全30件 (30件中 1-30件目)
1

お気に入りの庭園を二度訪れた後はお気に入りの滝へ。遠方に嫁いだ友が里帰りしていて電話をくれたのだ。昨日行くつもりだったのが果たせなかったのは今日という日がその日だったからなんだなあ。久しぶりのせいか話が弾んで運転に集中できなかったせいか単に私の方向音痴がひどいせいか(たぶんコレ)あっさり道に迷って素敵なお寺を発見してしまった。ナイス!幸いこの友人もお寺好き。寄り道する事にして車を降りた。このお寺の紹介はまた別の日に。本来の目的地、玉簾の滝へ向けて再び車を走らせる。ああ。故郷の山、鳥海山が近い!竜頭から迸る水の勢いに同行した友人が感心する。彼女は初めて訪れたのだそう。ここを知らずに嫁に行っちゃったか、友よ。まあ独り身で何度も訪れるのとどちらがいいか私もわからないけどね。残念。本日はうまく撮影できなかった。遠くまで飛んでくる水しぶきがスクリ-ンになったのか日差しが強すぎたのか。天気のいい日は滝の中段に虹がかかる事がある。見られそうな気がして期待していたが今日はなし。次回に期待しよう。マイナスイオンを十分浴びて目当てのいなかフェ白山へ。米パンサンドが人気の、地元姉妹&ワンコが商うお店らしい。元JAだった場所を改装したという気取らない店構え。看板娘?のワンコもいる。ここだ-。友人は人気メニュ-のB(ベーコン)L(レタス)T(トマト)サンドを注文。サラダ・スープ・デザート付きで820円。ボリュ-ム満点。私はタコライスセットに目移りしながらも「三元豚ドライカレー」セットを注文。こちらにもミニデザ-ト(フル-ツ寒天&アイス)付き。二人で頼んだ食後のコ-ヒ-がピカイチだった。適度な苦味を伴う香ばしさとカップにいっぱいの贅沢なふるまい。今日も満足。
2007.04.30
コメント(6)

再び玉川寺の庭園に遊ぶ。昨日行きたかった、という友と。お寺には骨董好きのご住職が求めた器や仏像がいつの間にやら増えていてこれもまた楽しみの一つ。昨秋、シュウメイ菊が咲く頃に訪れた際お見かけした仏様が撮影するのに具合のいい高さの棚に鎮座していたのでレンズを向けさせていただいた。本来失礼なのかもしれないけれど土門拳になったつもりで。えいやっ。パシャ。散策を終え、友と二人、お抹茶をいただく。4月中は同じお菓子だろうから、昨日の桜にまた出会えるかな、と出していただいた黒盆に目をやると、なにやら違う彩り。今日は蒲公英の黄色が優しい茶菓子だった。茶碗も昨日と違う柄の桜。友人の茶碗は白椿を描いたものだった。う~ん、やはりこのお寺はいい。昨日お庭で見かけた鮮やかな紅梅。友の家に向かう道筋にも見事に紅い木が二本あった。今日の青空に綺麗な対比。さあ。明るいうちに家に帰ろう。洗濯機三回分の干し物が取入れを待っている。陽がうらうらと射す中を帰宅。これも休日ならではの贅沢。
2007.04.29
コメント(7)

お気に入りの花の庭、玉川寺庭園に向かう。枝垂れ桜が散る前に間に合ってよかった。水芭蕉もまだ綺麗に咲いている。ほのかに甘く漂うお香。このお寺は落ち着く。ご住職の趣味の骨董や花器にさりげなく活けられた草花が文字通り自然体で迎えてくれる気がする。外からも目に付いた紅梅が鮮やかに目をひきつける。窓越しに見える風情もいい。このお寺には観百花の会があり年間1000円の会費で何度でもお庭に入れる。その期限が今月末だったので今日更新する。更新すると季節の和菓子付きお抹茶券をいただけるので早速緋毛氈に座りいただいた。お茶碗も桜模様。美しい茶碗でいただくお茶は格別おいしい。抹茶の緑が庭に映える。添えられた和菓子にも桜の花びらがあしらってある。友人と一緒に庭を歩き、語る。やはりこの庭はいい。
2007.04.28
コメント(6)

昨日の白いちびチュ-リップははぐれものかと思ったら周囲にぽろぽろ仲間がいた!葉っぱだけのもあれば蕾を色づかせて間もなく開きそうなものも。ちび軍団ここにあり。やがて大輪の花となれ。春色の夕暮れ空も応援してるぞ。
2007.04.27
コメント(2)

