スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年04月28日
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●バルサの不調はティエリ・アンリの“ゴール欠乏症”と偶然にも一致する。アンリが最後にゴールを決めたのは2月16日にラ・ロマレダで行われたサラゴサ戦にまでさかのぼる。その試合で先制ゴールを決めたアンリ。バルサは1-2で勝利を収めている。しかしそれ以降、アンリからゴールの快音がパッタリと消えてしまうとともに、チームも2勝4分4敗と勝ち星を大きく獲りこぼしている。

●29日に行われるチャンピオンズリーグ準決勝第2戦のマンチェスター・ユナイテッド-バルセロナ戦で笛を吹くのは、ドイツのヘルベルト・ファンデル氏に決まった。副審は同じドイツのカルステン・カダッハ氏とフォルカー・ベツェル氏。
●リーガ・エスパニョーラ第34節の日曜日のナイトゲームでは、レアル・マドリーがアスレティック・ビルバオに3-0で勝利。ファビオ・カペッロの率いていた昨シーズンに続いて、1週間後には2年連続のリーグ優勝を決めることができそうだ。4試合を残した時点で、2位ビジャレアルとの差は10ポイント。
●27日に行われたリーガ・エスパニョーラ第34節のバレンシア対オサスナの試合は、バレンシアがビジャのゴールなどで3-0と快勝し、当面の目標である残留に向けて一歩前進した。バレンシアのボロ新監督は予想通りシステムを4-2-3-1に戻し、守備から試合のリズムをつかんでいくサッカーを選択。
●27日に行われたオサスナ戦で、バレンシアのカニサレスとアングロが4カ月ぶりの出場を果たした。GKのカニサレスは、ヒルデブラントの欠場によりいきなりの先発出場。オサスナが前半16分に10人となったため仕事らしい仕事はなかったが、試合を通してチームを鼓舞するコーチングや、押し込まれた展開の中で意図的にゴールキックを遅らせて間を取るベテランらしいスキルを披露し、3-0の快勝に貢献した。また、後半39分にはアングロがビジャに代わって交代出場。アングロがアップを始めた時点からファンの大声援が上がり、交代時にも大きな拍手と歓声が沸き起こった。アングロは試合後「感激して言葉がみつからない」と興奮さめやらぬ様子で語った。この試合出場が1部通算300試合というメモリアルゲームになったアングロだが、ファンからのみならずチームメートからの温かい出迎えもあった。





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Last updated  2008年04月29日 00時17分23秒
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