スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2007年09月10日
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●ブラジルは9日、暑さの残るシカゴでアメリカ代表と親善試合を行い、ロナウジーニョのFKによるゴールが決勝点となり、4-2で逆転勝利をおさめた。
●レアル・マドリーのオランダ代表MFウェズレイ・スナイデルは好調さを維持している。8日に行われたユーロ2008予選、対ブルガリア戦でも32メートル付近からのFK弾でオランダに先制点をもたらし、勝利に貢献。この結果、オランダはG組2位に浮上した。「良い時期にいるね。レアル・マドリーに行って以来全てがうまくいっているのは本当だよ。今の調子が続いて、次のアルバニア戦でも最高の試合ができるといいね」。
●レアル・マドリーは現在行われているU-17の世界選手権に注目している。その代表を名実共に引っ張っているのはバルセロナのボージャン・ケルキックだが、それ以外にも注目すべき選手はいる。R・マドリーが特に注目しているのはムルシアに所属するFWダニ・アキーノだ。
●スペイン代表のルイス・アラゴネス監督は、引き分けに終わったアイスランド戦の後、ユーロ出場に向けて状況はよくなったとしながらも、内容は期待していたよりひどかったことを認めた。「試合前よりは状況は好転したが、内容は思ったより悪かった。勝てないときは気分もよくないが、悪くない結果だ」とコメント
●試合終了まで5分、アンドレス・イニエスタがスペインに勝ち点1をもたらした。スペインは1年以上勝ちを知らないアイスランドに対し、目を覆いたくなるようなプレーしか見せることが出来なかった。19分に1人退場で数的不利となり、さらに39分に先制されて窮地に立たされたスペインだが、それを救ったのは再びイニエスタ。同点弾を押し込み、何とかスペインの面子を保った。さらに、同グループの他チームの成績もスペインに味方し、ユーロ出場に向けてこの引き分けは悪くない結果となっている。
●アイスランド戦の殊勲者アンドレス・イニエスタは、ギリギリで勝ち点1を手にいれ、ユーロ2008予選グループF組で2位に浮上したことに価値があると語った。「試合がどんどん苦しくなっていくってころは分かっていた。シャビ・アロンソの退場で厳しい状況となったんだ。一人少ない上に、引いた相手との試合はかなりきつかった」と試合を振り返った。
●ジオバニ・ドス・サントスの出現はフットボール界にインパクト与え、バルセロナに彼を手放すつもりはなくても、ヨーロッパの多くのクラブが彼の獲得を夢見ている。チェルシーがドス・サントス獲得に動くつもりでいるとイギリス紙が執拗に報じていることを“マルカ”が伝えている。ドス・サントスの違約金は今現在3000万ユーロ(約46億8100万円)に設定されているが、チェルシーはこの違約金についての問い合わせをバルサ側にしている。バルサはドス・サントスとの新しい契約を用意しているところだが、バルサの至宝の獲得を希望するチェルシーが攻撃をかける準備をしている。
●レアル・マドリーのFWゴンサロ・イグアイン(1987年。フランス西部、ブルターニュ半島の西端、ブレスト生まれ)は将来を期待されているサッカー選手の1人だが、スター選手のオーラは無く、素朴で無口だ。しかし、ピッチ上ではペナルティエリアに向かって縦に突破し、相手DFを交わしてGKと1対1で勝負していく、とても大胆かつ、きらびやかで派手なプレーを得意としている。そのプレースタイルは“ゴールを生まない”と批判され、イグアインブームは終焉を迎えた。彼は、コーチ陣が “虫眼鏡を使って”自らのプレーを見ていることを知っている。コーチ陣はイグアインのプレーを向上させるため、「ゴール前でシュートを打つ前に落ち着いてGKを騙せ」、「蹴る前にタメをつくれ」などアドバイスしている。イグアインの父親もまたサッカー選手で、MFとして活躍していた。その影響からか彼は偉大なストライカーになることを望んでいる。
●1日のプレミアリーグ、ダービー戦での2ゴールは、フェルナンド・トーレスにも、アイスランド戦で何としてでも同点ゴールが欲しいスペイン代表にも役には立たなかった。後半にベンチに下がったトーレスだが、彼自身もファンもこの交代を理解できなかったようだ。ボールキープは必要だったが、それ以上にゴールも必要だったし、トーレスにはその力がある。交代を示す掲示板に自分の番号を見た時、トーレスは信じられなかったに違いない。

●ビジャレアルへの残留が決まったものの、構想外となっているロマン・リケルメにマンチェスター・シティが興味を持っているとのうわさが出ている。『ザ・サン』紙が報じているもので、エリクソン監督がリケルメ獲得を熱望しており、冬の移籍市場で高額のオファーを出す用意があるという。
●昨シーズンのチャンピオンズリーグ準々決勝のインテル戦で暴力行為を働き、6カ月の出場停止処分を受けていたマジョルカのダビド・ナバーロ(当時はバレンシア)が制裁期間を満了し、16日のリーガ・エスパニョーラ第3節、ビジャレアル戦より出場可能となる。試合への出場は難しいと見られるが、メンバー入りする可能性は十分にある。





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Last updated  2007年09月10日 20時07分17秒
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