小学校に入学した甥っ子(弟)からは毎日のように電話が来る。昨日は8時過ぎ。今日はどこか上の空だなあ、と思ったら電話の向こうから「野球見っがら切るって言え~(野球を見るから切るって言いなさい)」と妹の声がする。そうか野球放送に気をとられているんだな。「切ってもいい?」いいよ、と言って一度切れたのだがすぐまた呼び出し音が鳴る。「あのの、俺がんばっからの(あのね、俺がんばるからね)」うん、頑張れよ、と答えたらそれだけ言って安心したのかすぐ切れた。一年坊主は坊主なりに中途半端な切り方を申し訳なく思ったらしい。「頑張れ」という言葉は、心のケアが注目されるようになってから、努力を強制する響きがあるとか、頑張ろうとしても頑張れない人間にはプレッシャ-だとか、ずいぶんと旗色が悪い。一時私も相手には心地よくない言葉なのかとできるだけ使わないよう気をつけたことがあった。でも。相手に無理強いする気持ちなどなく、自然に出てくる声援や愛情からこぼれる「頑張れ」はやはり温かさを持つと思う。甥っ子が電話のたびに「頑張る」を連発するのは、小学生になったから、と周りからよくかけられる言葉を憶えたものだろうし、じじちゃん(父)が電話の最後にも途中にもよく「頑張れよ」を口にするからだろう。そう言う時の父の顔はいつも愛おしそうに満面の笑顔なのできっと甥っ子にもまっすぐ伝わっているはず。そんなことを考えながら今日も道を歩いていたらどこからやって来たのか、ちんまりと咲いた白いチュ-リップを見つけた。植えたものとも思えない。取り残したチビ球根から芽吹いたのだろうか。強風の中、小さな体で頑張っていた。甥っ子よ、頑張れ。いつかこんなふうに花咲くぞ。
2007.04.26
コメント(6)
![]()
せっかくの桜が雨に打たれてずいぶんと散ってしまった。花に嵐、の例えもあるとはいえちょっと淋しい。もっとも桜の花は散るまで楽しめるのがいい。散る桜のイメ-ジで浮かぶ、好きな詩。甃(いし)のうへあはれ花びらながれをみなごに花びらながれをみなごしめやかに語らひあゆみうららかの跫音空にながれをりふしに瞳をあげて翳りなきみ寺の春をすぎゆくなりみ寺の甍みどりにうるほひ廂々に風鐸のすがたしづかなればひとりなるわが身の影をあゆまする甃(いし)のうへ ~ 三好達治 『測量船』より ~ああ。春のみ寺をそぞろ歩きしたい。
2007.04.25
コメント(5)
![]()
「ロッキー・ザ・ファイナル ROCKY BALBOA」監督 脚本 : シルヴェスター・スタローン 撮影 : J・クラーク・マシス 音楽 : ビル・コンティ 出演 : シルヴェスター・スタローン as ロッキー・バルボア ~もはや腹筋が三食パンのように割れる事はなくても・・・バート・ヤング as ポーリー~この男もいつまでも変わらない アントニオ・ターヴァー as ディクソン~お肌の張りが違う・・・若いって素敵ジェラルディン・ヒューズ as マリー マイロ・ヴィンティミリア as ロバート(ロッキーJr.) ~二代目は優男って欧米でも定番なんだなあ ジェームズ・フランシス・ケリー三世 as ステップス ~なんだ?この超豪華な名前。検索しても詳細不明な人物 タリア・シャイア as エイドリアン ~ソフィア・コッポラが姪、ニコラス・ケイジが甥、コッポラ監督が兄ってすごいよねマイク・タイソン (友情出演?) ロッキー (1976) シリーズ第1作 ロッキー2 (1978) シリーズ第2作 ロッキー3 (1982) シリーズ第3作 ロッキー4/炎の友情 (1985) シリーズ第4作 ロッキー5/最後のドラマ (1990) シリーズ第5作 ロッキー・ザ・ファイナル (2006) シリーズ第6作 なんと30年目の記念碑!実は私、格闘モノは血が出るから嫌い。(元少女漫画大好き少女に共通する傾向と思われる)「ロッキー」も見ていないんだな、これが。スタロ-ンは私の守備範囲外だったせいもあって。主題歌だけは何度も聞いてるのに。映画仲間のD嬢がブログの中で『ロッキーの皺皺には勇気と男気がある!観て元気をもらえる映画はいいやね!』とコメントしていなかったらたぶん観てない。なんて都合のいい展開なんだか、昨夜は「ロッキー4/炎の友情」をテレビ放映。これは観に行けという啓示なんだろうな・・・・と思いつつ同行する友人の希望を優先するつもりだった。が、これもまた「ロッキ-」を指していた。 男には色気がなくちゃ、というのが持論。でも皺皺に感じる勇気と男気だなんて、何やら気になるではないか。最初は愛妻を失って息子からは煙たがられる、ありがちな親父になったか・・・・と同情しながら観ていた。いい奴なんだけど傍にいたらウザいだろうなあ、この「イタリアの種馬」の濃い情愛は。なんて思いも、なぜそこまで、という半ば信じ難い思いも、試合の場面になったらぶっ飛んでしまった。2Rあたりから早くも泣きました、私は。必死になって闘う姿ってカッコイイ。皺しわも年輪だと思えるからバウムクーヘンの味わい。ソ連出身の若い王者に、年齢的に無茶と言われながら弔い合戦を挑んだ、いかにもアメリカ的な展開のロッキー4よりさらに老いたロッキ-が数段いい男に見える。理屈なしで泣けた。久しぶり。
