スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年08月03日
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カテゴリ: UEFAサッカー情報
●フランスリーグ開幕を前に、2日に恒例のチャンピオンズトロフィが行われ、ボルドーがリヨンをPK戦で退けてシーズン初のタイトルを手にした。リーグとカップ二冠のリヨンとリーグ準優勝のボルドーが対戦した試合は、ボルドーが終始優勢に進めながら、90分を終えても0-0だったため、すぐにPK戦に突入。リヨンの主将クリスがはずして、ボルドーが5-4で勝利した。これまで6年間、リヨンがチャンピオンズトロフィを独占してきただけに、これでローラン・ブラン監督率いるボルドーの新シーズンへの期待が高まった。
●バイエルン・ミュンヘンのイタリア代表FWルカ・トニが、シーズン開幕に間に合わないかもしれない。ふくらはぎのケガで日本遠征にも参加しなかったトニだが、今季初の公式戦となる10日のドイツカップ初戦も欠場するようだ。また、その前の5日にはインテルとの親善試合が予定されているが、祖国のチーム相手の試合にも出場できない。
●一部メディアで退団の可能性が報じられたエバートンのデイビッド・モイーズ監督が、この噂を完全否定。「どこにも行かない」と語り、今後は戦力補強に力を注ぐと語っている。今オフの戦力補強が思うように進まないエバートン。ポルトガル代表MFジョアン・モウチーニョの獲得に失敗するなど、ここまで新戦力の獲得がゼロとなっており、この状況に不満を持つモイーズが近日中に監督を辞任する可能性があると英国紙が報じていた。
●インテルのモウリーニョ監督がバルサのメキシコ代表DFラファエル・マルケス獲得に興味を示しているようだ。ワルテル・サムエル、イバン・コルドバ、クリスティアン・キブに加えてマルコ・マテラッツィも故障者リスト入り。つまり、センターバック4人をケガで欠き、新シーズンに向けディフェンスの要を確定できないという非常事態に陥っており、モウリーニョ監督がディフェンダーの補強をクラブ側に要請したとウェブサイト“calciomercato.com”が報じている。
●「フィジカルの強いフォワードとサイドアタッカーを狙っている。ダビド・シルバ(バレンシア)は魅力的な選手だが、移籍金が高額すぎる。ポドルスキは素晴らしい選手だが、ASローマのスタイルに合うとは思えない。マルダは情報を集めている最中だ。ジュリオ・バティスタはフィジカルの強い選手だ。クリスティアーノ・ロナウドのレアル・マドリー移籍が成立すれば、バティスタは放出される。また、ロビーニョのチェルシー移籍が成立すれば、マルダはASローマに移籍することになるだろう」とスパレッティ監督。
●ポルトガル代表のMFクリスティアーノ・ロナウド(23)のレアル・マドリー移籍に難色を示し続けてきたマンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が一転して移籍を容認する発言をした。スペイン紙“AS”のインタビューに応じたファーガソン監督は「ロナウド?外国人選手の慰留は簡単ではない。今日のサッカー界で、選手が同じクラブに10年以上在籍することは異例と言えるからだ。その選手が外国人であればなおさらだ。2週間後に何が起きるかを予測することは難しく、2年後はさらに難しい。クラブの将来についてこれ以上コメントする気はない。なぜならば、それは私の仕事ではないからだ」と現在の心境を明かした。
●モラッティ会長は「彼は非常に真面目だ。ランパードがインテル移籍を望んでいたことは事実だが、家庭の事情でチェルシー残留を決断した。彼は父親と深い絆で結ばれており、環境面での大きな変化にも不安を抱いていたようだ。我々は彼がチェルシーと決別することを望んでいたが、同時にその願いが叶う可能性が低いことも理解していた。そういう訳で我々は、将来有望な若手選手、ムンタリの獲得に乗り出した。彼の加入には満足している」と説明
●ガリアーニ副会長は「マルディーニ加え、ボネーラやシミッチなどセンターバックでプレー可能な選手は多数いる。また、アンチェロッティ監督はアンブロジーニの起用も検討している。彼はヘディングが強くインテリジェンスな選手であり、私は彼がセンターバックとして通用すると考えている。外国のチームのように、緊急時はポジションの変更を試みなければならない。我々は過去にピルロのポジション変更を試みたことがあるが、成果を得た。アンブロジーニ本人にも話をしており、彼も『準備はできている』と応えてくれた」
●オーレ・グンナー・スールシャールの引退記念試合が2日、オールド・トラフォードで行われ、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)がエスパニョルを1-0で下した。この特別な親善試合に招待されたエスパニョルだが、序盤から敵陣深くへと攻め込み、積極的なプレーを見せた。この日出場した若手選手の“生きのよさ”は、エスパニョルがシーズンを乗り切るための最大の助けとなるかもしれない。

●イブロックス・パークで行われた親善試合でグラスゴー・レンジャーズと対戦したリバプールは、フェルナンド・トーレス、ダビド・ヌゴグ、ヨシ・ベナユン、シャビ・アロンソ(PK)の得点により4-0で勝利を収めた。試合後リバプールのラファエル・ベニテス監督は、初競演となったトーレスとロビー・キーンの2トップの動きに合格点を与えた。「トーレスとキーンは新シーズン、トップで強力なコンビを組めることを証明した。今日は2人ともいい動きを見せた。また、彼らとスティーブン・ジェラードとのコンビネーションも、ベナユンとカイト同様、息が合っていた。5人の攻撃的選手はいずれも非常にクレバーでレベルの高いプレーを披露した」
●チェルシーはロビーニョ獲得をあきらめていないようだ。チェルシーのピーター・ケニヨン最高経営責任者(CEO)は、ミランのカカへの関心を否定し、「ロビーニョの獲得だけに集中している」ことを明らかにした。ロビーニョをめぐる状況は、チェルシーが最初にレアル・マドリーとコンタクトをとった当時からあまり変わっていない。ケニヨンCEOはチェルシーの公式サイトで、「ロビーニョ獲得のチャンスがあると考える理由は、レアル・マドリーがずっと彼の“代役”を探しているからだ」と述べ、同選手の移籍にはクリスティアーノ・ロナウドの行方が大きく影響するとの見方をほのめかしている。





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Last updated  2008年08月03日 22時18分45秒
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