スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2007年07月10日
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●“周知の事実”と言われていたベルント・シュスター監督がようやく“正式”にレアル・マドリーの新監督に就任した。ヘタフェに違約金48万ユーロ(約8000万円)を支払い、晴れて自由の身となったシュスター監督は、レアル・マドリーとサインを交わし、レアル・マドリーの新監督となった。監督として初めてビッグクラブを率いることになるシュスター新監督だが、新たな挑戦に期待を膨らませ、素晴らしいフットボールとタイトルの獲得を約束した。「どういうクラブを率いることになるのかは分かっている。選手としてプレーしていたから分かっているよ。私は自身を含め周りの人々にも多くを求めることを信条としてきたし、どこにいても常に最高を求めてきた。これまではタイトルとは無縁のクラブにいたが、今は違う。レアル・マドリーを率いるというチャンスを得た。最高の結果を求められ、タイトルを獲得するだけでなく、ファンや多くの人が楽しむフットボールを望んでいるということも理解している。私の考えは皆が期待しているものと一致するし、その点については問題ない」。
●オリンピック・リヨンのフランス代表MFフローラン・マルダのチェルシーへ移籍は、同クラブのオランダ代表MFアリエン・ロッベンのレアル・マドリーへ移籍を促すことになる、と英紙“ザ・タイムズ”が報じている。
●ローマのクリスティアン・キブの代理人ジョバンニ・ベカリ氏は、レアル・マドリーとローマの間でキブの移籍で合意に達しているものの、レアル・マドリーや関心を示していたバルセロナにも興味がないと明らかにした。「我々側にレアル・マドリー移籍の興味はないし、もちろんバルセロナにもだ。これらのクラブと交渉をするつもりはない。つまり、イタリア国外には行きたくないということ。それは彼らも知っている」。
●チキ・ベギリスタインSDは、バルサでは機能しなかったものの25歳という若さで将来にまだ希望があるモッタの価値を割り出す方向に進んでいる。現在のところ800万ユーロ(約13億4000万円)とみているが、500万ユーロ(約8億4000万円)まで下がる可能性もあるようだ。
●昨シーズン、セビージャのチーム内得点王となったカヌーテが来シーズン以降の昇給についてクラブと話し合いを持つ事を希望しているとのことだ。現在休暇をポーツマス郊外で過ごしているカヌーテだが「セビージャでプレーが出来るのは嬉しいが、チームメイトのように自分の功績を評価し、その分報酬に反映させてもらいたい」と明かした。
●アーセナルのMFセスク・ファブレガスは、レアル・マドリーが自分を狙っているのを知っている。本紙・マルカは8日付の紙面で、セスクはサッカーの面において父親のような存在となっているアーセナルのアーセン・ベンゲル監督と11日に会談し、R・マドリーのオファーを聞くよう要請することを報じた。R・マドリーは昨季から今年にかけ、セスクの代理人たちに移籍を働きかけており、セスクも柔軟に対応するようだ。
●ミカエル・ラウドルップ氏が、レアル・マドリーに移籍したベルント・シュスター監督の後任としてヘタフェを2シーズン指揮することになった。M・ラウドルップ氏はモルテン・オルセン監督の下、デンマーク代表でコーチを務め、その後ブロンビーの監督を務めた。ヘタフェの発表によれば、来週に会見が行われる。
●デポルティーボ・デ・ラ・コルーニャのミゲル・アンヘル・ロティーナ監督は、カナダで行われているU-20W杯で大活躍のアドリアン・ロペスを注意深く見守っている。背番号“9番”の若きデポルのFWはヨルダン戦に出場し、3ゴールを挙げ、現在得点ランキングトップを走り、U-20スペイン代表監督のヒネス・マレンデス監督も彼の調子の良さに手放しで喜んでいる。
●アトレティコ・マドリーに新たに加わったクレベル・サンタナは入団会見に臨み、ファンの“期待”に応え、タイトル獲得のために“全力“を尽くし、ポジションを実力で勝ち取ると意気込んだ。今年26歳になったクレベル・サンタナは、エンリケ・セレソ会長とヘスス・ガルシア・ピタルクTDとともに、ホームスタジアム、ビセンテ・カルデロンのVIPルームにて、アトレティコに入団できて“とてもうれしい”と喜びの表情を浮かべた。「

●セビージャは9日、クラブの公式ホームサイトでウディネーゼから元イタリア代表GKのデ・サンクティス(30)、アヤックスからベルギー人MFのトム・デ・ムル(21)の獲得を発表した。デ・サンクティスはウディネーゼとの契約を解除されたため移籍金なしでの移籍となり、パロップと正GKの座を争うことになる。デ・ムルの獲得については移籍金が推定500万ユーロ(約8億4000万円)、契約期間は5年。ヘスス・ナバスの代役として期待される右サイドハーフは既にベルギー代表デビューも果たしている。
●レアル・マドリーのベルント・シュスター新監督。レアルの監督としての初めての記者会見に臨んだドイツ人監督は、チームの補強に関してもコメントしないわけにはいかなかった。ラモン・カルデロンは1年前からカカのことを考え続けているが、今ではシュスターも同じ思いだ。「カカの獲得は夢のように素晴らしいことだが、本当に実現するのかどうかは分からない。いずれにしても、クラブはできる限りの手を尽くしており、交渉を成立させたいという意思は十分にある。しかし、難しいということは分かっている」





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Last updated  2007年07月10日 21時41分56秒
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