2007.04.24
コメント(4)
昨日は「ハンニバル・レイジング」 今日は「ロッキ-・ザ・ファイナル」 仕事仕事で映画断ちせざるを得なかった日々よ、さらば! これぞ正しい週末の過ごし方 今日は短い時間だけど友人とのコ-ヒ-タイムも。 締めは水戸黄門だな。 どれ、そろそろテレビの前に移動しなくては。
2007.04.23
コメント(4)

「風 景」 山村暮鳥 いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな かすかなるむぎぶえ いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな ひばりのおしゃべり いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな やめるはひるのつき いちめんのなのはな ひらがなって愛しい。平安の世の先人に感謝!
2007.04.22
コメント(8)
満開の桜とちょっとシュ-ルなドラえもん。ドラえもんって妙に桜に馴染む・・・と眺めていて気づいた。この二つは「小学一年生入学準備号」だの4月号だのの表紙によく見る組み合わせ、だよね。
2007.04.21
コメント(6)
さくら。 満開の さくら。昼間うずうずしながらも仕事を放り投げて撮りに行くわけにもいかず、ようやくシャッタ-を切ることができたのは陽が斜めになり空が夕焼け色に変わり始めた頃。桜も湯上りのようなピンクに染まっている。
2007.04.20
コメント(4)
菜の花に照準を合わせれば山がぼやけ、山が白く輝くように合わせれば菜の花が暗くなり。難しいものである。
2007.04.19
コメント(8)
この春幼稚園を卒園する時に甥っ子が書いた渾身の文字。4月からはぴかぴかの一年生。毎日「おもっしぇけ-(面白かった-)」と帰って来るらしい。よかったよかった。登校初日は登校班(※1)の集合場所まで母親が送っていったというのに、この春から中学生になって自転車通学になった兄の後を追いかけていってしまい大騒ぎしたらしいが。体だけでなく「こころ」もでっかく育ってほしい。がんばれよ!(※1)このあたりでは1~6年まで地区ごとに一緒に登校する縦割りの登校隊がある
2007.04.18
コメント(4)

田んぼ道を車で走っていたら至近距離に白鷺がいた。近くで見るとでかい!先日おみやげでいただいた朱鷺みたい。漢字にすると「白」か「朱」かの違いだけだな、そう言えば。「待ってろよ~逃げるなよ~」と妖しい呪文を心で唱えながら妖しいカッコで近づいたのだが、動物の本能が危険な電波でもキャッチしたものか、あっという間に飛び立ってしまった。のんびりこちらを見ていたくせにいざとなると意外にすばやい・・・。驚かせてごめん。達者でね~。今日は残業を6時過ぎで切り上げたので夕焼けを見ることができた。もっとあかあかとしていて、周辺は力強い薔薇色なのだが再現できず残念。
2007.04.17
コメント(4)

いえ。洋菓子だってもちろん芸術なんですが。なんだろう。にわかに和の心が湧き起こるような。祖父の三十三回忌でいただいたお菓子の詰め合わせがやけにずっしりと重い。開けてみたら山吹饅頭や和製ワッフル(?)に混じって、しっとりと落ち着いた色合いの大きな練り菓子が3個鎮座していた。いい感じ。蓮の色もまったくの白じゃないところがまたいい。なんだか温もりを感じる白。とても食べきれないので職場で夕方切り分けて同僚に声をかけた。好調な売れ行き。明日も疲れて甘いものが欲しくなる夕方に切ってみよう。
2007.04.16
コメント(7)
