スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年06月14日
XML
カテゴリ: UEFAサッカー情報
●昨季、チェルシーでアシスタントコーチを務めたオランダ人のヘンク・テン・カテ氏(53歳)がパナシナイコスの監督に就任すると、ギリシャのクラブが13日に発表した。契約は2年間。テン・カテ新監督は、「パナシナイコスと合意に至ることができて喜んでいる。これまでのキャリアで、私社最高のレベルで戦ってきたので、この新しい一歩は大きなチャレンジだと感じている。パナシナイコスの組織、歴史、野望、サッカーに対する姿勢全般は、欧州の偉大なクラブのそれと遜色ない」とクラブの公式サイトで話した。
●グループCの第2戦、イタリア対ルーマニアがチューリッヒで行われ、互いにチャンスを作り合う壮絶な展開の末、1-1で引き分けた。ルーマニアは勝ち点2、イタリアは勝ち点1で、グループリーグ突破に向けてさらに厳しくなった。
●グループC第2戦のオランダ対フランスは、オランダが4-1と圧倒的な強さで勝利し、グループリーグ1位突破を確定させた。フランスはイタリアと並び勝ち点1のまま。ルーマニアは同2となっている。フランスとイタリアはルーマニアの結果次第でどちらも敗退する可能性がある。
●カーディフ・シティ所属の17歳のMFアーロン・ラムジーは13日、アーセナルと長期契約をかわした。マンチェスター・ユナイテッドとエヴァトンも獲得に興味を示していた。アーセナルのヴェンゲル監督は、「彼はまだわずか17歳だが、すでに素晴らしい素質をもった頭のいい成熟した選手であるところを示している」と話した。
●13日に行なわれたユーロ2008グループC第2節の対オランダ戦で、フランスが1―4と大敗を喫した。フランスがこれほどの大差で敗北したのは、26年前のポーランド戦(0―4)以来なかった。ただしこれは親善試合で、ビッグトーナメントとなると、1958年のW杯準決勝でペレを擁するブラジルに2―5で敗れて以来、実に半世紀ぶりだ。この「歴史的大敗」を、翌日の各紙は「屈辱」(シュッドウェスト紙)、「大破局」(ラ・デペッシュ紙)、「レ・ブルーKO負け」(ル・パリジャン紙)といった見出しを掲げて報じた。レキップ紙は一面に「あとは祈るのみ」とタイトルをつけ、もはやフランスへの期待を失ったような論調。フランスが次のイタリア戦に勝っても、ルーマニア戦で主力を温存する可能性が高いオランダにルーマニアが勝てばフランスの決勝トーナメント進出がなくなるためだ。各紙とも、オランダの強さを認めつつ、かつて欧州最強を誇ったフランス守備陣の失墜を敗因に挙げている。とくに槍玉にあがったのは、テュラム、サニョル、GKクペの3人だ。レキップ紙はテュラムに10点満点中2.5点と厳しい採点をつけ、142試合の代表キャリアの中で「おそらく最悪の出来」と酷評した。各メディアは、シーズンを通じて活躍できなかったこの3人をメンバーに入れたドメネク監督の選択にも疑問符をつけている。試合前から、初戦のルーマニア戦で精彩を欠いたサニョルの代わりに、スピードと運動量で勝るラサナ・ディアラを右SBとして起用すべき、という意見は多かった。●
●「カカは生涯ACミランに残留する」。“BBC”のインタビューに応じたACミランのテクニカル・ディレクターを務めるレオナルドが、カカのACミラン残留を明言した。
●ユーロ08スイス・オーストリア共催大会グループリーグC組の第2戦が行われた13日、チューリヒのレツィグルント・スタジアムでルーマニアと対戦したイタリア代表は1-1のドローに終わった。前半ロスタイム、トニのヘディングのゴールがオフサイド判定となったことについてドナドーニ監督は「不運な1日だった。オランダ戦では、パヌッチがゴールラインの外で倒れていたにも関わらず、オフサイドは認められなかった。一方、今日トニはオフサイドライン上ではなかったが…。判定ミスで我々は大きなダメージを受けている。チームのパフォーマンスは悪くはなかった。今日もそうだったが、このチームが存在感を失ったことは、これまで1度もない」と語り、判定への不満をあらわにした。
