スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年12月16日
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●宿敵のライバルR・マドリーを倒し、勝ち点12差まで広げた上、2位バレンシアとも勝ち点差8としてリーガを独走するバルサ。リーガ最大の山場とされた4連戦(セビージャ、バレンシア、R・マドリー、ビジャレアル)の内3試合を終えて無敗。しかも、すべて完封勝利と驚くべき強さを発揮している。数字を見てもその強さは際立っている。なんと15試合を終えて46得点をマーク。1試合平均3.06ゴールで、このペースをシーズン終了まで続けると116ゴールまで到達することが予想される。リーガ最高の得点記録としては1989-90シーズン、トシャック監督率いるR・マドリーが107ゴールを記録しているが、その当時は15節終了時点で43ゴールと現在のバルサの記録よりも3ゴール少ない。となると、バルサが今シーズン記録を大きく塗り替える可能性は大いにあると言えるだろう。
●冬の移籍マーケットでR・マドリーが選手補強をするのは確実とされているが、その獲得候補としてプレミアリーグ、アストン・ビラに所属するアシュリー・ヤングとセリエA、インテル所属のマンシーニの名前が挙がっている。スポーツ・ディレクターのミヤトビッチ氏はすでに2人の獲得に動き出す模様だ。
●アトレティコ・マドリーのメキシコ人監督ハビエル・アギーレは、14日にビセンテ・カルデロンで行われたベティス戦での勝利(2-0)により、リーガ・エスパニョーラでの通算100勝目を記録した。アギーレ監督は、2002-03シーズンにオサスナの監督として迎えられて以来、05-06シーズンまで同クラブで指揮を執り、06-07シーズンからはアトレティコを率いている。同監督はオサスナでは4シーズンで56勝55敗41分、アトレティコでの3シーズンで44勝28敗19分と、両チーム合わせてこれまで243試合を戦い、100勝83敗60分の成績を残している。
●デルボスケ監督は、「ラウルは代表での“最終章”をどう迎えるのか」という問いに対して、「彼に終わりを宣告する“方法”など存在しない。彼は今後もレアル・マドリーでプレーし続けるだろう。様子を見て、代表に招集するかどうかを考えたい」とコメント。さらに、「ダビド・ビジャ(バレンシア)、フェルナンド・トーレス(リバプール)、そのほか控えのFWの存在を前に、どんな状況下でラウルを招集する可能性が考えられるか」という質問に対しては、「レアル・マドリーで活躍し、現代表のFWを脅かす存在になった時に復帰することになるだろう」
●アトレティコ・マドリーのセルヒオ・アグエロは、14日のベティス戦での2-0の勝利にも浮かれた様子は見せなかったが、「リーガ・エスパニョーラ優勝を争える」と、独走する首位バルセロナを追っての今後の展開に楽観的な見方を示した。「バルセロナは良いサッカーをしている。このペースを続ければ優勝するかもしれないが、不調な時もあるはずで、そこに僕らがつけこむことができるかどうかに懸かっている。彼らをどう追っていくべきか分かっているし、自信もある。バルセロナとは国王杯でも対戦するから、その時に調子を落としてくれればいいね」





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Last updated  2008年12月17日 00時12分28秒
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