スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年07月13日
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●バルセロナが、フルミネンセのMFチアゴ・ネヴェス(23歳)に注目していることがわかった。ロシア代表のアンドレイ・アルシャヴィンへの二度のオファーをゼニトに断られたバルサは、視線を南米に移したようだ。リベルタドーレス杯決勝でハットトリックを決めたネヴェスについては、欧州の複数のクラブが関心を寄せており、特にローマは獲得寸前と報じられた。バルサは、オリンピックでネヴェスの価格が沸騰する前に、1000万ユーロ(約16億4000万円)で、昨年のブラジル選手権最優秀選手を獲得したいようだ。
●セビージャのデンマーク代表MFポウルセンがユベントスに移籍することが決まった。11日にユベントスの幹部がセビージャ入りし、クラブ間での合意に達しており、あとは正式発表を待つのみとなっている。移籍金は契約解除金として設定されていた1000万ユーロ(約16億9000万円)で、ユベントスは週明け14日にもポウルセンと3年契約を結ぶことになる。ケイタやポウルセンの移籍をにらみ、ル・マンからコートジボワール代表MFロマリッチを獲得しており、昨シーズン終盤にヒメネス監督は、本来DFのファシオをアンカー役に使う3センターハーフのシステムを試し、一定の成果を収めている。場合によっては8月末までにボランチの補強を検討することになりそうだが、ここ数年出番の減っていたマレスカ、レナトらも同ポジションに控えているため選手層は厚い。アルゼンチンの新星ラウタロ・アコスタをセンターハーフで使うオプションもあることから、セビージャらしく欲しい選手はじっくり時間をかけて適正価格で獲得することになるだろう。
●デポルティボは、ダニエル・アランスビアとの契約に合意した。同クラブのミゲル・アンヘル・ロティーナ監督は、今オフの最優先補強選手として、アウグスト・レンドイロ会長に対しアランスビア獲得をリクエストしていた。リオハ出身のGKは、6月30日でアスレティック・ビルバオとの契約を終了し、自由契約選手になっていた。
●プレシーズンの合宿を兼ねて14日間のメキシコ遠征を行うアトレティコ・マドリーは、12日の深夜にメキシコシティに到着した。空港では選手一行がファンの熱狂的な出迎えを受けたが、特にメキシコ人のアギーレ監督は、4人の警官に守られながら、押し寄せるファンや記者たちの間を通り抜けなければならないほどだった。この遠征におけるアトレティコの最大のスターは、疑いなく“バスコ”(アギーレ監督の愛称)である。
●レアル・マドリーのベルント・シュスター監督は、新シーズンに向けてセンターフォワードの獲得を主張している。同監督の第一希望はセビージャのルイス・ファビアーノで、以前から同選手獲得をクラブに要求している。だが、クラブは現在クリスティアーノ・ロナウドの獲得に手がいっぱいで、ファビアーノについては動きが止まってしまっているのが現状だ。シュスター監督はFW陣のメンバー不足を感じており、レギュラーのファン・ニステルローイとラウルに続く、質の高い第3FWの獲得をもくろんでいる。
●ポルトガルのスポーツ紙『ア・ボラ』によると、ベンフィカとサラゴサは、パブロ・アイマールの移籍交渉で合意に至ったという。同紙は、アイマールの移籍金を約750万ユーロ(約12億7500万円)と報じている。ベンフィカのテクニカルディレクター、ルイ・コスタとサラゴサのクラブ関係者は、11日午後、マドリーで会談し、移籍契約の基本的な条件において合意に至ったようだ。報酬の支払い方法などの詳細部分が決まり次第、契約書にサインが交わされるもよう。アイマールがキケ・サンチェス・フローレス監督の指揮下でプレーするのは、同選手のバレンシア在籍時代に続いて2度目となる。
●不信任案投票での辛勝、その直後の主要幹部8名の辞任と、バルセロナの“お家騒動”は泥沼化の一途をたどっている。窮地からの脱出を図るジョアン・ラポルタ会長は、ヨハン・クライフを“スポーツディレクター”に就任させる可能性を検討しているようだ。
●ロナウジーニョは、もしバルセロナが北京五輪参加を認めない場合、クラブとの契約を破棄することも考えているようだ。ブラジルの『オ・グローボ』紙のウェブサイトは、“ジーニョ”(ロナウジーニョの愛称)は、来週月曜日に予定されているバルサのプレシーズン練習初日には参加しないと報じた。同サイトはまた、ロナウジーニョはクラブの“五輪出場禁止令”に怒り心頭で、もしバルサが五輪への参加を妨害するならば、クラブとの契約を破棄する可能性もある、と伝えている。同じバルサのサミュエル・エトーは、「国の栄誉を守るため」という理由により、クラブからカメルーン代表として五輪に出場することを許可されているのも不満の理由という。
●元フランス代表のジネディーヌ・ジダンが、パリ郊外のサンドニで行われた1998年ワールドカップ(W杯)優勝10周年を祝う記念試合、98フランス代表-世界選抜で、“レ・ブルー(フランス代表の愛称)”のユニホームに袖を通した。会場であるスタッド・ド・フランスに集まった観客は7万5000人。試合は3-3の引き分けに終わったが、ジダンのゴールなどで盛り上がりを見せた。





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Last updated  2008年07月13日 16時50分12秒
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