スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2007年02月18日
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●引き分けに終わったベティス戦後カペッロ監督は審判のジャッジについて嘆き、「今年は審判からの助けが少ない。ベッカムのファールについてだが、TVでそれを見たし、レッドカードがでるほどのファールではないはず。ベルナベウでは審判は助けてくれないと思っている」と驚きのコメントまで飛び出したレアル・マドリーがバルセロナのサミュエル・エトーを奪い返すことを検討している、とバルセロナの有力紙"ムンド・デポルティーボ"が報じている
●サミュエル・エトーのラシン戦出場拒否から始まり、エトーの爆弾発言でバルサはピリピリした空気に包まれたが、この問題も一気に解決しチームは落ち着きを取り戻した。しかし、バルサをまたもや衝撃のニュースが襲った。ライカールト監督が今シーズン終了後にもクラブを退団するのではという噂が再熱。スペインメディア、特にバルセロナのメディアはライカールト監督の去就について大々的に報じている
●シュスターでもファン・バステンでもクーマンでもない。ライカールト監督が来シーズンも引き続きバルサの指揮を執る。バレンシア戦を翌日に控えた17日、ライカールト監督は今シーズン限りでバルセロナを退団するという噂について否定し、この噂を自ら断ち切った
●クライフは、「バルサのトレードマークと言えば、テンポの速いサッカーだ。これが上手く機能すれば、リバプールの中盤と前線を分断できる。スティーブン・ジェラードのような危険な選手を、前線と絡ませなければいいのだ」「バルセロナ対リバプールは、CLの中でもトップクラスのカードだ。普通に考えれば、バルサが有利だろう。しかし、私が前回見たリバプールの試合では、ディルク・カイトとピーター・クラウチのFWコンビが際立っていた。いくらバルサであろうと、空中戦ではこの2人には敵わないだろう。それに、クラウチは巷で言われるより技術がしっかりしているし、カイトは素晴らしいポテンシャルを秘めている。セットプレーを与えると厄介な相手だ」
●シウビーニョは「チーム内には常に問題はあるものだ。チームスポーツなのでしょうがない。でもこれらの背景にはチーム全員が常に優勝を狙って燃えているという大事な事実がある」
●アルゼンチンのリーベル・プレートやサン・ロレンソへのレンタル移籍が噂されていたデポルティーボのコロッチーニだが、デポルティーボ残留を断言した。さらに「昨日幹部会が開かれ、提示金額がどのような額であれ他のチームへは送らないと決定した」
●GKサンティアゴ・カニサレスは15日、バレンシアと2シーズン契約を延長した。2009年6月までの契約となる。
●ロベルト・カルロス「プレーしたくてたまらない。もうプレーできないことにがまんできない。1か月間ボールを蹴ってなくて耐えられない。この数日中にもよくなって(17日の)ベティス戦に出たい。1分でもそれ以下でもいいからプレーしたい。試合に長く出ていないのはすごく妙な感じだし、とにかく出たい」
●15日、ブラジル人右SBシシーニョが、昨年9月23日に行われたリーガ第4節、ベティス戦で右膝前十字靱帯を断裂して以来、初めてバルデベバス練習場のピッチに立った。シシーニョは母国ブラジルでのリハビリの第一ステージを終え、先週マドリーに戻って来た。この日はトレーナーとともにランニングを行い、その後リハビリメニューをこなすためにジムに向かった

