スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2007年09月25日
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●チェルシーのジョゼ・モウリーニョ前監督の電撃退団は、ヨーロッパ・フットボール界に衝撃を与えることになったが、それ以上にメンバーへのダメージは相当なものだ。何人かの選手は今回のモウリーニョ前監督の辞任劇にショックを隠し切れない様子を見せており、チェルシーに所属する選手について早速、移籍の噂が出始めている。英紙“ザ・タイムズ”は、レアル・マドリーはこの混乱の状況を活かそうと冬の移籍マーケットでコートジボワール代表FWディディエ・ドログバとドイツ代表MFミヒャエル・バラックの獲得に動くと報じているのだ。
●今シーズンのリーガ序盤戦では、メッシ(バルセロナ)、スナイデル(レアル・マドリー)、アグエロ(アトレティコ・マドリー)、カヌーテ(セビージャ)…など、お馴染みのスター選手たちが活躍するだけでなく、新たに加入した選手、下部組織からトップチームに上がってきた選手などニューフェイスの選手たちも週替わりで活躍し、リーガを盛り上げている。ジュゼッペ・ロッシ(20)は、今夏マンチェスター・ユナイテッドからビジャレアルに移籍。アメリカ生まれだが、イタリア国籍を持つ彼は、これまで231分間プレーし、4試合で3ゴール。アスレティック・ビルバオのカンテラ出身のFWマルケル・スサエタ(19)はその才能を見いだされ、カパロス監督によりトップチームに引き上げられた。カンプ・ノウでのバルサ戦で初ゴールを決め、サラゴサ戦でもフリーキックを決めるなど、アスレティックの新ストライカーとして期待も高まっている。今夏ヘタフェに移籍したMFパブロ・エルナンデス(22)だが、早くもラウドルップ監督の信頼を得て、レギュラーポジションを獲得。リーガとUEFAカップの5試合でスタメン出場している。右ウィングが本来のポジションだが、左もこなせ、期待通りのプレーを見せている。レアル・マドリーの下部チームからアルメリアに移籍したFWアルバロ・ネグレド(22)は、これまで3試合に出場し2ゴールと早くもアルメリアのエースとして活躍、ファンの心を掴んでいる。バジャドリーのMFシシー(21)は、エスパニョール戦で1部デビューを飾っている。右サイドからのスピードあるドリブル突破、そして精度の高いセンタリングは相手にとって脅威のプレーだ。今夏デポルティーボに移籍したホセ・アンドレス・グアルダード(20)もすでにロティーナ監督からの絶対的な信頼を得て、スタメンの座を獲得。メキシコの至宝は、すでにチームの攻撃を引っ張る存在だ。
●一部のバルセロナサポーターから批判を浴びているロナウジーニョが、チェルシー移籍を望んでいるとイギリスで報じられたが、実兄で代理人を務めるロベルト・デ・アシス氏がこれを否定した。他にも、夜遊びが原因でクラブ首脳陣と対立しているロナウジーニョが、居心地の悪くなったカンプ・ノウを出て行くといった噂が流れていた。
●R・マドリーのベルント・シュスター監督は、23日行われたバジャドリーとのアウェーでの戦い後、公式記者会見で「勝ち点1を取れて満足している。グティのように試合の最後まで諦めてはいけないのだ」と語った。グティについては「試合の最終局面でいいチャンスを作ってくれた」と冷静に評価した。
●昔馴染んだルイス・デ・ロペラでのベティスとの対決で、バレンシアの選手として初のスタメン出場し2点目のゴールを挙げたホアキン。スタジアムに到着した時はベティスのサポーターから歓声を浴びて歓迎されたが、ピッチではまだ不安だった。頭の中ではブーイングを予想しながらも、心では喝采を期待していたホアキン。しかし実際ゴールを決めた彼が受けたものは喝采だった。ゴール直後に交代となったが、ルイス・デ・ロペラはスタンディングオーベーションで同選手がピッチを後にするのを見届けた。。「僕を今までずっと暖かく見守って来てくれた。だからゴールを決めた後には謝ってしまった」と振り返る。「あの喝采を受けた時は胸にじんと来た。彼らは僕が死ぬまでベティコ(ベティスのファンや選手)だという事を分かってくれている。彼らの僕への愛情はさらに熱くなっている」
●セビージャのダニエウ・アウベスは、現在自分のコンディションが完全でない旨を伝えた。その一つの理由として「今年のプレシーズンは普段のようには練習する事ができなかった。その分を現在挽回しようと努力している所だ」とし、南米選手権出場や移籍手続きが難航した事等を挙げた。
●ヨハン・クライフ氏FWロナウジーニョについて「実績ではなく、今の調子が大事だ」と語った。クライフ氏は日刊紙‘エル・ペリオディコ’での自身の週刊コラムで「チームは個人より大事だ」としたうえで「チーム作りの時には、顔や名前に関係なく常に調子のいい選手を使わないといけない」と語った。
●アトレティコ・マドリーのMFチアゴ・モッタは24日、練習場の芝の上でリハビリを始めた。モッタは17日の練習で左膝半月板を損傷し、翌18日に手術を終えたばかりだ。モッタはこれから3週間弱はプレーができない。24日の朝、モッタは新たなリハビリ段階に入るため、アトレティコのリハビリドクター、オスカル・ピティージャと一緒にビサンテ・カルデロンスタジアムのピッチを訪れた。
●レアル・マドリーのGKイーケル・カシージャスは、バジャドリー戦でのペドロ・ロペスのシュートを賞賛し、「僕のキャリアの中でも3本の指に入るゴールだった」と認めた。ペドロ・ロペスは、ゴールから30メートルの距離で右足を振り抜き、カシージャスがどうしようもないコース、ゴール左上の隅にボールを突き刺した





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Last updated  2007年09月26日 02時15分11秒
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