スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2009年01月10日
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●ビジャレアルが、「新星FWジョスマー・アルティドールに対するオファーは来ていない」と主張し、クラブの期待の新星を手放すつもりがないことをアピールした。エヴァトンが、国内外で高く評価される19歳のアメリカ人ストライカーをレンタルで獲得したがっているとの憶測が流れているが、マヌエル・ペジェグリーニ監督は「チームはシーズン後半の戦いへ向けて準備している。最終決定は理事たちが下すが、私はアルティドールがこのクラブでプレー続行することを要求している」と、アルティドールがチームの戦力の一部だとアピール。クラブのスポークスマンも「複数のクラブから打診はあったが、正式なオファーはまだ来ていない。アルティドールは将来を担うプレーヤーであり、ビジャレアルは彼を売却するつもりはない」と話している。
●レアル・マドリーのイケル・カシージャスは9日、国際サッカー歴史統計連盟( IFFHS)から、2008年度の最優秀ゴールキーパーに選出された。昨年後半の数カ月は少し調子を落としたようだが、ファンデ・ラモス監督の就任からは再び絶好調のプレーを見せているカシージャスについて、同監督は賞賛の言葉を惜しまない。「厳しい練習を重ね、彼の実力がまた認められた。これはレアル・マドリーにとってもスペインサッカー界にとっても大いなる喜びだ。彼は優れたプロ選手で、これまでずっと進歩を遂げてきた。また、チームメートの団結心も強く、リーダーシップを発揮している。また、ゴールキーパーとしては常に高い評価を得ているし、今の私は彼と一緒にやることができて幸運だ。以前からイケルは好きだったが、それを再確認したよ。彼はカリスマにあふれ、責任感も強い。多くの賞を手にしているのに、さらにうまくなろうとする姿勢はほかの選手たちの手本となっているね」
●11日に行われるマジョルカ戦に向けて、フアンデ・ラモス監督が唯一スタメンを決めかねているのは、ラウルの相棒だ。他の選手については、サプライズがない限り、前節ビジャレアル戦のメンバー、GK:カシージャス、DF:セルヒオ・ラモス、カンナバーロ、ペペ、エインセ、MF:ガゴ、ラス、ロッベン、スナイデルがそのまま起用されることになるだろう。イグアイン(21)とフンテラール(25)。レアル・マドリーの新世代を担うこの2選手がスタメンの座をかけて戦うことになる。
●レアル・マドリーは、ウィガンのエクアドル人MFルイス・アントニオ・バレンシアの獲得をほぼあきらめたようだ。ウィガンが同選手の移籍金として1500万ユーロ(約18億1500万円)を要求したことが交渉にブレーキをかけたのではないかと見られている。
●スペインサッカー協会の競技委員会は9日、国王杯で退場処分となった上に副審を脅迫する発言をしたとして、バレンシアの右サイドバック、ミゲルに対し3試合の出場停止処分を科した。
●バルセロナのMFセイドゥ・ケイタは、来週発表されるFIFAワールドプレーヤーにチームメートのリオネル・メッシが選ばれることを確信している。「僕にとって、メッシは世界ナンバーワンのプレーヤーだ。とにかくすごい選手だからね。とはいえ、メッシはまだ若いから、周囲は気をつけなければならない。彼がベストの状態で成長できるよう、周りがサポートしてあげないといけない」ケイタはまた、同じくチームメートのダニエウ・アウベスもこう称賛している。「ダニーは世界ナンバーワンの右サイドバックだ。常に“勝つこと”を求めて一流のプレーを披露している。今が選手としての絶頂期なんじゃないかな」ケイタはまた、バルサでプレーすることの厳しさについても触れた。「ライバルチームのラフプレーに耐えるのは容易ではない。メッシだけでなく、選手全員が厳しくマークされているからね。僕たちは、こうした相手のラフプレーにあまりナーバスになって、逆にイエローカードを受けないよう気をつけなければならない」
●12日にチューリヒで行われるFIFAワールドプレーヤー授賞式で、リオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドは受賞の有力候補と見られているが、これを前にUEFA(欧州サッカー連盟)公式サイトがファンを対象に実施したアンケートによると、メッシがわずかの差でC・ロナウドを上回り、最有力候補に選ばれた。
●スペインサッカー協会の競技委員会は9日、国王杯の試合でゴールを決めた際に、ユニホームの下に着ていたパレスチナ支援のTシャツを見せたセビージャのFWカヌーテに対して、3000ユーロ(約36万3000円)の罰金を命じた。
●英『ザ・タイムズ』紙は、「クリスティアーノ・ロナウドは2010年にレアル・マドリーに移籍する」と予言した。ただし、それを実現するのは同クラブの現会長ラモン・カルデロン氏ではなく、前会長のフロレンティーノ・ペレス氏だと断言している。同紙は、「C・ロナウドはレアル・マドリーの改革に加わることを約束した」というタイトルの記事の中で、C・ロナウドの代理人であるジョルジュ・メンデス氏がペレス前会長と「2010年に同選手をレアル・マドリーに移籍させることで合意を交わした」と報道している。同紙はさらに“スペインの関係筋からの情報”として、ペレス氏が、来年のレアル・マドリーの次期会長選挙に立候補する際の切り札として、“C・ロナウドの獲得”を公約として掲げることになるだろうと伝えている。この情報には明確な根拠がある。2000年のレアル・マドリーの会長選挙に勝利したペレス氏は、この時の選挙の公約としてルイス・フィーゴの獲得を掲げていた(公約どおりフィーゴはバルセロナから電撃移籍)。そのフィーゴ移籍に力を貸したといわれるのが、C・ロナウドの代理人でもあるメンデス氏なのだ。





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Last updated  2009年01月10日 23時02分47秒
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