スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年06月09日
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カテゴリ: UEFAサッカー情報
●ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長は8日、チェルシーからFWディディエ・ドログバとの交渉について許可をもらったと明かした。「チェルシーは我々がドログバとの交渉を開始することを認めた。ただ、残念なことに、我々が恐れていた(シェフチェンコについての)回答もあった。チェルシーはアンドリーは売らないと言ってきた。これは非常に悲しいことだ」と8日付のイタリア紙に語ったもの。また、バルセロナのサミュエル・エトーの代理人とも移籍交渉を始めたと話した。さらに、アーセナルのエマニュエル・アデバヨルにも引き続き興味を持っているが、アーセナルに交渉の許可を申し出てはいないと明かした。アーセナルのヴェンゲル監督はすでに、ミランに警告をしており、アデバヨルの残留には自信を見せている。
●EURO2008共同開催国スイスのFWアレックス・フライが膝のケガで大会残りを欠場することになったと、スイスサッカー協会が8日に発表した。主将でスイス代表最多得点を記録しているフライは、開幕戦のチェコ戦で前半終了間際に負傷。涙をシャツで拭いながらピッチを後にする姿が目撃された。検査の結果、左膝の靱帯を部分断裂で全治6週間とチームドクターが説明した。
●EURO2008の2日目、グループBの試合が8日に行われ、クロアチアが共同開催国オーストリアに1-0で順当勝ちした。
●8日に行われたグループBの2試合目は優勝候補の呼び声も高いドイツとポーランドが対戦。過去の歴史の因縁から、試合前から両チームのサポーターがにらみ合うなど、クラーゲンフルトは厳戒態勢での開催となったが、ポーランド生まれのポドルスキのゴールで、ドイツが2-0で勝利した。
●チェルシーがミランのカルロ・アンチェロッティ監督の招聘をまだ諦めていないことが判明した。アンチェロッティ監督が先週「イタリアに残る」と主張したため、チェルシーはターゲットを変更したと見られていたが、ピーター・ケニオンCEOがミラノを訪ねてディディエ・ドログバの移籍とアンチェロッティ監督の招聘について会談したようだ。
●オランダ代表ストライカー、ルート・ファン・ニステルローイが、EURO2008に向けて順調に調整できたことをアピールした。ファン・ニステルローイは「ウォームアップマッチでの結果が良かったから、本当に安心した。オランダに安定感がなかったのは認める。だけど攻撃面から見れば、僕らには連係を取りながら見事な攻撃をする能力が備わっていると思う」と、初戦のイタリア戦に向けて自信を見せている。
●ユーロ2008の優勝候補の一角に挙げられるフランスが9日、スイスのチューリヒにおいて、“死のグループ”と呼ばれるグループCの初戦でルーマニアと対戦する。レキップ紙によると、前日8日の練習は、試合時間に合わせて夜に行なわれたが、コロンビア戦で負傷し3日間チーム練習から離れていたティエリ・アンリ、左太腿の故障で大会出場が危ぶまれている主将のパトリック・ヴィエラも参加した。ちなみに現地入りしてからのフランスの練習は、一貫して報道陣シャットアウトで行なわれている。
●スウェーデン代表のFWズラタン・イブラヒモビッチ(26)が、10日のユーロ08グループリーグ初戦のギリシャ戦への出場が微妙となっていることが8日判明した。
●現役時代ACミランの同僚だった現イタリア代表のロベルト・ドナドーニ監督についてファン・バステン監督は「ドナドーニは友人であり、お互いを熟知した関係だ。現役時代はピッチ上だけではなく、バカンスも一緒に過ごした。彼は戦いに適した性格なので、勝利のためには様々な戦略を試みるだろう。イタリア代表は脅威であり、我々にとって厳しい試合となるに違いない」と警戒した。

