スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年07月29日
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カテゴリ: UEFAサッカー情報
●マンチェスター・ユナイテッドと2012年まで契約を交わしているクリスティアーノ・ロナウドが、レアル・マドリーに移籍するか否かで注目を集めているが、こういった移籍問題の傾向を“現代の奴隷”と表現したFIFAのセップ・ブラッター会長に、ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が不快感を示している。「(FIFA会長)という役職に就く人物からそういった発言が聞かれるのは嘆かわしいことだ。奴隷制度は何年も前に廃止された。選手たちは1年間に500~600万ポンド稼ぐことができる。こういった発言に応じたくはないが、奴隷制度の歴史を考慮すると非常に残念なコメントだ」
●チェルシーのルイス・フェリペ・スコラーリ監督が、国内およびヨーロッパの全4タイトル獲得に挑戦すると意気揚々と語った。昨シーズンはカーリング杯決勝でトッテナムに敗れ、マンチェスター・ユナイテッドにはプレミアシップとCLのタイトルを奪われてしまったチェルシーだが、スコラーリ監督は“最低でも1つは優勝トロフィーと手に入れる”とはっきりした目標を定めており、さらには「前人未到のクアドルプル(4冠)達成も可能なチーム」と自信満々だ。
●ローマのルチアーノ・スパレッティ監督が、チェルシーのウィンガー、フローラン・マルダに興味を持っていることを認めた。インテルに移籍したアレッサンドロ・マンシーニに代わる新たな攻撃オプションを加えたいローマは、元リヨンのエース・マルダの他にもバレンシアのダビド・シルバを獲得候補としてリストアップしているという。スパレッティ監督は「彼らは非常に素晴らしい選手だ。誰がより接近しやすい選手なのか、交渉をしながら見極めたい」と話している。
●リバプールは28日、アイルランド代表FWのロビー・キーン(28歳)を4年契約で獲得したと発表した。同日、メルウッド練習場でメディカルチェックを受け、正式に契約。移籍金は1900万ポンド(約38億9600万円)で、成績によって2030万ポンド(約41億6000万円)まで増額される。
●セネガル代表FWのエル・ハッジ・ディウフ(27歳)が28日、ボルトンからサンダーランドへ移籍した。契約は4年間。ロイ・キーン監督は今オフ、すでにパスカル・シムボンダ、ティーム・タイニオ、ニック・コルガン、デイヴィッド・メイラーを獲得しており、ディウフは5人目の新加入選手となった。
●松井大輔が今シーズンから所属するリーグ・アンのサンテティエンヌが26日夜にナンシーのセンターバック、セバスチャン・ピュイグルニエを獲得したと発表したが、ナンシー側は28日、ピュイグルニエの移籍先はロシアのゼニト・サンクトペテルブルクであることを明らかにした。レキップ紙などが報じた。
●モウリーニョ監督の希望したフランク・ランパードの獲得は難しい状況だが、ほぼ合格点に近い補強ができているインテル。しかしそんななか、逆に選手の放出が思うように進まずクラブフロントは頭を悩ませている。モウリーニョ監督も「今後のこと(シーズン途中での補強やチームを指揮するうえで)を考えても、クラブが保有するパス(選手保有権)が多すぎる」とコメントし、もう少しチームをスリムにしたい考えを示している。これを受けてクラブの移籍部門を担当するオリアーリ氏は、「移籍マーケットが終了するまでに、心痛い放出も出てくるだろう」と発言。特にズラタン・イブラヒモビッチ、フリオ・リカルド・クルス 、アドリアーノ、エルナン・クレスポ、ダビド・スアソ、マリオ・バロテッリと、6人を抱えているFW陣から誰かが放出されるのは間違いないと見られている。
●インテルのテクニカル・ディレクターを務めるマルコ・ブランカがポルトのポルトガル代表MFリカルド・クアレスマ(24)の獲得があと一歩に迫っていることを認めた。
●07―08季は30試合に出場して2得点を挙げたシシーニョは「俺とドニでバティスタに電話してみたんだ。彼は我々に『ASローマへ移籍する準備は整っている』と応えた。あとはクラブ間で合意に達する必要がある。彼は偉大な選手であり、我々の戦力となるだろう」と明かした。またASローマ2年目の抱負についてシシーニョは「この1年でDF面をかなり強化することができた。セリエAにも慣れたので、来季は今季以上の結果を残したい。全試合にフル出場したいが、それは監督が決めることだ」と飛躍を誓った。