昨日今日と客車をリニュ-アルした「SLばんえつ物語」をディ-ゼル機関車「DD53」が引っ張って運行した。昨日は「出羽」(1982年廃止)今日は「鳥海」(同年廃止)。一人盛り上がっている妹に半ば強制的に連れ出され、傘をさして列車を待つ甥っ子たち。(ちなみに私は見送ろうとしたら「カメラマンがいるでしょ!」と号令がかかった・・・)マニアの方だろうか、そぼ降る雨の中、自分はレインコ-トも着ずにカメラにはしっかり覆いをかけたカメラマンたちが田んぼの中に三脚を立て、あるいは路線沿いにスタンバイしている。中の一人は見知った顔で通り過ぎた後に声をかけたら「バッチリ」撮れたそうだ。よかったね。何せ彼はまず最寄の停車駅の酒田駅で見学し、撮影に訪れた通過地点の踏切まで、時間に間に合わせて戻るためだけに一番近い余目駅まで特急に乗り、そこから自転車を飛ばしてきたらしいから。これで撮れなかったなんて結果になったら悲惨すぎる。苦労が報われてよかった、よかった。私が撮影できたのも1枚だけ。それも甥っ子たちの姿を入れようとしたので進んでくる列車の鼻先しか撮れなかった。列車の顔の真ん中、鼻にあたる部分をよおく見ると「鳥海」の文字がかすかに読み取れるはずだが、この写りではどうかなあ。手を振る甥っ子に気づいたか車掌さんが「ぼお~っ」と汽笛を鳴らしてくれた。
2007.04.15
コメント(2)
一緒に仙台へ出かけた友人に、その場で贈られたおみやげ。ええと。確か「スリ-コイン」という300円でなんでも買えるお店で、だったと思う。百円均一とはまた違った趣きで楽しかった。子どものおもちゃも充実していたけれど、個人的に心が動いたのは・・・一人暮らし専用と思われる急須甥っ子が小さければ着せたいカエルのポンチョインテリア雑誌に出てくるような台所ならば買っただろう白をベ-スにしたシンプルな器だろうか。このお店もそうだが今回の旅が充実したのは友人のリサ-チに寄るところが大きい。感謝!当初行きも帰りも別の高速バスになるかと思っていたが、その後の調整と微笑ましいアクシデントで結局往復一緒のバスになったのはとにもかくにもラッキ-だった。今夜は甥っ子たちが久々に泊まりに来ている。明日は父の実家(近所にある本家)で祖父の三十三回忌なのだ。招待は父一人だけれど甥っ子たちと仲のいい、いとこ(本家出身)の子どもたちも来るというので、供養の段から皆来なさい、と誘ってくれた。甥っ子たちも久々に顔を合わせて一緒に遊べるので今夜から楽しみにしている。さて。中学生になった上の甥っ子。さすがにもうお風呂を一緒に入るのは無理かな、と思っていた。が。この春一年生になった下の甥っ子を先に入れていたら「オレも入る」とまったく無邪気。二人とももう大きくなって三人一緒はとても入れないので私はシャンプ-係に専念した。年が離れているせいか、一人っ子が二人いるみたいで日頃何かとケンカが多いのだが、お風呂だけは二人とも楽しそうに遊びながら入るので見ていて私も嬉しい。今夜ももぐりっこをして遊んでいた。
2007.04.14
コメント(4)
新潟土産、といえば朱鷺抜きには語れない?光沢のある包み紙に描かれた朱鷺がおみやげ品としては別格の美しさだったので思わずパチリ。気になるのはこのつがいの二羽が何者なのか、なのだが。1999年に日本にやってきて日本での人口孵化を初成功させた友友(ヨウヨウ)と洋洋(ヤンヤン)?それとも、彼らの最初の子ども優優(ユウユウ)とベビ-ブ-ムを招いた美美(メイメイ)のペア?日本最後の朱鷺、「キン」はすでに天国の門をくぐってしまったが、絶滅危惧種のイメ-ジが強かった朱鷺が実はその後盛り返していて、2006年7月31日現在ではなんと98羽にまで増えていることを今回調べてみて知った。今現在は100羽の大台を超えているのだろうか。人生一発大逆転はあるんだなあ。うん。
2007.04.13
コメント(2)

レイモンドさんからお雛様にお供えした草餅の菱餅をいただいた。その日の夜に圧力鍋で(早い!)小豆を煮て、翌朝ぜんざいにして父と味わう。菱餅をレンジで軽くあたためてから小さく切り分け、ホットプレ-トで香ばしく焼いて投入してみた。うん。美味しい。 我が家にはお雛様がないので兎の布小物を玄関に置いてある。正月あたりから飾りだして今も・・・。嫁き(婿取りだから「もらい」かな)遅れるわけである。
2007.04.12
コメント(4)
美輪さんの公演「双頭の鷲」を観た後は「三越」地下の牛タンのお店へ急ぐ。「今日はもう牛タン定食と芯タン定食しかないんですよ~」とおっしゃるので牛タン定食を注文したら、「数百円の違いで柔らかい芯タン定食も食べられますが、よろしいですか?」・・・・?聞くと芯タンは牛タンの特に柔らかい部分なのだそうだ。別物かと思っていた!それならそうと書いておいてくれればいいのに。『特上牛タン定食』の方がわかりやすいのになあ。テ-ルス-プに麦飯、浅漬けがついて1500円くらい。塩味がきいていて美味しい。(食べ進むうち塩分が気になってくるが)一行の感想。「牛タンってこったげあっづあんの(牛タンってこんなに厚いのね)」。・・・・おみやげの牛タンは薄っぺらだからなあ。
2007.04.11
コメント(4)
にわか雨に濡れながらも無事宮城県民会館に到着。ぎゅうぎゅう詰めの座席は一昔前の日本人サイズじゃないのか!と内心毒づく。和服姿の人もいれば愛らしい若い娘さん(って言い方がオヤジっぽい・・・)もいて、美輪さんのファン層の広さにいつもながら感心する。「双頭の鷲」はオーストリア、ハプスブルグ家の紋章。当時のヨーロッパ宮廷随一といわれた美貌と、父バイエルン公から受け継いだ自由な気風で知られる、民衆に愛された王家最後の王妃エリザベートがモデルではないかと思う。名香智子の漫画「王妃エリザベ-ト」を思い出してみよう。彼女の自由闊達さは宮廷の儀礼を重んじる皇太后とあわず、ヨ-ロッパ中を旅した流浪の王妃としても有名だった。その王妃を熱愛した皇帝フランツ・ヨーゼフ1世との夫婦仲は良かったのだろうが、彼女にとっては宮廷はつらい場所でしかなかった。息子の死(自殺説もあるが漫画では他殺)後は自らも旅行先のスイスで、無政府主義者によって殺害され、その生涯を閉じるまで喪服を着続けた。ジャン・コクト-の同名の戯曲は読んだ事がないが、美輪さんが王妃の悲哀、気高さを観客に訴えるように脚色しているのだろう。愛を求めながら与えられず冷たい宮廷生活に傷つきながらただ死のみが愛する者へ添う道だと思い続けているエリザベ-ト。『<無政府主義精神を持つ王妃>と<王党派精神を持つ無政府主義の詩人>このふたりの命がけの恋の結末は・・・!?』という謳い文句を見ても脚色の面白さがわかる。漫画の中で実際は彼女を見送った夫フランツが、暗殺の知らせを聞いて「馬鹿な。死を望む者に(暗殺者は)彼女の望む死を与えたのだ」と嘆いたのを思い出す。美輪さんの脚色が複雑な歴史背景をすっきりと整理し感情移入しやすい台本にしているのがわかる。アンコ-ルはほとんど総立ち。鳴り止まない拍手に美輪さんが何度も何度も・・・最後は熱い投げキッスと抱擁で応えてくれた。圧巻は最後の階段転げ落ちシ-ン。お見事でした!
2007.04.10
コメント(6)

飲み会や食事会が続くこの時期、おなかに優しいメニュ-を楽して食べたい。そんな私の我が儘な願いを神様は聞き届けてくれた。ジャンヌダルクならぬグルメな友人を通してその啓示を受けたのはお昼前。ランチに二人が行ったことのないお店を選んでみた。鶴岡にある「庄内豆腐」が開いた食堂は名前もゆかしい「豆や」さん。一番人気はジャンボながんもどきがのった「豆や丼」らしいが、釘付けになったのは豆乳ゆばうどん。なんてまろやかな輝き。メニュ-を熟読し、最後のペ-ジに「お得なセットメニュ-」を発見。小どんぶりを別料金でつけられるという、今日の私のためにあるようなセット。食べられるのか?という疑問は置いといて早速「豆や丼」をセットで注文する。これでちょうど1000円。名物のがんもどきには野菜の他にも銀杏が入っていて彩りがいい。なんといってもあげたてのふわふわな舌触りが嬉しい。ゆばうどんも上品ではんなりした味わい。(田舎仕様で塩味はしっかりついてます)他に一品料理も160円からの値段で数種類楽しめる。残念ながら胡麻豆腐は売り切れだったが、白和えや「黒蜜をご自由におかけください」の豆乳プリンもあった。画像は肉じゃが。日頃の行いがいいせいかお隣のオジサマたちが食べきれないからよかったらどうぞ、と譲ってくれたのだ。神様はよく見てくださっている。このお店では注文の時に先払いする方式でこれもちょっと面白い。続きが豆腐屋さんの店舗になっているので美味しさの余韻が残っているうちに出入り口に向かって進むにはスム-ズでいいかもしれない。お店でもお客の方でも帰りの際会計の手間が省ける。 左端に小さく写っているのは看板娘さんかな。明るくて感じのいい対応が印象的だった。■豆や鶴岡市宝田1-9-73営業時間/午前11時~午後3時定休日/日曜日電話番号/0235-24-8331☆本日のおみやげ 豆乳プリン 100円 金時豆 160円
2007.04.09
コメント(4)

宮城県民会館で行われる「双頭の鷲」を観に仙台へ向かう。美輪明宏さんの舞台を観るのは昨年の「黒蜥蜴」に続いて二度目。バスがエンジントラブルを起こすアクシデントや、舞台の上演時間が予想以上に長かった計算違いもあってバタバタのうちに終了してしまった前回の反省を生かし、ランチも夕食も余裕を持って楽しめる時間でバスを選ぶ。よし。今回は順調に到着。行きのバスは友人Tと一緒の旅。それぞれの職場の話やTが新しく買ったバッグの話で盛り上がっているうちに2時間ちょっとのショ-トトリップは終わりに近づいていた。道に迷いながらも「アフタヌ-ンティ-」に到着。ランチメニュ-の中から『野菜の焦がしソ-ス風パスタ』(名前はすでに記憶のブラックボックスに半分しまいこまれていて正確かどうかはかなりアヤシイ)を注文する。野菜たっぷりで味はシンプルな塩味。さっぱり感がヘルシ-。6種類から選べるパンは塩パン(「当店人気ナンバ-ワン」だそう)と胡桃入りウォルナッツに。 食後の紅茶は大好きなア-ルグレイティ-にしてみた。香りがほんの少しきついがスパイシ-な味わいできりっとしまる。友人はアフタヌ-ンティ-オリジナルブレンド(絶賛)。ティ-コゼ-で覆われた白いポットに3杯分の紅茶。ゆったりと楽しめる時間が持てただけでも嬉しい、と思わず語る友の言葉に同感。おなかは十分満たされていたが、ここはやはりスコ-ンを食べずには帰れない・・・。追加。五分立ての生クリ-ムがたっぷり。ブル-ベリ-ジャムも添えられて。ほんのりあたたかく素朴な味わいのスコ-ンが紅茶に合う。にわか英国人になった気分。
2007.04.08
コメント(6)

遠方の友より貢物が・・・いやいや、おみやげが届く。 大好きなカエルグッズ。嬉しい。 送ってくれた時の箱代わりになっていたコエンザイムQ10のパッケ-ジ (タバコの箱を一回り大きくしたサイズ)に腰掛けさせてみるとぴったり。 しばし眺める。 玄関のサクラソウの中に座らせてみる。ちょいと原色世界に近いか。でも彼らはふかふかの花のソファに気をよくしているように見える。うん。よしよし。しかしどうもすわり心地が不安定。隣のボケの盆栽に引越し。安住の地とはいかないまでも、縁側でお茶をすすっているがごときのしっとりとした安定感がある、ような気がする。まったりと春。
2007.04.07
コメント(5)
「アナン、(上)(下)」講談社文庫 飯田 譲治 / 梓 河人 (著)新宿鮫シリ-ズを浮気しながら地道に制覇中、2月に新宿へ出張が決まった時は、これも縁だなあ、と張り切った。ホテルが受験シ-ズンで思うように予約出来ないと知った時、思い切ってその前に読んだ「魂萌え!」で主人公が初体験した女性用カプセルホテルに挑戦してみた。場所が場所だけに(読みかけで持っていった「新宿鮫」によるとそのあたりは『コロンビア人の娼婦や客引き』が集まるところ、だそうで)一応事前に女性用カプセルホテルについての評判をチェック。1泊してみての感想は「いや-勉強になりました」。常連になろうとは思わないけど、あそこでじっくり人間観察ができたら面白い。初心者の私はつい目線を合わせないよう遠慮してしまった。同僚に貸してもらって読んだこの作品の舞台がまた「新宿」。物語の進行につれて場所は移るが、最初は新宿から始まる。記憶喪失のホームレス、流(ナガレ)が初雪の日に死ぬと決めて、旅立つ前に豪華な食事をとろうと出向いた料亭裏のゴミ袋に赤ん坊を見つけ、拾うところから。カプセルホテルも新鮮に思ったがダンボ-ルハウスやホームレスの実態もなかなか新鮮。ずいぶん酷い言い方になるが、漠然と、ホ-ムレスには過去も未来もなくただ、今を生きるために呼吸している(ああ、なんて身もふたもない)どこか陽炎のようなイメ-ジがあった。その彼らに、思えば当然ながらホ-ムレスになるまでの普通の生活があり、転落した理由があること、それぞれに個性があることをあらためて知った。