スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2009年05月02日
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●2日に行われるレアル・マドリーとの“クラシコ”(伝統の一戦)を前に会見に臨んだバルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、「この試合はリーグ優勝の行方を決める。駆け引きするつもりなどない」とコメントし、レアル・マドリー戦に全力で臨む意向を示した。過密スケジュールが試合に及ぼす影響について同監督は「疲労など存在しない。それは精神的なものにすぎない」と疲労の蓄積はないことを断言した。とはいえ、「リーグ優勝に向けた計算はレアル・マドリー戦が終わってからだ」とあくまで慎重な姿勢を崩さなかった。一方、レアル・マドリー戦で主力選手のうち数人を温存するかどうかについては、まだ決断を下していないようだ。「正直、まだどうするか決めていない。当日に決断することになるだろう。いずれにしても、チームにとってベストの選択をするつもりだ」

●元R・マドリー監督のシュスター氏が2日行われるR・マドリー対バルサ戦の予想をしている。シュスター氏はR・マドリー監督としても周囲を騒がすコメントを連発していたが、このクラシコ予想でも次のように語った。「みんなメキシコで発生した豚インフルエンザに驚いているが、バルセロナにはもう一つのインフルエンザがある。それは“マドリー病”だ。私が選手時代からそれは存在していた」とシュスター氏は言う。シュスター氏が言う“マドリー病”の意味は、「なんで“マドリー病”かって?それはR・マドリーだけがバルサと戦える唯一のチームだからだ」としている。なかなか面白いコメントだが、今の両チームの力関係を考えると少し大げさな発言にも聞こえる。クラシコの試合予想は、「両チームとも苦しい戦いを強いられるだろう。たくさんの要素がある特別な試合だからね。両チームとも気を抜くことができないし、結果は大差にはならないだろう」と締めくくった。シュスター氏が言う“マドリー病”がどのくらいバルサに影響するだろうか。
●英『デイリー・ミラー』紙によると、レアル・マドリーのアリエン・ロッベンがマンチェスター・シティ(マンC)に移籍し、イングランド・プレミアリーグ復帰を果たす可能性があると伝えた。同紙によると、マンCはロッベン獲得のために1800万ポンド(約26億6400万円)のオファーを用意しているようだ。また、インテルも同選手獲得を目指しているとしているが、レアル・マドリーとインテルのジョゼ・モリーニョ監督の関係が良くないことから、マンCにアドバンテージがあると推測している。
●リーガ・エスパニョーラ第34節の見どころは、何と言っても2日にサンチャゴ・ベルナベウで行われるレアル・マドリーとバルセロナの“クラシコ”(伝統の一戦)だろう。データの上では、同スタジアムで行われた過去78回の“クラシコ”のうち、レアル・マドリーは50試合で勝利しており、バルセロナに軍配が上がったのはわずか14回とレアル・マドリー有利となっている。だが、今シーズンのバルセロナは世界でもトップクラスの選手を擁し、シーズンを通して素晴らしいサッカーを披露しており、プレーの内容ではバルセロナがレアル・マドリーを上回っているのも事実だ。





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Last updated  2009年05月02日 21時01分51秒
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