を持ち、グランドで勝ちたいという意志を前面にだして戦うことだ。国王杯は、我々にとって大事な大会だ。リーガは、まだ29節もある。もちろんリーガは大事だが、国王杯は、一発勝負。負ければ明日は無い」





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Last updated  2006年11月07日 22時54分58秒
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