●イタリアの守護神ジャンルイージ・ブッフォンは「我々のパフォーマンスは評価できるものだった。あわや敗戦という場面もあったので、ドローという結果を喜ばなければならない。ユーロ04のスウェーデン戦と類似している点が多かったが、今季は異なった結果が我々を待ち受けているこることを願っている」
●スウェーデン代表の攻撃的MFキム・シェルストレムは金曜日の記者会見で、ユーロ(欧州選手権)2008の第2戦、対スペイン戦に向けて次のようにコメントした。「引き分けることができれば上等だろう。試合の内容にもよるが、スペインに引き分れば残すはロシア戦だけだからね。それでも明日の試合では勝ちを狙っていきたい。最初から引き分けを狙って試合に臨めば、気合も入りにくくなる」

●16日に行われる第3戦、ドイツは同じく勝ち上がりの可能性が残る開催国オーストリアと戦う。引き分け以上でグループリーグ突破となるが、その一戦についてレーブ監督は、「オーストリアは勝てば準々決勝進出という、一度あるかないかのチャンスゆえ、死に物狂いで戦いを挑んで来るだろう。彼らは2試合である程度の結果も残している。だが、われわれはクロアチア戦とは全く別の戦いをする」と、勝ち上がりに強い自信を見せた。
●ウィリー・サニョル「攻撃すると、僕らは無防備になってしまう。それが今日起きたことだった。(第1戦の)ルーマニア戦後、人々は僕らのプレーに満足していない様子だった。でも4点も取られたことを見ると、僕らはもしかすると攻撃しない方がよかったのかもしれない……。試合の出だしに失点してしまい、反撃に出なければならなかった。きっと挽回(ばんかい)できると、僕らは自分たちに言いきかせていたけど、オランダの2点目のゴールは、僕らに精神的打撃を与えた。」
●リリアン・テュラム「僕は2つの大きなミスを犯した。オランダの3点目は僕の判断ミスだった。ロッベンがあの角度からシュートを蹴れるということを読んで、もっと速く彼の元に行くべきだった。1-2と追い上げ、相手の心に疑念を植えつけられたはずの大事な時間だった……。また、2失点目の時も、僕は中央で早めにボールを奪おうとして失敗し、結局それが元でカウンターから失点してしまった。僕らは本当に多くのチャンスを作っていたが、違いを生んだのはそういったことだったと思う」
●2試合で7ゴール。しかも世界王者イタリアから3ゴール、世界2位のフランスから4ゴールを奪った。マルコ・ファン・バステン率いるオランダ代表は、前評判の高かった2チームとの試合に圧倒的な勝利を収め、ユーロ(欧州選手権)2008のグループCを席巻した。「フランスに勝って、次のステージに進むことができた。とてもハッピーだよ。われわれにとってグループリーグを首位で通過することは、とても好ましい状況だ。初戦で世界チャンピオンに3-0、そしてフランスに4-1と勝利した。いい時間帯にゴールを決めることができた。今日はちょっとラッキーな部分もあったけどね。守備陣、そしてチーム全員を祝福したい」
●イタリアとの試合を引き分けで終え、ルーマニアのビクトル・ピツルカ監督に笑顔はなかった。理由は単純なことだ。彼のチームはまたしても勝つことができなかった。今回は“マッチポイント”を迎えたが、ムトゥのPKがブッフォンに阻まれてしまった。「これで2試合続けて勝てなかったが、いい結果だと思う。2006年ワールドカップの準優勝チームに続いて、世界王者とも引き分けることができた。今回の方が初戦よりもプレーの内容は良かった。次のオランダ戦には勝てるよう願っている」





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008年06月14日 23時26分10秒
コメント(0) | コメントを書く
[UEFAサッカー情報] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: