スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年12月01日
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カテゴリ: UEFAサッカー情報
●11月30日に行われたプレミアリーグの試合で、アーセナルが首位のチェルシーに2-1で逆転勝利。マンチェスター・ユナイテッドはシティとのダービーマッチに1-0で勝利し、チェルシーとの差を5ポイントにつめた。12月1日にウェストハムと対戦するリヴァプールは、勝てば単独首位に浮上する。アーセナルのヴェンゲル監督は試合後、「ここ2試合負けていたから、これは最高の勝利だ。もし、今日負けていたら13ポイントも離されるところだった。それはあまりに大きな差になってしまう。」と話した。一方、ホームで今季2敗目を喫したチェルシーのスコラーリ監督は、「明日か明後日、主審がテレビを見て、『申し訳なかった』って言ってほしいね。うちはあのあと、集中力を失った。オフサイドがうちのチームをだめにした。私が負けたのは、1点がゴールじゃなかったからだ」と話した。
●一方、シティ・オブ・マンチェスターではシティゴール前に攻勢をかけていたユナイテッドが42分、パク・チソンが頭でつないでキャリックがシュート、そのこぼれ球をルーニーが押し込んで先制。ルーニーは6週間ぶりのゴールで、クラブサッカーで100得点目を決めた。ユナイテッドは後半途中にロナウドを2枚目のレッドカードで失い、23分間を10人で戦わなければならなかったが、シティは最後まで相手ゴールをこじあけることができなかった。ファーガソン監督は試合後、「首位を追う我々には今日の3ポイントはどうしても必要だった。この結果は大きいよ。差を縮めることができたからね」と話した。
●11月30日に行われたブンデスリーガの試合で、シュトゥットガルトがシャルケと対戦。80分にシマクの浮き球のシュートで先制すると、ゴメスが追加点を入れ、2-0で勝利。1カ月ぶりの勝利に、先週就任したばかりのマルクス・バベル監督は拳を上げて喜んだ。ハンブルガーSVはボーフムと1-1で引き分け、ボルシア・ドルトムントはヴォルフスブルクと0-0で引き分けた。
●セリエA第14節が30日に行われ、首位インテルがホームでナポリと対戦。16分にムンタリのクロスからコルドバが左足で決めて先制すると、24分にはフリオ・クルス、マイコンとつないだボールを最後はムンタリが決めてリードを2点に広げた。ナポリも36分、サラジェタとラベッシのコンビでインテルの左サイドを崩し、ラベッシが1点を返すが、後半はこれ以上ゴールが生まれず、インテルが2-1で逃げ切った。インテルは勝ち点を33に伸ばし、2位ユヴェントスとの差は6ポイントとなっている。一方、3位ミランはアウェイでパレルモと対戦。27分に得たPKをロナウジーニョが失敗すると、0-0で迎えた後半にミッコリ、カヴァーニに立て続けに決められ0-2。さらに終盤80分にダメ押しの3点目を許すと、その3分後にロナウジーニョが2度目のPKを今度は決めて1点を返すが、反撃もここまで。1-3で敗れ、インテルとの差は6に広がった。
●リーグアン第16節の3試合が行われ、ペラン新監督を迎えたサンテティエンヌが連敗を7で止めた。アウェイでナンシーと戦い、立ち上がり9分にマチャド、前半終了直前にはジリオッティが追加点をゲット。後半に入り56分に相手が1人退場すると、その後の反撃を1点にとどめて2-1で逃げ切った。
●ユヴェントスMFマウロ・カモラネージが、4-0と快勝した週末のレッジーナ戦で肩を脱臼していたことが判明した。試合後の検査によって明らかになったもので、全治まで少なくとも3週間と診断され、年内の復帰は絶望的となった。
●主将としての適性を問われる言動でキャプテンマークを剥奪されたアーセナルのウィリアム・ギャラスだが、噂された今冬の移籍は避けられる見通しだ。30日付のレキップ紙が報じている。ベンゲル監督は、「ウィリアムにはこれまで同様、アーセナルでの未来がある。起こったことはすでに過去のこと。彼は契約(2010年6月まで)をまっとうするつもりでいる。彼は徹底したプロ。クラブに残る」と明言
●リバプールのラファエル・ベニテス監督は、月曜日のウェストハム戦でデビュー10周年を迎えるMFスティーブン・ジェラードについて、「あと10年はプレーできる」とコメント。さらに、FWへのコンバートで、さらに選手生命を延ばせるとの持論も披露した。「スティーブンは、あと10年はプレーできるはずだ。そして、彼は引退したら、このチームの監督に就任するだろう。私もまだ、このチームで監督を続けたいから、それまでの10年は私が指揮を執ろうじゃないか」
●インテルのジョセ・モウリーニョ監督が、冬季移籍市場でインテルが獲得するとも報道されているチェルシーのコートジボワール代表FWディディエ・ドログバ(30)について語った。「ドログバは息子のような存在であり、彼についてコメントすることは簡単だ。彼がチェルシーに移籍してきた日から共に過ごした時間を、今でも鮮明に記憶している。しかし、移籍となると話は別だ。彼はチェルシーの選手であり、移籍することになれば多くのクラブが獲得に名乗りを挙げるだろう。彼が欧州CLのクルイ戦で負傷した直後に話して以来、彼とは連絡を取っていない」

●試合後インテルのジョセ・モウリーニョ監督は「完璧と言える試合展開だったが、ナポリのクオリティーを証明するカウンターからの失点を境に、試合は変わった。しかし、我々は最後まで試合をコントロールすることに成功し、追加点を許さなかった。苦しい場面もあったが、我々が勝利に値した。絶対に勝ち点『3』を稼ぐという強い意志がプレーから伝わってきたことに満足している」
●セリエA第14節(最終日)が各地で行われた11月30日、ASローマはホームでフィオレンティーナと対戦し、主将FWフランチェスコ・トッティ(32)のゴールで1-0勝利を収めた。ルチャーノ・スパレッティ監督は「最後までどちらが勝つか、全く予測のつかない試合だった。両チーム共に多くの得点チャンスがあった。ASローマそしてフィオレンティーナは賞賛に値する戦いを繰り広げた。現在我々は、このようなあいにくの順位だが、ここ数試合の勝利は、今後の巻き返しを期待させるものだ」
●試合後ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は「特徴を生かすことができなかった。また、ディフェンスが全く機能しなかった。彼らが素晴らしいチームであることは分かっており、スペースを消す必要があった。また、よりアグレッシブな仕掛けも必要だった。ディフェンスのバランスが悪く、パレルモに簡単に得点を重ねられた。今後のリーグ戦に大きな影響をあたえる手痛い敗戦だ。再び良いサイクルとなるように早急にチームを立て直さなければならない」
●エバートンのナイジェリア人FWアイェグベニ・ヤクブが11月30日のイングランド・プレミアリーグ第15節、アウエーでのトッテナム戦でアキレス腱を断絶し、今季中の復帰が絶望的となった。ヤクブは、11分にトッテナムのレドリー・キングと接触した際に故障した。
●ベンフィカのキケ・サンチェス・フローレス監督にニューカッスルとアトレティコ・マドリーから監督就任の打診があり、これを断っていたことが分かった。ポルトガルの『ディアリオ・ジ・ノティシアス』紙によると、バレンシアの元指揮官でもあるフローレス監督は、9月にケビン・キーガン監督の辞任により後任を探していたニューカッスルからの誘いを断り、最近不安定なプレーが続くアトレティコからもオファーが届いていたとのことだ。





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Last updated  2008年12月01日 23時28分30秒
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