必ずしも普通社会と一致しないル-ルや価値観も。「アナン、」はホームレスの生態を鋭く描く社会派小説ではない。「魂萌え!」の「!」(ファイヤ~ッ・・・・注:独自解釈)同様、この「、」が読む前は気になった。主人公のアナンが持つ「窓」を開くことを意味するのかもしれないし、表紙を飾った彼の天職、モザイクのかけらを意味するのかもしれない。最初は「、」の答えを意識しながら読んでいたが、読みやすいのとアナンと流がどうなってしまうのか、先が気になるのとで、特に後編は夢中で読み進んだ。もはやあれこれ詮索せずとも満足している。アナンの生い立ち、流の過去、冒頭の発砲事件、といくつかの謎に加えて殺人事件に絡むエピソ-ドもあったのでこれはミステリとファンタジ-の融合路線なのか?と首を傾げたが、評によれば「スピリチュアルファンタジ-」なのだそうである。なるほど。美輪さんと江原さんの「オーラの泉」に思いを寄せる私にぴったり。ファンタジ-好きな私、を自認していながら実は漫画で浸ったほどに本では耽読できなかったので、もう大人になっちゃってファンタジ-を楽しむことができなくなったんだろうか、それとも元から思っていたほどファンタジ-好きでもなかったのかな、と寂しく感じていたが、そうかそうか。私の場合はスピリチュアルファンタジ-が向いていたんだなあ。言葉もわからない赤ん坊(アナン)に自分の過去(秘密)を打ち明けずにはいられない大人たち。懺悔のような告白をただそのままに受け止めるアナン。皆の気持ちを支配して導くリ-ダ-としてではなく、「窓」として存在する彼の特質も興味深いし、それ以上に彼を取り巻く個々の登場人物の設定が面白い。父親として慕う流とアナンの関係は途中からあまりに切なくて苦しいくらいだけれど、それすらも受け止めて成長していくアナンにエールを送りたい。いずれ映画化される計画もあるようで楽しみな一方、美少年にうるさい私の眼鏡に適うキャストになってくれるのか、不安も大きい。ファン心理って難しい。
2007.04.06
コメント(6)
「アンフェア the movie」監督:小林義則 原作:秦建日子 『推理小説』 他 脚本:佐藤嗣麻子 出演:篠原涼子 as 雪平夏見~捜査一課検挙率NO.1の敏腕女刑事「無駄に美人」 江口洋介 as 斉木陣~雪平の現上司 冷静沈着な知性 かつて内部告発を試みるが不幸な事故に遭い封印 椎名桔平 as 後藤国明~元SAT隊カリスマ指導者 警察内部の悪を暴こうとし濡れ衣で服役 成宮寛貴 as 戸田 ~警察病院占拠班リ-ダ-(いる・・・こういう役回りの正義漢) 濱田マリ as 蓮見杏奈~元捜査一課情報分析係 雪平とは主義の異なる強い女 向井地美音 as 美央 ~雪平夏見の娘 母を正義の味方だと信じている 加藤雅也 as 三上薫 ~鑑識課検視官。雪平のよき理解者カオルちゃん 大杉漣 as 入江次長 ~警察庁次官 保身と出世のためには全力を尽くすタイプ 寺島進 as 山崎哲夫 ~雪平の元上司 今回の事件の現場指揮官 なんと年下だとは・・・ 雪平本人を狙った爆発事件に巻き込まれて娘の美央が入院している病院をテロリストが占拠。彼らの要求は『警察庁が機密費を不正流用してプールした裏金80億円』。狙いは内部の悪を根絶し改革することだった。雪平が追っていた、警察内部の不正が書かれているという極秘文書と関係があるのか?警察庁次官入江をはじめお偉方はもちろん認めず、たまたま検査で入院していた長官救出を最優先事項としてSAT(テロ対策特殊部隊)を突入させる強硬手段に出た。一人娘を救うため潜入した雪平は、内通者がいると知って警察の指揮下を離れ単独行動に出る。一方娘の美央はテロリストたちがバイオテロを狙う細菌に侵された病棟で正義の味方、母が救出に来るのを信じて待つ。型破りな女刑事・雪平夏見を篠原涼子が演じる。もはや「篠原涼子が演じる雪平夏見」と表現した方がよさそうなはまり役。共演に江口洋介、椎名桔平。ク-ルな中に甘さを秘めた江口洋介がよかったなあ。最後にもう少し見せてくれればもっとよかった。世俗と一線を画してる雰囲気の椎名桔平も、理想に燃える指揮官にぴったりはまってたし。前評判が散々だった割には楽しめた。(なぜあそこまでひどい評価だったんだろう?)