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新しい情報をどんどん提供したいんですけど、ちょっとここんところ余裕がなくて、ごめんなさい。でも何も書かないのもさびしいので、こんな日は日記を書きます。4月からビジネス英語の学習プログラムに参加しています。まずマーケティング関連の原書をフォトリーディング。次に毎週英語の先生から英語で電話があって、その内容について英語で話し合う、というもの。今日はその3回目でした。いやー、我ながら表現力の欠如には悲しくなります。通じることはいくらでも通じるんですけれどね。まあコミュニケーションだから、通じることが一番大切なんで、あとはどれだけ表現力をつけるかというのは、趣味みたいなものかもしれません。一応夢は英語を第二母国語にすることなんで、これからがんばっていかないと。来週の英語電話では、がんばってすんばらしい英語で表現するぞと、心に決めた今日でした。
2003年04月23日
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ここんところ新しい小冊子の執筆と次のセミナーの準備で健康コラムが書けなくてもうしわけありません。新しい小冊子のタイトルは『10歳若くなる究極のローラー顔ツボ健康法』といいます。まだ本ができる前から申し込みが殺到しており、すでに500冊は予約が確定しています。書いている自分が言うのも何ですが、美容に関心がある方、小冊子を書こうとしている方には、見逃せない面白い内容になっています。ご希望の方はリンクに書いてある銀座美容医学研究学院のホームページから申し込むことができます。一応アドレスは http://www.ginbi.jp/書きたいトピックスはたくさんありますので、どうぞ楽しみに待っていてください。
2003年04月11日
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ビタミンCやベータカロチンといったサプリメントはもう知らない人がいないくらい有名になりました。景気が悪くなっても健康づくりへの関心は高く、栄養サプリメントはちょっとしたブームになっています。その中でも最近特に注目を集めているのがコエンザイムQ10(ユビキノン)です。なにしろ一昨年4月までは要指示薬扱いで薬局で販売されていたものですから、その効果は絶大。「健康維持のほか、心臓病やパーキンソン病、歯周病の特効薬として知られていた。多くのオリンピック選手や有名スポーツ選手が体力アップのために愛用していることでも有名でした」(すこやか食品深山社長)かつて三石先生は著書の中でコエンザイムQ10が指示薬扱いなのを嘆いていました。「ほかの多くのビタミンが、一般市民の手にはいるのに反し、コエンザイムQは、医師の指示がなくては買えない。しかもなお、その過剰を心配する根拠が一つもないとすると、その措置の理解に苦しむのは、私だけではあるまい」(三石巌全業績15『DNAとメガビタミン』より)コエンザイムQ10とは、身体のあらゆる細胞で生きるために必要なエネルギーを作るために必要な、大変重要な栄養素です。若い内は体内で合成できるのですが、年をとるにつれて合成能力が落ちてきます。特に心臓の減少が激しく、20才と比べると80才では半分しか合成していないことがわかっています。心臓でエネルギーが作れないから不整脈や狭心症、うっ血性心不全が起きてしまう。「心臓病患者の75%がコエンザイムQ10不足。コエンザイムQ10投与で7割の人が症状改善」(テキサス大学)というのも心臓の合成能力低下が原因です。活性酸素の除去にも大きな働きを担っています。ビタミンの飲み合わせで、大量のビタミンCを飲むときにはビタミンEを一緒に飲んだ方が良いとか、ビタミンCはビタミンEの活性酸素除去機能を高めてくれるとか言われていますが、あれはコエンザイムQ10がサプリメントとして手に入らなかったときの話。ビタミンEの働きをビタミンCよりもずっと高めてくれるのがコエンザイムQ10なのです。その他ビタミンAとかビタミンKなどの脂溶性ビタミンの効果も同様に高めるといわれます。コエンザイムQ10が効力を発揮する病気には他にもたくさんあります。ナトリウムの排出作用で高血圧や動脈硬化が改善、コレステロール低下剤(メバロチン)の副作用を抑える、糖尿病患者の血中ケトン体濃度を抑える、抗がん剤アドレアマイシンの脱毛や吐き気などの副作用を抑える、コエンザイムQ10の不足が筋ジストロフィーにつながる、肥満が解消するなど、その効果は多岐に渡っています。コエンザイムQ10は最近多くのメーカーが発売していますので、一度ご自分でも試してみたらいかがでしょうか。
2003年04月06日