●ナポリはインデペンディエンテからヘルマン・グスタボ・デニスを獲得するための交渉を、今週中に終えることができそうだ。デニスはアルゼンチン代表にも招集されているFWで、ナポリが最も強く獲得を狙っている選手。
●レッチェがピサを2-1で破り、セリエA昇格を懸けたプレーオフ決勝へのチケットを手に入れた。第1戦に1-0で勝利を収めていたパパドプーロ率いるレッチェは、ホームのビア・デル・マーレでの第2戦にも勝利。
●スペインのMFシャビ・アロンソの獲得に向けたユベントスの交渉は最終段階を迎えている。ユベントスの首脳陣は月曜日にリバプールとの最終的な話し合いを行う予定。移籍金1800万ユーロ(約29億9000万円)が合意点となりそうだが、リバプールがオファーに応じなかった場合は、ユベントスはローマのMFアルベルト・アクイラーニの獲得に動くことになる。
●ミランがアーセナルのFWエマニュエル・アデバヨルに興味を持っていることは周知の通りだ。イングランド国内ではミランが“ガナーズ”(アーセナルの愛称)に最終的なオファーを出したとうわさされている。ミランの提示した移籍金として『メール・オン・サンデー』紙が報じた金額は3700万ユーロ(約61億4000万円)。
●「まだ100パーセントの状態じゃない」。スウェーデン代表のズラタン・イブラヒモビッチのひざの状態は思わしくない。もう数カ月前からイブラヒモビッチはこの問題を抱えており、インテルでもリーグ戦の長期欠場を余儀なくされた。スクデット(セリエA優勝)を決めたパルマ戦での、あの2ゴールに惑わされてはならない。
●“アズーリ”(イタリア代表の愛称)を応援するため、ファビオ・カンナバーロはオランダ戦でベンチに入りたいと望んでいる。あとはUEFA(欧州サッカー連盟)の裁量次第だ。
●クロアチアのスラベン・ビリッチ監督は、オーストリアとのユーロ(欧州選手権)2008初戦を白星で飾った後の記者会見に出席し、「今日のチームは大変よく戦った」とねぎらった。しかし、選手たちが初戦で本来の力を発揮することができず、満足していないと感じていることも理解しているようだ。会見でビリッチ監督は「選手たちはロッカールームに引き上げた後、今日の結果に満足していない様子だったが、もっと陽気にふるまってほしい。試合には勝ったのだから。そんな選手たちを元気づけようと、景気づけにクロアチアのロックミュージックをかけたんだ」と語った。監督自身は、クロアチアが2002年のワールドカップ以来となるビッグトーナメントでの勝利を挙げたことに満足しているようだ。
●期待通りの結果とはならなかったが、オーストリアのヒッケルスベルガー監督に気落ちした様子はなかった。ユーロ(欧州選手権)2008初戦でクロアチアに1点差の敗戦を喫したとはいえ、誇らしげにこうコメントしていた。「情熱と闘争心を持ってプレーすることができた。もっと別の結果になっていてもおかしくなかったことは確かだ。ポーランド戦とドイツ戦でも今日のようなレベルのプレーを続けなければならない。どちらもトップクラスの相手だ」
●ドイツのヨアヒム・レーブ監督は、ユーロ(欧州選手権)2008初戦となったポーランド戦後の記者会見で、「最初の試合に勝つことは特に大事」と語り、まずはチームの白星スタートを評価した。「今日のチームは勝利にふさわしかったと思う。ポドルスキは、今日は2点も決め、いい仕事をしてくれた。だがチーム全体としても、非常にいい印象を与えることができた思っている」
●8日のポーランド戦で2ゴールを決めたドイツ代表のルーカス・ポドルスキ。ユーロ(欧州選手権)2008初戦の相手となったポーランドは、彼の出生地でもある。試合後に現在の心境を聞かれたポドルスキは「ぼくはポーランドで生まれたし、あそこには今でもぼくの家族や親戚が大勢住んでいる。だから本当に複雑な気持ちだよ。こういう状況になってしまい、心の中では申し訳ないという気持ちもある」と本音を口にした。





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Last updated  2008年06月09日 22時03分19秒
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