スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年06月16日
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●EURO2008ですでに4ゴールと爆発しているスペイン代表FWダビド・ビジャが、リヴァプールは魅力的なクラブだと話した。この夏、バレンシア退団が濃厚なビジャはこれまでプレミアの複数のクラブから関心を寄せられていたにもかかわらず、スペインのクラブでのプレーを希望していた。ところがここにきて、ラファエル・ベニーテス監督をはじめとしてスペイン代表のチームメートが大勢いるリヴァプールへの移籍に心を動かされているようだ。「リヴァプールとチェルシーはどちらも大きな魅力を持ったクラブだ。とくにリヴァプールにはスペイン人監督がいるし、友人もたくさんいるからね」とコメントした。ベニーテス監督は以前からビジャのプレーを好み、バレンシアの監督時代にも獲得を試みたことがある。「ラファがバレンシアの監督で、僕がサラゴサにいたとき、バレンシアから移籍の打診があったんだ。だけど、僕がバレンシアに移籍したのは彼がクラブを出た翌年だった」と説明するビジャだが、今度こそ、ベニーテス監督のもとでプレーする機会が訪れるかもしれない。
●フンテラールはオランダ代表ではルート・ファンニステルローイの後を継ぐことになりそうだが、それ以上を望んでいる。キャリアの終盤を迎えつつあるベテランから、欧州屈指の点取り屋として頭角を現してきた若手への引き継ぎは、所属クラブでも再現されるかもしれない。アヤックスのFWフンテラールはヨーロッパの移籍市場で最も注目されている選手の一人であり、レアル・マドリーは一刻も早く彼をベルナベウへ連れて来たいと考えているようだ
●リーガ・エスパニョーラ2部Aは日曜日に最終節が行われ、スポルティング・ヒホンとマラガが来季の1部昇格を決めた。スポルティングは11シーズンぶり、マラガは2シーズンぶりの1部復帰となる。すでに1部昇格を決めていたヌマンシアを除いた2つの枠をめぐる争いは、最終節までもつれた。昇格した2チーム以外に4位のレアル・ソシエダにも昇格のチャンスがあったが、2位のスポルティングがエイバールを2-0で、3位のマラガもテレリフェを2-1で下したため、両チームが昇格圏の順位をキープした。降格争いも最終節までもつれたが、すでに降格が確定しているポリデポルティボ・エヒド、グラナダ74とともに、カディスとラシン・デ・フェロールが来季2部Bへ降格することが決まった。
●バルセロナは7月14日を“ロナウジーニョ放出”のタイムリミットに定めたようだ。この日はジョゼップ・グアルディオラ新監督の仕事始めの日だが、クラブサイドは、ロナウジーニョの残留は新チーム発足にとってマイナスになると考えているようだ。
●ラシンのペルニア会長が15日、ムニィス監督の就任を発表した。マルセリーノ監督のサラゴサ移籍に伴い、1年契約でUEFAカップに挑戦するラシンを率いることになる。ムニィス監督はアストゥリア州ヒホン生まれの39歳。2007-08シーズンはマラガ(2部)を率い、15日に1部昇格に導く手腕を発揮した。03-04シーズンには現在トッテナム(イングランド)で指揮を執るファンデ・ラモス監督の右腕として、マラガ(当時1部)でセカンドコーチを務めた経験もあり、戦術家としての評価も高い。
●リヨンがバルセロナ所属のフランス代表DFアビダルに興味を示している。16日付の『スポルト』紙が伝えているもので、リヨンはDFスキラッチの移籍(セビージャが濃厚)が確実なことから、左サイドバックのみならずセンターバックでもプレーできるアビダルの復帰を望んでいるという。しかし、バルセロナに放出の意図はなく、可能性があるとすればFWベンゼマ獲得のオプションに入る形での移籍となるだろう。アビダルがユーロ(欧州選手権)2008開幕後の会見で「コンディション不足」と明かしたことからも分かる通り、彼はバルセロナでのトレーニングメソッド(=軽い練習)に満足していない。フランス代表での低調なパフォーマンスで批判を浴びていることや、エブラにスタメンの座を奪われた現状を考えれば移籍を考えてもおかしくはない。





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Last updated  2008年06月16日 21時57分00秒
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