スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2007年09月03日
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●この夏の欧州の移籍市場は8月31日午後12時で閉鎖されたが、アルゼンチンのボカ・ジュニアーズはビジャレアルのMFホアン・ロマン・リケルメとの移籍交渉について72時間の猶予を与えられた。ボカは880万ユーロ(約14億円)のオファーを提示したがビジャレアルに断られたため、増額したオファーを提示しようとしている。アルゼンチンサッカー連盟はボカに対し、3日夜までの交渉を認めたと明かした。
●スペイン・プリメラリーガ第2節の2試合が1日に行われ、サラゴサがホームでラシンと対戦し、1-1で引き分けた。
●セビージャのアントニオ・プエルタの死は彼の家族のみならず、クラブ、サポーター、スペインそして世界のフットボール界に大きな悲しみをもたらしたが、今はセビージャという街を一つにし、いつもは罵り合い、いがみ合うライバル、セビージャとベティスの強烈なライバル意識をも取り除いている。ベティスのオフィシャルショップでは不思議な現象が生まれているのだ。彼の死去以降、ベティスのサポーターがベティスのユニホームに「16 PUERTA(プエルタ)」を入れることを希望し、ショップ側もこれに対応。ベティスのユニフォームにプエルタの名前が入ったユニフォームが一番売れているとのことだ。また、セビージャはプロ・フットボール・リーグ(LFP)の許可を得て、この2シーズン、プエルタが付けていた16番を欠番とすることを発表。これから生まれてくるプエルタの息子がプロ選手としてその番号を継いでくれる可能性が生まれる18歳になった時に欠番を解くと伝えている。
●2日にカンプ・ノウで行われたアスレティック・ビルバオ戦は、バルセロナのチャビ・エルナンデスにとって記念すべき試合となった。チャビはこの試合でバルサの選手として1部リーグで250試合出場を達成したのだ。この数字を達成できる選手はそう多くはいない。
●ディエゴ・ミリートはサラゴサとの契約を4年延長した。違約金は1億ユーロ(約160億円)に引き上げられている。
●バルセロナのメッシは、チームには故障により2ヶ月戦列を離れるエトーの穴を十分に埋めることが出来る選手が揃っていると確信している。「誰かが故障しても穴を埋める選手はたくさんいる。もちろんエトーがいないのは残念。でも彼が帰ってくるまで僕たちは頑張るよ」とのことだ
●アリエン・ロッベンは、R・マドリーのシャツを着てデビューする準備ができている…20日後には。これは彼が100%の状態になるまでの期間をチームドクターが見積もったものだ。現在怪我をしているわけでもない彼が別調整を続けているのは、3月に行った手術の後に十分なリハビリを行えなかったことが影響している。
●バルセロナのDFガブリエル・ミリートとFWジオバニ・ドス・サントスは2日にカンプ・ノウで行われるアスレティック・ビルバオ戦に招集された。2人ともバルサの公式戦初招集となる。
●アトレティコ・マドリーのハビエル・アギーレ監督は1日、ビジャレアルのMFフアン・ロマン・リケルメが欲しかったと述べた。しかし自身を含めた幹部4人の話し合いの結果、移籍期限が終わる2日前の29日にリケルメを獲るのは「リスクがある」とし、獲得を断念した。

●ヨーロッパの移籍市場が幕を閉じ、チェルシーやレアル・マドリーから興味をもたれていたダニエウ・アウベスはセビージャに残留することが決定した。この事実にアウベスは「とても大きなチャンスを逃した」とがっかりした様子を隠しきれないようだ。「こんな大きなチャンスを見逃してしまうなんて悔しい。僕の人生を変える大きなチャンスだったのに」と記者会見で語っている。それでも「セビージャは居心地がいいし、セビージャに残ることが僕にとってマイナスになることはない」とアピール。今後は「僕はこれまでどおりプロの選手として全力を尽くすよ」とセビージャでの活躍を約束した。
●アウェイのビジャレアル戦で0-5と圧勝したレアル・マドリーのシュスター監督は、選手達の見せたプレーに満足の表情を浮かべ、1シーズンの間でそう多くはないゴールラッシュでの勝利の喜びに浸ることを止める必要はないと明かした。「素晴らしい結果であり、素晴らしい勝利だが、同時にこれからもしっかり練習を積んでいく必要がある。前半は拮抗していた。ビジャレアルに苦戦していたし、先制ゴールは重要だった。後半は、5分間で2ゴールを決めたこともあり、試合は我々のペースだったし、うまくいった」と試合を振り返った。
●バルセロナはアスレティック・ビルバオを3-1で屈服させ、今季初勝利をあげた。バルサは序盤に試合を支配したが、感動と論争の伴う勝利となった。メヒーア・ダビラ主審はイライソスとアンリの接触でありえないPKをバルサに与え、これをロナウジーニョが決めた。
●スコアレスドローに終わった開幕戦後、カンプ・ノウでの開幕戦となったアスレティック・ビルバオ戦を勝利で飾ったバルサのライカールト監督は、特にロナウジーニョ、デコ、アンリの名前を上げ、選手達のコンディションが仕上がっていることを強調した。
●レアル・マドリーは1996年1月24日に行われたサン・マメスでのアスレティック・ビルバオ戦以来、リーガでサンティアゴ・ベルナベウから離れた地で0-5で勝っていない。
●第2節結果
レバンテ 0-0 ムルシア
サラゴサ 1-1 ラシン
バルセロナ 3-1 ビルバオ
ヘタフェ 1-1 レクレアティーボ
アルメリア 1-2 バレンシア

ベティス 2-2 エスパニョール
A.マドリー 1-1 マジョルカ
ビジャレアル 0-5 R.マドリー





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Last updated  2007年09月03日 20時46分34秒
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