●エンポリはアダム・ココシュカを獲得した。ココシュカは21歳のポーランド人DFで、ビスワ・クラクフからの移籍。エンポリとは5年間の契約を結んだ。
●マリオ・バロテッリは間もなくイタリア国籍を取得し、アズーリ(イタリア代表の愛称)でもプレーすることが可能となる。インテルの若手FWバロテッリは18歳になった翌日の8月13日に市民権を得る見通し。1990年8月12日にパレルモで生まれたバロテッリは現在ブレシア県のコンチェジオに居住しており、正式な手続きはそこで行われる。
●ボルドーは、サン・ロレンソから2年契約で獲得したアルゼンチン人DFディエゴ・プラセンテの入団発表を行った。現在31歳のプラセンテは、2002年にチャンピオンズリーグ決勝に進出したバイヤー・レバークーゼンおよびセルタでプレーして以来、再びヨーロッパリーグへの復帰を果たした。
●サポーターは補強を待ちわびているが、ローマのフロントはオファーを断られ続けている。ウディネーゼに残ることを選んだアントニオ・ディ・ナターレに続いて、アドリアン・ムトゥの獲得も失敗に終わった。さらに立て続けに2人の選手から断わりの返事が届いた。まずはフローラン・マルーダ。代理人が『レキップ』紙に対して語った内容によれば、チェルシーのサイドアタッカーはロンドンに残ることになりそうだ。代理人のピエール・フレロは監督交代により問題がなくなったと語った。「ピーター・ケニヨンやフェリペ・スコラーリと話し合った結果、監督はフローランを信頼していると言ってくれた。彼を頼りにしてくれている」さらにジュリオ・バチスタもローマへの移籍を断ったが、こちらはそれほど確実な返答ではない。レアル・マドリーの攻撃的MFは、今のところはレアル・マドリーのことしか考えていないとコメントしている。「僕が考えているのはレアル・マドリーで昨シーズン以上に試合に出場して、選手としてのクオリティーを見てもらうことだ。必死で頑張って、その結果どうなるかは分からない。とにかくプレーして、自分に何ができるかを見せたい。コンスタントにプレーできない状況で自分の本当のレベルを発揮するのは難しいけれど、未来のことははっきりと考えている」
●スポルティング・リスボンのMFジョアン・モウティーニョがポルトガルを離れてイングランドへ渡ることはない。スポルティングはエバートンからのオファーを断ったようだ。
●リバプールがパリ・サンジェルマンから獲得したフランス人FWダビド・ヌゴグは、新チームメートのフェルナンド・トーレスが“お手本”となる選手のひとりであることをクラブの公式サイト上で明らかにした。「トーレスとはすでに一緒に練習をしており、彼は『何か必要なことがあれば、質問してくれればいい』と言ってくれた。偉大なスターにそう言ってもらえるのは、ありがたいことだね」「高さとスピードを兼ね備え、ボールタッチもうまい」と評されているヌゴグは、30日に行われるビジャレアルとの親善試合でのデビューが待ち望まれている。なおこの試合では、両クラブに所属する7人のスペイン代表選手のユーロ(欧州選手権)2008での功績をたたえるセレモニーも行われる予定。
●アーセナルからまた1人選手が出て行くことになりそうだ。今度はフィリップ・センデロスである。23歳のスイス人DFセンデロスをニューカッスル・ユナイテッドがほしがっており、アーセナルに最初のオファーを出した。アーセナルは現時点ではセンデロスの移籍の可能性を否定してはいない。
●ブラジル五輪代表の勝利はミランにとってもうれしいニュースだ。8月7日から初の金メダル獲得に向けた戦いをスタートさせるセレソン(ブラジル代表の愛称)は、大会前の最初の練習試合となったシンガポールとの試合に3-0で勝利を収めた。パトとロナウジーニョもそれぞれアシストとゴールを記録するなど活躍を見せ、ミランの選手が存在感を示した。





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Last updated  2008年07月29日 21時48分56秒
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