スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年10月28日
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●今夏レアル・マドリーへ移籍するか否かで世間を騒がせたマンチェスター・ユナイテッドMFクリスティアーノ・ロナウド(23歳)が、来シーズンもユナイテッドでプレーするつもりだと語った。
●レアル・マドリーのキャプテン、ラウルとセルヒオ・ラモスの間には冷たい空気が流れているようだ。26日に行われたアスレティック・ビルバオ戦でラウルがベンチに下がった際の映像がそれを物語っている。同試合の89分、ベンチに下がったラウルはスナイデル、ファン・デル・ファールト、ドレンテといった1列目に座っていたチームメイトとはガッチリ握手を交わしたものの、後部に座っていたセルヒオ・ラモスへは顔を見ることもなく、さっと手を合わせただけ。そっけない挨拶だった。セルヒオ・ラモスの隣に座ることなく、1席空けて座った様子が試合翌日、スペインのTV局“クアトロ”の番組内で流れた。セルヒオ・ラモスは“アス”紙のインタビューで「批判すべてが僕に向けられている」、「右サイドで孤立している」、「以前は右サイドでベッカムのサポートがあった」、「今はプレーを楽しんでいない」、「僕だけの問題ではないのに、(自分だけが批判されるのは)ちょっと不公平だ」などと現状への不満を口にしている。
●レアル・マドリーは審判の判定にうんざりし始めている。試合ごとに繰り返される誤審に、クラブ内では状況改善のための具体的な行動に出るべきとの考えもあるようで、ミヤトビッチSD(スポーツディレクター)は審判のミスについて「非常に不愉快であると同時に心配だ」との苦言を公にした。
●アトレティコ・マドリーのセルヒオ・アグエロは、ハビエル・アギーレ監督の判断により、22日のチャンピオンズリーグ、対リバプール戦(1-1のドロー)、26日のリーガ・エスパニョーラ、対ビジャレアル戦(4-4のドロー)と2戦続けてスタメンから外れた。これについて、27日に通信社EFEの“リーガ・エスパニョーラにおける最優秀南米選手賞”を受賞した後の会見で、アグエロは次のようにコメントした。「この2試合は、厳しい試合になることが予想されていた。ここまで多くの試合をこなしてきたが、あと1試合か2試合、休みを取らずにプレーしてたら、けがをしていたかもしれない。今週になって監督と話したところ、リバプール戦とビジャレアル戦は少し休養をくれると言ってくれた。自分には良かったと思う。もちろん、僕はいつだってプレーしたい。けれど監督は、僕が故障して1カ月、2カ月を棒にふることがないよう配慮し、スタメンに起用しないことを決断してくれた。今週は練習も問題なくこなして、次の土曜日の試合には出場したい」
●ゴルフクラブが主催したイベントに出席したバルセロナの元監督ヨハン・クライフは、現在のバルセロナをこう評価した。「プレシーズンの時点でも言ったが、今季のバルサはいいプレーをしている。ここ数週間の試合を見れば、これまでとの違いがはっきり分かるだろう。まだ改良の余地はあるし、やるべきこともたくさん残っているが、チームの将来は明るい」クライフはまた、シーズン開幕直後にバルサを批判していたマスコミに対して冗談を交えながらこう言い返した。「2試合前まで、マスコミはバルサを“さんざんなチーム”と批判しながら、今になって“新ドリームチーム誕生”などとほめそやしている。わたしは常に『このバルサはいいチームだ』と言ってきた。なぜだか分かるかい? なぜなら、わたしはプロで、君たちはそうじゃないからさ」





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Last updated  2008年10月28日 21時26分22秒
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