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牛乳を飲んではいけないという主張があります。「なぜ人間だけが乳離れをしないのだ?」「人間がどうして牛の乳を飲まなければならないのだ?」これらはきわめて情緒的な表現であって、それだけを根拠に牛乳を否定するのはちょっと乱暴な気がします。私が考えるに、牛乳の主な問題点は3つあります。・乳糖を分解する能力の問題・食生活のアンバランスの問題・牛乳の質の問題乳離れはなぜ起こるのでしょうか。それは純粋に人間の生理的変化によるものです。乳製品に特有の乳糖を分解する酵素ラクターゼは離乳期に急激に減少します。ラクターゼが減って乳糖が分解できないと、おなかがゴロゴロしたり、腸内で悪玉菌が増えたりします。特に伝統的に牛乳を飲んでいない民族にこの傾向は顕著で、日本人の場合は80%前後がラクターゼが少ないと言われます。アメリカ白人やスイス人、スウェーデン人の場合はラクターゼが多く、乳糖を消化しやすい体質となります。日本人の多くが処理できる乳糖の量は1日に最大でも牛乳400ml分が限界なので、まず牛乳を飲むとしても通常は200ml程度にとどめておいたほうが賢明でしょう。ちなみに乳幼児は腸が未発達で牛乳の異種タンパクを消化しきれないので牛乳を与えてはいけません。牛乳を否定する書物を読みますと、牛乳を飲んでいる子供にアトピーやアレルギーが多く、集中力不足や多動などの異常行動を示すようになり、カルシウムはむしろ不足して骨が弱くなると書かれています。これは牛乳の問題というよりも、食生活全般の問題ではないかと思います。アレルギーが増えるのは昨日書いたようにαリノレン酸の相対的不足が大きな原因になります。牛乳にはαリノレン酸もリノール酸もあまり入っていません。ところが牛乳を飲むと満腹感が出て他の食事があまり食べられません。カルシウムを日本人の所要量とされている600mgをとるためには牛乳を600ml飲む必要があり、それだけ牛乳を飲めば他の食事が減ってあたりまえです。その結果カルシウムやαリノレン酸の不足を招き、集中力不足や多動、アトピーやアレルギーの原因となるのではないでしょうか。牛乳を飲むのであれば、通常の食事をしっかり食べた後、食後に飲むのが望ましいということです。もちろんそのときは牛乳の分だけ摂取カロリーが増えますので、肥満にならないように注意してください。最後に質の問題。牛乳でとれる栄養の多くは、牛乳以外でとったほうが効率的です。でも牛乳にもすばらしい特徴があります。それは乳酸菌やヨーグルト菌のような有用菌を含んでいるということです。長寿地域でヨーグルトが好まれることがあるのはこれが理由です。ところが日本の牛乳の97%は高温殺菌されており、これらの有用菌も皆殺しになっています。さらに高温殺菌されると牛乳の吸収率は10分の1以下になってしまい、ビタミンC・E・Dの量もがっくり減ります。これではいくら牛乳に栄養があり、有用菌も含まれていようと、私たちの口に入る頃にはすでにカスになっています。ですから牛乳を飲むのであれば、低温殺菌の牛乳に限ると考えてください。また腸内の有用菌を増やす目的でヨーグルトを食べるのであれば、食後では間に合いません。私だったら午後の食間に食べるでしょう。朝食でとるのはお勧めできません。(理由はまた近いうちに)以上をまとめますと、牛乳を飲む場合の注意点は1.1日に200ml以上は飲まない。2.他の食品を食べた後、食後に飲む。3.低温殺菌の牛乳を選ぶ。4.小さな子供には飲ませない。の4つになります。ちなみに牛乳程度の栄養は他の食品でいくらでも補えるので、牛乳が好きでない人は飲まないほうがいいでしょう。もし私に子供がいたとすれば、学校給食でも牛乳は残すように指導するかもしれません。少なくとも高温殺菌牛乳であるのだけは事実ですから。
2003年04月02日
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マーガリンが問題なのは、トランス脂肪酸だけではなく、リノール酸過多になることだと考えられています。1991年に発表されたフィンランドの介入試験をご紹介しましょう。ここでは15年間にわたってマーガリンによってリノール酸を多く摂取したグループの比較検討を行いました。結果は・・・・コレステロールはまったく下がらなかった。・心疾患が2.4倍に増えた。・突然死が非常に増えた。・全体として寿命が短縮された。この試験結果について、富山医科薬科大学和漢薬研究所の浜崎智仁教授は次のように解説しています。・リノール酸はαリノレン酸と競合関係にある。・リノール酸が過多になると、αリノレン酸欠乏状態になる。・αリノレン酸欠乏ネズミは、無駄な行動が多く、不安誘発が多く、アレルギー過反応性を示す。・これはアトピー患者に多い行動パターン「集中力欠如、多動」と共通している。また別の実験結果をご紹介しましょう。ラットに2種の強い発がん物質を投与し、3群に分けて大腸がんの発生状況を比較します。・αリノレン酸の多いしそ油を摂取させた群のがん発生率は18%。・リノール酸の多い紅花油を摂取した群は47%。・中間の大豆油摂取群では41%・αリノレン酸摂取の群は乳がんの発生率はほかの群のおよそ3分の2。・αリノレン酸摂取の群は肺がんはおよそ半数。・いずれもαリノレン酸摂取の群は転移の割合ははるかに低くなっていた。αリノレン酸または同系統の脂肪酸を含む食品は以下のとおりです。・しそ油・青魚(イワシ・サンマ・サバ)・冬野菜(ほうれん草・小松菜・春菊など)・海草リノール酸または同系統の脂肪酸を含む食品は以下のとおりです。・マーガリン・紅花油・コーン油・ひまわり油・夏野菜(人参・きゅうり)こうして比べてみると、現代人の普通の食生活ではリノール酸過多になる可能性が極めて高いことがわかります。ですから私たちは意識的にαリノレン酸をとった方がいいのです。
2003年04月01日
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