スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2007年05月17日
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●ビジャレアルが来シーズンに向けてチェルシーのFWアンドリー・シェフチェンコを獲得リストにピックアップしている、とスペイン紙“アス”が報じている。冗談のように思われるが、そうではない。ビジャレアルの役員、ホセ・マヌエル・ジャネサ氏は真剣にシェフチェンコ獲得の可能性を探っているようだ
●バルセロナは今季残された4試合で優勝を目指すだけではない。この4試合には巨額の収入の行方もかかっている。もし残り試合で取りこぼすようなことがあり、2ポイント差に詰め寄られているセビージャに順位を越されるようなことがあれば、チャンピオンズリーグの予備選を戦わなくてはいけなくなるのである。これによってバルサは、計画中のプレシーズンの予定を大幅に変更しなくてはならない。現在8月上旬にアジアツアーが計画されており、600万ユーロ(約9億9000万円)の収入が見込まれている
●アトレティコ・マドリーを応援するレアル・マドリーの関係者といえば、カペッロ監督がまず筆頭に上がる。カペッロ監督は、アトレティコのアギーレ監督と非常に友好な関係を築いており、最大限の幸運を祈るように電話までする仲だ。今季2度あったダービーの前に行われた記者会見でも、両監督はお互いを褒め称えて仲のよさを見せ付けていた。
●レアル・マドリーのグティは、国王杯を敗退しリーガでも首位の座を奪われたバルセロナについて、問題はフィジカルよりも精神面にあると分析した。「バルサはただ精神的に落ち込んでいるだけ。自信を取り戻すには結果を出すことだよ。彼らがちょっとした危機から抜け出すにはカルデロンで勝つことが最高なんじゃないかな。彼らは偉大なチームだし、最後まで優勝争いに絡むはずだ」
●バルサのロナウジーニョが、ブラジル代表のドゥンガ監督がコパ・アメリカに自身を招集しないことを求める書簡をブラジルフットボール連盟(CBF)に宛てた、と彼の近しい人物により明かされた
●ファビオ・カペッロ監督率いるR・マドリーは、チャンピオンに相応しいことを数字で証明している。1つは、34節終了時点での20勝という数字だ。バルセロナ、セビージャ、バレンシアを上回るこの勝利数は、ビセンテ・デル・ボスケ監督率いるチームが最後にリーガを制した02/03シーズン、同節終了時点の19勝を上回っている。
●エスパニョールのエルネスト・バルベルデ監督は15日、翌日行われるUEFAカップ決勝の会場となるハンプテン・パークにて記者会見に出席。「チームをここまで導いた自分達のスタイルを信じている」と語ると共に、クラブ史上2度目となる大舞台のプレッシャーが良い方向に働くことを期待した。「チームのスタイルを貫く。今シーズン培ってきたことを大きく変えたりはしない。これは最も重要な一戦であり、今までにないビッグタイトルを獲得する大きなチャンスだ。準備は万端。全てのプレッシャーをポジティブなエネルギーに変えなければいけない。ここまで来た上で、”プレッシャーに耐えられない”なんて言うことは出来ない」。
●セビージャのフアンデ・ラモス監督は、昨年アイントホーフェンでUEFA杯優勝を果たしたように、今年も優勝を望んでいる。同監督は「タイトルを死守する」としながらも、「2連覇することは難しいことだ。レアル・マドリーだけがそれを成し遂げている。セビージャが同じような偉業を達成するのは難しいかもしれないが、もし2連覇したらセビージャサポーターは誇りとするだろう」と連覇の厳しさを改めて認めた
●バレンシアのDFミゲルは「みんながセビージャ、R・マドリー、バルサについて話している」ことを好意的に受け止めている。リーガ優勝を目指すライバル達を引合いに出し、「彼らは(僕達のことを)忘れている」と話した

●ヘタフェのDFアレクシスは今シーズン終了後、6年契約でバレンシアに移籍すると認めた。彼は、バレンシアからの関心や仲間の話からバレンシアへ気持ちが傾いたとも明かしている
●バルサのFWグジョンセンは、バルサが逆転でリーガ優勝する可能性について前向きなメッセージを送り、「まだ失ったと決まったわけじゃない」と最後まで諦めずに戦う意欲を見せている。「今は過ぎたことにエネルギーを費やすより、前に向かって進むべきだ。残り4試合に向けてチームは集中して練習し、前向きに考えなきゃいけない。優勝する可能性はまだあるんだからね」
●セビージャがPK戦の末にエスパニョルを下し、2年連続でUEFAカップ優勝を成し遂げた。過去に2連覇を達成したチームは1985年と86年に優勝したレアル・マドリーだけで、セビージャはこの歴史的な偉業に並ぶことになった。
●スペインの『アス』紙は16日、ビジャレアルがシェフチェンコを獲得する可能性について報じた。伝えられるところによれば、チェルシーがバレンシアのビジャを獲得した場合、バレンシアにビジャレアルからフォルランが移籍し、ビジャレアルにはチェルシーのシェフチェンコが加入するという。3クラブ間でのFWのトレードという形になるが、巨額の移籍金と世界に名だたるストライカーが動く移籍となるだけに、実現の可能性は低いと見られる。ビジャレアルにとってより現実的なのはマケレレの獲得と言われる。チェルシーでは、ジョン・オビミケルの台頭によって出番の減っているマケレレがリーガに復帰するとのうわさが出ており、ビジャレアルがいち早く獲得の動きを見せている
●ヨハン・クライフはフランク・ライカールトの後任としてマルコ・ファン・バステンをバルセロナの監督の候補に挙げた





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Last updated  2007年05月17日 16時57分44秒
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