スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年12月08日
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●7日に行われたスペインリーグの試合で、レアル・マドリーがホームでセビージャに3-4で敗れた。マドリーはリーグ戦4試合で3敗目となり、勝ち点26のままで5位に後退。首位のバルセロナとは9ポイント差となり、クラシコを前に痛い敗戦となった。セビージャは勝ち点を27に伸ばし、マドリーをかわして4位に浮上。3位バレンシアとは得失点だけの差となった。マドリーのミヤトヴィッチ・スポーツディレクターはクラシコについて、「(バルサ戦を前に)こんなポジションにいるとは思ってもいなかった。(この試合で退場となった)ロッベンを欠き、負傷者も多い中では、非常に厳しい試合になるだろうね」と話した。デポルティーボはホームでマラガを2-0で下し、勝ち点24で7位に浮上。ベティス対エスパニョール、ラシン・サンタンデール対アスレティック・ビルバオは共に1-1のドロー、オサスナはバジャドリーと3-3で引き分けたが、マジョルカを3-2で下したレクレアティボと入れ替えに最下位に後退した。
●バレンシアに4-0で勝利したバルサ。試合後の記者会見でグアルディオラ監督は、「まずはシャフタール戦に向けて調整する」と語っていたが、CLグループリーグはすでに1位通過を確実としていることから、来週末のR・マドリー戦を前に主力選手の温存は当然とも言える。クラシコで先発出場が予想されるビクトル・バルデス、ダニエウ・アウベス、プジョル、マルケス、トゥーレ・ヤヤ、シャビ、メッシ、アンリの8選手がシャフタール戦を欠場する可能性が高い。一方、バレンシア戦は累積警告で出場停止だったエトーは、シャフタール戦で試合感覚をもう一度研ぎ澄まし、因縁の対R・マドリー戦を迎えるとみられている。
●グアルディオラ監督は「今季これまでの結果には正直驚いているよ。得点数は多く、失点は少ない。チームは好調と言えるが、この団結を今後も維持しなければならない。今はまだ12月7日だ。長いシーズンの途中には、スランプに陥る時が必ず訪れるはずであり、その時はサポーターが我々の後押しをしてくれることに期待している。我々自身のためだけではなく、サポーターのためにも戦っているからだ」
●バルセロナのMFアレクサンドル・フレブは、13日のレアル・マドリーとの伝統の一戦“エル・クラシコ”を前に、相手を「アグレッシブで手ごわいチーム」と評価し、「伝統とライバル意識からして難しい試合になるだろう。バルセロナに勝ちたいと思うのはどのチームも同じだろうが、レアル・マドリーの意気込みはさらに特別なはず」と警戒した。「(前回の試合は)バルサにとって痛々しい負けだった。しかし今回は全く状況が違う。新しい監督の下、うまく事が運んでいるし、ぜひとも勝ちたい。ここに移籍してきた時点で、バルサはタイトルを狙う一方、いつも美しいサッカーを心掛けるチームだということは分かっていた。昨季はツキがなかったが、ビッグクラブであることは変らないし、これからもそうあり続けるように努めている」
●2008年のバロンドール(世界年間最優秀選手賞)を受賞したクリスティアーノ・ロナウドは、「マンチェスター・ユナイテッド(マンU)に残留する」という現在の自身の希望をはっきりと口にした。





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Last updated  2008年12月08日 23時08分26秒
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