スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年10月04日
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●スペイン代表のビセンテ・デル・ボスケ監督は3日、今月中旬のW杯予選に向けた代表メンバー21名を発表。9月の予選をケガで欠場したフェルナンド・トーレスが復帰し、ボージャン・クルキッチがはずれた。先月行われたアルメニア戦で代表デビューしたばかりの19歳は、トーレスの復帰で、Uー21代表チームに戻ることになった。代表は7日にマドリードに集合し合宿に入る。11日はタリンでエストニアと対戦、その4日後には引き続きアウェイでベルギーと対戦する。9月のボスニアとアルメニア戦の勝利で、無敗記録を25試合に伸ばしたスペインは、グループ6で首位につける。
●今週末のリーグ戦でバルセロナと対戦するアトレティコ・マドリーのハビエル・アギーレ監督が、ペッペ・グアルディオラ監督に惜しみない賞賛の言葉を贈った。トップレベルの指導者として経験不足のグアルディオラ監督だが、アギーレ監督はバルサは最高の人事をしたと考えいるようだ。「ペップ・グアルディオラはあのクラブの真髄だ。彼は若いころに何人かの指導者を得て、偉大な選手に成長した。監督しては猛スピードで学んでいるし、よくやっている。立ち上がりは不安だったが、それは就任したばかりの監督にはよくあることだ」と説明。4日の試合については、「相手の速い動きを抑えなければならないが、あっちにはすごい才能がそろっているからね。メッシ、チャビ、イニエスタはみんなすばらしい選手だよ」と、あくまで相手を賞賛した。
●リバプールのラファエル・ベニテス監督は、レアル・マドリー移籍の可能性が浮上しているDFダニエル・アッゲルについて、「手放すつもりはない」とコメント。アッゲル本人とも話し合った結果として、スペイン移籍のウワサを一蹴した。足の甲の骨折で昨シーズンの大半を棒に振っていたアッゲルは、今シーズンから復帰。しかし、昨シーズン加入したマルティン・シュクルテルにポジションを奪われ、ここまで公式戦の出場はわずか2試合となっている。
●「ステファノはピッチ上で知性を発揮していた。ヘディングが強く、得点嗅覚に優れた選手だった。その実力は、現在フィオレンティーナで活躍するアルベルト・ジラルディーノ以上だったとも感じている。とは言え、アルベルトがACミランでの経験を生かし、フィオレンティーナのリーダーに成長することも願っているが」
●スペインの『MARCA.COM』とイタリアの『GAZETTA.COM』のネットユーザーによる投票によって、今季のチャンピオンズリーグ(CL)ベストプレーヤーを決める合同アンケートの途中結果が発表され、第2節を終えた時点で、バルセロナのリオネル・メッシがここまでのベストプレーヤーに選ばた。
●2010年ワールドカップ・南アフリカ大会の欧州予選、アイスランド戦とノルウェー戦に向けたオランダ代表メンバーが発表され、ひざのけがから回復したばかりのレアル・マドリーのウェスレイ・スナイデルと、ユーロ(欧州選手権)2008後に代表引退を表明していたマンチェスター・ユナイテッドのエドウィン・ファン・デル・サールが代表に復帰した。
●アトレティコ・マドリーのFW“クン”(アグエロの愛称)が、1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)第2節のオリンピック・マルセイユ戦で、同クラブでの公式戦100試合出場を達成した。アトレティコの絶対的な攻撃の柱であるアグエロは、外転筋に痛みを感じながらもマルセイユ戦でプレーを続けた。フォルランの離脱により、FW陣のローテーションを組めないアトレティコにおいて、アグエロはここ数試合すべてにフル出場している。ハビエル・アギーレ監督はアグエロの酷使を避けるため、試合の後半15分を過ぎたあたりでチームの勝利が確実な状況にあれば、同選手を休ませるというプランを描いている。だが、CLグループリーグ第1節のPSV戦、リーガ・エスパニョーラ第3節のレクレアティボ戦では実現できたそのプランも、接戦となったリーガ第4節ヘタフェ戦、第5節セビージャ戦、CLグループリーグ第2節のマルセイユ戦では実行できず、アグエロはその3試合でフル出場を余儀なくされている。アグエロにとって、4日のバルセロナ戦を終えた後は、ただちにアルゼンチン代表での試合が待っている。また、その先もリーガ第7節のレアル・マドリーとのマドリー・ダービー、CLグループリーグ第3節のリバプール戦、リーガ第8節ビジャレアル戦と重要な試合が連続して控えている。疲労蓄積が心配されているアグエロだが、どうやら休む暇はなさそうだ。●
●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、アトレティコ・マドリーとの対戦を翌日に控えた3日、報道陣を前に記者会見を行った。グアルディオラ監督はまず、相手のエースである“クン”(アグエロの愛称)を賞賛しつつ、チームのエースであるリオネル・メッシに、より高い評価を与えた。「アグエロは素晴らしい選手だとこれまでも言ってきた。だが、私にとってはレオ(メッシ)こそがナンバーワンだ。アグエロを軽視しているわけではないが、われわれには最強の選手がいる」とはいえ同監督は、メッシが自身の力だけで試合に勝とうとしないよう注意を促したことを明かし、注目されている両者の対決については、あくまでもチーム同士の対戦であることを強調した。「メッシが、クンのいるチームと対戦することに個人的なモチベーションを持っているかどうかは知らないが、純粋にチームの勝利を目指して試合に臨んでほしい。なぜなら、(メッシがそうやってプレーすることにより)われわれは高い位置へと力強く上りつめることができるからだ」
●バルセロナのFWリオネル・メッシは3日、アトレティコ・マドリー戦に向けた前日会見に臨み、“クン(アグエロの愛称)対メッシ”の話題が過熱していることについて、「あくまでチーム同士の試合」と述べ、これを一蹴した。「両チームには多くの素晴らしい選手がおり、“クン対メッシ”なんて構図は考える必要ない。試合は個人ではなくチーム同士でやるものだ。アトレティコは、すでにチャンピオンズリーグ(CL)の試合も含めて、偉大なチームであることを示している。従って、とても厳しい試合になるだろう」一方、アグエロとの関係については、「クンとはそれほど多くの試合でプレーしていないけど、僕らは息が合っており、将来は一緒にプレーしたいと思っている。でも、(それぞれ強豪クラブに属しており)それは難しいだろう。僕らは友達だから、お互いにとって最高の試合になることを望んでいるが、別々のチームで対戦する今回は自分のチームの勝利を望むのが当然だ」と述べた。そして、「今シーズン、彼が何かしらの個人タイトルを取れることを願っている」と、友人であるアグエロにエールを送った。





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Last updated  2008年10月04日 16時02分17秒
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