ドラマは面白そうだと思いつつ初回を見ないでしまったので筋がわからず、ええいそれならいっそ見ない方がいい、とスル-してしまった。相棒役の瑛太が見たかったな。映画を見てから原作の「推理小説」「アンフェアな月」を読んだ。登場人物も一部違っている。うっかりドラマ版の検索をしたものだから黒幕ってこいつだったの?!見ちゃったよ・・・とがっくり。もっともドラマ版で扱った『推理小説事件』『募金型誘拐事件』『×マーク連続殺人事件』のうち、原作をたどったのは最初の事件だけで後の2件はドラマのオリジナルらしい。ドラマ「アンフェア」の脚本は今回の映画版も担当している佐藤嗣麻子。原作者の秦建日子はブログでドラマに関してはノ-タッチだとコメントしている。「推理小説」の雪平夏見と「アンフェア」の雪平夏見は、表面的な部分はもちろんいろいろ共通していますが、人間の根っこの部分がかなり違うのではないかと思います。あえて、意識的に佐藤さんが変更されていると思います。(中略)「キャラの違いは気になりませんか?」と言われますが、全く気になりません。小説と連続ドラマは、文法からして大きく違います。ここまで割り切っていれば。森新一も「おふくろさん」を封印せずにすんだだろうに。それはまた違う話か。
2007.04.05
コメント(4)

そう教えてくれたのは見知らぬおじさん。公園の梅を撮るのに苦労していたら見かねたらしく声をかけてくれた。光が強いと影ができるので花を綺麗に撮ろうと思ったら曇りの時がいいらしい。そう言えば3月までご一緒したカメラ好きの上司も以前そう言ってたっけ。おじさんによると晴れた日に青空を背景に撮るのはい いが、曇りの日には空に向けて撮ってはいけない、花に焦点をあてて撮るのがいいそうだ。ありがとうおじさん。アドバイス前に実は気づいていたけれど(この写真もおじさんと出会う前に撮った)その気持ちが嬉しい。よくよくまわりを見渡すと年季の入ったカメラ小僧が三脚やカメラを手にうろうろしている。曇りの日だから?無心に花を愛でてる人間の方が少数派でふと花に対して申し訳ない気がしてくる。狛犬の後ろに咲く梅の花は今が盛り。短い時間でカメラ片手だったけどお花見ができてよかった。おじさんのアドバイスその2。アドバイスのつもりもなく本人は何気に告げたみたい。「上から撮ってみたら」おじさんナイス!角度を変えると奥行きが出る。見下ろす感じが花を見上げる視点とまた違っていて眺めるにもいい。甥っ子の好きな志村けん風のおじさん、明日も愛用のカメラ(製造中止になっているのでわざわざ中古で買ったそう)を手に訥々と誰かにレクチャ-するんだろうか。おじさんに幸あれ。ついでに私にも。みんなにも。
2007.04.04
コメント(2)
今週はひたすら残業。でも週末にとっておきの楽しみがある。美輪明宏さんの仙台公演「双頭の鷲」を観に行くのだ。会場の宮城県民会館周辺や駅前の高速バス乗り場周辺においしいお店はないかなあ。旅(といえないほどささやかな日帰り旅行だけど)の醍醐味はやはり食べ物でしょう!帰りのバスの中、乗り場の売店で買った売れ残りっぽいパンをかじった淋しい記憶がトラウマになっている私としては美味しいものを食べたい。食べ物じゃないけどこんなお店もあるよ、という情報もキャッチできたら嬉しいのだけど・・・。画像の手前にあるのはどでかいソラマメ。去年あたりからすっかりお気に入りになった和食のお店で最初の一品に登場した。さすがに中の豆しか食べられなかったけど、ひょっとして鞘もOKだったのかな?
2007.04.03
コメント(7)
ふう。初日からあわただしい一日。土日の休日出勤で少しは貯金ができたかな、と思ったのもつかの間、もはやからっけつ(空っ穴、と書く模様)。それでも初日としては納得のいく仕事ができたかな。ほとんど自己満足の世界だけど、仕事ってそんなものかもしれない。
2007.04.02
コメント(2)
エイプリルフ-ルだ!とわくわくしなくなったのはいつからだろう。罪のないいたずらを企むのに真剣だった日。明日からは新メンバ-と顔合わせ。運命共同体という車に乗り込む仲間たち。願わくば自分がいい人でいられる、楽しい面々でありますように。他力本願をちょっぴり反省しつつ迎える春。
2007.04.01
コメント(4)
全30件 (30件中 1-30件目)
1
![]()

![]()