●プレミアリーグのトッテナムがロビーニョに注目しているようだ。ロビーニョは数日前にも記者会見の席で「レアル・マドリーで幸せじゃない」と心中を告白しており、トッテナムはロビーニョを獲得する準備をしていると言われている
●R・マドリーの守護神カシージャスは、ホームのサンティアゴ・ベルナベウでのベティス戦を前に、「僕達は精神面でいい状態ではないのでベティスがそこを突いてくるかもしれない。国王杯の借りを返さなければいけない。決勝で負けるよりはベスト16、ベスト8あたりで負けた方が影響はあまりない。今度はリーガでベティスと対戦する。バレンシアとバルサが対戦するので僕達はベティスに勝って少しでも首位とのポイント差を縮めたい」
●ロベルト・カルロスとマルセロがケガを乗り越え、土曜日に行われるベティス戦の招集メンバーに復帰した。また、ベッカムも2試合連続で招集リスト入り。一方、ディアラはケガのため、カッサーノは監督の判断により招集メンバーから外れた
●ビジャレアルのペジェグリーニ監督は、今季終了までの予定でボカ・ジュニアーズにレンタル移籍が決まり先週スペインを後にしたリケルメが「僕はクラブ経営陣の言うなりになり過ぎていた」と発言した事について「6月には別の姿勢で戻って来る事を願う。彼は何をすれば出場できるようになるか分かっていたのにも関わらずそれをしなかった」と主張
●次節ベルナベウでR・マドリーとの対戦するベティスだが、今回の試合を多くのケガ人を抱えて臨む事となる。ルイス・フェルナンデス監督は「1点でも3点でも良いから勝ち点を加えたい。贅沢を言えば92分にゴールを決め、0対1っていうのが最高」
●ヘタフェのアンヘル・トーレス会長は来季から新しい監督を起用すると噂が流れていることに対し次のように答えた。「来季もシュスター監督が指揮をする。お互いが合意に達し、サインも済ませた。今季そして来季の契約だ。彼のような人物をうちのクラブが監督として迎える事ができることはとても嬉しい、少なくとも私にとって彼はスターだからね」
●エトーがひざを故障してから4ヶ月、チームにとっても選手にとっても、復帰の照準は21日のリバプール戦に当てられていた。それはライカールト監督の希望でもあった。そのため監督は、オサスナ戦でエトーに時間を与え、準備を整えてきたのである。しかし先日のラシン戦でライカールト監督がエトーの交代を遅らせ、これに対してエトーがプレーを拒否したことでプランは変更されたようだ。
●"エトー騒動"に振り回されたバルセロナだが、チームはこの問題を早く忘れて、大切なバレンシア戦に集中したいと考えている。チームの第3キャプテン、チャビは「この件で心の傷が残らないことを祈っている」と語った。
●今季限りでチームを離れるという噂が流れているレアル・マドリーのカペッロ監督は、将来について「クラブが私を信頼してくれるかどうかは結果次第」としながらも「今シーズンは監督の仕事を全うしたい」と語った
●「僕たちはバルサが揉めている所をうまく付け入るよ」バレンシアのビージャはラジオ・マルカのインタビューで答えた。彼は強敵バルセロナと戦うことを切望しているようであった。そして(リーガ優勝の)危機という言葉に対して一笑し「僕にとって、危ないことはかえって力を生み出すことだ。首位との勝ち点7差を縮めていくよ」ビージャは強い言葉で答えた。
●レアル・マドリーのレジェスは、今夜(17日)のベティス戦をダービー戦のようなものだとし、この試合には負けたくないと闘志をのぞかせている。カペッロ監督が攻撃的に挑み、ベッカムを右サイドに、そしてレジェスを左サイドに張らせると考えていることから、レジェスのスタメン出場のオプションは十分にある

●セビージャのアドリアーノが大腿二頭筋肉離れのため少なくとも3週間戦列から離れる事が明らかになった。
●前節、せっかくアウェイで勝利を掴んだレアル・マドリーだが、ベティス戦でベルナベウを再び重苦しい空気に包んだ。リーガでの成り行きまかせの試合、そしてベルナベウで行われる試合は耐えがたいものとなっている。15日前、レバンテに敗れたチームにR・マドリーファンは白いハンカチを振り怒りの抗議を示したが、ベティス戦の終了のホイッスルが鳴るとファンは再び白いハンカチを取り出した。





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Last updated  2007年02月18日 17時32分33秒
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