スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年07月24日
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●スペインのメディアは22日、ロビーニョがすでにレアル・マドリーと5年間の契約更新に署名したと報じた。それによると、新しい年俸は現状の2倍に当たる手取り300万ユーロ(約4億9000万円)だという。ただし、ロビーニョは希望の条件を手にしたが、チェルシーはいまだブラジル代表FWに興味を示しており、さらにマドリーはマンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドを諦めていない。
●アンリは「僕に言えるのは、アデバヨルが昨年素晴らしいシーズンを送ったということだけだよ。彼みたいに(実りある)シーズンを過ごせば、たくさんのチームがその選手の獲得に乗り出してくる。移籍するかどうかはアデバヨル本人の気持ち次第だ。彼がどう決断するのかは、僕には分からない」
●マルカ紙の取材に応じたラウールは、「マドリーに入団することは誰にでも起こり得る最高の出来事だ。僕はここに14年間在籍しているけど、それは未来永劫に変わらない」とファーガソン監督の発言に抗議。キャリア絶頂期にスペインのメガクラブでプレーするのは、どの選手にとっても栄誉なことだと主張した。
●スペインのメディアは23日、レアル・マドリーのベルント・シュスター監督がカメルーン代表FWサミュエル・エトーの獲得を望んでいると報じた。27歳になるエトーはバルセロナのグアルディオラ新監督の構想外となり、先週末に他のクラブとの移籍交渉を許可されたと言われている。シュスター監督やマドリーの複数の幹部が、エトーの才能を認め、獲得を希望しているという。
●FIFAは23日、全クラブに対し、23歳以下の代表選手をオリンピックに派遣するように要請したが、バルセロナはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの出場させない方針に変わりはないと話した。FIFAのブラッター会長は同日、加盟全協会に対し、23歳以下の選手をオリンピックに派遣しなければならないとした書簡を送った。しかし、バルサのスポークスマンは、状況は「何も変わらない」として、メッシに関するFIFAの「決断を待っているところだ」と話した。
●セント・アンドリュースでプレシーズン合宿中のバルサ。グアルディオラ新監督の下、フィジカル強化をベースにハードトレーニングを行っているが、バルサ2シーズン目を迎えたFWティエリ・アンリは「昨シーズンのプレシーズンはみんなと同じように出来なかったので、今シーズンは最初から参加することが出来てとても満足している」と好スタートを切ったプレシーズンに満足さを見せるとともに、ゴールを一番に考えたいと決意を新たにしている。「今年は新しい年だし、多くのゴールを決めたい。今シーズンの目標はゴールすること。昨シーズンは左ウイングでプレーすることが多く、ゴールするのも難しかった。アビダルをサポートしたり、ディフェンスに費やされることもあったからね。今シーズンはゴールすることだけを考えたい。それが僕の目標だ。僕はセンターフォワードでプレーするのが一番好きだけれど、左ウイングでプレーできることも証明した。いずれにしても、それは監督が決めることだよ」。
●MFグティは「サミュエルは偉大な選手の一人。彼とは親交がある。素晴らしい選手であり、良い人間だ。もし彼が来たら、いろんな面でチームに貢献してくれるはず。彼は素晴らしい選手であり、レアル・マドリーは常に偉大な選手の獲得を望んでいる。レアル・マドリーのファンのもの分かりはいい。もしサミュエルがうまくやって、ゴールを決めてくれれば、みんな満足すると思う。もちろん僕らが話しているのは憶測だけれどね」とコメント
●スペインサッカー協会(RFEF)の規則が、昨年8月に不慮の死を遂げたアントニオ・プエルタの背番号「16」を永久欠番に定めようとしていたセビージャの計画を阻んでしまった。RFEFがすべてのプロ契約選手に対し、「1番から25番までの背番号をつけなければならない」と規約で義務付けているのがその理由で、Aチームに現在25人以上の選手を抱えるセビージャは、プエルタの「16」番をカンテラ(下部組織)出身のダビド・プリエトへと与えざるを得なくなった。
●アルゼンチン代表のセルヒオ・バティスタ監督は、北京五輪の調整を兼ね、29日に予定されている日本との親善試合に向かう直前のインタビューで、リオネル・メッシの五輪出場について次のように語った。「(所属する)バルセロナからのプレッシャーのせいで、メッシの五輪参加は難しくなっている。われわれは、彼がチームに合流できるよう一日も早い問題解決を期待しているが、バルサは相変わらず反対しているようだ」

●フアン・ビジャロンガCEO(最高経営責任者)のバレンシアでの経験は、はかなく終了してしまうかも知れない。前会長のフアン・ソレールからビジャロンガCEOへ経営責任が移譲されてからわずか2週間にもかかわらず、両者の意見の食い違いは表面化する一方で、ソレール氏が筆頭株主としてクラブへの影響力を行使し続ける状況を前に、ビジャロンガCEOが辞任を発表する可能性が出てきたようだ。少なくとも同CEOは、必要とされているクラブの資本増強について、ソレール氏が意見を変えない場合、辞任を考えているらしい。
●ベティスのフランシスコ・チャパロ監督は、ベティスがチェルシーのFWクラウディオ・ピサロを狙っているという『マルカ』紙の報道を否定せず、同選手への興味を明らかにした。しかし同時に、「もっとも、ピサロがベティス行きのためにチェルシーを出ることは難しいだろう」と率直な感想を述べた。
●バルセロナは、FIFA(国際サッカー連盟)のジョゼフ・ブラッター会長による「クラブは23歳以下の選手の五輪出場の自由を認める義務がある」という声明に対し、五輪はFIFAの公式戦ではないこと、また同時期にチャンピオンズリーグ(CL)予備戦が行われることを理由に、アルゼンチン五輪代表へのメッシの派遣を拒否するという、従来からの主張をあらためて表明した。





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Last updated  2008年07月24日 18時43分38秒
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