スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年12月20日
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●18日に行われたUEFAカップグループA最終戦で、2006年、07年と大会連覇を果たしたセビージャがサンプドリアに0-1で敗れて、グループリーグで敗退する波乱があった。グループCのセビージャ対サンプドリア戦は、0-0で迎えた74分に途中出場のボッティネッリがサンプドリアに決勝点をもたらした。グループリーグが導入された2004-05シーズン以来、勝ち点6を持ちながら敗退した2番目のチームとなった。
●ブラジル代表FWのヴァグネル・ラヴ(24歳)が、エヴァトンから移籍の打診があったことを認めた。ラヴ自身は「1つのクラブから打診があった。それはエヴァトンだ。でも、レアル・マドリーでプレーできたら素晴らしいだろうね。全選手が入団を夢見るクラブだから」
●R・マドリー・カスティージャ(トップチームのサテライトにあたる)からイングランドのクインズ・パーク・レンジャースに活躍の場を移していたダニ・パレホ(19)が、R・マドリーに買い戻される形で復帰することが決まった。ディアラとデ・ラ・レッドが今季絶望となり中盤の補強が必須だったR・マドリー。2人をカバーする選手としてパレホの名前はすぐに挙がっていた。大型補強ではないにしろ下部組織出身選手の復帰は、将来へ向けた投資として間違ってはいないと言えるだろう。
●クラシコの熱はまだ冷めてはいない。“ラジオマルカ”に出演したカンナバーロはメッシのプレーについて、「今までマラドーナのようにたくさん足を蹴られる選手を見てきたけどそんなに文句は言っていなかった。メッシは自分で倒れていることもあるし、もっと倒れないように我慢して、文句もあまり言わない方がいい」と語り、メッシのプレースタイルを批判した。R・マドリー戦の翌日、カタルーニャ州の一般紙“El periodico”で連載している元バルサ監督のクライフ紙もメッシのプレーについて「ボールを放して、チームのためにプレーすることもしなくてはいけない」と個人技に走りすぎるためにファールをもらうとメッシについて話した。これに答えるように、まずはカンナバーロのコメントについてメッシは、「たぶん人のことを言う前に自分のチームの心配をした方がいいんじゃないかな」と冷静な表情で語った。クライフ氏についても、「クライフが言っていることにはあんまり興味ないよ」として、全く相手にはしていない様子だ。
●バレンシアに所属するポルトガル代表の右サイドバックであるミゲルは、英国の『ミラー』紙に対し、イングランド・プレミアリーグへの移籍に興味があることを明らかにした。「これまでにバレンシアから出る機会はあったが、クラブがいつも待ったをかけてきた。バレンシアで満足しているが、僕のスタイルはプレミアの方がより合っている」
●ナポリの右サイドバック、クリスティアン・マッジョの代理人マッシモ・ブリアッチ氏はイタリアのラジオ番組に出演し、レアル・マドリーが同選手に興味を持っていることを明かした。「レアル・マドリーは何人かの選手を視察するためにナポリに来た。その中には、もちろんマッジョも含まれている」
●バレンシアのFWダビド・シルバは、20日にサンチャゴ・ベルナベウで行われるリーガ・エスパニョーラのレアル・マドリー戦を前に、「勝利の確率は五分五分だ」と予想しながらも、バレンシアの勝利への期待をのぞかせた。「レアル・マドリー戦は重要だ。休暇に入る直前の試合だからね。今、レアル・マドリーとの勝ち点差は4ポイント(バレンシアが勝ち点30の2位、レアル・マドリーが勝ち点26の6位)だが、勝てば両チームの差はさらに広がる」
●レアル・マドリードのカルデロン会長は19日、今年の世界最優秀選手(バロンドール)に輝いたポルトガル代表FWロナルド(マンチェスター・ユナイテッド)を今季終了後に獲得する密約を結んだとする報道を否定した。英紙タイムズ(電子版)などが伝えた。
●過去にリバプールとレアル・マドリーの両クラブでプレーした経験を持つスティーブ・マクマナマンは『ラジオ・マルカ』とのインタビューで、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、レアル・マドリー対リバプール戦の展望を述べた。マクマナマンは試合のポイントとして「リバプールのアウエーでの得点力」と「レアル・マドリーの故障選手の有無」を挙げた。

●バルセロナのシャビ・エルナンデスは19日午後、クラブとの契約を2014年まで延長する契約更新にサインした。また、これに伴い同選手の契約期間中の違約金も8000万ユーロ(約99億2000万円)に引き上げられた。シャビはこれまでバルセロナと2010年までの契約を結んでおり、契約違約金は5000万ユーロ(約62億円)に設定されていた。年棒について具体的な金額は明かされていないが、契約更新により、シャビはバルサでメッシ、エトーに次ぐ“3番目の高年棒選手”となった。契約更新にサインした後シャビは、バルサに骨を埋める覚悟であることを明かした。「バルセロナで“役に立つ”選手であり続けたい。僕は生涯“クレ”(バルサの一員の意)だ。僕たちはきわめて重要な合意に達することができた。非常に満足しているし、幸せだ。これからも、クラブから期待されているパフォーマンスを披露し続けたい。契約更新はスムーズに進んだ。どちらも同じ気持ちだったからね。僕は、このクラブにできるだけ長くいたいと思っていたから、これ以上望むものはない。クラブが見せてくれた誠意に感謝している」
●レアル・マドリーのファンデ・ラモス監督は、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の対戦相手リバプールについて、「ヨーロッパの“クラシコ”(伝統の一戦)ともいえる対戦だ。CLにはもう簡単に勝てる相手など残っていない。エキサイティングなゲームになるだろう」と、お決まりのコメントを残した。「われわれはできればリバプールと当たりたくなかったが、向こうもレアル・マドリーは避けたかったに違いない。イングランドでの経験から、ベニテスとリバプールのことはよく知っている。優れた選手を備えたタフでバランスの取れたチームだ」
●バルセロナのリオネル・メッシは、チャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント1回戦で対戦することに決まったオリンピック・リヨンに対し、「ベンゼマだけのチームではない」と注意を促した。メッシは、昨シーズンの同大会でも対戦したリヨンについて「実際に近くで見ると、本当に手強いチームだということが分かる」と述べ、今回の対戦について次のようにコメントした。「人々は、僕たちが力の劣るチームと当たったと考えるかもしれない。だが僕たちは、リヨンはとても厳しい相手だと考えている。楽な試合になるなんてあり得ない。なぜなら、これはCLの決勝トーナメントだからだ」





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Last updated  2008年12月20日 22時12分24秒
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